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坂本勇人

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坂本 勇人(さかもと はやと、1988年12月14日 - )は、兵庫県伊丹市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。

2021年開催の東京オリンピック 野球 金メダリスト。

2016年にセントラル・リーグの遊撃手としては史上初となる首位打者を獲得。2020年には右打者としては最年少となる31歳10か月で通算2000本安打(NPB史上53人目)を達成した。

経歴[編集]

小学1年生から野球を始める。昆陽里タイガースでは投手として、捕手の田中将大とバッテリーを組んでいた。伊丹市立松崎中学校時代はリトルシニアの伊丹シニアに所属。八戸市の光星学院高等学校に進学し、1年生時の秋からショートのレギュラーの座を掴み、第78回選抜高等学校野球大会にも出場。チームは1回戦で敗退したものの、自身は3安打を記録。高校通算39本塁打。

2006年9月25日に行われた高校生ドラフト会議にて、堂上直倫を抽選で外した読売ジャイアンツから1巡目指名を受け、11月5日に契約金8000万円・年俸650万円で契約(金額は推定)した。背番号は61。これは200「6」年の高校生ドラフト「1」位に由来している。

年度別打撃成績[編集]

塁 打

塁 打

塁 打

塁 死

殺 打

塁 率

打 率

O

P S

2007 巨人 4 3 3 1 1 0 0 0 1 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 .333 .333 .333 .667
2008 144 567 521 59 134 24 1 8 184 43 10 5 15 1 28 3 2 98 2 .257 .297 .353 .650
2009 141 640 581 87 178 33 3 18 271 62 5 3 7 4 44 3 4 101 8 .306 .357 .466 .823
2010 144 676 609 107 171 35 4 31 307 85 14 4 10 7 47 2 3 83 6 .281 .332 .504 .836
2011 144 624 568 69 149 27 2 16 228 59 8 1 10 3 37 8 6 91 3 .262 .313 .401 .714
2012 144 619 557 87 173 35 2 14 254 69 16 1 12 5 39 1 6 90 5 .311 .359 .456 .815
2013 144 620 554 73 147 33 1 12 218 54 24 4 4 3 55 1 4 87 11 .265 .334 .394 .728
2014 144 616 545 82 152 29 0 16 229 61 23 5 9 5 55 1 2 88 3 .279 .344 .420 .765
2015 130 558 479 50 129 21 3 12 192 68 10 4 9 5 65 1 0 79 5 .269 .353 .401 .754
2016 137 576 488 96 168 28 3 23 271 75 13 3 1 6 81 2 0 67 6 .344 .433 .555 .988
2017 142 614 539 82 157 30 0 15 232 61 14 6 1 3 68 2 3 85 16 .291 .372 .430 .802
2018 109 502 441 87 152 27 2 18 237 67 9 5 0 0 61 10 0 83 4 .345 .424 .537 .962
2019 143 639 555 103 173 26 0 40 319 94 5 3 3 2 77 6 2 123 9 .312 .396 .575 .971
2020 115 479 412 64 119 28 1 19 206 65 4 1 1 4 62 7 0 85 9 .289 .379 .500 .879
2021 117 487 424 53 115 26 0 19 198 46 2 3 2 2 58 4 1 90 4 .271 .359 .467 .826
2022 83 352 304 35 87 14 0 5 116 33 2 2 0 2 45 6 1 65 3 .286 .378 .382 .759
2023 116 455 403 46 116 29 0 22 211 60 2 0 3 2 45 3 2 84 5 .288 .361 .524 .884
通算:17年 2101 9027 7983 1181 2321 445 22 288 3674 1004 162 50 87 54 867 60 36 1399 99 .291 .361 .460 .821
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別打撃成績所属リーグ内順位[編集]

