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堀江貴文

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堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年〈昭和47年〉10月29日 - )は、日本の実業家・著作家(書籍・動画)・政治活動家・投資家・タレント・参院議員私設秘書・YouTuber。CROSS FM代表取締役会長。

血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。sns media&consulting株式会社ファウンダー、インターステラテクノロジズ株式会社ファウンダー、ゼロ高等学院主宰、株式会社7gogo取締役、日本ゴルフ改革会議委員、Jリーグアドバイザー、大阪府・大阪市の特別顧問(国際博覧会(万博)担当)、ライブドア(4代目)エグゼクティブ・アドバイザー、北九州市アドバイザー。

ライブドア(2代目)代表取締役社長CEO、エイシス代表取締役などを歴任した。ライブドア事件(後述)を起こしている。

概要[編集]

東京大学在学時にインターネット事業会社オン・ザ・エッヂを設立。売上高2億5000万円で東証マザーズに上場。後に社名をライブドアに変更し、会社を時価総額8000億円、売上高784億円企業に成長させ、「時代の寵児」と目される。メディアにも多く取り上げられ日本でも有数な著名起業家となっていく。

多種多様な事業展開をしていきプロ野球球団買収、テレビ局グループ買収に乗り出す。

その後も様々な事業を手掛けている。

インターステラテクノロジズで宇宙事業を手かげる。日本の民間ロケットとしては初めて宇宙空間に到達した。

生い立ちから大学進学まで[編集]

1972年10月29日、福岡県南部の山間部に位置する八女市龍ヶ原に長男として生まれる。一人っ子。

父親はサラリーマンで、地元の進学校を卒業後はそのまま地元の企業に就職した。好きな野球チームが負けると途端に機嫌が悪くなり手を出すこともあった。夫婦仲はあまりよくなく、出かけるときはいつも父親とだけだった。母親は何度も勤め先を変えており、最終的に経理系の仕事に落ち着いた。気性が荒く、「せからしか!(うるさい)」と言って無理を言うこともあった。

5歳の頃、友達の家に行くのも時間がかかり、家には他にまともな本がなかったことから百科事典を読むことに熱中する。20冊セットのもののうち、宇宙、科学、歴史などの興味のある項目を中心に読んでいた。

小学校[編集]

小学1年生から6年間、母の決定で柔道を習い始めることになる。片道30分かけて自転車で警察の柔道道場に通い、1時間半の猛練習をすることが週3日続いた。理不尽な指導や体罰もあり、ひたすら苦痛だったと語っている。

テストや教科書が簡単すぎてつまらなくなり、算数のテストで10分で解き上げクラスメイトの答案の採点をしていた。

ここが自分の居場所ではないと感じていたころ、小学3年生の担任が久留米の全教研という進学塾に行くことを勧めた。そして久留米大学附設中学校に居場所があると言った。それまで塾はお金持ちの子供か勉強のできない子供が行くところと思っていたが担任の勧めもあり、4年生から通うことになる。

久留米での生活は、塾のある日は柔道を休むことができ、刺激的な友人と出会え、美味しいものも食べられ、塾の講師陣の教え方もうまく授業のレベルも高かったため、勉強が楽しくなったと語っている。

中学[編集]

1985年、久留米大学附設中学校・高等学校に進学。このときの中学・高校時代の同級生に、古賀篤、三木雄信、孫泰蔵がいる。 これと同時期に映画「ウォー・ゲーム」を観たことをきっかけにコンピュータと出会う。この年はつくば万博が開催されたこともあり、子どもたちの科学やSFに対する関心が高まっており、貴文も科学雑誌を読み漁っていた。そこで両親を説得し、合格祝いに日立のMSXパソコン「H2」を買ってもらう。毎日深夜までプログラミングに明け暮れる。

その後、初心者用のMSXパソコンでは満足できなくなり、両親から20万円を借りて「PC-8801mkⅡFR」を買う。借金は新聞配達で返済した。

中学2年生のとき、当時としては珍しいCAIによる英語スクールでパソコンを使用していたところ、塾講師からすべてのパソコンを日立からNECの新しいパソコンに入れ替える際に、教材システムの移植作業をやらないかという話を受けた。これを受け入れ、約1か月かけて完成させることで10万円の報酬を受け取った。

高校[編集]

ますますコンピュータに熱中したしたことで、当時の標準言語であったBASICのみならず、より高度な言語も習得していき、より複雑なプログラ厶まで組めるようになっていった。一方で、勉強は疎かになってしまい、入学当時トップ10クラスだった成績は高校進学時には学年202人中199番(ワースト4)まで下がってしまった。 また同時期にはパソコンを取り巻く環境に幻滅したことでコンピュータからも離れてしまう。

高校在学時に同級生の多くは九州大学への進学を考えていたが、同様に進学した場合、実家からの通学を強制される可能性があり、こうした環境から脱出するため、地元から遠い場所で、両親でも知っていて説得材料になる大学、東京大学を目指すことにした。その後猛勉強の末に現役で東京大学に合格する。

会社設立[編集]

大学在学中にやっていたプログラミングのアルバイトでインターネットと出会う。

1996年4月、有馬あきこらと共に有限会社オン・ザ・エッヂを設立。同社設立後に東京大学を中途退学した。資本金には、有馬の父からの出資600万円が用いられた。1997年に株式会社に改組。同社は、当時のインターネットが普及しはじめた黎明期に、いち早くホームページ制作・管理運営を行う会社として注目を集め、レコード会社などの一流企業のサイト制作を請負った。

2000年4月に売上高2億5000万円で東証マザーズに上場した。2002年、経営破綻した旧ライブドア社から営業権を取得した上で、ライブドアへ社名を変更した。ライブドアは証券取引法違反(ライブドア事件)により、2006年4月14日に上場廃止となった。

球団買収計画と失敗[編集]

2004年に経営難でオリックス・ブルーウェーブ(現:オリックス・バファローズ)との合併が決定されたプロ野球球団、大阪近鉄バファローズ買収を申し出た。買収の申し出を拒否されると、今度はそれまで球団のなかった東北に新球団を設立する計画を発表。球団名を「仙台ライブドアフェニックス」とし、監督としてトーマス・オマリーを招聘すると発表した。本業の競合他社でもある楽天と参入を競い合うが経営体力の不足などが指摘され、審査の結果、楽天(東北楽天ゴールデンイーグルス)の参入が決定。ライブドアの参入は実現しなかった。後に「(プロ野球のドンである)ナベツネに挨拶しとけば買収できたし、日本放送買収もなかったから捕まることはなかった(笑)」と語っている。

ニッポン放送買収計画と失敗[編集]

