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千鳥(お笑いコンビ)

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千鳥(ちどり)は、吉本興業(東京本部)に所属する大悟とノブからなる日本のお笑いコンビ。2000年7月結成で、NSCにおいて大阪校21期および東京校4期と同期扱い。キャッチフレーズは『岡山の漫才番長』。2人とも岡山県出身。「クセが凄い」や「クセの強い」という言葉が一般化したきっかけとなったコンビである。

メンバー[編集]

  • 大悟(本名:山本 大悟〈やまもと だいご〉1980年3月25日 - )(43歳)
    • ボケ担当、立ち位置は向かって左。
    • 岡山県笠岡市北木島出身。
  • ノブ(本名:早川 信行〈はやかわ のぶゆき〉1979年12月30日 - )(43歳)
    • ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
    • 岡山県井原市(旧後月郡芳井町)出身。

概要[編集]

  • 岡山弁と大阪弁が混在した独自のチンピラ漫才スタイルを築き上げ、彼らはこのスタイルを「俺流漫才」と称していた。
  • 高校でのソフトボールの授業中、ふざけて打席でバットを振り回して構えた大悟にノブが「お前ドミニカ出身か!」とツッコみ、それに大悟が興味を持ったのが交友の始まりとなった。高校からの同級生なのもあって、コンビ仲は非常に良い。しかし一度だけ、デビューして2〜3年目の打ち上げで「マジ喧嘩」に発展したことがある。
  • ノブがロケ先などで独特な人や物に対して発する、「クセがスゴい!」というフレーズは千鳥の代名詞となっている。
  • 大悟の出身地である北木島は、笠岡市瀬戸内海沖合の笠岡諸島の中では最も広い面積を有する。漫才中に島の田舎ぶりをネタにすることもあるが、本土の笠岡市内とはややギャップがあり島独自の文化も多い。北木島に位置する大悟の実家には「山本大悟の生家」という看板がある。相方・ノブの実家の庭にはカヤの巨木があり、「早川のカヤ」として天然記念物に指定されている。千鳥出演の番組でもたびたび紹介される。
  • 笑い飯とはインディーズ時代から親交が深い。
  • コンビ名の由来は2人して笠岡高等学校(通称・“千鳥”)へ入学したかったが、入れなかったために憧れて名付けた(2人とも笠岡商業高校卒業)。
  • TVerやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスを通して、千鳥が出演している地方のローカル番組が若年層を中心に人気を集めており、関西ローカル番組の『相席食堂』(朝日放送テレビ制作)や関東ローカル番組の『いろはに千鳥』(テレビ埼玉制作)などが再生回数において上位を占めていることが多々ある。なお、YouTubeのチャンネルを持ったり、YouTuberに転身することについては「自分たちがやりたいと思っていることは『テレビ千鳥』(テレビ朝日制作)で全て実現しているから」との理由で当面の間は行わないことを明言している。

来歴[編集]

  • 2000年7月:コンビ結成。
  • 2006年:テレビドラマ『水戸黄門』に出演。
  • 2008年4月6日:「ガンガンライブFINAL」を以てbaseよしもとを卒業。
  • 2011年1月:岡山県観光連盟から「岡山県観光特使」へ任命された。
  • 2011年11月:京都にて番組の収録中に車上荒らしに遭う。
  • 2012年:レギュラー11本のほとんどを降板して大阪から上京。上京してしばらくは2人揃って家族を大阪に残して単身赴任で生活していたが、現在は家族と共に東京で生活している。
  • 2015年2月3日:おかやま晴れの国大使に就任。また岡山県知事である伊原木隆太が千鳥と組み、岡山県PRの限定ユニット『もんげーボーイズ』を結成した。

方言[編集]

出身地は岡山県、最初の活動拠点が大阪ということもあり岡山弁と関西弁を交えた独特な言葉遣いを売りとしている。

一方で2人とも出身地は岡山県井原市・笠岡市のため、一般的な岡山弁とは語彙や文法の異なる備後弁を主に話す。

賞レースでの成績[編集]

M-1グランプリ[編集]

年度 結果 エントリー

No.

