大竹しのぶ
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大竹 しのぶ(おおたけ しのぶ、1957年〈昭和32年〉7月17日 - )は、日本の女優・タレント・歌手。
東京都出身。東京都立小岩高等学校卒業、桐朋学園大学短期大学部演劇専攻科中退。IMALUは明石家さんまとの娘。
来歴[編集]
- 東京都に一男四女の三女として生まれる。1911年(明治44年)生まれの父は旧制仙台高等工業学校(現東北大学工学部)の出身で、東京電力に勤務していたが、しのぶが小学校1年のとき、父が結核となり家族で空気のよい埼玉県入間郡 毛呂山町に引っ越し、父は高校の数学教師となる。しのぶが中学2年のとき、東京に戻り江戸川区立葛西第二中学校に編入。以降は江戸川区で育つ。
- 1973年、フォーリーブスの北公次主演のテレビドラマ『ボクは女学生』にて、北公次の相手役が一般公募された。これに応募した大竹は合格し、芸能界デビューした。
- 1982年にTBSのドラマディレクターの服部晴治と結婚し1985年に長男(二千翔(にちか))を生む。1987年に服部はガンにより死去。
- 1987年に『ひらけ!ポンキッキ』の挿入歌として歌った『かまっておんど』は、主婦やサラリーマン層にも受けて幼児向けの歌にとどまらないヒットとなった。
- 1988年に明石家さんまと再婚、1989年に長女IMALUを生んだが、1992年に長男とIMALUの親権を大竹が持つかたちで離婚。
- 1993年に篠山紀信撮影のヘアヌード写真集『闇の光』を発売。
- 2011年秋の褒章において、紫綬褒章を受章した。
- 2012年12月27日、中村勘三郎の本葬で弔辞を読んだ。
- 2016年11月24日、第67回NHK紅白歌合戦に初出場することが発表された。
- 高校時代、バレーボール部に所属していた。
- 2018年9月7日に自身のホームページで同年9月1日に実母が逝去していたことを公表した。
- 2021年8月8日、2020年東京オリンピックの閉会式でオリンピックスタジアムのステージ上で杉並児童合唱団と共に登壇し、宮沢賢治の「星めぐりの歌」を歌唱する。
- 映画『ミセス・ハリス、パリへ行く』予告編のナレーションをした。
人物[編集]
- 撮影時、いざとなれば瞬時に涙を流すことができたと言われており、いわゆる憑依型女優であった。女の深い闇を演じさせれば天下一品とも評される。一方、本人は演技派女優と言われることが嫌だという。
- 1973年の芸能界デビュー以来、仕事が途絶えた時期がない。
- 40年来(2021年時点)の軽井沢別荘民である。
- 話を盛る癖があるとIMALUに指摘されている。
- 従曽祖伯父(曽祖父のいとこ)に、政治家の大竹貫一がいる。母方の祖父に自由宗教家でクリスチャンである吉川一水が、甥にJリーグ・藤枝MYFC所属(元FC町田ゼルビア)の大竹隆人がいる。
出演[編集]
テレビドラマ[編集]
- ボクは女学生(1973年10月5日 - 1974年3月29日、フジテレビ)
- ボクは恋人(1974年4月5日 - 1974年9月27日、フジテレビ)
- 連続テレビ小説(NHK)
- 水色の時(1975年4月7日 - 1975年10月4日) - 松宮知子 役
- オードリー(2000年10月2日 - 2001年3月31日) - 吉岡(麻生)滝乃 役
- たぬき先生奮戦記(1975年10月6日 - 1976年3月29日、フジテレビ)
- たぬき先生騒動記(1976年4月5日 - 1976年9月27日、フジテレビ) - 渡貫あかね 役
- ほんとうに(1976年10月7日 - 1977年5月5日、TBS) - 三浦桃子 役
- ある日鳥のように(1976年10月25日 - 1976年11月26日、NHK) - 末子 役
- 大河ドラマ(NHK)
- 花神(1977年1月2日 - 1977年12月25日) - お里 役
- 獅子の時代(1980年1月6日 - 1980年12月21日) - 平沼(苅谷)千代 役
- 徳川家康(1983年1月9日 - 1983年12月18日) - 伝通院 役
- 元禄繚乱(1999年1月10日 - 1999年12月12日) - りく 役
- 江〜姫たちの戦国〜(2011年1月9日 - 2011年11月27日) - 高台院 役
- いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年1月6日 - 2019年12月15日) - 池部幾江 役
- 鎌倉殿の13人(2022年1月9日 -2022年12月18日) 歩き巫女 役
- 毛糸の指輪(1977年1月3日、NHK) - 丸根清子 役
- 冬の桃(1977年4月7日 - 1977年5月26日、NHK)
- 同級生(1977年6月19日、TBS)
- 海は甦える(1977年8月29日、TBS)
- びっくり箱(1977年10月9日、TBS)
- 家族 (1977年11月10日 - 1978年11月2日、TBS)
- 太陽にほえろ! 第276回『初恋』(1977年11月11日、日本テレビ)
- 姉妹(1)(1977年12月4日、TBS)
- 望郷(1977年12月17日、フジテレビ)
- 新・座頭市(2)(1978年1月9日 - 1978年5月22日、フジテレビ)
- 悲しみは愛の笛(1978年3月18日、ANB)
- きみちゃん(1978年3月19日、TBS)
- 事件(1978年4月9日 - 1978年4月30日、NHK) - 坂井ヨシ子 役
- 希望の大地(1978年6月21日、日本テレビ)
- オレの愛妻物語(1978年7月29日 - 1978年9月30日、日本テレビ) - 倉田ユリ子 役
- 若きいのちの日記(1978年7月30日 - 1978年8月6日、TBS) - みち子 役
- 極楽家族(1978年10月22日、NHK)
- 道(1978年11月9日 - 1979年8月2日、TBS) - 岩田朋子 役
- 姉妹(2)(1979年2月18日、TBS)
- 遠い絵本(1979年8月12日 - 1979年8月19日、HBC)
- 女の部屋(1979年12月23日、TBS)
- 歴史の涙(1980年2月25日、TBS) - 船山淳子 役
- 大竹しのぶのああ!この愛なくば・頑張っせよ邦ちゃん(1980年8月28日、日本テレビ)
- 機の音(1980年8月30日、日本テレビ)
- 霊感少女(1980年9月25日、読売テレビ)
- 恋人たち(1980年10月9日 - 1980年12月25日、TBS) - 土方信子 役
- 和宮様御留(1981年1月3日、フジテレビ) - フキ 役
- かげろうの死(1981年7月2日、読売テレビ)
- 母たることは地獄のごとく(1981年7月8日、日本テレビ)
- 遙かなり、マイ・ラブ(1981年8月24日、TBS)
- タクシー・サンバ(1981年10月17日 - 1981年10月31日、NHK)
- 山を走る女(1981年11月19日、日本テレビ)
- 出航(1981年11月22日、TBS)
- いもうと(1982年2月11日、読売テレビ)
- 父殺しの報酬(1982年4月24日、TBS)
- ガラスの知恵の輪(1982年5月26日 - 1982年6月30日、MBS)
- 噂になった女たち(1982年10月30日、NHK)
- 霧の旗(1983年1月4日、日本テレビ) - 柳田桐子 役
- スクープを追う女(1983年4月2日、TBS)
- かけおち'83(1983年7月25日 - 1983年7月29日、NHK) - セツ子 役
- 母と娘の刻印(1983年8月25日、読売テレビ)
- 恋人よ、われに帰れ(1983年9月23日、フジテレビ)
- ジュリーと鉄矢の源氏物語'84(1984年1月1日、MBS)
- 鹿鳴館物語(1984年1月3日、日本テレビ)
- 空き缶ユートピア(1984年4月7日 - 1984年5月12日、NHK)
- 山の音(1984年4月8日、TBS)
- 月の川(1984年6月8日、TBS)
- 嫁ぐ日'84(1984年8月25日、NHK)
- 雨ふりお月さん(1984年10月27日、NHK)
- 家政婦・織枝の体験(1)(1985年11月27日、TBS)
- 家政婦・織枝の体験(2)(1985年12月4日、TBS)
- 家政婦・織枝の体験(3)(1985年12月11日、TBS)
- どたんばたん(1986年6月8日、TBS)
- 家政婦・織枝の体験(4)(1986年7月16日、TBS)
- 男女7人夏物語(1986年7月25日 - 1986年9月26日、TBS) - 神崎桃子 役
- 男女7人夏物語 評判編(1987年4月3日、TBS)
- 心はロンリー気持ちは「…」IV(1986年9月25日、フジテレビ)
- 家政婦・織枝の体験(5)(1987年2月11日、TBS)
- くらやみ祭に人が死ぬ(1987年2月19日、読売テレビ)
- ばら色の人生(1987年4月8日 - 1987年7月8日、NHK)
- 手枕さげて(1987年6月4日、読売テレビ)
- モナリザたちの冒険(1987年7月17日 - 1987年9月18日、TBS) - 桂ほなみ 役
- 男女7人秋物語(1987年10月9日 - 1987年12月18日、TBS) - 神崎桃子 役
- 男女7人秋物語 評判編(1988年4月1日、TBS)
- 夢を見たくて(1988年4月9日、ANB)
- 心はロンリー気持ちは「…」VII(1988年5月13日、フジテレビ)
- 明日-1945年8月8日・長崎(1988年8月9日、日本テレビ)
- 大竹しのぶのブッとばすぞ物語(1990年4月12日、TBS)
- 愛の世界(1990年4月19日、読売テレビ)
- 雨の脅迫者(1990年11月16日、フジテレビ)
- イカれた主婦の反乱(1991年4月26日、フジテレビ)
- 別れてのちの恋歌(1991年5月1日、フジテレビ)
- 母性が裁かれる時(1991年7月11日、読売テレビ)
- 張込み(1991年9月27日、フジテレビ) - さだ子 役
- 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
- '91秋の特別編「ニュースおじさん」(1991年10月3日) - 本間むつみ 役
- 〜2009春の特別編〜「ボランティア降臨」(2009年3月30日) - クボタミチコ 役
- '20秋の特別編「タテモトマサコ」(2020年11月14日) - 館本雅子 役
- 東京ららばい(1991年11月14日、読売テレビ)
- 家族の食卓 『トランプの家』(1992年1月3日、フジテレビ)
- オレゴンから愛 '92(1992年8月28日、フジテレビ)
- ひとの不幸は蜜の味(1994年1月11日 - 1994年3月22日、TBS) - くればやし繭子(中田正子) 役
- 真昼の月 続・病院で死ぬということ(1994年6月27日、TBS)
- きっとしあわせ(1)消えたわが子(1994年7月31日、関西テレビ)
- 八月の叫び(1995年4月9日、NHK)
- 北の国から'95 秘密(1995年6月9日、フジテレビ) - 黒木夫人 役
- 悪女の階段(1996年1月23日、日本テレビ)
- 白い闇(1996年2月8日、TX) - 信子 役
- 存在の深き眠り〜誰かが私の中にいる〜(1996年4月3日 - 1996年5月8日、NHK)
- となりの女(1996年9月3日、日本テレビ)
- 東京に殺された女(1996年10月7日、TBS)
- Dear ウーマン(1996年10月13日 - 1996年12月22日、TBS) - 津野響子 役
- Dearウーマンスペシャル(1997年4月6日、TBS)
- 女マネージャー走る!(1996年11月23日、ANB)
- 「放浪記」男なんて何さ!人生は七転び八起き(1997年1月1日、テレビ東京)
- 棘 おんなの遺言状(1997年4月2日 - 1997年5月7日、NHK)
- 心はロンリー気持ちは「…」X(1997年8月29日、フジテレビ)
- 恋のためらい(1997年10月10日 - 1997年12月19日、TBS) - 野村千里 役
- 愛と感動の実話 さよなら盲導犬 ベルナ(1998年3月6日、フジテレビ)
- おじさん改造講座(1998年4月1日 - 1998年4月29日、NHK) - 藤倉千秋 役
- 月のかたち(1998年5月5日、日本テレビ) - 筒井(吉村)杏子 役
- 死刑囚 永山則夫と母(1998年8月1日 ANB)
- 鶴瓶のスジナシ! #33(1998年10月14日CBC)
- 小さな小さなあなたを産んで(1999年2月2日、日本テレビ)
- 刑事たちの夏(1999年4月1日、読売テレビ)
- セミダブル(1999年4月14日 - 1999年6月30日、フジテレビ) - 都築真子 役
- 真夜中の虹(1999年11月9日、日本テレビ)
- 編集王(2000年10月10日 - 2000年12月19日、フジテレビ) - 八代亜希 役