| グ

塁 打

塁 打

塁 打

塁 率

2007 19 セ・リーグ - - - - - - - -
2008 20 - - - - - - - -
2009 21 4位 2位 4位 - - - - -
2010 22 - 10位 5位 8位 7位 - 10位 -
2011 23 - 8位 4位 - 10位 - 10位 -
2012 24 2位 1位 1位 - 6位 4位 7位 7位
2013 25 - 6位 2位 - - - 2位 -
2014 26 - 9位 8位 - - - 5位 -
2015 27 - - - 7位 - 7位 - 10位
2016 28 1位 3位 3位 10位 8位 10位 8位 1位
2017 29 9位 6位 7位 - - - 9位 10位
2018 30 2位 10位 10位 - - - - 4位
2019 31 5位 2位 - - 2位 4位 - 4位
2020 32 10位 - 5位 - 9位 10位 - 7位
2021 33 - - 10位 - - - - 10位
2022 34 - - - - - - - -
2023 35 7位 - 6位 - 7位 - - 6位
  • 太字年度は規定打席到達年度、背景色金色は最優秀選手賞(MVP)受賞
  • -は10位未満(打率、出塁率は規定打席未到達の場合も-と表記)

WBCでの打撃成績[編集]

塁 打

塁 打

塁 打

塁 死

殺 打

塁 率

打 率

O

P S

2013 日本 6 28 25 2 6 0 0 1 9 6 1 0 2 1 0 0 0 3 0 .240 .231 .360 .591
2017 6 28 24 6 10 3 0 0 13 1 1 0 1 0 3 0 0 1 0 .417 .481 .542 1.023

WBSCプレミア12での打撃成績[編集]

塁 打

塁 打

塁 打

塁 死

殺 打

塁 率

打 率

O

P S

2015 日本 8 35 30 4 6 1 0 1 10 6 1 0 1 2 2 0 0 6 0 .200 .235 .333 .569
2019 7 27 26 6 8 2 0 0 10 1 1 0 0 0 1 0 0 7 0 .308 .333 .385 .718

オリンピックでの打撃成績[編集]

塁 打

塁 打

塁 打

塁 死

殺 打

塁 率

打 率

O

P S

2021 日本 5 24 21 3 7 3 0 1 13 4 0 0 2 1 0 0 0 7 0 .333 .318 .619 .937

年度別守備成績[編集]

一塁 二塁 三塁 遊撃

備 率

備 率

備 率

備 率

2007 巨人 - - - 3 0 0 0 0 .000
2008 - 1 2 1 0 0 1.000 - 144 199 422 15 66 .976
2009 - - - 141 244 437 19 81 .973
2010 - - - 144 238 441 21 89 .970
2011 - - - 144 222 468 18 85 .975
2012 - - - 144 244 450 15 89 .979
2013 3 18 2 0 3 1.000 - - 136 205 469 11 66 .984
2014 - - - 140 198 459 13 84 .981
2015 - - - 130 190 415 11 78 .982
2016 - - - 131 213 405 16 91 .975
2017 - - - 141 203 464 9 84 .987
2018 - - - 107 156 347 9 60 .982
2019 - - - 141 199 354 12 74 .979
2020 - - - 113 176 288 4 65 .991
2021 - - - 116 140 304 4 57 .991
2022 - - - 82 120 240 11 52 .970
2023 - - 21 11 37 0 4 1.000 89 123 233 4 50 .989
通算 3 18 2 0 3 1.000 1 2 1 0 0 1.000 21 11 37 0 4 1.000 2046 3070 6196 192 1171 .980
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高、赤太字はNPBの遊撃手における歴代最高
  • 太字年はゴールデングラブ賞受賞

タイトル[編集]

  • 首位打者:1回(2016年)
  • 最高出塁率:1回(2016年)
  • 最多安打:1回(2012年)

表彰[編集]