備考
2001年(第1回) 2回戦進出 16
2002年(第2回) 準決勝進出 258
2003年(第3回) 決勝9位 1885
2004年(第4回) 決勝9位 2585
2005年(第5回) 決勝6位 3348 敗者復活枠
2006年(第6回) 準決勝進出 3894
2007年(第7回) 決勝8位 4210
2008年(第8回) 準決勝進出 4458
2009年(第9回) 準決勝進出 4595
2010年(第10回) 準決勝進出 4809 予選22位

決勝には第3回(2003年)大会で初進出したものの、結果は最下位だった。なお、8位の麒麟との点差は2点だった。当時の敗退コメントを2017年5月3日放送の『水曜日のダウンタウン』「芸人が今までで一番スベった瞬間 逆に面白い説」にて、2人が「一番スベった瞬間」として取り上げた。しかしこれをきっかけに彼らはブレイク。数多くのバラエティ番組に出演し、2004年10月以降はbaseよしもとの「トップ組」に属するなど大きな飛躍を見せた。

翌年の第4回(2004年)大会でも決勝進出を果たすも、2年連続最下位という屈辱を味わう。なお、8位の東京ダイナマイトとの差は1点だった。また、この大会で記録した「582/700点」は第8回(2008年)大会でザ・パンチが「591点」を記録するまで、最下位に終わったコンビが記録した最高得点だった。審査員のラサール石井は「ネタは好きです。面白い。ただ、中盤、後半からもう一展開欲しかったことは事実。中盤でずっと押しすぎたような気がします」と述べた。

第5回大会(2005年)は準決勝で敗退するが、敗者復活枠によって3年連続の決勝進出。前年・前々年とも不利とされるトップバッターでの出場だった。審査員のラサール石井からは「まず、ありえない設定から入ってるじゃないですか。そこからあそこまで持っていくのが凄い。で、9合目くらいまでは行ったんですけどね。後1つがなんかちょっと最後、爆発できなかったかな」と評された。自己最高得点を記録し、結果は6位。

第6回大会(2006年)も準決勝で敗退。

第7回大会(2007年)では「囁き漫才」というスタイルを取り入れたが、審査員の島田紳助から「今日見てきた芸人全員もそうだが、すごくいいところとネタが雑なところがはっきりと分かり、どっちをとって評価すべきかで迷ってしまう。彼らの場合も、ネタの冒頭を見た時は95点を付けようと思ったが、時間と共にフェードアウトしてしまった」、オール巨人(オール阪神・巨人)からは「囁き漫才なんて今時する若手漫才師はいないし、ネタは好きだが、オチのあれはいらなかった。あれがなければ、もっと僕の点数は高かった」と評され、裏目に出たことで結果は8位。

翌年以降の大会はすべて準決勝敗退。笑い飯と並ぶ9年連続準決勝進出記録を保持している。

日清食品 THE MANZAI[編集]

『日清食品 THE MANZAI』には2011年の第1回大会から2013年の第3回まで三度出場し、いずれの大会でも最終決戦まで進出している。コンテスト形式で最後の実施となった2014年の第4回大会は欠場。

年度 結果 エントリー

No.

備考
2011年(第1回) 決勝進出

(第3位)

330 予選5位
2012年(第2回) 決勝進出

(第2位)

1722 予選1位
2013年(第3回) 決勝進出

(第2位)