- 恋は余計なお世話 なに怒ってんの深津ちゃん、しのぶ全然わかんないスペシャル(2001年1月2日、フジテレビ)
- 伝説のワニ ジェイク(2001年7月1日 - 2001年12月23日、TX)
- 最後の夏休み(2001年8月18日、日本テレビ) - 美津子 役
- 実録 福田和子(2002年8月2日、フジテレビ) - 福田和子 役
- 石橋を叩いて笑う〜ゴッホの耳〜(2002年12月30日、ANB)
- 朗読紀行『にっぽんの名作』(第2夜)『猟銃』(2003年1月28日、NHK)
- 大菩薩峠(2004年5月30日 - 2004年5月31日、NHK)
- 見当たり捜査25時(2004年6月28日、TBS)
- 優しい時間(2005年1月13日 - 2005年3月24日、フジテレビ) - 湧井めぐみ 役
- 中居正広の金曜日のスマたちへ 幸せになった女優たち(2005年6月24日、TBS)
- スタートライン〜涙のスプリンター〜(2005年12月17日、フジテレビ) - 今井道代 役
- 少しは恩返しができたかな(2006年3月22日、TBS)
- 冗談じゃない!(2007年4月15日 - 2007年6月24日、TBS) - 広瀬理衣 役
- ありがとう、オカン(2008年10月7日、関西テレビ) - 西田華子 役
- それでも、生きてゆく(2011年7月7日 - 2011年9月15日、フジテレビ) - 野本(深見)響子 役
- 看取りの医者 バイク母さんの往診日誌(2011年12月12日、TBS)
- 帰郷(2011年12月23日、TBS) - 深谷あさみ 役
- 俺たちに明日はある(2014年7月26日、フジテレビ)
- アイアングランマ(2015年1月10日 - 2015年2月14日、NHK BSプレミアム) - 塩谷令子 役
- アイアングランマ2(2018年6月3日 - 2018年7月8日、NHK BSプレミアム) - 塩谷令子 役
- 黒い看護婦(2015年2月13日、フジテレビ) - 田中直子 役
- ごめん、愛してる(2017年7月9日 - 2017年9月17日、TBS) - 日向麗子 役
- 誰かが、見ている(2020年9月18日、Amazon Prime Video)
- 監察医 朝顔 第2シーズン 第5話、第6話、第8話、第9話、第10話、第11話、第14話(2020年11月2日 - 2021年3月22日、フジテレビ) - 奥寺美幸 役
- 監察医朝顔2022スペシャル(2022年9月26日、フジテレビ) - 奥寺美幸 役
- PICU 小児集中治療室(2022年10月10日 - 2022年12月19日、フジテレビ) - 志子田南 役
- 犬神家の一族(2023年4月22日、2023年4月29日 NHK BSプレミアム・NHK BS4K) - 犬神松子 役
映画[編集]
- 青春の門(1975年 監督:浦山桐郎) - 牧織江 役
- 続人間革命(1976年 監督:舛田利雄) - 信子 役
- 天保水滸伝 大原幽学(1976年 監督:山本薩夫) - ノブ 役
- 青春の門 自立篇(1977年 監督:浦山桐郎) - 牧織江 役
- 季節風(1977年 監督:斎藤耕一) - 山本美紀 役
- 男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977年 監督:山田洋次) - 福村幸子 役
- 事件(1978年 監督:野村芳太郎) - 坂井ヨシ子 役
- 聖職の碑(1978年 監督:森谷司郎) - 水野春子 役
- 鬼畜(1978年 監督:野村芳太郎) - 婦人警官 役
- あゝ野麦峠(1979年 監督:山本薩夫) - 政井みね 役
- 衝動殺人 息子よ(1979年 監督:木下恵介) - 田切杏子 役
- 太陽の子 てだのふあ(1980年 監督:浦山桐郎) - ミツ江(女学生) 役
- にんげんをかえせ (1982年 監督:橘祐典) - ナレーション
- この子を残して(1983年 監督:木下恵介) - 三岸昌子 役
- 麻雀放浪記(1984年 監督:和田誠) - まゆみ 役
- 危険な女たち(1985年 監督:野村芳太郎) - 棚瀬紀子 役
- 食卓のない家(1985年 監督:小林正樹) - 朝野みよ子 役
- 波光きらめく果て(1986年 監督:藤田敏八) - 谷井浩子 役
- 青春かけおち篇(1987年 監督:松原信吾) - 北城七ツ子 役
- 永遠の1/2(1987年 監督:根岸吉太郎) - 小島良子 役
- いこかもどろか(1988年 監督:生野慈朗) - 向井小夜子 役
- きんぴら(1990年 監督:一倉治雄) - 間舟 役
- 夜逃げ屋本舗(1992年 監督:原隆仁) - 秋川芙美子 役
- 死んでもいい(1992年 監督:石井隆) - 土屋名美 役
- 復活の朝(1992年 監督:吉田剛) - 清原レイ 役
- REX 恐竜物語 1993年 監督:角川春樹) - 伊藤直美 役
- GONIN2(1996年 監督:石井隆) - サユリ 役
- 学校III(1998年 監督:山田洋次) - 小島紗和子 役
- 生きたい(1999年 監督:新藤兼人) - 山本徳子 役
- 鉄道員 (ぽっぽや)(1999年 監督:降旗康男) - 佐藤静枝 役
- 黒い家(1999年 監督:森田芳光) - 菰田幸子 役
- しあわせ家族計画 (2000年 監督:阿部勉) - 売場主任 役
- 天国までの百マイル(2000年 監督:早川喜貴) - 水島マリ 役
- 式日(2000年 監督:庵野秀明) - 母親 役
- 真夜中まで(2001年 監督:和田誠) - ライブハウスの客 役
- GO(2001年 監督:行定勲) - 道子 役
- 阿修羅のごとく(2003年 監督:森田芳光) - 三田村綱子 役
- 伝説のワニ ジェイク(2004年 監督:犬童一心) - ヴァージニア・ラップ 役
- ふくろう(2004年 監督:新藤兼人) - ユミエ 役
- 恋の門(2004年 監督:松尾スズキ) - 証泰子 役
- キトキト!(2007年 監督:吉田康弘) - 斎藤智子 役
- 陸に上った軍艦(2007年 監督:山本保博) - 語り 役
- 遠くの空に消えた(2007年 監督:行定勲) - BAR「花園」のママ 役
- クワイエットルームにようこそ(2007年 監督:松尾スズキ) - 西野 役
- たみおのしあわせ(2008年 監督:岩松了) - 宮地雪江 役
- 石内尋常高等小学校 花は散れども(2008年 監督:新藤兼人) - 藤川みどり 役
- 火天の城(2009年 監督:田中光敏) - 岡部田鶴 役
- ダーリンは外国人(2010年 監督:宇恵和昭) - 一江 役
- シュアリー・サムデイ(2010年 監督:小栗旬) - 弁当屋の店長 役
- オカンの嫁入り(2010年 監督:呉美保) - 森井陽子 役
- ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う(2010年 監督:石井隆) - 加藤あゆみ 役
- 信さん 炭坑町のセレナーデ(2010年 監督:平山秀幸) - 中岡はつ 役
- 一枚のハガキ(2011年 監督:新藤兼人) - 森川友子 役
- つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2013年 監督:行定勲) - 山田早千子 役
- 旅立ちの島唄〜十五の春〜(2013年 監督:吉田康弘) - 仲里明美 役
- 女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜(2013年 監督:祷映) - 羽山弓枝 役
- 悼む人(2015年 監督:堤幸彦) - 坂築巡子 役
- トイレのピエタ(2015年 監督:松永大司) - 園田智恵 役
- 海街diary(2015年 監督:是枝裕和) - 佐々木都 役
- ギャラクシー街道(2015年 監督:三谷幸喜) - ハナ 役
- 種まきうさぎフクシマに向き合う青春(2015年 監督:森康行) - ナレーション
- 後妻業の女(2016年 監督:鶴橋康夫) - 武内小夜子 役
- 真田十勇士(2016年 監督:堤幸彦) - 淀殿 役
- のみとり侍(2018年 監督:鶴橋康夫) - お鈴 役
- Tokyo 2001/10/21 22:32〜22:41(2018年 監督:奥山大史)
- 影踏み(2019年 監督:篠原哲雄) - 真壁直美 役
- ヘルドッグス(2022年 監督:原田眞人) - 衣笠典子 役
- わたくしどもは。(2024年 監督:富名哲也) - キイ 役
舞台・LIVE・イベントなど[編集]
- 青春の門(1975年 演出:宇野重吉)
- 若きハイデルベルヒ(1977年 演出:松浦竹夫)
- にんじん(1979年8月2日〜1979年8月26日 日生劇場 演出:福田善之)
- 息子の結婚(1981年 演出:宇野重吉)
- 屋根の上のバイオリン弾き(1982年5月3日〜1982年10月30日 帝国劇場 演出:サミー・ベイス)
- 映画に出たい!(1982年9月4日〜1982年9月23日 PARCO西武劇場 演出:福田陽一郎)
- もとの黙阿弥(1983年 演出:木村光一)
- 櫂(1985年 演出:小野田正)
- 奇跡の人(1986年2月5日〜1986年2月28日 日生劇場 演出:今野勉)
- 奇跡の人(1987年8月2日〜1987年8月25日 日生劇場 演出:今野勉)
- ガラスの仮面(1988年8月3日〜1988年8月27日 新橋演舞場 演出:坂東玉三郎)
- LOVE LETTERS(1990年8月19日 パルコ劇場 演出:青井陽治)
- 人形の家(1991年1月9日〜1991年1月29日 銀座セゾン劇場 演出:今野勉)
- LOVE LETTERS(1991年8月11日 パルコ劇場 演出:青井陽治)
- 真夏の夜の夢(1992年8月2日〜1992年8月25日 日生劇場 演出:野田秀樹)
- Seven Stories(1992年3月17日〜1992年3月21日 草月ホール)
- 奇跡の人(1992年-1993年 演出:テリー・シュライバー)
- 恋人たちの短い夜(1993年5月30日〜1993年6月13日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:鵜山仁)
- 野田版・国性爺合戦(1994年12月5日〜1994年12月27日 日生劇場 演出:野田秀樹)
- 贋作・罪と罰(1995年4月1日〜1995年6月11日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:野田秀樹)
- セツアンの善人(1996年5月4日〜1996年5月26日 銀座セゾン劇場 演出:アレクサンドル・ダリエ)
- 奇跡の人(1997年3月28日〜1997年4月13日 Bunkamuraシアターコクーン 1997年4月18日〜1997年4月20日 愛知厚生年金会館 1997年4月23日〜1997年5月3日 近鉄劇場 1997年5月6日〜1997年5月8日 メルパルクホール福岡 1997年5月13日〜1997年5月14日 アクトシティ浜松 1997年5月17日〜1997年5月18日 アステールプラザ 演出:マイケル・ブルーム)
- エンドレス・ラヴ(1998年6月19日〜1998年6月28日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:謝珠栄)
- ルル(1998年 演出:デヴィッド・ルヴォー)
- パンドラの鐘(1999年11月16日〜1999年12月23日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:蜷川幸雄)
- 奇跡の人(2000年2月28日〜2000年3月26日 Bunkamuraシアターコクーン 2000年3月28日〜2000年4月2日 愛知県勤労会館 2000年4月4日〜2000年4月16日 近鉄劇場 演出:鈴木裕美)
- マクベス (2001年3月16日〜2001年3月25日 彩の国さいたま芸術劇場大ホール 2001年3月30日〜2001年4月30日 Bunkamura シアターコクーン 演出:蜷川幸雄)
- 大竹しのぶ コンサート BuBu(2001年11月27日〜2001年12月2日 Bunkamuraシアターコクーン 2002年3月20日〜2002年3月21日 近鉄劇場)
- 売り言葉(2002年2月2日〜2002年2月20日 スパイラルホール 演出:野田秀樹)
- 欲望という名の電車(2002年5月4日〜2002年5月30日 Bunkamuraシアターコクーン 2002年6月5日〜2002年6月9日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 演出:蜷川幸雄)
- 太鼓たたいて笛ふいて(2002年7月25日〜2002年8月7日 紀伊國屋サザンシアター 演出:栗山民也)
