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天龍源一郎

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天龍 源一郎(てんりゅう げんいちろう、1950年2月2日 - )は、日本の男性タレント、元プロレスラー、元大相撲力士。本名は嶋田 源一郎(しまだ げんいちろう)。福井県勝山市出身。身長189cm、体重120kg(力士時代は身長186cm、体重112kg)。血液型A型。所属事務所はMILLENNIUM PRO。エクセリングと業務提携している。

多くの同年代レスラーが年齢と共に前座でファンを楽しませる役割に回る、または引退する中、天龍は65歳まで第一線で活躍し続け、日本のプロレス界において「生ける伝説Living Legend)」として一目置かれる存在だった。

タイトル歴[編集]

全日本プロレス
  • 三冠ヘビー級王座(第2代、第26代、第29代)
  • 世界タッグ王座(第4代、第8代、第10代、第11代、第44代)(w / 阿修羅・原→スタン・ハンセン×3→安生洋二)
  • アジアタッグ王座(第76代)(w / 渕正信)
  • PWFヘビー級王座(第13代)
  • UNヘビー級王座(第25代、第26代)
  • PWF世界タッグ王座(第6代)(w / 阿修羅・原)
  • インターナショナル・タッグ王座(第36代、第38代)(w / ジャンボ鶴田)
  • 新三冠王者決定トーナメント優勝(2000年)
  • チャンピオン・カーニバル優勝(2001年)
  • 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝(1984年、1986年、1989年)(w / ジャンボ鶴田×2→スタン・ハンセン)
SWS
  • SWS vs WWF トーナメント優勝(1990年)
  • タッグトーナメント優勝(1990年)(w / 北尾光司)
新日本プロレス
  • IWGPヘビー級王座(第25代)
  • IWGPタッグ王座(第35代)(w / 越中詩郎)
WAR
  • 日本J1王座(初代)
  • WAR世界6人タッグ王座(第5代、第13代)(w / アニマル浜口、北原光騎→荒谷信孝、ウルティモ・ドラゴン)
  • 6人タッグトーナメント優勝(1994年)(w / 大仁田厚、クラッシャー・バンバン・ビガロ)
  • タッグトーナメント優勝(1995年)(w / ウルティモ・ドラゴン)
  • 日本J1選手権争奪トーナメント優勝(1998年)
ハッスル
  • ハッスルスーパータッグ王座(初代)(w / 安田忠夫)
WJプロレス
  • WMGタッグ王座(初代)(w / 長州力)
天龍プロジェクト
  • WAR世界6人タッグ王座(第3代)(w / 嵐、石井智宏)
  • MIZUCHI-R優勝(2013年)(w / 河上隆一)
NWA
  • NWAミッドアトランティック・タッグ王座(w / ミスター・フジ)
  • NWA世界6人タッグ王座(w / ロード・ウォリアー・ホーク、ロード・ウォリアー・アニマル)
プロレス大賞
  • 殊勲賞(1981年)
  • 敢闘賞(1983年)
  • 最優秀タッグチーム賞(w / ジャンボ鶴田)(1983年)
  • 殊勲賞(1984年)
  • 最優秀タッグチーム賞(w / ジャンボ鶴田)(1985年)
  • 最優秀選手賞 MVP(1986年)
  • 年間最高試合賞(天龍源一郎 vs ジャンボ鶴田、8月31日・日本武道館)(1987年)
  • 最優秀選手賞 MVP(1987年)
  • 最優秀タッグチーム賞(w / 阿修羅・原)(1987年)
  • 最優秀選手賞 MVP(1988年)
  • 年間最高試合賞(天龍源一郎 vs スタン・ハンセン、7月27日・長野市民体育館=PWF、UN2冠戦)(1988年)
  • 年間最高試合賞(天龍源一郎 vs ジャンボ鶴田、6月5日・日本武道館=統一3冠戦)(1989年)
  • 技能賞(1990年)
  • 年間最高試合賞(天龍源一郎 vs ハルク・ホーガン、12月12日・東京ドーム)(1991年)
  • 最優秀選手賞 MVP(1993年)
  • 年間最高試合賞(天龍源一郎 vs 長州力、1月4日・東京ドーム)(1993年)
  • 年間最高試合賞(大仁田厚、ターザン後藤 vs 天龍源一郎、阿修羅・原、3月2日・東京・両国国技館)(1994年)
  • 殊勲賞(1996年)
  • 年間最高試合賞(高田延彦 vs 天龍源一郎、9月11日・神宮球場)(1996年)
  • 年間最高試合賞(天龍源一郎 vs 武藤敬司、IWGPヘビー級選手権試合、5月3日・福岡国際センター)(1999年)
  • 年間最高試合賞(天龍源一郎 vs オカダ・カズチカ、11月15日・東京・両国国技館)(2015年)
  • 特別功労賞(2015年)

大相撲時代[編集]

土俵歴[編集]

  • 初土俵:1964年1月場所
  • 新十両:1971年9月場所
  • 新入幕:1973年1月場所
  • 最終場所:1976年9月場所

主な成績[編集]

  • 通算成績:393勝355敗 勝率.525
  • 幕内成績:108勝132敗 勝率.450
  • 十両成績:94勝71敗 勝率.570
  • 現役在位:77場所
  • 幕内在位:16場所
  • 十両在位:11場所
  • 各段優勝
    • 十両優勝:1回(1975年7月場所)
    • 幕下優勝:1回(1970年9月場所)


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