1836 予選2位
第1回(2011年)
『THE MANZAI 2011』で決勝進出。最終決戦まで残り、結果は3位となった。『THE MANZAI 2011』に出場以降、『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』『ロンドンハーツ』『アメトーーク!』など全国ネットのテレビ番組への出演が増えている。
第2回(2012年)
2回の本戦サーキット共に1位を獲得し、総合1位で決勝進出。さらに2年連続で最終決戦まで進んだが、ハマカーンに大差で敗れ最終順位は2位に終わる。2人はかなりの手応えを覚えたようで、最終決戦前には「売れた売れた」と舞台袖でヘラヘラしていたと述べた。特に本格的に東京進出して最初の大会であっただけに「ブレイクし損ねた」「テレビでハマカーン見る度に思い出して手が痺れる」とネタにしていた。
第3回(2013年)
3年連続の決勝進出、さらに3年連続の最終決戦進出を果たした。しかし決勝でウーマンラッシュアワーに敗れ、2年連続で2位となった。これによって、第1回大会から3年連続で最終決戦へ進出した唯一のコンビとなった。
2014年2月23日第14回ビートたけしのエンターテインメント賞にて、ビートたけしからは「『THE MANZAI』でも毎回優勝だと思っている」「実力は申し分ない」「俺の中では千鳥だ」などと絶賛された。

そのほかの賞歴[編集]

  • 2004年 - 第25回 ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞
  • 2005年 - 第35回 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
  • 2007年 - 第37回 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
  • 2011年 - 第46回 上方漫才大賞 奨励賞
  • 2013年 - 第48回 上方漫才大賞 大賞
  • 2018年 - GQ Men of the Year 2018 コメディアン・オブ・ザ・イヤー賞

出演[編集]

単独出演については大悟、ノブを参照。

テレビ[編集]

レギュラー番組[編集]