- マクベス(2002年10月9日〜2002年10月24日 Bunkamuraシアターコクーン 2002年11月1日〜2002年11月17日 近鉄劇場 2002年12月4日〜2002年12月7日 ブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージック(BAM)演出:蜷川幸雄)
- 奇跡の人(2003年3月2日〜2003年4月5日 Bunkamuraシアターコクーン 2003年4月7日〜2003年4月13日 近鉄劇場 演出:鈴木裕美)
- エレクトラ(2003年9月6日〜2003年9月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:蜷川幸雄)
- POP? 大竹しのぶ 一人舞台(2003年12月18日〜2003年12月24日 スパイラルホール 2003年12月26日〜2003年12月28日 リサイタルホール 演出:鈴木勝秀)
- 太鼓たたいて笛ふいて(2004年4月2日〜2004年4月29日 紀伊國屋サザンシアター 演出:栗山民也)
- ママがわたしに言ったこと(2004年9月4日〜2004年10月3日 青山円形劇場 演出:鈴木勝秀)
- 喪服の似合うエレクトラ(2004年11月16日〜2004年12月5日 新国立劇場 中劇場 PLAY HOUSE 2004年12月10日〜2004年12月12日 まつもと市民芸術会館 開館記念特別公演 演出:栗山民也)
- 蛇よ!(2005年3月1日〜2005年3月21日 スパイラルホール 演出:松尾スズキ)
- メディア(2005年5月6日〜2005年5月28日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:蜷川幸雄)
- 母・肝っ玉とその子供たち-三十年戦争年代記(2005年11月15日〜2005年11月20日 兵庫県立芸術文化センター 中ホール 2005年11月28日〜2005年12月11日 新国立劇場 中劇場 演出:栗山民也)
- 恋心~思ひは時間を超えて、今も昔も~(2005年6月18日 りゅーとぴあ 新潟市民会館芸術文化会館 2005年6月20日 仙台市民会館 6月22日 三島市民文化会館 2005年6月24日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 2005年6月27日 アステールプラザ・大ホール 2005年6月29日 愛知万博長久手会場(日本国際博覧会政府出展事業日本館イベント)2005年12月23日〜2005年12月27日 スパイラルホール 演出:鈴木勝秀)
- ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?(2006年6月5日〜2006年6月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- スウィーニー・トッド(2007年1月5日〜2007年1月29日 日生劇場 2007年2月2日〜2007年2月3日 まつもと市民芸術館 2007年2月8日〜2007年2月10日 愛知厚生年金会館 2007年2月15日〜2007年2月18日 イオン化粧品 シアターBRAVA! 2007年2月22日〜2007年2月24日 北九州芸術劇場 大ホール 演出:宮本亜門)
- ロマンス(2007年8月3日〜2007年9月30日 世田谷パブリックシアター 演出:栗山民也)
- ビューティ・クイーン・オブ・リナーン(2007年12月7日〜2007年12月30日 PARCO劇場 2008年1月3日〜2008年1月6日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 演出:長塚圭史)
- 瞼の母(2008年5月10日〜2008年6月8日 世田谷パブリックシアター 演出:渡辺えり)
- 女教師は二度抱かれた(2008年8月4日〜2008年8月27日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:松尾スズキ)
- 太鼓たたいて笛ふいて(2008年11月21日〜2008年12月20日 紀伊國屋サザンシアター 演出:栗山民也)
- 桜姫(2009年6月7日〜2009年6月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:串田和美)
- 大竹しのぶ ひとり舞台 あいのうた-Francesca!-(2009年7月10日 IMSホール 2009年7月11日 サンケイホールブリーゼ 2009年7月12日 テレピアホール 2009年7月15日 シベールアリーナ 2009年7月18日〜2009年7月19日 恵比寿ザ・ガーデンホール)
- ザ・ダイバー 日本バージョン (2009年8月20日〜2009年9月20日 東京芸術劇場小ホール1 演出:野田秀樹)
- グレイ・ガーデンズ(2009年11月7日〜2009年12月6日 シアタークリエ 2009年12月10日〜2009年12月13日 イオン化粧品 シアターBRAVA! 2009年12月18日〜2009年12月19日 中日劇場 演出:宮本亜門)
- ヘンリー六世(2010年3月11日〜2010年4月3日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 2010年4月10日〜2010年4月17日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 演出:蜷川幸雄)
- LOVE LETTERS (2010年6月21日 PARCO劇場 演出:青井陽治)
- 大人は、かく戦えり(2011年1月6日〜2011年1月30日 新国立劇場 小劇場 2011年2月5日 名鉄ホール 2011年2月11日〜2011年2月15日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 演出:マギー)
- 大竹しのぶコンサートツアー2011 あいのうた(2011年3月5日 渋谷区文化総合センター大和田さくらホール)
- スウィーニー・トッド(2011年5月14日〜2011年6月5日 青山劇場 2011年6月9日〜2011年6月12日 イオン化粧品 シアターBRAVA! 2011年6月18日〜2011年6月19日 ALSOKホール 2011年6月25日 長崎ブリックホール 2011年7月1日〜2011年7月3日 愛知県芸術劇場 大ホール 2011年7月9日〜2011年7月10日 KAAT 神奈川芸術劇場 演出:宮本亜門)
- 身毒丸(2011年8月26日〜2011年9月6日 天王洲銀河劇場 2011年9月10日〜2011年9月12日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 2011年9月17日〜2011年9月18日 愛知県芸術劇場 大ホール 演出:蜷川幸雄)
- ピアフ(2011年10月13日〜2011年11月6日 シアタークリエ 2011年11月9日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場 2011年11月11日 富山県民会館 2011年11月20日 北國新聞赤羽ホール 2011年11月26日〜2011年11月27日 森ノ宮ピロティホール 2011年11月29日 中日劇場 演出:栗山民也)
- シンベリン(2012年4月2日〜2012年4月21日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 2012年4月27日〜2012年4月29日 北九州芸術劇場 大ホール 2012年5月4日〜2012年5月8日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 2012年5月29日〜2012年6月2日 バービカン・シアター 演出:蜷川幸雄)
- 朗読 宮沢賢治が伝えること(2012年 5月22日 世田谷パブリックシアター 演出:栗山民也)
- ふくすけ(2012年8月1日〜2012年9月2日 Bunkamuraシアターコクーン 2012年9月6日〜2012年9月13日 イオン化粧品 シアターBRAVA!演出:松尾スズキ)
- 大竹しのぶコンサート2012今夜はひとり舞台?歌だけだと思うなョ!(2012年9月21日 昭和女子大学人見記念講堂)
- 日の浦姫物語(2012年11月10日〜2012年12月2日 Bunkamuraシアターコクーン 2012年12月7日〜2012年12月9日 イズミティ21 大ホール 2012年12月14日〜2012年12月19日 イオン化粧品 シアターBRAVA! 演出:蜷川幸雄)
- ピアフ(2013年1月16日〜2013年2月13日 シアタークリエ 2013年2月16日〜2013年2月17日 キャナルシティ劇場 2013年2月22日〜2013年2月24日 森ノ宮ピロティホール演出:栗山民也)
- スウィーニー・トッド (2013年5月5日〜2013年5月6日 KAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉2013年5月10日〜2013年5月12日 イオン化粧品 シアターBRAVA! 2013年5月16日〜2013年6月2日 青山劇場 2013年6月8日〜2013年6月9日 愛知県芸術劇場 大ホール 演出:宮本亜門)
- かもめ(2013年 9月4日〜2013年9月28日 Bunkamuraシアターコクーン 2013年10月4日〜2013年10月9日 シアターBRAVA! 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- My Piaf コンサート2013 (2013年11月4日 東京国際フォーラム ホールC)
- 太鼓たたいて笛ふいて (2014年1月16日〜2014年2月9日 紀伊國屋サザンシアター 2014年2月15日〜2014年2月16日 名鉄ホール 2014年2月22日〜2014年2月23日 シアターBRAVA! 2014年2月26日 鹿児島市民文化ホール(第一)2014年3月1日 キャナルシティ劇場 演出:栗山民也)
- 抜目のない未亡人(2014年6月28日〜2014年7月31日 新国立劇場 中劇場 演出:三谷幸喜)
- 火のようにさみしい姉がいて(2014年9月6日〜2014年9月30日 Bunkamuraシアターコクーン 2014年10月5日〜2014年10月13日 シアターBRAVA!演出:蜷川幸雄)
- 地獄のオルフェウス(2015年5月7日〜2015年5月31日 Bunkamuraシアターコクーン 2015年6月6日〜2015年6月14日 森ノ宮ピロティホール 演出:フィリップ・ブリーン)
- 大竹しのぶコンサート2015 “ドラマティーク”(2015年11月10日〜2015年11月11日 EX THEATER ROPPONGI 2015年11月25日 森ノ宮ピロティホール)
- 中島みゆき RESPECT LIVE 2015 歌縁 (2015年11月23日 フェスティバルホール 2015年11月29日 中野サンプラザ)
- ピアフ(2016年2月7日〜2016年3月13日 シアタークリエ 2016年3月19日〜2016年3月21日 森ノ宮ピロティホール 2016年3月23日 JMSアステールプラザ 大ホール 2016年3月26日〜2016年3月27日 中日劇場 演出:栗山民也)
- スウィーニー・トッド(2016年4月14日〜2016年5月8日 東京芸術劇場 プレイハウス 2016年5月13日〜2016年5月15日 シアターBRAVA! 2016年5月20日〜2016年5月22日 愛知県芸術劇場 大ホール 演出:宮本亜門)
- 三婆(2016年11月1日〜2016年11月27日 新橋演舞場 演出:齋藤雅文)
- 中島みゆき RESPECT LIVE 2017 歌縁 (2017年1月9日 愛知県芸術劇場 大ホール 2017年1月13日 富山オーバードホール 1月29日 ニトリ文化ホール 2017年2月19日 Bunkamuraオーチャードホール)
- 大竹しのぶ ねちゃダメだよzzz…公開収録(2017年3月5日 ニッポン放送・イマジンスタジオ)
- フェードル(2017年4月8日〜2017年4月30日 Bunkamuraシアターコクーン 2017年5月3日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場 2017年5月6日〜2017年5月7日 刈谷市総合文化センター 大ホール 2017年5月11日〜2017年5月14日 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 演出:栗山民也)
- にんじん(2017年8月1日〜2017年8月27日 新橋演舞場 2017年9月1日〜2017年9月10日 大阪 松竹座 演出:栗山民也)