NPB
  • 最優秀選手:1回(2019年)
  • ベストナイン:7回(遊撃手部門:2009年、2012年、2016年、2018年 - 2021年)
  • ゴールデングラブ賞:5回(遊撃手部門:2016年、2017年、2019年 - 2021年)
  • セ・リーグ連盟特別表彰:2回(新人特別賞:2008年、リーグ特別賞:2021年)※2021年は遊撃手として通算最多出場(1778試合)のプロ野球新記録
  • 月間MVP:2回(野手部門:2018年3・4月、2019年3・4月)
  • スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞:1回(2023年)
  • 月間サヨナラ賞:3回(2015年8月、2016年5月、2023年6月)
  • 「ジョージア魂」賞年間大賞:1回(2012年)
  • 「ジョージア魂」賞:1回(2012年度第8回)
  • 東京ドームMVP:3回(2009年、2016年、2019年)
  • 東京ドームMVP特別賞:1回(2008年)
  • オールスターゲーム敢闘選手賞:4回(2011年第2戦、2012年第2戦、2013年第2戦、2016年第1戦)
  • 報知プロスポーツ大賞(2009年)
  • スポーツニッポン新聞社選定スーパープレー大賞(2009年)
  • ヤナセ・ジャイアンツMVP賞:2回(2010年、2016年)
  • ベストハンバーグ侍2015(2015年)
  • アットホームヒーロー・オブ・ザ・イヤー:2回(2015年、2016年)
  • 月間アットホームヒーロー賞:7回(2013年7月、2013年9・10月、2015年5月、2015年8月、2016年5月、2016年7月、2017年5月)
国際大会
  • アジアシリーズMVP:1回(2012年)
  • WBSCプレミア12・最優秀守備選手:1回(2015年)
  • オリンピックの野球競技・ベストナイン:1回(遊撃手:2021年)
その他
  • 紺綬褒章
  • 伊丹市民栄誉賞(2021年)

記録[編集]