2005年2月、自身が社長を務めるライブドアがニッポン放送の株の35%を取得、同社最大株主となった。同月中にさらに40.1%まで買い増し、最終的にニッポン放送を子会社化することに成功する。しかし、メディアなどの圧力でリースなどが出来なくなり、2005年4月、ライブドアの所有するニッポン放送株式全てをフジテレビジョンが取得したことで買収は失敗した。その際、フィクサーと呼ばれるアラビア石油の人物が現れ、「買った値段で売却しろ!」と迫るが、堀江はこれを拒否。その結果、メディアが脱税を大々的に取り上げたものと思われる。同時進行で行われていた楽天のTBS買収についてTBSの記者が話しかけてきた際、堀江は「三木谷の所にもフジテレビが行ってたんじゃ?」と言っている。ソフトバンクや楽天は買った値段でメディアに売却した。

政治活動[編集]

第44回衆院選への出馬と落選[編集]

2005年8月16日、いわゆる「郵政解散」に伴う総選挙において、自由民主党から福岡1区での立候補を打診されたが、出馬するかどうかは未定であるとした。一方、民主党(当時)の岡田克也代表(当時)とも会談を行うが、同党からの立候補は見送られた。

自民党内からは堀江の擁立に対する批判が相次いだほか、堀江が自民党の説得に応じず、ライブドアの社長を辞めないことを表明。堀江は無所属として、郵政民営化反対の急先鋒であり、当時自民党を離党し国民新党を結党した亀井静香の選挙区である旧広島6区(尾道市、三原市など、現在は広島5区に再編。)で立候補すると発表した。前述の経緯により名目上は無所属候補であったが、立候補の記者会見を自民党本部で行っていたこと、広島6区で自民党・公明党が候補を擁立しなかったこと、武部勤自民党幹事長(当時)や竹中平蔵経済財政政策担当大臣(当時)など自民党大物幹部が堀江の応援演説に訪れていたことから、自民党による亀井への対立候補として世間から認知されるようになった。武部はこの際、「我が弟です、息子です」と堀江を持ち上げた。対立候補の亀井は、堀江について「自民党の刺客が自民党を名乗らない。忍者かね」と批評した。

2005年9月6日には、東京都内の日本外国特派員協会講演で「憲法が天皇は日本の象徴であると言う所から始まるのは、はっきり言って物凄く違和感を覚える」「歴代の首相、内閣、議会が変えようとしないのは多分、右翼の人達が怖いから」「インターネットの普及で世の中の変化のスピードが速くなっているから、リーダーが強力な権力を持つ大統領制にした方が良い」という天皇を否定するとも取れる発言が物議を醸した。選挙特別番組でも亀井が「自民党が天皇を否定するような人物を擁立すべきでない」と述べ、自民党幹事長代理の安倍晋三などに対し不満を漏らした。

選挙の結果は、亀井の地盤である広島6区では厳しい選挙戦を強いられ、公明党支持者からの票を得るために「比例は公明党に」と連呼までして終盤で追い上げたが、結局は亀井静香11万票に対して次点の8万4千票で落選した。民放の開票速報番組で、「比例は公明」と訴えていたことについて丸山和也(のちの参議院議員)に真意を尋ねられると、「公明党は改革を支持している政党だから」と発言した。

落選後、今後の衆院選で同じ広島6区から出馬する意向を示唆していたが、翌年の証券取引法違反事件で自身が東京地検に逮捕されたことにより、4年後の2009年8月の総選挙には出馬しなかった。また2010年の参議院選挙ではかつての対立候補であった亀井静香より国民新党からの出馬を打診されたが辞退している。

衆院選後の活動[編集]

2010年の参院選では、田村耕太郎(民主党)、中田宏(日本創新党)、松田公太(みんなの党)の応援演説に立った。2014年東京都知事選挙では、実業家の家入一真を支援。2017年1月、大阪府市の特別顧問に就任した。

2021年10月の第49回衆議院議員総選挙および2022年4月の参議院石川県選挙区補欠選挙では、堀江の秘書を務める齊藤健一郎がNHK党から立候補した。堀江は両選挙においてNHK党の街頭演説に参加したほか、衆院選では同党の立花孝志党首と共に政見放送にも出演した。2022年7月の第26回参議院議員通常選挙では、無所属で東京都選挙区から立候補した乙武洋匡の応援演説を行った。

宇宙開発事業[編集][編集]

詳細は「インターステラテクノロジズ」を参照

2005年10月、観光を目的とした宇宙旅行ビジネスを目指す予定で、数10億円の個人出資によるプロジェクト「JapanSpaceDream」を発表した。何度もロケット打ち上げを成功させた実績があるロシアの宇宙機関「NPOマシーナストレイヤナ」と、カプセルを保有する米国企業エクスカリバー・アルマースを運営母体とし、堀江貴文が投資する形で、民間宇宙旅行ビジネスに参入した。

2013年7月、TEDxSapporoにて宇宙開発に関するプレゼンを行った。2014年11月、上記エクスカリバー・アルマース社が購入した宇宙船が、実際には宇宙旅行に使えないものであったとして、投資金など4千9百万ドル(56億円)の返還を求める訴訟を起こした。

2015年12月、ロケット開発の事業拠点である北海道大樹町に住民票を移した。2020年4月27日に町民であることをやめると表明した。翌28日に、翌月の5月2日から5月6日の間に予定していた観測ロケット「MOMO5号機」の打ち上げ延期を大樹町から要請されている件について、「色々提案してみたのですが役場はゼロ回答でした」とツイートした。

北九州市での事業展開[編集]

2021年(令和3年)、福岡県北九州市においてプロ野球独立リーグ・九州アジアリーグに所属するプロ野球チーム「福岡北九州フェニックス」(後の「北九州下関フェニックス」)を設立。取締役としてチームの財務基盤強化に関わるほか、将来的なボールパーク建設構想も示している。2022年(令和4年)にはチーム名を変更して隣接する山口県下関市も本拠地に加え、同市市長の前田晋太郎と面会しふるさと納税での協力を提案。「下関のポテンシャルだと100億円集まってもおかしくない」と述べた。

2023年(令和5年)9月6日、北九州市に本社を置くFMラジオ局のCROSS FMを買収し、代表取締役会長に就任。同年9月22日に開いた記者会見において、新たな経営体制のキャッチコピー「電波をつかった、大実験をしよう」を発表、人工知能の活用や著名人とコラボした大型集客イベントの開催など新事業を展開し、オール九州を世界に向けて発信する「新たなメディア企業」として挑戦する方針を示した。

また同日、北九州市アドバイザーへの就任を発表。製鉄業などオールドエコノミーとされるレガシーを活用しながら、同市における新しいスタートアップを作る方向性を示した。堀江と同じ久留米大学附設中学校・高等学校出身でもある北九州市長の武内和久は「新しいビジネスや価値を伸ばす知見を貸してほしい」と期待を述べている。

予防医療活動 [編集]