現在
  • いろはに千鳥(2014年1月10日 - 、テレビ埼玉)- MC
  • にちようチャップリンシリーズ(2017年4月9日 - 、テレビ東京) - 進行
  • 相席食堂(2018年4月8日 - 、朝日放送テレビ)- MC
  • テレビ千鳥(2019年4月 - 、テレビ朝日)- MC
  • 千鳥のクセがスゴいネタGP→千鳥のクセスゴ!(2020年10月 - 、フジテレビ)- MC
  • 火曜は全力!華大さんと千鳥くん(2021年4月6日 - 、関西テレビ)- MC
  • 千鳥かまいたちアワー(日本テレビ、2021年10月2日 - )- MC
  • 千鳥の鬼レンチャン(2022年5月 - 、フジテレビ)- MC
不定期出演・不定期放送番組
  • 人志松本の酒のツマミになる話(2021年4月2日 - 、フジテレビ)-サブMC(週替わり)
  • アメトーーク(テレビ朝日)- サブMC
  • 笑神様は突然に…(日本テレビ)- チーム島シリーズ 進行役
  • ドリーム東西ネタ合戦(2014 - 年1回、TBS)
  • THE MANZAI マスターズ(2016 - 年1回、フジテレビ)
  • 漫才Lovers(2018年 - 不定期放送、読売テレビ)- MC
  • ytv漫才新人賞(2019 - 年1回、読売テレビ)- 司会
  • お笑いオムニバスGP(2021 - 年1回、フジテレビ)
過去
  • 大阪フジワラリゾート(2003年4月 - 9月、テレビ大阪)
  • 百万馬力「千鳥じゃ!! 〜伝説の38マイクを求めて〜」(2004年8月7日 - 9月25日、朝日放送)
  • ワイ!ワイ!ワイ!(2004年10月 - 2005年11月、ヨシモトファンダンゴTV)
  • お叱りください!(2005年1月 - 2月、朝日放送)
  • オモシロ好奇心☆どろんぱ!(2005年4月 - 9月、読売テレビ)
  • 麒麟・千鳥の二笑流TV(2005年5月 - 2006年10月、GAORA)
  • 新喜劇ボンバー!!(毎日放送)
  • せやねん!(2006年10月14日 - 2008年8月29日:第2部のみ出演、2008年9月6日 - 2012年3月31日:第1部・第2部出演、2012年4月14日 - 2012年9月29日:第1部・第2部隔週出演、本格的に東京進出するため降板。その後、2013年11月16日・12月28日放送で第2部のみ出演、毎日放送)
  • 千鳥のぼっけぇTV!(2006年11月1日 - 2012年3月18日、GAORA)
  • 脳天直撃ヒーロー じまんガ~Z→となりのヒーロー じまんガ〜Z(2006年 - 2007年6月、山陽放送)
  • イブニングDonDon(2007年7月 - 9月、山陽放送) - 火曜隔週レギュラー
  • なるトモ!(読売テレビ) - 金曜日隔週レギュラー
  • ちちんぷいぷい(毎日放送) - 月曜隔週→金曜隔週
  • 今ちゃんの「実は…」(2008年 - 2019年、朝日放送テレビ)- 準レギュラー
  • 笑い飯・千鳥の舌舌舌舌(2009年4月 - 2013年4月、サンテレビ)
  • ほっとけ!3人組(2011年4月 - 2012年4月、朝日放送)
  • 爆裂バラエティー シャバダバの空に(2011年4月 - 2013年3月25日、関西テレビ)
  • プリ♥プリ→プリプリ(2012年4月 - 2013年3月15日、毎日放送)
  • 流行りん♥モンロー!(2012年4月23日 - 9月17日、関西テレビ)
  • ピカルの定理(2012年4月 - 2013年9月、フジテレビ)- 3rdシーズンからレギュラー
  • BS吉テレ イベンジャーズ(2013年4月3日 - 2014年3月26日、BS日本) - 水曜MC
  • いろはに千鳥(テレビ埼玉、〈シーズン1〉2014年1月10日 - 3月28日、〈シーズン2〉7月22日 - 9月30日、〈シーズン3〉11月4日 - 2015年3月31日、〈シーズン4〉4月14日 - 2016年3月29日)
  • ニッポン元気計画! 眠れるスター目覚ましバラエティ“ハックツベリー”(2014年4月19日 - 2015年9月26日、テレビ東京)
  • ちゃちゃ入れマンデー(2014年4月28日 - 2015年3月23日、関西テレビ)
  • Let's天才てれびくん(2014年度 - 2016年度、NHK Eテレ) - 現地調査アンドロイド「ノブ13号」、「大悟14号」として出演
  • ラジオな2人(2015年3月2日 - 9月22日、Dlife)- 月曜レギュラー
  • 次世代アイドル発掘バラエティー 人気者になろう!(2015年7月3日 - 9月18日、日本テレビ)- メインMC
  • ラジオな2人 リレー(2015年10月4日 - 2016年9月18日、Dlife)
  • 街頭TV 出没!ひな壇団(2015年10月24日 - 2021年3月27日、中国放送)- MC
  • NEO決戦バラエティ キングちゃん(2016年7月19日 - 12月20日・2017年4月11日 - 6月20日・2018年1月16日 - 3月20日、テレビ東京)- MC
  • BAZOOKA!!!(2017年1月9日 - 2019年8月26日、BSスカパー!) - MEMBER
  • 天才てれびくんYOU(2017年度 - 2019年度、NHKEテレ)- 守守団研究員
  • それ、古いっすよ。(2017年5月2日 - 5月23日、テレビ朝日)
  • イッテンモノ!(〈パイロット版〉2017年7月4日 - 8月8日、〈レギュラー版〉8月27日 - 2018年9月27日、テレビ朝日)- MC
  • シャド場 〜シャドウバースで繋げるゲームバラエティ〜(2017年10月6日 - 2019年3月30日、TOKYOMX)- コーナーレギュラー
  • 千鳥の東京路地裏大クセ探訪(2017年12月4日 - 12月18日、テレビ朝日)
  • 世界の村のどエライさん(2018年1月15日 - 9月10日、関西テレビ) - 山崎育三郎と高見侑里と共にMC
  • 旅サンデー・千鳥の路地裏探訪(2018年4月29日 - 10月7日、テレビ朝日)- 月1回のレギュラー企画
  • 青春高校3年C組(2018年4月10日 - 2020年3月6日、テレビ東京)- 火曜日担当隔週MC
  • 大悟を探せ(2018年5月2日 - 7月25日、毎日放送)
  • 天職サーチ 千鳥のジョブラバーズ(2018年10月7日 - 2019年9月27日、朝日放送)- MC
  • パラ×ドキッ!(2019年4月7日 - 2020年9月13日、NHKBS1)- MC
  • 華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!(2019年10月 - 2021年3月、関西テレビ)- MC
  • 千鳥のスポーツ立志伝(2020年12月23日 - 2022年3月16日、NHK BS1) - MC
  • 千鳥VSかまいたち(2021年1月24日 - 3月28日、日本テレビ)
  • 千鳥の出没!ひな壇団(2021年4月3日 - 2022年3月19日、中国放送)- MC
  • クイズ!THE違和感(2020年4月 - 2022年9月12日、TBS)- ノブはMC大悟は解答者