初記録
  • 初出場:2007年7月12日、対阪神タイガース12回戦(東京ドーム)、12回裏に阿部慎之助の代走で出場
  • 初盗塁:同上、12回裏に二盗(投手:ダーウィン・クビアン、捕手:矢野輝弘)
  • 初先発出場:2007年9月2日、対横浜ベイスターズ20回戦(横浜スタジアム)、8番・遊撃手で先発出場
  • 初打席:同上、2回表に加藤武治から投手ゴロ
  • 初安打・初打点:2007年9月6日、対中日ドラゴンズ21回戦(ナゴヤドーム)、12回表に上原浩治の代打で出場、高橋聡文から中前2点適時打
  • 初本塁打:2008年4月6日、対阪神タイガース3回戦(東京ドーム)、5回裏に阿部健太から左越満塁 ※セ・リーグ史上最年少満塁本塁打
節目の記録
  • 100本塁打:2014年3月28日、対阪神タイガース1回戦(東京ドーム)、4回裏に能見篤史から中越ソロ ※史上271人目
  • 1000安打:2014年5月20日、対埼玉西武ライオンズ1回戦(西武ドーム)、1回表に牧田和久から左前安打 ※史上277人目、25歳5か月での達成はセ・リーグ史上最年少
  • 1000試合出場:2014年9月24日、対中日ドラゴンズ23回戦(ナゴヤドーム)、3番・遊撃手で先発出場 ※史上466人目
  • 100盗塁:2014年10月3日、対横浜DeNAベイスターズ23回戦(東京ドーム)、3回裏に二盗(投手:三嶋一輝、捕手:嶺井博希)
  • 150本塁打:2016年9月23日、対横浜DeNAベイスターズ24回戦(東京ドーム)、1回裏に石田健大から左越ソロ ※史上164人目
  • 1500安打:2017年7月9日、対阪神タイガース13回戦(阪神甲子園球場)、9回表にラファエル・ドリスから左前適時打 ※史上123人目、28歳6か月での達成はセ・リーグ史上最年少、右打者としては史上最年少
  • 300二塁打:2018年4月25日、対中日ドラゴンズ5回戦(上毛新聞敷島球場)、1回裏に大野雄大から ※史上70人目、29歳4か月での達成は史上最年少
  • 1500試合出場:2018年7月16日、対阪神タイガース13回戦(阪神甲子園球場)、1番・遊撃手で先発出場 ※史上191人目
  • 200本塁打:2019年5月29日、対阪神タイガース13回戦(阪神甲子園球場)、 3回表に青柳晃洋から中越ソロ ※史上104人目
  • 1000三振:2019年6月7日、対千葉ロッテマリーンズ1回戦(東京ドーム)、3回裏に二木康太から空振り三振 ※史上67人目
  • 350二塁打:2020年6月25日、対広島東洋カープ3回戦(東京ドーム)、3回裏に遠藤淳志から ※史上44人目
  • 1000得点:2020年7月26日、対東京ヤクルトスワローズ8回戦(明治神宮野球場)、1回表に岡本和真の左前適時打で生還 ※史上43人目
  • 3000塁打:2020年8月4日、対阪神タイガース5回戦(阪神甲子園球場)、1回表にオネルキ・ガルシアから中越ソロ ※史上60人目
  • 2000安打:2020年11月8日、対東京ヤクルトスワローズ24回戦(東京ドーム)、1回裏にアルバート・スアレスから左越二塁打 ※史上53人目、31歳11か月での達成は史上2番目の年少記録、右打者では史上最年少
  • 250本塁打:2021年6月19日、対阪神タイガース11回戦(阪神甲子園球場)、4回表に伊藤将司から左越ソロ ※史上65人目
  • 400二塁打:2021年10月2日、対横浜DeNAベイスターズ22回戦(東京ドーム)、3回裏に京山将弥から左越適時二塁打 ※史上14人目、32歳9か月での達成は史上最年少
  • 2000試合出場:2023年4月18日、対横浜DeNAベイスターズ4回戦(長崎ビッグNスタジアム)、9回裏にオコエ瑠偉の代打で出場 ※史上55人目
  • 3500塁打:2023年5月5日、対中日ドラゴンズ7回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)、7回表に勝野昌慶から中越二塁打 ※史上30人目
  • 1000打点:2023年9月24日、対横浜DeNAベイスターズ22回戦(横浜スタジアム)、5回表に今永昇太から左越2ラン ※史上49人目
遊撃手としての記録
  • 遊撃手1778試合出場:2021年4月16日、対横浜DeNAベイスターズ4回戦(横浜スタジアム) ※史上最多、更新中(2023年終了時は2046試合)
  • 遊撃手として出場時の通算本塁打:250本 ※史上最多、更新中
  • 遊撃手として13年連続2桁本塁打 ※豊田泰光とならびプロ野球タイ記録
クライマックスシリーズにおける記録
  • クライマックスシリーズ通算52試合出場 ※セ・リーグ歴代1位
  • クライマックスシリーズ通算25得点 ※松田宣浩とならび歴代1位タイ
  • クライマックスシリーズ通算46安打 ※セ・リーグ歴代1位
  • クライマックスシリーズ通算13二塁打 ※歴代1位
その他の記録
  • 高卒2年目での全試合先発出場:2008年 ※史上3人目
  • 開幕戦から36試合連続出塁:2019年 ※セ・リーグ記録
  • 1試合5三振:2019年6月21日、対福岡ソフトバンクホークス1回戦(東京ドーム)※史上17人目
  • 14年連続100安打:2021年9月24日 ※球団史上3位
  • 同一球場通算1000安打:2023年5月3日、対東京ヤクルトスワローズ5回戦(東京ドーム)、4回裏に高梨裕稔から中前安打 ※史上13人目、東京ドーム初
  • 同一球場通算200二塁打:2023年9月18日、対東京ヤクルトスワローズ24回戦(東京ドーム)、6回裏に山野太一から右中間適時二塁打 ※史上3人目
  • オールスターゲーム出場:12回(2008年 - 2014年、2016年 - 2019年、2021年)※2022年と2023年も選出されたが、2022年は仙腸関節炎のため、2023年は右大腿二頭筋長頭肉離れのため出場辞退

背番号[編集]

  • 61(2007年 - 2008年)
  • 6(2009年 - )

登場曲[編集]