予防医療に関する正しい知識の普及を目的として、一般社団法人予防医療普及協会を2016年9月に設立した。ピロリ菌啓発プロジェクト「ピ」を行う。

同協会のプランとして、2019年のトークショーで病気の普及啓発のために糖尿病の恐ろしさを伝えるホラー映画を発案している。

日本ではHPVワクチンの予防接種積極的勧奨が2013年に中止され2022年に再開されるなど接種状況が遅れたが、このことに関し、堀江が厚生労働省から聞いた話によると安倍昭恵が反ワクチン派であり、そのために厚生労働省が忖度していたのではないか、という話が省内ではかなりあったらしい。この話を聞いた堀江は様々な伝をたどり、首相官邸で直接昭恵から話を聞く機会を得たが、「私はインフルエンザ予防接種も受けたことがない」などと自慢をしたため、堀江は公衆衛生の考え方を知ってますか?と問い返したものの、昭恵は最後まで納得しなかったのだと証言する。このために、堀江は昭恵がファーストレディの間は動かず、安倍晋三が首相を辞任し、菅義偉に代わった途端に流れが変わったと考えている。

一方で、以前付き合っていた女性が子宮頸がんの前がん状態になり円錐切除手術をしたことをきっかけに、同ワクチンに興味を持ち9価のHPVワクチンを自ら接種して啓発も行っているが、安倍晋三の妻より被害者の会の人から、ワクチン副作用だと思っていたが精神科で治った、しかし被害者の会でそれを伝えると攻撃される旨聞いたとも語っている。

2019年、参議院選挙に立候補している政治家全員に、HPVワクチンの積極的な勧奨再開に対して賛成か反対かというアンケートをとってその結果を公表する会見を厚生労働省で行ったが、ニュースにならず、関係者はリスクを取らないと分析している。

女性の健康に関わる社会的課題の解決にも取り組んでおり、「女性の健康問題」の解決なくして女性の社会進出が進むわけがないとの立場に立つ。産婦人科医の三輪綾子との共著を出版している。

人物[編集]

  • 何事にも「ハマる」事が大事だという信条があり、何もかも忘れるくらいに没頭すること。英単語暗記もプログラミングもそれで楽しく乗り切った。「没頭」することができたときにその対象が好きになることができる。「仕事が好きだから営業に没頭する」のではなく、「営業に没頭したから、仕事が好きになるのである」。そういう無我夢中な体験である。
  • どうすれば没頭できるのかに対しては「自分の手でルールを作ること」だと述べる。ルール作りのポイントはとにかく「遠くを見ないこと」。「将来の大目標」を意識し続けるのではなく「今日の目標」を達成することだけを考える。
  • 客観的に見れば「才能があった」と見られるかもしれないと前置きしつつも、堀江自身は自分を「できる人間」だとは思っておらず、好きなことに没頭していただけであり、「ただ、遊びを徹底的に遊び尽くす!という『没頭力』は誰よりも強いと思う」と述べている。
  • トライアスロン、キックボクシング、サッカー、サバイバルゲーム、リバートレッキング、レーシングカート、ギター、ゴルフなど多くの趣味を持つ。
  • 様々な銘柄に投資している。本屋、自動配送ロボット、日本酒、ゴルフイベント、教育(ゼロ高等学院)、作品のエージェント業など多数。投資は「自分が欲しい物や、世の中がこうなったらいいな」というものを感じるものに投じる。
  • 宇宙事業に従事しておりSNS株式会社の創業者である。SNS株式会社はもともと指紋認証システムの会社で、堀江貴文が買い取った企業だったが、これを母体として、宇宙事業を専門に推進する子会社、インターステラテクノロジズを設立し、実際の宇宙開発事業は、インターステラテクノロジズが行っている。
  • 自分の時間を相手のせいで奪われるということを嫌悪し、電話ではなくメールなどを好んでいる。「自分の時間を生きること」がビジネスマンとして大事だという考えをもっている。世の中で生きるためにそういった闘争そのものを目的にしてきた人生だったとは考えていないが、 限られた一生を幸福なモノにするためにはそうする必要があると著書に綴っている。
  • プライベートジェットHondaJetに体験搭乗し、「もう素晴らしくて」「乗り心地も快適」「騒音がまるでない」との感想を持ち、HondaJet日本納入第1号機の共同所有者に名を連ねた。
  • 2014年に首から下全身脱毛を行ったことを、たびたび自身のSNS、YouTubeなどで明らかにしている。なお、全身脱毛を行っているアメリカ在住の日本人が温泉へ行ったところ、「大注目を浴びたため、日本へ行く際にはできるだけ陰毛をぼうぼうに囃して(生やして)から行く」と発言したのに対し、「てか、俺四年前に首から下全身脱毛したけど、銭湯とかに行ってもだれも見ないよ。単なる自意識過剰でしょこの人。パイパン女子めっちゃ増えてるし」とツイートした。
  • 2015年7月よりJリーグアドバイザー に就任し、Jリーグが推進するさまざまなプロジェクトに対して助言・提言を行う立場となった。「プレミアリーグよりもJリーグの方にポテンシャルがあると感じている」 と語っている。
  • 2018年6月、地元福岡のプロバスケットボールチームライジングゼファーフクオカ社外取締役に就任。
  • 2020年1月、「サッカーだけではなく、エンタメとしての盛り上げを目指す」として「TOKYO2020 FC」及びその運営法人の「株式会社東京フットボールクラブ」を設立、東京都社会人サッカーリーグ4部に参戦する。また、堀江自身も選手登録している。背番号は「11」。
  • 2021年2月24日、ベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)の埼玉武蔵ヒートベアーズアドバイザーに就任。球団側は球場への集客策の創出などを堀江に期待するとしている。同年5月22日、福岡県北九州市を本拠とするプロ野球チーム「福岡北九州フェニックス」を設立して2022年から九州アジアリーグへの加盟を目指す意向であることを西日本新聞が報じた。球団は報道通り2022年よりリーグ戦に参加している(2023年シーズンから「北九州下関フェニックス」に改名)。
  • 小学6年間で柔道をやっていた。もっとも、厳密には「やらされていた」とのことで指導者も体罰や虐待を平然と行うタイプの人間であったことから嫌いだったという。
  • 政府が国民に最低限の所得を保障する制度「ベーシックインカム」に賛成している。「これからAI(人工知能)に仕事を奪われる」という悲観を持つ人が世の中には多いが、AIが仕事をして結果としてお金を人間に配って人間はおのおの好きなことをして生きていけるのであればそれで良いと考えている。人間が好きなことを仕事にしていれば「絶対やらなきゃいけない」種類の仕事の給料は上がるし、本気で働きたい人の勤労意欲も、おしなべて上がると予想している。
  • 大学進学・大学卒業資格の有用性を否定する立場を取っている。その理由として「授業は動画サイトやオンライン学習サービスの方が遥かにレベルが高く、交流もサークルキャンパスライフよりSNSで会う気の合う人の方が楽しい」という趣旨の説明をしており、自身が大学に進学したことについては「インターネットもSNSもスマホもなかった時代だから行ったんだよ」と断りを入れている。また、奨学金制度利用についてもリスクに見合うリターンが無いと冷ややかに見ている。