- アルバム『ち・ち・ち』発売記念、トーク&ミニライブ&握手会(2017年11月23日 TOWER RECORDS 渋谷店 8F イベントスペース)
- 欲望という名の電車(2017年12月8日〜2017年12月28日 Bunkamuraシアターコクーン 2018年1月6日〜2018年1月8日 森ノ宮ピロティホール 演出:フィリップ・ブリーン)
- リトル・ナイト・ミュージック(2018年4月8日〜2018年4月30日 日生劇場 2018年5月4日〜2018年5月5日 梅田芸術劇場メインホール 2018年5月12日〜2018年5月13日 静岡市清水文化会館マリナート 大ホール 2018年5月19日〜2018年5月20日 オーバード・ホール 演出:マリア・フリードマン)
- パリ祭(2018年7月8日 NHKホール)
- 出口なし(2018年8月25日〜2018年9月24日 新国立劇場 小劇場 2018年9月27日〜2018年9月30日 サンケイホールブリーゼ 演出:小川絵梨子)
- トークショー『音故知新 ピアフ〜恋に生き、歌に生き』(2018年10月10日 シアタークリエ)
- ピアフ(2018年11月4日〜2018年12月1日 シアタークリエ 2018年12月4日 JMSアステールプラザ 大ホール 2018年12月11日〜2018年12月12日 レクザムホール 小ホール 2018年12月15日〜2018年12月17日 森ノ宮ピロティホール 演出:栗山民也)
- SHINOBU avec PIAF コンサート(2019年1月17日〜2019年1月18日 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 2019年1月25日 Bunkamuraオーチャードホール 2019年2月3日 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール)
- LIFE LIFE LIFE 〜人生の3つのヴァージョン〜(2019年4月6日〜2019年4月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 三婆(2019年5月31日〜2019年6月27日 大阪 松竹座 2019年7月1日〜2019年7月8日 博多座 演出:齋藤雅文)
- 仁和寺音舞台 -令和の響き-(2019年9月7日 仁和寺)
- 映画『鉄道員(ぽっぽや)』公開記念20周年記念上演会(2019年11月10日 丸の内TOEI(1))
- LOVE LETTERS (2020年2月12日 PARCO劇場 演出:藤田俊太郎)
- 女の一生(2020年11月2日〜2020年11月26日 新橋演舞場 演出:段田安則)
- フェードル(2021年1月10日〜2021年1月26日 Bunkamuraシアターコクーン 2021年1月30日〜2021年1月31日 金沢市文化ホール 2021年2月6日〜2021年2月7日 刈谷市総合文化センター 大ホール 2021年2月11日〜2021年2月14日 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 2021年2月20日〜2021年2月21日 三島市民文化会館・大ホール 演出:栗山民也)→期間限定 公演動画配信あり
- 三谷のツボ 第一回 笑うリーディング (2021年2月23日 スパイラルホール 演出:三谷幸喜)
- 夜への長い旅路(2021年6月7日〜2021年7月4日 Bunkamuraシアターコクーン 2021年7月9日〜2021年7月18日 京都劇場 演出:フィリップ・ブリーン)
- ザ・ドクター(2021年10月30日〜2021年10月31日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 2021年11月4日〜2021年11月28日 PARCO劇場 2021年12月2日〜2021年12月5日 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール 2021年12月10日〜2021年12月12日 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール 2021年12月18日〜2021年12月19日 まつもと市民芸術館 主ホール 2021年12月25日〜2021年12月26日 北九州芸術劇場 大ホール 演出:栗山民也)
- ピアフ(2022年2月24日〜2022年3月18日 シアタークリエ 2022年3月25日〜2022年3月28日 森ノ宮ピロティホール 2022年4月1日〜2022日4月10日 博多座 演出:栗山民也)
- 福岡音楽祭音恵2022 (2022年5月28日 福岡縣護国神社)
- 葉加瀬太郎音楽祭2022 (2022年6月11日 上賀茂神社)
- れいわのへいわソング2022 番組観覧(2022年7月6日 広島文化学園HBGホール)
- 大竹しのぶのスピーカーズコーナー 公開収録(2022年7月7日 NHK広島放送センタービル1階メディアプラザ)
- ワンマンライブ (2022年9月8日 Billboard横浜 2022年9月10日 Billboard大阪)
- 女の一生 (2022年10月18日〜2022年10月23日 新橋演舞場 2022年10月27日〜11月8日 南座 2022年11月18日〜11月30日 博多座 演出:段田安則)
- GYPSY (2023年4月9日〜2023年4月30日 東京芸術劇場 プレイハウス 2023年5月4日〜2023年5月7日 森ノ宮ピロティホール 2023年5月12日〜2023年5月14日 刈谷市総合文化センターアイリス大ホール 2023年5月19日〜2023年5月21日 キャナルシティ劇場 演出:クリストファー・ラスコム)
- ヴィクトリア (2023年6月24日〜2023年6月30日 スパイラルホール 2023年7月5日〜2023年7月6日 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール 2023年7月8日〜2023年7月9日 京都芸術劇場 春秋座 2023年7月11日 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール 演出:藤田俊太郎)
- ふるあめりかに袖はぬらさじ(2023年9月2日〜2023年9月26日 新橋演舞場 演出:齋藤雅文)
- SHINOBU OTAKE ANNIVERSARY LIVE TOUR 2024 50th? 51st? Music Night Party(2024年1月20日 ブルーノート東京 2024年1月31日 Billboard大阪)
- スウィーニー・トッド(2024年3月9日〜2024年3月30日 東京建物 Brillia HALL 演出:宮本亜門)
- 太鼓たたいて笛ふいて (2024年11月 紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA 2024年12月 新歌舞伎座 演出:栗山民也)
配信映像作品[編集]
- PRE AFTER CORONA SHOW The Movie(2020年)
YouTube[編集]
- 登紀子の「土の日」ライブ(2022年1月11日)
- LIGHT UP THE WORLD UICC ワールドキャンサーデー2023 Close the care gap(2023年2月4日)
ABEMA[編集]
- 『7.2新しい別の窓』(2022年)
ニコニコ動画[編集]
- ガチの舞台稽古場に突撃生放送!(2014年8月24日)→2014年10月3日に再放送
劇場アニメ[編集]
- 親子ねずみの不思議な旅(1978年 監督:フレッド・ウォルフ, チャールズ・スウェンソン) - アザラシ 役
- 森は生きている(1980年 監督:矢吹公郎) - アーニャ 役
- シュンマオ物語 タオタオ(1981年 監修:山田洋次、アニメーション監督:島村達雄) - タオタオ 役
- リリが見た優しい虹(1990年 監督:伊藤有一) - リリ 役
- 借りぐらしのアリエッティ(2010年 監督:米林宏昌) - ホミリー 役
- 風立ちぬ(2013年 監督:宮崎駿) - 黒川夫人 役
- メアリと魔女の花(2017年 監督:米林宏昌) - シャーロット 役
- 漁港の肉子ちゃん(2021年 監督:渡辺歩) - 肉子ちゃん 役
- 岬のマヨイガ(2021年 監督:川面真也) - キワさん 役
- 君たちはどう生きるか(2023年 監督:宮崎駿)- あいこ 役
吹き替え[編集]
- ウエスト・サイド物語(1979年 旧TBS版) - ナタリー・ウッド(マリア役)
- インサイド・ヘッド(2015年 監督:ピート・ドクター) - カナシミ 役
- キャッツ(2020年 監督:トム・フーパー) - オールドデュトロノミー〈ジュディ・デンチ〉 役
バラエティ[編集]
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ)1978年8月26日・1978年8月27日 萩本欽一と総合司会担当
- 辰徳スペシャル(日本テレビ)1981年12月16日 - 1982年1月13日(4回)
- 中居正広の金曜日のスマたちへ(TBS)2001年10月19日 - レギュラー
- しのぶ&まさみSHOW(フジテレビ)2002年1月4日・2002年10月3日・2002年12月30日→総集編2004年1月1日・2005年1月5日・2005年12月28日
- 上海ルーキーSHOW(フジテレビ)2005年4月13日 - 2005年9月21日
NHK紅白歌合戦[編集]
- 第26回NHK紅白歌合戦(1975年12月31日、NHK)特別審査員
- 第50回NHK紅白歌合戦(1999年12月31日、NHK)応援ゲスト
- 第62回NHK紅白歌合戦(2011年12月31日、NHK)ゲスト審査員
- 第67回NHK紅白歌合戦(2016年12月31日、NHK)紅組歌手として『愛の讃歌』を歌唱
歌謡コンサート[編集]
- 2014年10月21日『黄昏のビギン』を歌唱
- 2015年2月10日『面影平野』を歌唱→2015年4月15日に再放送
- 2015年7月21日『かもめはかもめ』を歌唱
うたコン[編集]
- 2016年6月7日『結婚しようよ』『ファイト』を歌唱
- 2016年10月4日『時代』を歌唱
- 2017年2月7日『The Rose』を歌唱
- 2017年6月13日『ばら色の人生』を歌唱
- 2017年10月24日『サン・トワ・マミー』を歌唱
- 2017年11月14日『愛の讃歌』を歌唱
- 2018年10月16日『水に流して』を歌唱
- 2019年10月8日『朝日のあたる家(朝日楼)』を歌唱
- 2020年4月21日 うたコン〈特別編〉-わたしたちには歌がある-
- 2020年12月1日『ありがとうって気づいていてね』を歌唱
- 2021年2月16日『愛にできることはまだあるかい』を歌唱
- 2021年8月31日 うたコン 夏のおさらいスペシャル → 2021年9月7日に再放送
- 2022年2月1日 『愛の讃歌』を歌唱した過去の映像を放送→2022年2月6日に再放送
- 2022年3月29日 『愛の讃歌』を歌唱
- 2022年5月31日 『一本の鉛筆』を歌唱→2022年6月6日に再放送
僕らの音楽[編集]
- 2008年2月22日 僕らの音楽〜OUR MUSIC〜4
- 2013年7月26日『涙の温度』を歌唱
- 2014年9月5日 -僕らの思い出セレクション-
SONGS[編集]
- 第271回 泉谷しげる 2013年9月14日『黒の舟唄』を歌唱
- 第327回 大竹しのぶ〜愛に生きる女優〜 2015年2月28日『黄昏のビギン』『死んだ男の残したものは』『愛の讃歌』を歌唱
- SONGSスペシャル ディズニースペシャル名曲集 2017年3月25日『ONCE UPON A DREAM』を歌唱
- 第426回 〜中島みゆきトリビュート〜 2017年6月22日『ファイト!』『時代』を歌唱
- 第473回 大竹しのぶ 2018年10月20日『愛の讃歌』『老兵』『愛の讃歌』を歌唱
- 第572回 さだまさし 2021年5月6日 ゲスト出演
日本レコード大賞[編集]
- 2013年12月30日 第55回『昭和の歌よ、ありがとう』優秀アルバム賞『黒の舟唄』を歌唱
- 2015年12月30日 第57回『なかにし礼と12人の女優たち』企画賞『人形の家』を歌唱
- 2018年12月30日 第60回『SHINOBU avec PIAF』優秀アルバム賞『愛の讃歌』を歌唱
The Covers[編集]
- 2015年4月6日『この空を飛べたら』『夜へ急ぐ人』『満月の夕』を歌唱
- 2015年9月21日 上半期名曲選
- 2016年1月4日 新春傑作選
MUSIC FAIR[編集]
- 2017年6月10日『夢であいましょう』『愛の讃歌』を歌唱
- 2017年12月2日『願い』を歌唱
- 2020年11月7日『ファイト!』を歌唱