  • 「YURENAGARA」KEN-U(2008年)
  • 「キセキ」GReeeeN(2008年 - )※2011年からは4打席目以降
  • 「わんぱく野球バカ」遊助(2010年 - 2012年)※1打席目
  • 「LETTER 〜おかんに贈る音の手紙〜」G2(2011年6月19日 - ) ※実母の命日だったことに由来。その後は母の日限定の登場曲となっている。
  • 「Price Tag feat. B.o.B」Jessie J(2011年 - 2013年)※2打席目
  • 「New Day」Alicia Keys(2013年)
  • 「Just Fine」Mary J. Blige(2013年)※1打席目
  • 「We Are Never Ever Getting Back Together」Taylor Swift(2013年)※1打席目
  • 「Let it Go」Idina Menzel(2014年、2016年)
  • 「Myself」長渕剛(2015年)※2打席目
  • 「Ain't Been Done」Jessie J(2015年)※1打席目
  • 「Lean On (feat. MØ)」Major Lazer & DJ Snake(2016年 - 2017年)
  • 「Get The Treasure」SHINee(2017年)※2打席目
  • 「背中越しのチャンス」亀と山P(2017年5月17日)※3打席目
  • 「KINGPIN FOR SAKAMOTO」AK-69(2017年7月 - )
  • 「Hero」安室奈美恵(2018年)※1打席目
  • 「カンジルママ二 (#6 ver.)」 maaboo(2018年 - )※2打席目
  • 「Wasted Nights」ONE OK ROCK(2019年3月3日)
  • 「Tie Me Down」Gryffin & Elley Duhe(2019年 - 2021年オープン戦、2023年開幕 - )※1打席目
  • 「キミトユメノタメ」maaboo(2021年開幕 - 2023年オープン戦)※1打席目

代表歴[編集]

  • 2013 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表
  • 2015 WBSCプレミア12 日本代表
  • 2017 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表
  • 2019 WBSCプレミア12 日本代表
  • 2020年東京オリンピックの野球競技・日本代表

関連情報[編集]

出演[編集]

CM
  • 西川産業『エアーSI』(2011年)
  • はごろもフーズ『ポポロスパCarbOFF』(2019年)
テレビ
  • 中井正広のブラックバラエティ(日本テレビ系)
  • 関口宏の東京フレンドパークII(TBS系)
2009年12月17日 - 内海哲也、山口鉄也、越智大祐、東野峻、亀井義行、松本哲也とともに出演。
2011年1月10日 - 内海哲也、山口鉄也、東野峻、松本哲也、長野久義とともに出演。
  • グータンヌーボ(フジテレビ・関西テレビ系列) 2010年1月2日
  • スポーツ大陸(NHK総合) 2010年7月18日
  • 中居正広のプロ野球魂(テレビ朝日系) 同年12月28日
  • 世界まる見えテレビ特捜部(日本テレビ系) 2012年12月10日-長野久義、内海哲也、山口鉄也と共に出演。
  • お試しかっ!(テレビ朝日系) 同年12月24日の三時間半SPに、-長野久義、内海哲也、山口鉄也、澤村拓一と共に帰れま10に出演。
  • ほこ×たて(フジテレビ系 - 2013年1月1日にVTR出演(前田健太の投球内容の評価)。
  • 炎の体育会TV(TBS系)
2013年1月1日、- 阿部慎之助、内海哲也、澤村拓一、山口鉄也、長野久義と共に出演し、ストラックアウトに挑戦。
同年2月9日、- 田中将大、前田健太、澤村拓一と共にストラックアウトに挑戦した。
  • 夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル(テレビ朝日系) 同年1月2日 - 長野久義、稲葉篤紀、糸井嘉男と共に出演。
  • 徳光和夫の週刊ジャイアンツ(日テレG+ )、2013年1月14日 - 阿部慎之助、長野久義、藤村大介と共に出演。
  • VS嵐(フジテレビ系)、2013年1月17日 - 杉内俊哉、山口鉄也、宮国椋丞、内海哲也、長野久義と共に出演し、圧勝した。
  • ボクらの時代(フジテレビ)1月27日 - 澤村拓一と共に出演。
PV
  • ONE☆DRAFT 『情熱』(2009年)

出版物[編集]

書籍
  • 坂本勇人 G-HERO(宝島社) 2010年5月 ISBN 978-4796677172
  • 勇人─坂本勇人写真集(報知新聞社) 2011年3月 ISBN 978-4831901422
  • オフィシャルBOOK #6 坂本勇人(徳間書店) 2011年3月 ISBN 978-4198631345
  • だから僕は、笑顔になれる(主婦と生活社) 2013年2月 ISBN 978-4391143171
DVD
  • 坂本勇人 躍動する背番号6(株式会社バップ) 2009年9月

漫画[編集]

  • 坂本勇人物語(週刊少年マガジン2009年4月15日号) 原作:Get Sports(テレビ朝日系)/漫画:関口太郎


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