ネット上の発言[編集][編集]

  • 2011年2月4日放送のテレビ朝日系『朝まで生テレビ!』で、「中国や北朝鮮が日本に攻めてくるわけがない」、「尖閣諸島を明け渡しちゃえばいいじゃない」などと発言、インターネット上で物議を醸し炎上した。
  • 2016年4月14日に起きた熊本地震で自身が出演するネット番組が延期になった際にTwitterで「熊本の地震への支援は粛々とすべきだが、バラエティー番組の放送延期は全く関係ない馬鹿げた行為。人のスケジュールを押さえといて勝手に何も言わずキャンセルするとはね。アホな放送局だ」と番組自粛を批判した。この発言がネットニュースに流れ、炎上した。
  • 2019年6月、金融庁が「定年退職後30年の老後資金として年金以外に約2000万円が必要」とする報告書を公表したことから、同月16日日曜日、都内で政府の対応に抗議をするデモが発生した。これに対し翌17日、Twitterで「バカばっか」、18日には「ほんとそんな時間あったら働いて納税しろや。税金泥棒め」と発言し、炎上した。
  • 2020年5月31日のYouTubeライブ配信で「野菜食べて偉い」とコメントされたことに激怒し「死ね、バカ。そういう奴らが大嫌いなんだよ」「野菜はおいしいから食べんの」「ちゃんと野菜食ってりゃえらいって、お前らが野菜が嫌いだったからそうなってんだよ」「野菜は美味しい食べ物なんだよ。野菜は美味しい食べ物なのに、お前らが野菜ちゃんと食えって言うからバカなんだよ」「死ねバカ。マジで死んだ方がいいよ。お前らが煽ってんだよ。本当死んだ方がいい」と述べた。
  • 2021年3月、日本郵政が約1500億円を楽天に出資したものの、株価は日本郵政出資の発表直後に一時1500円台を付けた後に、携帯電話業績の悪化にともない下落。2023年5月下旬には、600円を下回り、株価は下離れし、6月27日の終値は473円台で年初来安値をつけた。企業の会計ルールにより、株式の時価が取得時の半値を下回り、回復の見込みがなければ減損処理をするルールが適用され、株価次第では800億円を超える恐れが出た。これに関し、国民の財産を棄損したもので、国会でも追及されかねず、株に無関心な一般国民による楽天に対する信用不安が起こり、楽天ポイントを国民が一斉に使いだすと、キャッシュフローが厳しくなり、楽天クレジット事業にも悪影響を及ぼし、さらには楽天グループ全体の信用失墜が起こり、ネットバンクである楽天銀行で取り付け騒ぎが起こる危険性を指摘した。これを回避するに最善の方法は、楽天がAmazonに買収されることで、第二はモバイル事業をやめることだと6月26日に語った。

その他[編集][編集]

  • 2005年大晦日の「第47回輝く!日本レコード大賞」でタキシードを着て最優秀新人賞のプレゼンターを務めた際、「来年、自分も歌手デビューします」と発表した。この時は冗談かと思われていたが、実はこの時点で3人組の「ソテーガイ」というユニット名も決まっており、また「ヒーロー」という楽曲まで決定していた(他のメンバーは大里ヨシユキと安全+第一というバンドの大里ヨシユキと貝柱なみ。作詞・作曲・音楽プロデューサーは一番星哲也)。年が明けた1月6日、一斉にメディア報道された が、その直後の本人逮捕により、この企画は取りやめとなった。
  • 競馬最強の法則Webのウェブサイトのドメイン名として有名な"k-ba.com"はもともとは1996年に堀江(ウェブサイトオーナーとしては「ほりえたかふみ」とひらがな表記)が運営する競馬サイト"The Derby Square"のドメイン名として取得されたが、競馬最強の法則に売却された。また、ウェブサイト設立時は一部コンテンツを引き継いでいる。
  • かつてホリエナジーという栄養ドリンクが発売された。しかし、堀江が逮捕されたのを受け、店頭から撤去された。
  • ブログにて結婚歴があり、それが「できちゃった結婚」だったことを明かしている。後に離婚したものの、子供の養育費は毎月送っている。このこともあり、堀江は「もう結婚はしない」と述べている。
  • ホリエモンに変わる愛称をインターネットの自身のSNSで募集した所、『ゼンカモン』というあだ名が一番多く上がってしまっている。
  • テレビアニメワンワンセレプー それゆけ!徹之進の「ブリエモン」という登場人物の声優として、出演を依頼されていたが断っている。
  • アダルトビデオの映像作品に関して造詣が深く、ソフト・オン・デマンド社は彼を評し、「AV評論家として名高い」と記したほどである。また、2010年にAV女優を発掘し、全面プロデュースするプロジェクトの依頼を受け、子会社のSODクリエイト (SODster) よりAV女優「Nina」としてデビューさせた。
  • 前立腺を刺激するのが好みである。
  • 公明党が自由民主党に軽減税率の対象に新聞を含めようと主張してきたことについて、TOKYO MXの『5時に夢中!』に出演した際、「公明党がなんでそんなに言ってるかっていうと、支持母体の聖教新聞(にかかる消費税)が8%から10%になったら、激減すると思うんですよ、契約が」と主張した。司会者が軽減税率は食品が中心ではないかと聞くと、堀江はさらに「新聞が本命なんですよ、絶対にそうだと思う」と力説した。
  • 2020年コロナ禍において同行者がマスクを着用せず入店拒否された尾道市の餃子屋でのトラブルについての発言をめぐって、2ちゃんねるの創設者の西村博之とTwitter上でトラブルになり、犬猿の仲(堀江から絶縁宣言)になってしまった。ただし、西村は「おいらはホリエモンは面白いから好きですよ」と述べている。なお2023年9月、同店に対しXにて「餃子屋に対して俺は一ミリも悪いことしてない。」「クラファンで焼け太ってる」と評し店長の怒りを買っている。
  • 一時期インターネット上で囁かれていた「堀江と西村博之とニューハーフの3P」について2020年1月のYouTube配信で「あれマジな訳ねぇだろ?」と全否定していた。
  • ヴィーガフォビアとしても有名な人物であり、2018年には「こんな奴ら(ヴィーガン)のために美味しい肉を食べられない世の中にしたくないので、徹底的に潰します」と発言している。
  • 前述のニッポン放送買収騒動が一因となり、騒動以降、フジテレビ系列の番組には出演していない。
    • CMも同様でソフトバンクと電通が白戸家シリーズに堀江を出演させる計画が進んでいたが、フジテレビが反対したため、頓挫したことを明らかにしている。なお、大塚製薬が行っていたカロリーメイトの受験生応援企画にも堀江が出演したが、こちらは例外として、フジテレビも許可したため、同局系列でもCMが放映された。
    • 堀江が携わっている事業に関する報道に関してはローカルニュース扱いではあるが、フジテレビ(FNN)の系列局が取材しており、インターステラテクノロジズに関するニュースは北海道文化放送(UHB)で、北九州下関フェニックスやCROSS FMに関するニュースはテレビ西日本(TNC)で、BEPPUONSEN SHOWERFESに関するニュースに関してはテレビ大分(TOS)で、それぞれ放映されている。また、一部のニュースに関しては取材した系列局からの配信という形でフジテレビ系列28局が共同運営しているFNNプライムオンラインにも掲載されている。
    • また、この買収騒動の際にホワイトナイトとして名乗りを上げていたSBIホールディングス社長の北尾吉孝とも犬猿の仲になっていたが、2022年12月に北尾と和解し、堀江が経営に携わっているインターステラテクノロジズにSBI傘下の投資ファンドが出資することが発表された。