特別番組[編集]

*MCもしくはメインキャスト

  • ダイ麒千飯(2004年2月26日、関西テレビ)
  • 千鳥パーティ!夏じゃ!!美女じゃ!!ウハハじゃ!?(2007年8月24日、朝日放送)
  • 千鳥のモテるTV(2011年3月19日、朝日放送)
  • 品川・千鳥のラブリー芸人家族(2011年8月8日・10月3日・10月10日・10月17日・10月24日、朝日放送)
  • 家族応援バラエティーかわいい子には千鳥旅(2012年8月14日、朝日放送)- MC
  • ヨルスパ!(関西テレビ)
    • “恋愛”合コンバラエティー ワケあり姫とフェチ王子(2012年9月29日)- MC
    • 業界ベストセラー〜本からニッチな世界を覗き見るTV〜(2017年9月25日)- MC
  • 千鳥のおもしろツライ話 買い取ります!(2013年1月31日・8月29日・2015年3月1日・12月26日・2016年12月25日、読売テレビ)
  • 千鳥・友近のR-1ぐらんぷり応援宣言 小料理おひとり様(2013年12月30日、関西テレビ)
  • 千鳥と笑う芸能人 いやいやワシらで大丈夫ですか?(2014年1月4日、朝日放送)
  • 大決断!どっ千鳥じゃ〜!!夏終わらんといてSP(2014年8月25日 - 8月29日、読売テレビ)
  • 笑い飯千鳥の地域活性TV ひと肌脱ぎます!(2015年1月11日、毎日放送)
  • 千鳥の新ぶらり研究所(2015年9月26日、関西テレビ)
  • フリーチャンネル緊急指令!ロケ交渉人 〜アブない現場に突撃せよ〜(2016年2月20日、朝日放送)- MC
  • ネクストブレイク(日本テレビ)
    • 教科書になった!?ネタ合戦(2016年6月2日)- MC
  • いらんもん?TV(2016年10月11日、読売テレビ)- MC
  • 全力×美少女スタイル2017(2017年1月23日、関西テレビ)- MC
  • 漫才スプリング(2017年3月19日・2018年3月24日・2019年3月18日、テレビ大阪)- 千鳥軍キャプテンとして出演
  • ニュースわかり亭 〜現代を知る演芸場〜(2017年3月20日、NHKBS1)- MC
  • 千鳥&銀シャリの大阪杯G1満喫旅行社(2017年3月28日 - 3月30日、関西テレビ)
  • 千鳥の大阪一番リサーチ社(2017年4月1日、毎日放送)
  • 千鳥&銀シャリの日本ダービー満喫居酒屋 (2017年5月23日 - 5月27日、関西テレビ)
  • 1億人のスマホ写真「千鳥に見せて」(2017年6月26日・7月24日、CBCテレビ)
  • 脳みそQ!正解ポヨ〜ン(2017年6月29日、日本テレビ)- MC
  • キタイチ(テレビ朝日)
    • シティコレクション(2017年8月15日・8月22日)- MC
    • 全部ワタシが問題です(2018年6月16日)- MC
    • あの時、どうなった?(2018年10月30日・11月6日)- MC
  • 千鳥がまさか音楽バラエティ!? イチバンソング(2017年8月28日、関西テレビ)
  • 千鳥の歩き方 〜平成の銀ブラはクセがすごいんじゃ!(2017年9月24日、岡山放送)
  • たけしのよくできてるTV(2017年10月1日、テレビ東京)- 進行
  • マジかっ!!探し物クレイジー〜あなたは何者?(2017年10月7日、朝日放送)
    • マジかっ!!探しもんデンジャラス あなたは何者?(2018年10月20日、朝日放送)
  • 千鳥のハンターおとも旅(2017年10月25日・10月31日・2018年4月2日、テレビ朝日)
  • 千鳥のニッポン!リレーバトル 〜静岡・広島のクセがスゴイ〜(2017年10月7日、静岡朝日テレビ・広島ホームテレビ)