- 2022年1月22日『パリの空の下』『バラ色の人生』『水に流して』を歌唱
- 2022年7月16日 2022 上半期総集編
- 2022年10月22日 名曲カバーセレクション/豪華カバー名演集
- 2023年4月1日 春うた特集
音楽の日[編集]
- 2017年7月15日『愛の讃歌』を歌唱
- 2018年7月14日『The Rose』『キライナヒト』を歌唱
その他 出演音楽番組[編集]
- 1976年4月5日 フジテレビ夜のヒットスタジオ『みかん』を歌唱
- 1994年5月1日 NHKときめき夢サウンド『星に願いを』を歌唱
- 2000年1月29日 日本テレビTHE夜もヒッパレ 『Get Into A Groove』を歌唱
- 2006年2月2日 TBSうたばん『みかん』を歌唱
- 2006年11月19日 フジテレビ新堂本兄弟『みかん』を歌唱
- 2010年9月5日 フジテレビ「新堂本兄弟」『JUMP』を歌唱
- 2013年1月13日 フジテレビ「新堂本兄弟」『ヨイトマケの唄』を歌唱
- 2013年7月25日、2013年8月2日 NHK Eテレ「ミュージック•ポートレート」
- 『乾杯の歌』
- 『ドナドナ』岸洋子
- 『もうひとつの雨やどり』さだまさし
- 『Lady』ケニー・ロジャーズ
- 『愛の讃歌』エディット・ピアフ
- 『花はどこへ行った』ピーター、ポール&マリー
- 『花(すべての人の心に花を)』喜納昌吉
- 『JUMP』忌野清志郎
- 『たしかなこと』小田和正
- 『この素晴らしき世界』ルイ・アームストロングを紹介
- BS朝日「小倉智昭•住吉美紀の音楽夜話~ミュージック•4ヤワー~」2013年8月3日・2013年9月21日(前編)『毎日がブランニューデイ』『オーダーメイド』を歌唱
2013年8月10日・2013年9月28日(後編)『満月の夕』『化粧』を歌唱
- 2015年5月31日 テレビ朝日題名のない音楽会『バラ色の人生』『群衆』『愛の讃歌』『水に流して』を歌唱
- 2015年11月27日 フジテレビ「Love music」
- 2015年11月29日 フジテレビ「今年もきました!FNS歌謡祭直前スペシャル」
- 2015年12月3日 フジテレビFNS歌謡祭『黄昏のビギン』を歌唱
- 2015年12月31日 J:COM TV コンサート2015「ドラマティーク」
- 2016年1月17日、2016年4月3日、2016年8月21日、2020年9月5日、2022年1月8日 NHK BSプレミアム 2022年4月16日 NHK「中島みゆき名曲集〜豪華トリビュートライブ&貴重映像〜」『化粧』を歌唱
- 2017年4月2日、2017年4月8日 BSスカパー「中島みゆきリスペクトライブ2017歌縁」放送直前SP〜トーク&ライブ
- 2017年4月9日、2017年5月1日、2017年8月31日、2018年2月11日、2018年5月13日、2019年1月20日 ファミリー劇場「中島みゆきリスペクトライブ2017歌縁」富山&松本公演『ファイト!』『歌姫』『化粧』を歌唱
- 2017年4月16日、2017年5月2日、2017年9月1日、2018年2月11日、2018年5月20日、2019年1月27日 ファミリー劇場「中島みゆきリスペクトライブ2017歌縁」東京公演『ファイト!』『歌姫』を歌唱
- 2017年12月18日 NHK「第3回明石家紅白」『キライナヒト』を歌唱
- 2019年3月2日、2019年4月13日 NHK BSプレミアム 「SHINOBU avec PIAF」コンサート→2020年3月2日 NHK BS4K 再放送
- 2019年8月17日 NHK 「第51回思い出のメロディー」『ヨイトマケの唄』を歌唱→2019年8月25日 NHK BSプレミアム 再放送
- 2019年11月3日 TBS「仁和寺音舞台」『願い』を歌唱
- 2020年2月16日、2023年8月5日 BSフジ「輝き続けるキヨシロー」『約束』を歌唱
- 2020年4月14日「上を向いて〜SING FOR HOPE」プロジェクト
- 2022年8月4日〈中国地方向け〉2022年8月10日〈全国放送〉2022年8月27日〈広島県向け〉NHK「れいわのへいわソング」『一本の鉛筆』『時代』を歌唱
- 2022年11月12日 NHK「生中継スペシャル!ニッポン「今」つないでみたら〜秋うらら2022〜」『旅人のうた』を歌唱→2023年2月23日
NHK「四季のうた ニッポン「今」つないでみたら ライブセレクション」 再放送
ラジオドラマ[編集]
- 「海鳴り」(1978年10月14日、NHK-FM) - 第33回芸術祭賞ドラマ部門優秀賞
- 宮崎駿の雑想ノート 第2話「高射砲塔」(1995年11月19日・1995年11月26日、ニッポン放送)
- FMシアター 「薔薇のある家」(2010年7月31日 NHK-FM) - 第48回ギャラクシー賞優秀賞、第65回芸術祭賞優秀賞「四季を知る」(2014年7月12日 NHK-FM)
ラジオ[編集]
- ありがとう浜村淳です(MBSラジオ)2008年9月30日、2010年8月31日、2012年10月15日、2017年8月31日、2019年5月14日
- 大竹しのぶのオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送) 2009年12月11日、2009年12月18日、2011年1月13日 - 2013年9月26日、2015年1月30日、2017年11月10日
- 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ)2010年9月5日、2019年3月10日
- ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(ニッポン放送) 2012年12月24日・25日 メインパーソナリティ、2014年12月24日、2015年12月24日 ゲスト出演
- GROWING REED(J-WAVE)テーマ:女優・大竹しのぶ解体 2013年6月23日
- 上柳昌彦 ごごばん!(ニッポン放送)2013年10月3日
- 大竹しのぶ ねちゃダメだよ、ZZZ(ニッポン放送) 2013年10月6日 - 2017年6月25日
- 高田文夫のラジオビバリー昼ズ(ニッポン放送)2013年12月18日、2014年12月26日、2016年4月14日、2016年10月11日、2020年10月26日、2022年8月31日
- 大沢悠里のゆうゆうワイド(TBSラジオ)2014年1月8日
- 由紀さおり 笑顔のなかで(TBSラジオ)2014年1月12日
- THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS(FM802)2014年10月9日
- おとといラジオ(FM COCOLO)2014年10月21日
- 大谷ノブ彦 キキマス!(ニッポン放送)2014年10月22日
- 垣花正 あなたとハッピー!(ニッポン放送)2014年10月27日〜2014年10月31日、2015年10月9日、2016年4月13日、2017年2月20日〜2017年2月24日、2018年10月15日〜2018年10月19日、2019年1月21日
- AFTERNOON DELIGHT(FM COCOLO)2014年10月27日
- Z-POP STREET(ZIP-FM)2014年12月1日〜2014年12月25日 月曜日 - 木曜日 4週連続
- 上柳昌彦・山瀬まみ ごごばん!フライデースペシャル(ニッポン放送)2014年12月26日
- 今夜もオトパラ!(ニッポン放送)2014年12月26日
- SATURDAY AFTERNOON DELIGHT(FM COCOLO)2014年12月27日
- 泉谷しげる がんばっど宮崎『水平線の花火と音楽』ライブスペシャル(ニッポン放送)2015年1月1日
- NOEVIR Color of Life(TOKYO FM)2015年1月10日、17日、24日、31日 4週連続
- ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン(ニッポン放送)2015年1月19日
- 宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送)2015年2月24日
- back numberのオールナイトニッポン(ニッポン放送)2015年2月24日
- マイあさラジオ 私のお気に入り「篠井英介のシアターへの招待」(NHK第1)2015年5月10日
- AFTERNOON DELIGHT (FM COCOLO)2015年12月7日
- NHKジャーナル ピアフを歌う(NHK第1)2016年1月5日
- オールナイトニッポンMUSIC10〜森山良子(ニッポン放送)2016年4月11日
- 上柳昌彦 あさぼらけ(ニッポン放送)2016年8月22日〜2016年8月26日、2019年2月4日〜2019年2月8日、2023年9月5日
- 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ(ニッポン放送)2016年8月28日
- 伊集院光とらじおと(TBSラジオ)2017年3月21日、2021年11月2日
- J-WAVE TOKYO MORNING RADIO(J-WAVE)2017年11月29日
- 安住紳一郎の日曜天国(TBS)2018年8月19日、2023年3月12日
- 真夏の夜の偉人たち しのぶとピアフ(NHK-FM)2018年8月22日
- 大竹しのぶの音楽夜話(NHK第1) 2018年9月24日
- 土屋礼央 レオなるど(ニッポン放送)2018年10月10日
- 慶元まさ美のハッピー・モーニング(ラジオ大阪)2018年10月15日
- 小島一宏 モーニングッド!(東海ラジオ)2018年10月15日
- GOOD NEIGHBORS(J-WAVE)2019年1月21日
- 三昧フェス2019 今日は一日“RADWIMPS”三昧(NHK-FM)2019年8月13日
- ラジオ深夜便 ママ☆深夜便(NHK第1)2019年11月28日(29日未明)
- ラジオ深夜便 深夜便アーカイブス ママ☆深夜便(NHK-FM)2021年2月23日
- 大竹しのぶのスピーカーズコーナー(NHK第1)2020年2月11日、4月29日、6月13日、7月24日、8月11日、9月21日、2020年11月21日 - 2021年3月13日、2021年3月31日 -
- 坂本美雨のディアフレンズ(TOKYO FM)2020年10月20日
- コシノジュンコ MASACA(TBSラジオ)2020年11月1日、11月8日
- 佐渡裕の音楽酒場マエストロ(NHK第1)2021年2月11日 /(NHK-FM)2月12日
- Sky presents 中村七之助のラジのすけ(ABCラジオ)2021年4月25日、2021年5月1日、2021年5月8日
- TOKYO SPEAKEASY (TOKYO FM)2021年9月24日
- CULTURE RADIO via TOKYO (ZIP-FM)2021年9月25日
- 大竹まこと ゴールデンラジオ(文化放送)2021年11月2日
- Shining Star (TOKYO FM)2021年11月7日、2021年11月14日
- こんちわコンちゃんお昼ですょ!(MBSラジオ)2021年12月1日、2022年3月24日、2023年7月4日
- Wonder Garden(FM COCOLO)2021年12月1日
- 徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー(ニッポン放送)2022年3月5日、2023年9月2日
- THE MAGNIFICENT FRIDAY (FM COCOLO)2022年3月18日、2023年4月28日、2023年6月30日
- CIAO765 (FM COCOLO)2022年6月22日
- ラジオ深夜便 深夜便ぶんか部(NHK第1)2022年9月27日
- M's Groove (FM COCOLO)2023年7月4日
CM[編集]
- 日本水産
- 電気通信共済会(現テルウェル東日本)
- 大阪ガス
- ナリス化粧品
- ホンダ
- Nestle
- トヨタ自動車
- 電電公社(現:DoCoMo)
- サントリー 『缶ビール』
- 三共(現:第一三共ヘルスケア)
- 日本郵政グループ
- NTTドコモ『FOMA・らくらくホン』
- 富士通『FOMA・らくらくホン』『らくらくパソコン』『らくらくスマートフォン』
- 森永製菓『ミルクココア・カカオ2倍』
- マスターカード
- エーザイ 『ナボリン』
- 資生堂『アクアレーベル』
- 大和ハウス工業
- ACジャパン『今、わたしにできること・呼びかけ』篇
- ヤマサ『昆布つゆ・白だし』
- 高橋酒造
- 花王『ディープクリーン』
- KIRIN『「しあわせ一番町 春の休日 小麦のうまみ篇」キリン一番搾り「小麦のうまみ」』