書籍[編集][編集]

著書[編集][編集]

1998年
  • 『WebクリエーターのためのWebページ制作実践テクニック―HTML4.0対応』(1998年11月、技術評論社、ISBN 4774106631)
2003年
  • 『100億稼ぐ仕事術』(2003年11月、ソフトバンククリエイティブ、ISBN 4797330848)
    • 『100億稼ぐ仕事術』(2005年2月、SB文庫、ISBN 4797330848) 文庫化
2004年
  • 『稼ぐが勝ち ―ゼロから100億、ボクのやり方―』(2004年8月、光文社、ISBN 4334974600)
    • 『稼ぐが勝ち ―ゼロから100億、ボクのやり方―』(2005年9月、知恵の森文庫、ISBN 433478383X) 文庫化
    同書で「人心は金で買える」「女はお金について来る」と明言している(72ページ)。
  • 『堀江貴文のカンタン! 儲かる会社のつくり方』(2004年9月、ソフトバンククリエイティブ、ISBN 4797326948)
  • 『プロ野球買います! ―ボクが500億円稼げたワケ―』(2004年9月、あうん、ISBN 4901318209)
  • 『100億稼ぐ超メール術 1日5000通メールを処理する私のデジタル仕事術』(2004年11月、東洋経済新報社、ISBN 4492501312)
2005年
  • 「僕は死なない」(2005年3月、ライブドアパブリッシング、ISBN 4779400007)
  • 『ホリタン―堀江式英単語学習帳』(2005年3月、ライブドアパブリッシング、ISBN 4779400015)
  • 『儲け方入門〜100億稼ぐ思考法』(2005年3月、PHP研究所、ISBN 456964094X)
  • 『堀江本。2004.1.1ー2005.2.28 ライブドア激動の400日!!』(2005年3月、ゴマブックス、ISBN 4777101185)
  • 『ホリエモンの新資本主義! お金持ち¥三択ドリル』(2005年4月、光文社、ISBN 4334974813)
  • 『堀江式英熟語学習帳 ホリジュク』(2005年6月、ライブドアパブリッシング、ISBN 4779400074)
  • 『ホリエモンの想定外のうまい店』(2005年7月、ライブドアパブリッシング、ISBN 4779400090)
  • 『僕が伝えたかったこと』(2005年7月、マガジンハウス、ISBN 4838715919)
  • 『堀江式速読英語トレーニング』(2005年7月、ライブドアパブリッシング、ISBN 4779400112)
  • 『ライブドアブログで稼ぐ!儲ける!』(2005年8月、ダイヤモンド社、ISBN 4478740348)
2009年
  • 『徹底抗戦』(2009年3月、集英社、ISBN 4087805182)
    • 『徹底抗戦』(2010年10月、集英社文庫、ISBN 4087466191) 文庫化
  • 『新・資本論 僕はお金の正体がわかった』(2009年7月、宝島社、ISBN 4796672206)
  • 『夢をかなえる「打ち出の小槌」』(2009年10月、青志社、ISBN 4903853721)
  • 「希望」論(2009年11月、サンガ、ISBN 4904507495)
  • 『ホリエモンが目覚めた“頭を使う”ゴルフ』(2009年11月、財界展望新社、ISBN 4879340162)
  • 『判決前夜‐堀江貴文の日本バージョンアップ論』(2009年12月、バジリコ、ISBN 4862381537)
  • 『人生論』(2009年12月、ロングセラーズ、ISBN 484542164X)
    • 『人生論』(2010年12月、ロング新書、ISBN 4845408570) 新書化
2010年
  • 『まな板の上の鯉、正論を吐く』(2010年4月、洋泉社、ISBN 4862485383)
  • 『格差の壁をぶっ壊す!』(2010年4月、宝島社、ISBN 4796676503)
  • 『稼げる 超ソーシャルフィルタリング』(2010年4月、青志社、ISBN 490385387X)
  • 『傷だらけ日本経済につけるクスリ―ホリエモン謹製』(2010年6月、アートデイズ、ISBN 4861191572)
  • 『拝金』(2010年6月、徳間書店、ISBN 4198629668)
    • 『拝金』(2013年4月、徳間文庫、ISBN 4198936803) 文庫化
  • 『“本物のお金持ち”と結婚するルール―ホリエモンの恋愛講座』(2010年9月、大和出版、ISBN 4804704361)
  • 『君がオヤジになる前に』(2010年10月、徳間書店、ISBN 4198630496)
2011年
  • 『成金』(2011年2月、徳間書店、ISBN 4198630968)
    • 『成金』(2013年5月、徳間文庫、ISBN 4198936935) 文庫化
  • 『ホリエモンの宇宙論』(2011年4月、講談社、ISBN 4062168510)
  • 『収監 僕が変えたかった近未来』(2011年6月、朝日新聞出版、ISBN 4023309575)
  • 『お金はいつも正しい』(2011年6月、双葉社、ISBN 4575303283)
    • 『お金はいつも正しい』(2012年8月、双葉文庫、ISBN 4575713937) 文庫化
  • 『0311再起動 君たちに東日本大震災後の世界を託す』(2011年6月、徳間書店、ISBN 4198632081)
  • 『田原総一朗責任編集 ホリエモンの最後の言葉』(2011年7月、アスコム、ISBN 4776206803)
2012年
  • 刑務所なう。 シリーズ(文藝春秋)
    • 『刑務所なう。』(2012年3月、ISBN 4163749802)
    • 刑務所なう。シーズン2』(2013年2月、ISBN 4163761004)
      • 『刑務所なう。 完全版』(2014年7月10日、文春文庫、ISBN 416790148X) 文庫化
    • 『刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話』 (2014年1月、ISBN 4163765107)
      • 『刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話』(2016年7月8日、文春文庫) 文庫化
2013年
  • 『堀江貴文の言葉』(2013年5月、宝島社、ISBN 480020321X)
  • 『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った』(2013年8月、角川書店、ISBN 4041105285)
  • 『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』(2013年11月1日、ダイヤモンド社、ISBN 4478025800)
2015年
  • 『我が闘争』(2015年1月14日、幻冬舎、ISBN 978-4344027022)
    • 『我が闘争』(2016年12月6日、幻冬舎文庫、ISBN 978-4344425538) 文庫化
  • 『あえて、レールから外れる。逆転の仕事論』(2015年5月20日、双葉社)
  • 『本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方』(SB新書)(2015年12月4日、SBクリエイティブ)
2016年
  • 『堀江貴文責任編集 堀江貴文という生き方』(2016年3月12日、別冊宝島)
  • 『君はどこにでも行ける』(2016年3月25日、徳間書店)
  • 『99%の会社はいらない』(2016年7月9日、ベスト新書)
  • 『ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!』(2016年9月3日、小学館)
  • 『なんでお店が儲からないのかを僕が解決する』(2016年10月1日、ぴあ)
  • 『なぜ君たちは一流のサッカー人からビジネスを学ばないの?』(2016年11月30日、ワニブックス)
  • 『面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた →そしたら人生観変わった』 (2016年12月31日、KADOKAWA)
2017年
  • 『錬金 』(2017年2月21日、徳間書店)
  • 『すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論』(2017年3月16日、光文社新書)
  • 『好きなことだけで生きていく。』(2017年5月9日、ポプラ新書)
  • 『多動力』(2017年5月27日、幻冬舎)
    • 『多動力』(2019年4月10日、幻冬舎文庫)文庫化
2018年
  • 『自分のことだけ考える。: 無駄なものにふりまわされないメンタル術』(2018年3月28日、ポプラ新書)
  • 『仕事も人生も娯楽でいい』(2018年5月24日、宝島社新書)
  • 『英語の多動力』(2018年8月9日、ディーエイチシー)
  • 『考えたら負け 今すぐ行動できる堀江貴文150の金言 』(宝島社新書)(2018年11月30日、宝島社)
  • 『堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?』(2018年12月14日、ぴあ)
2019年
  • 『僕たちはもう働かなくていい』 (小学館新書)(2019年2月1日、小学館)
  • 『情報だけ武器にしろ。: お金や人脈、学歴はいらない!』 (ポプラ新書 ほ 1-3)(2019年3月28日、ポプラ社)
  • 『あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる』(2019年6月20日、マガジンハウス)
  • 『ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法』(2019年7月10日、幻冬舎)
  • 『捨て本』(2019年7月30日、徳間書店)タイトル題字:堀江貴文
  • 『小説 多動力:好きなことだけやりきったら、ロケットだって宇宙へ飛ぶはず!』(2019年8月6日、誠文堂新光社)
  • 『時間革命 1秒もムダに生きるな』(2019年9月20日、朝日新聞出版)
2020年
  • 遊ぶが勝ち! 他人の時間を生きるな、熱狂して“いま”を生きろ (カリスマの言葉シリーズ)(2020年1月1日、セブン&アイ出版)
  • 理不尽に逆らえ。: 真の自由を手に入れる生き方(2020年4月9日)
  • 努力するな。マンガを読め。(2020年4月30日)
  • スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル(2020年5月11日)
  • 東京改造計画(2020年5月30日)
  • 堀江貴文VS.外食の革命的経営者(2020年6月1日)
  • 将来の夢なんか、いま叶えろ。 -堀江式・実践型教育革命-(2020年9月7日)
  • それでも君はどこにでも行ける(2020年11月17日)
2021年
  • 非常識に生きる(2021年3月11日、小学館集英社プロダクション)
2022年
  • 『最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術』(2022年1月28日、徳間書店)
2023年
  • 『2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』(2023年7月3日、徳間書店)