  • 千鳥&銀シャリの有馬温泉満喫ツアー(2017年12月19日 - 12月23日、関西テレビ)
  • 落ちましておめでとうございます!落とし穴未経験の芸能人・落ち初め大連発SP(2018年1月1日、テレビ東京)- MC
  • 身を削って言っちゃいます(2018年1月4日、フジテレビ)- MC
  • 村長サミット〜こんな村イイネ〜(2018年1月20日、テレビ朝日)- MC
  • STU48×千鳥 瀬戸内少女応援団(2018年1月29日・2019年3月4日、関西テレビ)
  • トモテレ presented by au(2018年2月10日、テレビ東京・BSJAPAN)- MC
  • 千鳥の大クセ写真館(2018年3月16日、テレビ朝日)- MC
  • KANGEI(2018年3月24日、TBSテレビ) - オードリー・メイプル超合金と共同MC
  • 千鳥の泊まれ!ゴーイング・マイ家(2018年4月3日、読売テレビ)
  • 偏見を打ちやぶれ!ナノニーちゃん(2018年4月19日・5月3日、CBCテレビ)- MC
  • ニチファミ!(フジテレビ)
    • ニッポングルメ番付2018春(2018年4月22日)- MC
  • 千鳥の”個性がすごい“ヒロアカピッグアップ(2018年5月21日、読売テレビ)
  • ロケ芸人最強決定戦 外王(2018年8月15日 - 不定期放送、フジテレビ)- MC
  • #そのつぶやき、くわしく教えてくれませんか?(2018年8月20日・8月27日、テレビ東京)- MC 千鳥 早川信行 / コメンテーター 千鳥 山本大悟
  • 宮川大輔と千鳥を有名人がご案内!極上☆信州ナビ旅(2018年9月14日、テレビ信州)
  • 千鳥の知らなきゃ損する新常識(2018年9月22日、関西テレビ)- MC
  • 時事ネタ王 〜ニュースVS芸人〜(2018年12月22日・2019年12月23日、NHK総合)- MC
  • 千鳥の「話の引き出し」(2018年12月29日・2019年5月18日、関西テレビ)- MC
  • 日本で一番しあわせ家族(2018年12月30日・2019年12月22日、NHK総合)- MC
  • サンド&千鳥ってイイ意味でヤバい夫婦(2018年12月31日、テレビ朝日)
  • 有名人が情報解禁!千鳥のドッカン!ジブン砲(2018年12月31日・2019年4月3日・10月4日、フジテレビ)- MC
  • 歴史バラエティ「いだてんが駆け抜けた時代」(2019年1月4日、NHK総合)司会:ノブ
  • 異端寺 突きつめたらこうなった(2019年1月12日、朝日放送テレビ)
  • 千鳥の大漫才(2019年1月13日・2020年1月20日、関西テレビ)
  • おもしろ算数バラエティ ちどり式(2019年1月19日、朝日放送テレビ)- MC
  • 妄想!わがまマンガ(2019年2月16日、フジテレビ)- MC
  • 急上昇↑ZOOチューバー(2019年3月21日、NHK総合)- MC
  • 借金、チャラにします。(2019年3月26日、TBSテレビ)- MC
  • 千鳥の新聞沙汰になりました(2019年4月1日・9月28日、フジテレビ)- MC
  • 凄技!仮スマ動画(2019年5月26日・8月26日・12月20日・2020年4月28日、日本テレビ)- ノブはMC、大悟はパネラー
  • 千鳥もビックリ!!イマドキのお遍路はじめませんか?(2019年6月9日、RSK山陽放送)- MC
  • 〜痩せた分だけ金になる〜 ドリームダイエット!(2019年6月21日、フジテレビ)- MC
  • 芸能人ポンコツ脱出GP 〜笑って泣いてできない自分を乗り越えろ!〜(2019年7月12日、テレビ東京)- MC