- マクドナルド『夜マック ポテナゲ』
- アルマード 『高濃度卵殻膜エキス配合美容液 チェルラーブリリオ』
その他 出演番組など[編集]
- 徹子の部屋(テレビ朝日 1978年10月9日、1981年9月8日、1987年1月26日、1990年12月11日、2001年3月1日、2009年11月10日、2015年1月19日、2016年1月29日、2017年3月3日、2018年3月21日、2018年8月27日、2020年12月21日、2021年4月13日、2022年1月28日、2023年9月6日)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ 1983年7月4日、1985年4月2日、1993年5月11日、1997年12月10日、1998年11月23日、2001年10月15日、2003年2月20日、2006年5月25日、2007年11月13日、2012年3月9日)
- とんねるずのみなさんのおかげです(フジテレビ 1996年9月12日)
- SMAP×SMAP(関西テレビ 1998年10月19日、2005年2月21日、2010年8月16日、2015年8月3日、2015年10月19日)
- 情熱大陸(MBS 2000年3月19日、2016年8月7日)
- 鶴瓶の家族に乾杯(NHK 2003年2月22日 茨城県 山方町(現:常陸大宮市)、2015年2月23日・2015年3月2日 宮城県 亘理町、2021年3月15日 鶴瓶の家族に乾杯 2021 特別編〜宮城県スペシャル〜)
- とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ 2003年7月17日、2005年1月13日、2006年9月28日、2010年9月2日、2011年8月18日、2013年10月31日)
- Goro's Bar(TBS 2005年1月1日 新春スペシャル、2006年2月9日)
- ぴったんこカン・カン(TBS 2006年2月14日、2007年3月27日、2013年3月8日、2014年9月12日、2015年1月23日、2016年10月21日、2017年4月7日、2018年3月30日)
- 『私一人』発売記念イベント(有隣堂アトレ恵比寿店 2006年1月25日)
- FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!(フジテレビ 2008年7月26日)
- おしゃれイズム (日本テレビ 2008年9月14日、2017年12月10日)
- EXH〜EXILE HOUSE〜(TBS 2009年5月10日、2009年5月17日、2009年10月4日→総集編)
- しゃべくり007(日本テレビ 2009年6月22日、2011年8月15日、2016年8月22日)
- A-Studio(TBS 2010年3月19日)A-Studio+(TBS 2023年3月31日)
- あさイチ(NHK 2010年4月23日、2014年10月31日、2023年4月7日)
- ヒューマンドキュメント 大竹しのぶ 50歳からの私(NHK 2010年5月5日、2010年5月15日→再放送)
- 『借りぐらしのアリエッティ』完成披露試写会(2010年7月1日 東京国際フォーラム ホールC)
- 『借りぐらしのアリエッティ』初日舞台挨拶(2010年7月17日 TOHOシネマズ スカラ座)
- 『オカンの嫁入り』完成披露試写会(2010年7月28日 TOKYO FMホール)
- 『オカンの嫁入り』初日舞台挨拶(2010年9月4日 角川シネマ 新宿)
- 心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU(日本テレビ 2010年9月11日)
- 課外授業ようこそ先輩(NHK 2010年9月12日)
- 『オカンの嫁入り』凱旋舞台挨拶(2010年9月16日 角川シネマ 新宿)
- ハイビジョン特集 千変万化 大竹しのぶ(NHK 2010年9月24日)
- 『ヌードの夜愛は惜しみなく奪う』完成披露試写会(2010年9月28日 渋谷シアター TSUTAYA X)
- 東京国際映画祭『一枚のハガキ』(2010年10月27日 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)
- 『信さん 炭坑町のセレナーデ』完成披露試写会(2010年10月28日 スペースFS汐留)
- こまつ座公演 トークゲスト 井上ひさしさんへの手紙(2010年11月21日 紀伊國屋サザンシアター)
- スタジオパークからこんにちは(NHK 2011年3月3日、2013年10月31日)
- 坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD公開生放送(2011年4月18日 ニッポン放送・イマジンスタジオ)
- 小曽根真プロデュース『井上ひさしに捧ぐ』(2011年5月11日 Bunkamuraオーチャードホール)
- 『一枚のハガキ』プレミア試写会(2011年7月13日 有楽町朝日ホール)
- ボクらの時代(フジテレビ 2011年10月2日 大竹しのぶ×梅沢昌代×キムラ緑子 2013年3月31日 市村正親×大竹しのぶ×宮本亜門 2015年8月23日 キムラ緑子×大竹しのぶ×渡辺えり 2022年5月29日 野口五郎×大竹しのぶ×岩崎宏美)
- EXILE魂(TBS 2011年10月30日)
- おはよう日本(NHK 2012年5月8日、2014年1月22日、2016年11月2日、2021年11月10日)
- 『つやのよる』完成披露試写会(2013年1月8日 新宿バルト9)
- 『三宅伸治 presents 第4回感謝の日』(2013年4月2日 下北沢GARDEN)
- とくダネ!(フジテレビ 2013年4月25日)
- 『旅立ちの島唄〜十五の春〜』ナビ(RBC琉球放送 2013年4月28日)
- 講談社「山田洋次名作映画DVDマガジン 9号」(2013年4月30日発売)
- プレミアムステージ 2012年4月公演作品 舞台『シンベリン』、2014年7月上演作品 舞台『抜目のない未亡人』、舞台『太鼓たたいて笛ふいて』(NHK BSプレミアム 2013年5月5日、2014年10月5日・2016年10月2日→再放送、2016年6月6日)
- 中央公論新社「婦人公論」(2013年5月7日、2014年6月7日、2015年2月24日、2016年1月4日、2016年8月23日、2018年2月13日、2019年3月26日発売)
- アゲるテレビ(フジテレビ 2013年5月8日)
- 『旅立ちの島唄〜十五の春〜』東京プレミア試写会(2013年5月8日 スペースFS汐留)
- VS嵐(フジテレビ 2013年5月9日)
- 読売新聞 夕刊「すてきライフ」(2013年5月14日)
- 『シルクロード物語』ナレーション出演 第3話「ガンダーラ 仏像の誕生」(BSフジ 2013年6月22日)
- うたの日コンサート2013in嘉手納(2013年6月29日 沖縄県嘉手納町兼久海浜公演特設会場)
- 『旅立ちの島唄〜十五の春〜』舞台挨拶(2013年6月30日 桜坂劇場)
- みんな子どもだった(BS-TBS 2013年7月7日、2013年7月14日、2013年7月21日、2013年7月28日)
- マガジンハウス「クロワッサンプレミアム 」(2013年7月20日発売)
- 宝島社「TSUMORI CHISATO 2013-14 AUTUMN&WINTER」(2013年8月3日)
- 宝島社「リンネル」(2013年8月20日発売)
- マガジンハウス「an・an 1870号、1937号」2013年8月28日、2015年1月7日発売)
- 主婦と生活者「暮らしのおへそ Vol.16」(2013年8月30日発売)
- ペケ×ポン(フジテレビ 2013年10月4日)
- 邦画を彩った女優たち〜“清貧”と“魔性”の間〜(NHK BSプレミアム 2013年10月19日)
- 『女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜』公開初日舞台挨拶(2013年10月26日 シネスイッチ銀座)
- 『十八世 中村勘三郎 一周忌メモリアルイベント』(2013年10月27日 築地本願寺特設野外ステージ)
- グッド!モーニング(テレビ朝日 2013年10月28日、2017年3月20日、2023年6月23日)
- V.I.P.-RADWIMPS- ビデオレター出演(スペースシャワーTV 2013年12月21日)
- さんま&SMAP美女と野獣のクリスマススペシャル(日本テレビ 2013年12月24日)
- 『昭和の歌よ、ありがとう』One Night Premiere LIVE(2013年12月30日 東京国際フォーラム ホールC)
- ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ 2014年1月2日)
- はなまるマーケット(TBS 2014年1月6日)
- モーニングバード!(テレビ朝日 2014年1月10日)
- ZIP!(日本テレビ 2014年1月16日、2015年3月26日、2016年8月2日)
- MORE(2014年2月27日発売)
- 三宅伸治 presents 第5回感謝の日(2014年4月2日 SHIBUYA-AX)
- 美空ひばり没後25年「歌に生き歌に死ぬ」愛と悲しみの女王伝説 ナビゲーター(TBS 2014年5月28日)
- 集英社「kotoba 夏号」(2014年6月6日発売)
- 世界文化社「GOLD」(2014年6月7日発売)
- バイキング (フジテレビ 2014年6月20日)
- ザ・インタビュー (BS朝日 2014年6月21日)
- 朝日新聞出版「AERA」(2014年6月30日発売)
- 宝島社「大人のおしゃれ手帖」(2014年7月7日発売)
- ヒトカド。(BSフジ 2014年7月20日)
- サンデー毎日「艶もたけなわ」(2014年9月2日発売)
- 光文社「MAMA MARIA vol.2」(2014年10月8日)
- 水平線の花火と音楽5(2014年10月19日 サンマリーナ宮崎多目的芝広場)
- 十一月新派特別公演 夜の部:16:30〜『京舞』ゲスト出演(2014年11月6日 新橋演舞場)
- 大河ドラマ『元禄繚乱』DVD(2014年11月14日発売)
- 舞台『火のようにさみしい姉がいて』(WOWOWライブ 2014年12月13日、2016年7月14日)
- news every.(日本テレビ 2014年12月23日)
- 夕刊フジ(産経新聞社 2014年12月24日)
- あさチャン(TBS 2014年12月25日)
- 文藝春秋「週刊文春」(2014年12月25日、2016年8月3日、2022年4月14日、2023年6月15日発売)
- マガジンハウス「クロワッサン No.892」(2014年12月25日発売)
- 鶴瓶の!愛しき型破り列伝(TBS 2014年12月26日)
- 草間彌生 わたしの富士山 -浮世絵版画への挑戦-(NHK BSプレミアム 2015年1月1日、2015年2月8日→再放送)
- BSコンシェルジュ(NHK 2015年1月9日)
- 『満月の夕』〜震災で紡がれた歌の20年〜(NHK 2015年1月17日)
- 『悼む人』完成披露舞台挨拶(2015年1月26日 丸の内TOEI①)
- スッキリ!! (日本テレビ 2015年1月27日、2015年3月26日、2016年8月2日、2017年11月7日、2022年2月24日)
- PON!(日本テレビ 2015年1月27日、2015年3月26日、2015年4月30日)
- gift「DRESS 3月号」(2015年1月31日発売)
- NHK Eテレシアター『抜目のない未亡人』(NHK Eテレ 2015年2月1日)
- 水トク!「極楽加藤のお節介な旅」(TBS 2015年2月4日)
- 堺でございます(BSフジ 2015年2月7日、2015年2月14日)
- 「いきいき」(2015年2月10日発売)
- 『悼む人』初日舞台挨拶(2015年2月14日 丸の内TOEI①)
- 1億人の大質問!?笑ってコラえて!(日本テレビ 2015年2月18日、2016年8月24日、2017年8月2日)
- 私たちはこんな難病と闘っています2015 涙と感動・・・10年の記録 ナレーション出演(TBS 2015年4月1日)
- 主婦の友社「ゆうゆう」(2015年5月1日、2016年2月1日、2017年2月1日、2017年12月29日、2019年12月28日、2020年12月28日、2021年11月1日、2023年3月1日発売)
- モーニングデスク「シアターガイド」6月号(2015年5月2日発売)
- サワコの朝(TBS 2015年5月2日、2019年12月28日)
- 都市出版「東京人」(2015年5月3日発売)
- 写真集「海街diary」(2015年5月22日発売)
- おはようコールABC(朝日放送 2015年6月4日)