共編著、監修[編集][編集]

2004年
  • 『世界一の金持ちになってみろ!―単純に考えればうまくいく』(竹村健一との共著)(2004年10月、太陽企画出版、ISBN 4884664094)
2005年
  • 『運命の人とメールでつながる 幸せなネット結婚』(ハーシー著、堀江貴文監修)(2005年6月、ゴマブックス、ISBN 4478740348)
  • 『勝つためのインターネットPR術』(神原弥奈子との共著)(2005年6月、日経BP出版センター、ISBN 4822244598)
  • 『図解 100億稼ぐ株成功術―基礎からわかる世界一こころ強い株の本』(ライブドア証券著、堀江貴文監修)(2005年11月、ゴマブックス、ISBN 4777101533)
  • 『ライブドアの世界一になるキャッシュフロー経営』(宮内亮治との共著)(2005年12月、サイビズ、ISBN 4916089502)
2009年
  • COURRiER Japon 2009年8月号 堀江貴文責任編集「宇宙はそんなに遠くない」(2009年7月、講談社)
  • ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」(西村博之との共著) (2009年9月、集英社、ISBN 4087805336)
2010年
  • 『そこまで言うか!』(勝間和代、西村博之との共著) (2010年9月、青志社、ISBN 4905042003)
  • 『田原総一朗責任編集 2時間で人生が変わる! 嫌われることを恐れない突破力! 世間という牢獄から脱出する方法』(勝間和代との共著) (2010年10月、アスコム、ISBN 4776206382)
2011年
  • 『儲けたいなら科学なんじゃないの?』(成毛眞との共著)(2011年3月、朝日新聞出版、ISBN 4023309230)
    • 『儲けたいなら科学なんじゃないの?』(2011年3月、朝日文庫、ISBN 978-4022618153) 文庫化
  • 『わたしの3・11 あの日から始まる今日』(著者16人のうちの1人)(2011年5月、毎日新聞社、ISBN 4620320633)
  • 『嫌われ者の流儀』(茂木健一郎との共著)(2011年6月、小学館、ISBN 4093798222)
  • 『だからテレビに嫌われる』(上杉隆との共著)(2011年9月、大和書房、ISBN 4479392173)
2013年
  • 『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』(西原理恵子他多数との共著)(2013年4月、徳間書店、ISBN 4198636044)
  • 日本改造計画2013 [Kindle版](小沢一郎、茂木健一郎との共著)(2013年7月、シアター・テレビジョン)
  • 『我々はアノニマス 天才ハッカー集団の正体とサイバー攻撃の内幕』(パーミー・オルソン著、竹内薫訳、堀江貴文:序文・監修)(2013年11月1日、ヒカルランド、ISBN 4864711577)
  • 『福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2』(東浩紀著)(2013年11月15日、ゲンロン、ISBN 4907188021) 堀江貴文が共著の1人。
2014年
  • 『瀬戸内寂聴×堀江貴文 対談 1~16』(2014年、カドカワ・ミニッツブック)
  • 『ホリエモンとオタキングが、カネに執着するおまえの生き方を変えてやる!』(岡田斗司夫との共著)(2014年5月30日、徳間書店、ISBN 4198638071)
  • 『死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論』(瀬戸内寂聴との共著)(2014年9月、角川フォレスタ)
  • 『もう国家はいらない』(田原総一朗との共著)(2014年10月、ポプラ新書)
  • 『マネーと国家と僕らの未来』(茂木健一郎、金杉はじめとの共著)(2014年12月、廣済堂出版)
  • 『TERIYAKI presents ばかウマ』(テリヤキ編集部との共著)(2014年11月19日、小学館)
2015年
  • 『竹中先生、「お金」について本音を話していいですか?』(竹中平蔵との共著)(2015年2月27日、ワニブックス)
2016年
  • 『生とは、死とは』(角川新書)(2016年4月10日、KADOKAWA 中経出版) 瀬戸内寂聴との共著
  • 『図解でわかる 指名される技術 -六本木ホステスから盗んだ、稼ぐための仕事術ー』(2016/9/2、ゴマブックス)
  • 『むだ死にしない技術』(2016/9/21、マガジンハウス) 予防医療普及協会との共著
  • 『ジョブズ 100の言葉』(2016/10/7、宝島社 )監修
  • 『ホリエモン×ひろゆき やっぱりヘンだよね ~常識を疑えば未来が開ける~』(2016/10/26、集英社)
  • 『ニコニコ超トークステージ ネット言論はどこへいったのか? 』(2016/11/8、KADOKAWA/角川学芸出版) Kindle版
2018年
  • 『マンガで身につく 多動力』 (NewsPicks Comic)(原作。星井博文、三輪亮介)(2018/3/1、幻冬舎コミックス)
  • 『属さない勇気: まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」生き方改革』(原案:真鍋昌平、作画松本勇祐)(2018/3/12、小学館)
  • 『10年後の仕事図鑑』(落合陽一との共著)(2018/4/5、SBクリエイティブ)
  • 『ピロリ菌やばい』(監修:予防医療普及協会)(2018/4/30、ゴマブックス)
  • 『健康の結論』(監修:予防医療普及協会)(2018/6/28、KADOKAWA)
  • 『これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話』(監修:大石哲之)(2018/6/30、徳間書店)
  • 『バカとつき合うな』(西野亮廣との共著)(2018/10/26、徳間書店)
  • 『ぴりから 私の福岡物語』(2018/11/30、幻冬舎)第一話 堀江貴文「1991年 俺のDESIRE」
2019年
  • まんがでわかる 絶対成功!ホリエモン式飲食店経営 『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』外伝 (ビジネスモーニング 2) (2019/2/22、講談社)監修
  • マンガ版 「好き」を仕事にして生きる(中野一気との共著)(2019/3/27、宝島社)
2022年
  • 『不老不死の研究』(予防医療普及協会との共著)(2022年12月14日、幻冬舎)
  • 女性の「ヘルスケア」を変えれば日本の経済が変わる(三輪綾子との共著)(2022年6月10日、青志社)
2023年
  • 『堀江貴文のChatGPT大全』(荒木賢二郎との共著)(2023年8月1日、幻冬舎)