- 「明日へ -支えあおう-」ナレーション出演(NHK 2015年7月12日)
- 『インサイド・ヘッド』大ヒット記念トークイベント(2015年7月28日 TOHOシネマズ 日本橋 スクリーン9)
- 「メイキング・オブ・ギャラクシー街道」(日本映画専門チャンネル 2015年10月11日)
- TBSもさんまも60歳伝説のドラマ&バラエティ全部見せます!夢共演も大連発(TBS 2015年10月12日)
- NHK出版「朝ドラの55年 全93作品完全保存版」(2015年10月17日発売)
- 「『ギャラクシー街道』公開記念!スター千一夜2015」(フジテレビ 2015年10月19日)
- ハースト婦人画報社「ハーパーズ バザー」(2015年10月20日発売)
- 『ギャラクシー街道』初日舞台挨拶「生中継」(2015年10月24日)
- 今夜も生でさだまさし(NHK 2015年10月24日)
- ネプリーグ(フジテレビ 2015年10月26日)
- 巷の噺(テレビ東京 2015年10月27日)
- ウワサの食卓(フジテレビ 2015年11月3日)
- ノンストップ (フジテレビ 2015年11月5日、2016年2月9日、2016年8月2日、2017年1月10日、2018年10月16日、2023年6月19日)
- ETV特集「それはホロコーストの‘リハーサル’だった〜障害者虐殺70年目の真実〜」シリーズ「アメリカと被爆者 第2回 「“赤い背中”が残したもの」「ナガサキの痕跡と共に生きて〜188枚の『令和原爆の絵』〜」(NHK Eテレ 2015年11月7日、NHK 2016年1月30日、NHK Eテレ 2018年8月11日、NHK Eテレ 2022年8月13日)
- 疾走する蜷川幸雄80歳〜生きる覚悟〜 (TBS 2016年1月2日)
- 超人気番組が一挙集結!夢の祭典!番組対抗!★ドッキリアワード2016(TBS 2016年1月3日)
- ニュースシブ5時 エンタメコーナー「シブ5時芸能部」(NHK 2016年1月8日)
- 昭和偉人伝(BS朝日 2016年1月13日 乙羽信子 2018年3月14日 なかにし礼)
- ザ・プロファイラー(NHK BSプレミアム 2016年2月10日)
- 松尾スズキアワー 恋は、アナタのおそば(NHK 2016年3月30日、2016年3月31日)
- 映画『ギャラクシー街道』Blu-ray&DVD(2016年5月3日発売)
- クローズアップ現代+ほとばしる魂の叫び〜秘録・蜷川幸雄〜 (NHK 2016年5月30日)
- 『オーケストラ・アンサンブル金沢ファンタスティック・オーケストラコンサート第4回』(2016年6月12日 石川県立音楽堂 コンサートホール)
- 情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ 2016年7月5日、2019年5月30日)
- 『後妻行の女』完成披露試写会(2016年7月5日 TOHOシネマズ梅田)
- CINEMA SQUARE (2016年7月12日発売)
- 映画『後妻業の女』公開記念ナビ特番(WOWOW 2016年8月1日〈ストーリー編〉2016年8月2日〈メイキング編〉)
- 『後妻行の女』東京完成披露試写会(2016年8月1日 イイノホール)
- PHPスペシャル(2016年8月9日発売)
- 月刊文藝春秋(2016年8月10日発売)
- 日刊ゲンダイ インタビュー連載①〜⑤(2016年8月15日、2016年8月16日、2016年8月17日、2016年8月18日、2016年8月19日)
- 美スト(2016年8月17日発売)
- ピクトアップ(2016年8月18日発売)
- ぐらんざ(2016年8月19日発売)
- mom(2016年8月20日発売)
- 毎日新聞「(わたしの幸せ)」(2016年8月21日)
- 林先生が驚く 初耳学(MBS 2016年8月21日)
- 週刊朝日(2016年8月23日、2020年10月13日発売)
- 週刊女性(2016年8月23日発売)
- ニッポンのぞき見太郎(関西テレビ 2016年8月23日)
- ケアライブトゥデイ(2016年8月24日発売)
- ザ!世界仰天ニュース(日本テレビ 2016年8月24日)
- 女性セブン(2016年8月25日発売)
- おはよう朝日です(朝日放送 2016年8月25日)
- よ〜いドン!(関西テレビ 2016年8月25日、2023年5月3日)
- ちちんぷいぷい(MBS 2016年8月25日)
- ニュースリアル(テレビ大阪 2016年8月25日)
- 関西情報ネットten(読売テレビ 2016年8月25日)
- 朝日新聞 夕刊 (2016年8月26日)
- スポーツ報知 Lady Life Love (2016年8月26日)
- 桃色つるべ(関西テレビ 2016年8月26日)
- 『後妻行の女』初日舞台挨拶(2016年8月27日 TOHOシネマズ日劇)
- 女性自身(2016年8月30日発売)
- 火曜サプライズ(日本テレビ 2016年8月30日、2018年3月27日)
- 月刊厚生労働(2016年9月1日発売)
- 婦人画報(2016年9月1日発売)
- シューイチ(日本テレビ 2016年9月4日)
- 行列のできる法律相談所(日本テレビ 2016年9月4日、2018年3月18日、2021年8月22日)
- 希望と太陽のロックフェス2016(2016年9月11日 宮崎市青島「こどものくに」海隣特設ステージ)
- 映画『真田十勇士』初日舞台挨拶 ①9:35回の上映後 ②13:15の上映前(2016年9月22日 丸の内ピカデリー)
- 『埼玉いのちの電話チャリティコンサート長谷川きよし心震える時』(2016年10月8日 大宮ソニックシティ 大ホール)
- メレンゲの気持ち(日本テレビ 2016年10月22日)
- 中居正広のミになる図書館(テレビ朝日 2016年10月25日)
- 羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日 2016年10月27日)
- 『ジュスカ・グランペールコンサート』(2016年12月2日 早稲田スコットホール)
- はくがぁる(テレビ朝日 2016年12月10日)
- 『歌い、継ぐ』〜永六輔さん追悼コンサート〜(2017年1月22日 KAAT神奈川芸術劇場)
- 『新日本フィルハーモニー交響楽団第568回定期演奏会』(2017年1月26日 サントリーホール)
- ファミリーヒストリー(NHK 2017年1月26日、2017年9月27日→新シリーズ再開スペシャル)
- 『鯨よ!私の手に乗れ』アフタートーク(2017年1月30日 シアタートラム)
- 嵐にしやがれ(日本テレビ 2017年2月4日)
- 第40回 日本アカデミー賞 授賞式(日本テレビ 2017年3月3日)
- 私の職レポ(フジテレビ 2017年4月2日)
- プレバト!!(MBS 2017年6月29日)
- 関口宏の東京フレンドパーク2017 7月ドラマ大集合SP!!(TBS 2017年7月3日)
- 『メアリと魔女の花』初日舞台挨拶(2017年7月8日 TOHOシネマズ日比谷 スクリーン12)
- 人生最高レストラン(TBS 2017年7月8日)
- ごごナマ(NHK 2017年7日11日、2018年10月10日)
- 櫻井•有吉THE夜会(TBS 2017年7月27日、2018年3月1日)
- 『水戸復活祭』(2017年10月1日 VOICE)
- 父を捜して〜日系オランダ人 終わらない戦争〜(NHK BS1 2017年10月8日)
- 中居正広の金曜日のスマイルたちへ番組放送17年目突入特別版として、大竹しのぶの還暦祝パーティーの模様をテレビで初公開!(TBS 2017年10月20日)
- 『表に出ろいっ!』イヤホンガイド(2017年10月29日・10月31日 プレビュー公演 2017年11月1日〜11月19日 東京芸術劇場 シアターイースト 演出:野田秀樹)
- TOKIOカケル(フジテレビ 2017年11月1日)
- KinKi Kidsのブンブブーン(フジテレビ 2017年11月19日)
- 美人百花 (2017年12月12日、2021年10月12日発売)
- 座•中村屋(フジテレビ 2018年1月4日)
- 『ブルーリボン賞授賞式』司会(2018年2月8日 イイノホール)
- 一周回って知らない話(日本テレビ 2018年3月21日)
- 『Tokyo2001/10/21 22:32~22:41』(2018年6月13日 13時30分〜15時20分 ラフォーレ原宿、2018年6月15日 11時20分〜13時10分 シダックスカルチャーホール)
- SWITCHインタビュー達人達(たち)(NHK Eテレ 2018年11月3日)
- めざましどようび(フジテレビ 2019年4月6日)
- ミッドナイトドキュメンタリー「信じる男 信じられた男〜新宿歌舞伎町•駆け込み寺〜」(NHK 2019年5月13日)
- おしゃべりアラモード~森山良子と清水ミチコとプラスワン~(WOWOW 2019年9月1日、2019年9月8日、2019年9月15日、2019年9月22日)
- 目撃!にっぽん初めて語る“あの日”〜大槌町職員と遺族の震災8年半〜(NHK 2019年9月8日)
- 『ジュスカ・グランペール20thアニバーサリーライブ『MORE』』(2019年10月3日 ヤマハ銀座スタジオ)
- 中村雅俊のしゃべらナイト♪(BSフジ 2019年10月19日、2020年6月27日→再放送)
- おやすみ日本 眠いいね!(NHK 2019年10月19日)
- ミラクルトラベル 熱狂の1964東京へ(NHK 2019年11月4日)
- 『影踏み』プレミア先行上映会(2019年10月31日 テアトル新宿)
- 素敵なあの人 (2019年12月16日発売)
- HERS(2020年1月11日発売)
- 「Disney+」フレンズ•オブ•ディズニースペシャルトーク「Disney +(ディズニープラス)」サービス開始記念オンラインイベント「バースデー•ウォッチ•パーティー」特別動画:フレンズ•オブ•ディズニースペシャルトーク♯3「戸田恵子、大竹しのぶ、高橋茂雄、志尊淳」編(2020年6月14日)
- 劇場の灯りを消すな(WOWOW 2020年7月5日)
- BS1スペシャル「レバノンからのSOS〜コロナ禍追いつめられるシリア難民〜」「果てなき殲滅戦〜日本本土 上陸作戦に迫る〜」(NHK BS1 2020年7月12日、2020年8月15日)
- 大人計画 怒涛の7カ月大特集 舞台『蛇よ!」(WOWOWライブ 2020年9月25日)
- COCOON MOVIE!! 初日舞台挨拶 『女教師は二度抱かれた』上映(2020年10月6日 Bunkamuraシアターコクーン)
- NHKスペシャル「世界は私たちを忘れた〜追いつめられるシリア難民〜」(NHK 2020年10月24日)
- Oggi (2020年12月28日発売)
- いまこそ、シェイクスピア(NHK 2021年3月31日)
- STAGE navi (2021年5月27日発売)
- with(2021年5月28日発売)
- BEST STAGE (2021年7月1日発売)
- 劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』17:35の回 上映後 舞台挨拶(2021年7月7日 TOHOシネマズ日本橋)
- 突然ですが占ってもいいですか?(フジテレビ 2021年9月1日)
- 平野レミの早わざレシピ!(NHK 2021年9月23日)
- +act.(2021年10月12日発売)
- グッド!モーニングショー(テレビ朝日 2021年11月9日)
- 朝生ワイドす•またん!(読売テレビ 2021年12月2日)
- アナザーストーリーズ 運命の分岐点(NHK BSプレミアム 2021年12月7日)
- 家事ヤロウ!!!冬の超簡単お鍋3時間SP(テレビ朝日 2021年12月28日)
- はじめまして!一番遠い親戚さん(日本テレビ 2022年1月2日)
- バケット(日本テレビ 2022年2月21日)
- 逃走中〜大みそかSP お台場大決戦!〜(フジテレビ 2022年12月31日)
- ワルイコあつまれ(NHK Eテレ 2023年1月7日)
- モモコのOH!ソレ!み〜よ!(関西テレビ 2023年1月7日、2023年1月14日)
- シアターコクーンと申します〜33年の歩み 休館、そしてこれから〜(BS松竹東急 2023年4月1日)
- アカデミーナイトG(TBS 2023年4月4日)
- よんタメ(MBS 2023年5月23日)
- ニュースLIVE!ゆう5時(NHK 2023年6月21日)
- THE TIME,(TBS 2023年8月9日)
著書または連載、DVD[編集]
- 『闇の光』1993年 写真集
- 『digi+KISHIN DVD 大竹しのぶ』2003年
- 『この人に会うと元気になれる』(集英社)2003年 12人の「特別な人たち」との、涙あり、笑いありの超感激対談集!