関連書籍[編集][編集]

  • 本人vol.09,10,11(2009年、太田出版)
  • 「リリー・フランキーの人生相談」(リリー・フランキー著、相談45で堀江貴文が相談)(2009年10月、集英社、ISBN 4087805220)
  • 「就職しない生き方 ネットで「好き」を仕事にする10人の方法」(2010年4月、インプレスジャパン、ISBN 4844328514)- 取材された10人のうちの1人。
  • 「特捜神話の終焉」(郷原信郎著、堀江貴文が対談ゲスト4人のうちの1人)(2010年7月、飛鳥新社、ISBN 4864100314)
  • 「IT起業家10人の10年」(滝田誠一郎著)(2014年3月、講談社、ISBN 4062188171)- インタビューを受けた1人。
  • ローリングストーン日本版 2014年5月号(2014年4月、アトミックスメディア)
    特集「これでいいのか!?日本国憲法 揺れ動く今こそ、その是非を問う!」でインタビューを受けた1人。
  • 「宇宙エレベーターの本: 実現したら未来はこうなる」(2014年6月26日、宇宙エレベーター協会編集)インタビューを受けた1人。
  • 「起業のリアル」(2014年6月27日、田原総一朗著) - 田原総一朗と特別対談。
  • 文藝春秋 2015年1月号 (2014年12月10日、文藝春秋) - 「孫正義の出現 グリグリとエグいことができる人」を寄稿。

漫画[編集][編集]

  • ドラゴン桜(著作:三田紀房)- 単行本7巻巻末に「堀江貴文特別講義」を寄稿
  • マンガ版 新・資本論(2010年11月、宝島社、ISBN 4796677593)
    • マンガ版 堀江貴文の「新・資本論」 (2018/9/10、宝島社新書) 新書化
  • 拝金(作画:竹谷州史)- 漫画原作。
    月刊コミックゼノン』(徳間書店)にて2011年2月号から同年10月号にかけて連載。全2巻。
  • ホリエ戦記 ホリエモン闘牌録(作画:本そういち)- 漫画原作。
    近代麻雀』(竹書房)にて2012年1月1日号から連載。全2巻。
  • 300Y飛ばしちゃってもいいですか?(作画:西アズナブル)- 監修:堀江貴文・武市悦宏。
    ゴルフ漫画誌『ボギー』(ゴルフダイジェスト社)にて2013年11月号(創刊号)から連載。
  • 刑務所いたけど何か質問ある? マンガ『刑務所なう。&わず。』完全版(作画:西アズナブル)(2014年2月14日、文春e-Books)- 原作。
    電子書籍オリジナルコミック。
    シリーズ3冊『刑務所なう。』『刑務所なう。シーズン2』『刑務所わず。』の実録マンガ部分をまとめたもの。

プロデュース・監修など[編集][編集]

スマホアプリ
  • グルメアプリ「TERIYAKI」(堀江貴文プロデュース)- 2013年11月3日正式リリース。
  • 焼肉仲間を探すサービス「焼肉部」(堀江貴文プロデュース)- 2014年1月14日オープン。
  • 公開トークライブアプリ「7gogo」(堀江貴文・藤田晋による共同監修) - 2014年2月13日提供開始。
  • ゴルフ好きな大人たちが集う、ソーシャル部活動「ゴルフ部」(堀江貴文プロデュース)- 2014年6月2日リリース。
  • ビットコインをスマホで管理・送受信できるウォレット「zaif」(堀江貴文アドバイザー)- 2014年7月ベータ版公開
オンラインサロン
  • 堀江貴文イノベーション大学校(Takafumi Horie Inovation University, HIU)- DMMオンラインサロン

 2014年8月設立

 2017年 2月 4日 六本木ホリエモン祭開催

 2017年 3月11日 ホリエモングルメ祭 in 福岡

スポーツ
  • Jリーグ・アドバイザー(2015年8月就任、Jリーグ)梅澤高明、冨山和彦、夏野剛、西内啓と共に就任。
自治体 特別顧問
  • 大阪府 大阪市 特別顧問(国際博覧会(万博)担当)(2017年1月19日就任)
カレンダー
  • 堀江貴文 超成長 日めくりカレンダー(2015年4月 - 2016年3月の366日分)(2015年2月21日、双葉社)
イベント
  • ホリエモンのすごいBBQ!!!(堀江貴文プロデュース)2014年~
お店
  • マンガサロン『トリガー』(堀江貴文プロデュース)2015年6月17日グランドオープン
サプリ
  • カンゾウサプリ(堀江貴文プロデュース)2014年12月発売
フード
  • 福岡県・三原豆腐店「豆腐生チョコ」(堀江貴文プロデュース)- 2014年2月、WEB上で100個限定発売(2時間で完売)。
  • 堀江貴文×カリガリ企画「(略して)刑務所カレー」- 2014年4月8日発売。初回生産6000食。
    「(略して)刑務所カレー」とは「堀江貴文が刑務所の中で外に出たら食べようと夢想い描いた至極のイノベーションカレー」の略。
ボードゲーム
  • 人生ゲーム M&A(タカラ、2005年9月)監修:堀江貴文、イラスト:五月女ケイ子
その他
  • Nina(AV女優、2010年9月)- 堀江貴文全面プロデュースでデビュー。

メディア出演[編集]

ウェブテレビ[編集]

ウェブドラマ
  • 闇金ウシジマくん スピンオフドラマ
    2014年10月24日よりTSUTAYA限定でDVDレンタル開始されている
    • 太客h.のエロリアーノな毎日(2010年10月、ニコニコ動画) - 主演 太客h. 役
    • 太客h.帰還の挨拶と夢の大ぼうけん(2014年1月、ニコニコ動画) - 主演 太客h. 役
  • やれたかも委員会(2018年3月10日、AbemaTV) - 堀江貴文 役
  • ドラゴン堀江(2018年11月6日 - 2019年3月10日、AbemaTV)
  • 情熱報道ライブ「ニューズ・オプエド®」(2016年6月2日から不定期出演 NOBORDER NEWS TOKYO

ミュージック・ビデオ[編集]

  • 恋するフォーチュンクッキー PLANETS Ver.(PLANETSの自主制作)- 出演。

テレビ番組[編集]

  • 平成教育予備校(2005年1月16日 - 2月、フジテレビ)
  • そこまで言って委員会NP(読売テレビ)
  • たかじんNOマネー(テレビ大阪)
  • 5時に夢中!(2014年4月 - 、月1回レギュラー、TOKYO MX)
  • サンデージャポン (準レギュラー、TBSテレビ)
  • 橋下×羽鳥の番組(テレビ朝日)
  • 田村淳の訊きたい放題(TOKYO MX)
  • 平成ネット史(仮)(NHK Eテレ)
  • クイズ$ミリオネア(フジテレビ)

CM[編集]

いずれも過去のもの。

  • livedoor Blog
  • 八ちゃん堂
  • livedoor AUTO

舞台[編集]

  • ミュージカル「クリスマスキャロル」 - 主演・スクルージ役 (2010年~、2019年より堀江貴文プロデュース&主演)
    • ニコニコミュージカル第1弾「クリスマス・キャロル」(2010年12月22日 - 26日、博品館劇場)
    • ミュージカル「クリスマスキャロル」(2018年12月12日 - 16日、東京キネマ倶楽部)
    • ミュージカル「クリスマスキャロル」(2019年12月11日 - 15日、東京・東京キネマ倶楽部、24日 - 25日 大阪・味園ユニバース)
    • ミュージカル「クリスマスキャロル2020」(2020年12月9日 - 15日、東京キネマ倶楽部)
    • ミュージカル「クリスマスキャロル2022」(2022年12月7日 - 13日、東京キネマ倶楽部)
  • 舞台「人狼TLPT」(2015年2月14日・情報通信交流館E-とぴあ・かがわ、12月22日・博多リバレインホール、2016年2月13日・THE ROOM SPステージ)

DVD[編集]

  • 堀江社長の起業家セミナー 100億稼ぐネットベンチャー虎の巻(DISC 1、DISC 2、2004年)- 全2巻
  • 球界再編(始動、改革、展望、2005年)- 全3巻。プロデューサー - テリー伊藤
  • 新・資本論(2009年9月、レンタルのみ)
  • 堀江貴文人生論(2009年12月、レンタルのみ)
  • 堀江貴文宇宙論(2010年4月、レンタルのみ)
  • 堀江貴文ビジネスマスターシークレット(2010年6月)- 12枚組
  • ホリエモン学校(2010年、非売品、500セット限定)- 6枚組。2009年に行われた堀江貴文によるビジネススクールでの講義をDVD化。DVD「堀江貴文ビジネスマスターシークレット」購入者先着500名に無料で非売品特典としてついたもの。
  • 堀江貴文のワンダフル・ライフ vol.1(2010年12月)
  • 社長辞めても年収1億 ホリエモンが教える中学生でも金持ちになる方法(2011年2月)
  • ニコニコミュージカル「クリスマス・キャロル」(2011年3月、ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント)- 主演・スクルージ役
  • ホリエモンチャンネル ベストセレクション 1(2014年)

音楽活動[編集]

ホリエモン&CEO
  • 配信
    • NO TELEPHONE(2019/12/25)
    • TOKYO
ハッカーズ
  • 配信
    • ゼロ 〜裸の俺たち〜 (2014/02/28)
    • 卒業 (2014/03/20)
    • ひとりきりのBirthdayParty (2014/05/30)
    • MONEY 〜マネーと国家と僕らの未来〜 (2014/11)
  • CD
    • ゼロ 〜裸の俺たち〜(2014年6月、ミニアルバム)作詞、リードボーカル

かつての所有馬[編集]

  • ホリエモン
  • トキニワパンチ
  • シルフ

主な麻雀戦績[編集]

  • 麻雀最強戦2016著名人代表決定戦優勝、ファイナル敗退(ベスト16)
  • 麻雀最強戦2020著名人最強決戦優勝、ファイナル1st勝ち抜け、2nd敗退(ベスト8)

脚注[編集][編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集][編集]

  1. ^ 日本テレビとのクロスネット局。
  2. ^ 通常は毎週火曜に配信であるが、最終回に限り、日曜に臨時枠移動の上2時間スペシャルとして配信。

出典[編集][編集]

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外部リンク[編集]

  • ホリエモンドットコム 堀江貴文 - 堀江貴文 公式サイト。2013年11月から。
  • 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) - Twitter
  • Takafumi Horie (堀江貴文、#ホリエモン) (@takapon_jp) - Instagram
  • 堀江貴文 ホリエモン - YouTubeチャンネル
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    • 堀江貴文のブログでは言えない話(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
    • 堀江貴文のブログでは言えない話 - ウェイバックマシン(2010年6月16日アーカイブ分)(ライブドア)
    • 堀江貴文のブログでは言えない話(ビジスパ)
    • 堀江貴文のブログでは言えない話(まぐまぐ)
  • その他
    • 堀江貴文さんの、まじめなおせっかい。(ほぼ日刊イトイ新聞) - 2014年1月から2月まで。
    • 堀江貴文ゴルフ
    • IT's Work Style


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