- 『私一人』(幻冬舎)2006年 自叙伝
- 連載「大竹しのぶ まあいいか」(朝日新聞)2013年4月5日-
- 『まあいいか』(朝日新聞出版)2015年 新聞連載エッセイ
- 『40代からの「私」の生き方』(ポプラ社)2016年 輝き続ける先輩女性23人のインタビュー集
- 『わたし、還暦?まあいいか2』(朝日新聞出版) 2017年 新聞連載エッセイ
- 連載「朝ドラのころ」(サンケイスポーツ)2020年3月1日より、全5回
- 『母との食卓〜まあいいか3』(幻冬舎)2021年 新聞連載エッセイ
- 『わたしたちが27歳だったころ』(講談社)2022年 悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール
ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
# | 発売日 | A/B面 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ビクター | |||||||
1 | 1976年
4月5日 |
A面 | みかん | 阿久悠 | 大野克夫 | 細野晴臣
萩田光雄 |
SV-1288 |
B面 | 音楽 | ||||||
2 | 1976年
7月1日 |
A面 | 握手 | 高田弘 | SV-6030 | ||
B面 | 瀬戸内海 | 井上忠夫 | 吉川忠夫 | ||||
3 | 1978年
5月25日 |
A面 | 電話帳パラパラ | 荒木とよひさ | 馬飼野康二 | SV-6420 | |
B面 | あなたは遠過ぎる | 阿久悠 | 大野克夫 | 針寸ジョージ | |||
4 | 1978年
12月20日 |
A面 | 道 | 石井ふく子 | 徳久広司 | 福井峻 | SV-6533 |
B面 | 童話の終り | 山川啓介 | |||||
キャニオン・レコード | |||||||
5 | 1987年
2月5日 |
A面 | こころくん・こころさん | つかこうへい | 南こうせつ | 小林信吾 | 6G-0088 |
6 | 1987年
8月5日 |
かまっておんど | 中村弘明 | 4G-0094 | |||
ビクター | |||||||
7 | 1992年
5月21日 |
01 | しゃかりきパラダイス | 谷穂ちろる | 森田公一 | 矢野立美 | VIDL-96 |
02 | ねえ、どうして | 福田三月子 | 徳光英和 | ||||
東芝EMI | |||||||
8 | 1992年
7月29日 |
01 | 明日の風に吹かれよう | 鮎川めぐみ | くさかべまき | 福田裕彦 | TODT-2883 |
02 | Water Mirror | 上田真理 | |||||
BMGビクター | |||||||
9 | 1993年
10月21日 |
01 | 白いヴェール | 松本隆 | J.S.バッハ | 長生淳 | BVDF-1 |
02 | 夢のあと | G.Fauré | |||||
ビクター | |||||||
10 | 2013年
6月12日 |
01 | しあわせ語らひ人 | 阿木燿子 | 平井夏美 | 山川恵津子 | VICL-36805 |
02 | (CM Ver.) | 小野澤篤 | |||||
11 | 2017年
6月21日 |
01 | 愛の讃歌 | 松永祐子 | M.Monnot | 坂本昌之 | VICL-37270 |
02 | The Rose | 渡辺えり | A.McBroom |
デュエット・シングル[編集]
発売日 | デュエット | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ビクター | |||||||
1977年
8月10日 |
中村勘九郎 | A面 | 愛の朝 | 岩谷時子 | 山本直純 | 青木望 | SV-6260 |
B面 | リンデンバウムの唄 | 山本直純 | |||||
キングレコード | |||||||
2014年
10月22日 |
山崎まさよし | 01 | 黄昏のビギン | 永六輔 | 中村八大 | 佐藤準 | WTCM-1014 |
日本クラウン | |||||||
2020年
11月4日 |
海蔵亮太 | 01 | ありがとうって気づいていてね | 萩原和樹
西田恵美 |
萩原和樹 | 家原正樹 | CRCP-10452 |
アルバム[編集]
- 『白鳥を見たことがありますか』(1976年7月1日)
- 『クマのプーさんとクリストファー・ロビンの歌』(1981年)
- 『天国への階段』(1994年)
- 『SEAN』(1996年)
- 『SIOBHAN』(1997年)
- 『Compassion』(2001年)
- 『あいのうた-フランチェスカ!-』(2009年)
- 『ゴールデン☆ベスト』(2013年6月26日)
- 『昭和の歌よ、ありがとう』歌唱曲『黒の舟唄』 (2013年8月7日)
- 『歌心 恋心』 (2014年12月24日)
- 『なかにし礼と12人の女優たち』歌唱曲『人形の家』(2015年1月21日)
- 『なかにし礼と13人の女優たち』歌唱曲『商売やめた』(2016年9月28日)
- 『歌縁』 歌唱曲 『歌姫』(2016年11月16日)
- 『ち・ち・ち』(2017年11月22日)
- 『SHINOBU avec PIAF』(2018年10月10日)
- 『都はるみを好きになった人〜tribute to HARUMI MIYAKO〜』歌唱曲『千年の古都』(2020年2月22日)
タイアップ曲[編集]
年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1977年 | 愛の朝 | 音楽劇「若きハイデルベルク」愛のテーマ |
リンデンバウムの唄 | 音楽劇「若きハイデルベルク」主題歌 | |
1978年 | 電話帳パラパラ | 電電公社・CMソング |
道 | TBS系テレビドラマ「道」主題歌 | |
1987年 | こころくん・こころさん | フジテレビ系「ひらけ!ポンキッキ」挿入歌 |
かまっておんど | フジテレビ系「ひらけ!ポンキッキ」挿入歌 | |
1992年 | しゃかりきパラダイス | NHK教育テレビアニメ「チロリン村物語」OPテーマ |
ねえ、どうして | NHK教育テレビアニメ「チロリン村物語」EDテーマ | |
2013年 | しあわせ語らひ人 | 高橋酒造「しろ」CMソング |
その他[編集]
- 「雪のわすれもの」NHK『みんなのうた』初回放送月 1977年2月 - 1977年3月
- アニメ『チロリン村物語』1992年4月6日 - 1993年3月19日 主題歌 OP『しゃかりきパラダイス』 ED『ねえ、どうして』。同アニメオリジナルサウンドトラックに収録
- 「ONCE UPON A DREAM〜いつか夢で〜」2014年7月2日 映画ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ『マレフィセント』日本語吹き替え版主題歌。同映画オリジナルサウンドトラックに収録
受賞歴[編集]
映画[編集]
- 1975年度
- 第18回ブルーリボン賞 新人賞(『青春の門』)
- 第49回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『青春の門』)
- 1977年度
- 第1回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『男はつらいよ 寅次郎頑張れ』『季節風』『青春の門 自立篇』)
- 1978年度
- 第3回報知映画賞 助演女優賞(『事件』『聖職の碑』)
- 第52回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『事件』『聖職の碑』)
- 第2回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『事件』)
- 第2回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞(『事件』『聖職の碑』)
- 1979年度
- 第3回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『あゝ野麦峠』)
- 1984年度
- 第8回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『麻雀放浪記』)
- 1986年度
- 第29回ブルーリボン賞 助演女優賞(『波光きらめく果て』)
- 第10回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『波光きらめく果て』)
- 1987年度
- 第12回報知映画賞 主演女優賞(『永遠の1/2』)
- 1992年度
- 第66回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『死んでもいい』『復活の朝』『夜逃げ屋本舗』)
- 第47回毎日映画コンクール 田中絹代賞
- 第16回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『死んでもいい』『復活の朝』『夜逃げ屋本舗』)
- 1998年度
- 第11回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞(『学校III』)
- 第22回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『学校III』)
- 1999年度
- 第21回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『黒い家』)
- 第54回毎日映画コンクール 女優主演賞(『黒い家』『鉄道員』『生きたい』)
- 第23回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『黒い家』)
- 第23回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『鉄道員』)
- 2001年度
- 第25回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『GO』)
- 2003年度
- 第27回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『阿修羅のごとく』)
- 第25回モスクワ国際映画祭 最優秀女優賞(『ふくろう』)
- 2011年度
- 第21回日本映画批評家大賞 主演女優賞(『一枚のハガキ』)
- 2016年度
- 第59回ブルーリボン賞 主演女優賞(『後妻業の女』)
- 第40回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『後妻業の女』)
その他[編集]
- 1976年 エランドール賞 新人賞
- 1978年 芸術選奨文部大臣賞 新人賞
- 1980年 ギャラクシー賞 演技賞
- 1991年 放送文化基金賞テレビドラマ部門特別賞
- 2003年 紀伊國屋演劇賞 個人賞
- 2003年 読売演劇大賞 最優秀女優賞
- 2003年 朝日舞台芸術賞
- 2004年 芸術選奨文部科学大臣賞
- 2005年 日本ジュエリーベストドレッサー賞40代部門
- 2007年 菊田一夫演劇賞
- 2010年 松尾芸能賞 演劇優秀賞
- 2011年 第70回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞(『それでも、生きてゆく』)
- 2011年 読売演劇大賞 優秀女優賞
- 2011年 紫綬褒章
- 2012年 読売演劇大賞 最優秀女優賞
- 2013年 読売演劇大賞 優秀女優賞
- 2017年 紀伊國屋演劇賞 個人賞
- 2019年 菊田一夫演劇賞 大賞
演じた女優[編集]
- 池脇千鶴『Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜』(2018年 Netflix) - 大竹しのぶ 役
- 剛力彩芽 「誰も知らない明石家さんま」『さんまのいちばん長い日』(2018年 日本テレビ) - 大竹しのぶ 役
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ B面は「ぼくは電車」(歌唱:子門真人、ぶんけかな)。
- ^ 本楽曲のシングルは2種類のバージョンがあり、1つは「かまっておんど」のみ収録した片面レコード。もう1つは、のこいのこが歌唱した「のりたいでんしゃ はしるきかんしゃ」のB面に収録されたバージョン(1987年8月21日発売/規格品番:6G-0092)。
出典[編集]
- ^ a b c d e f g h i 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.93.
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