  • 有名人特製ナビで行く!宮川千鳥の極上夏休み(2019年7月13日、テレビ信州・日本テレビ系)
    • 有名人特製ナビで行く!宮川千鳥の極上冬休み(2021年2月27日、テレビ信州・日本テレビ系)
  • 大悟道 〜これが千鳥の生芝居〜(2019年8月10日、NHK総合)
  • 日曜ビッグバラエティ(テレビ東京)
    • “あの集合写真をもう一度”〜だいぶ経ったよ全員集合〜(2019年8月11日、テレビ東京)- MC
  • 千鳥の気になる!離島重大ニュース 〜やっぱ、島はえぇ。〜(2019年8月24日、フジテレビ)- MC
  • 奇跡のひっそり観光地(2019年9月14日・2020年1月10日・7月19日、テレビ東京)- 進行
  • 環瀬戸特番「よる7時の千鳥港、半端ないってよ。」(2019年9月25日、中国放送制作 / RCCテレビ、RSKテレビ、テレビ山口、あいテレビ)
  • ニッポンの超絶技巧!直美&千鳥のこまったときのお直しさん(2019年9月27日、フジテレビ)- MC
  • 千鳥の気になる新常識(2019年12月21日、関西テレビ)- MC
  • 新春!千鳥ちゃん 酔いどれお笑い王&毒出しタクシー(2020年1月1日、テレビ東京)- MC
  • プロ野球No.1決定戦!バトルスタジアム(2020年1月4日、日本テレビ)- アリーナMC
  • しぶこと千鳥のナイスパーじゃな!(2020年1月4日、テレビ東京)- MC
  • サンバリュ(日本テレビ)
    • 芸能界私物大放出バラエティー ボーダー!オークション(2020年2月23日)- MC
  • 東野・千鳥のうちのパパはお笑い芸人 家族で漫才(決定戦・GP)(2020年2月29日・2021年3月5日、フジテレビ)- ノブはMC、大悟は審査員
  • 運搬千鳥 それ、どうやって運ぶんじゃ?(2020年4月19日・2021年4月18日・2022年4月17日・2023年4月16日、東海テレビ製作 フジテレビ系全国ネット)- MC
  • なんでこの人と結婚したんですか?(2020年8月29日、フジテレビ)- MC
  • 3人たどって千鳥にタッチ 〜瀬戸内はみな家族じゃ〜(2020年9月23日、中国放送制作)
  • 千鳥の対決旅(2020年11月29日・2021年5月7日・10月10日、フジテレビ)- ノブはMC、大悟は旅人
  • 正月千鳥(2021年1月3日、中京テレビ・日本テレビ系)- MC
  • 千鳥のニッポン未来島(2021年6月6日、RSK・TBS系)- MC
  • FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜(2021年8月28日・29日)- アシスタントサポーター
  • 千鳥の芸人C-1グランプリ(2021年9月3日、テレビ朝日)- MC
  • 千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ!(2021年11月1日・2022年2月14日・5月9日・10月31日、TBS)- MC
  • 笑って年越したい!!笑う大晦日(2021年12月31日、日本テレビ)- MC
  • 日本のドン(2022年3月21日・7月20日、TBS)- MC
  • 千鳥の幸せ福引き旅(2022年3月22日・2023年3月27日、NHK総合) 
  • FNS27時間TV 鬼笑い祭(2023年7月22日-23日、フジテレビ)- 総合司会

ラジオ[編集]

過去

  • ゴーゴーモンキーズ(2004年10月 - 2005年9月、毎日放送)
  • グーグーモンキーズ(2005年10月 - 2006年3月、毎日放送) - パーソナリティー
  • おもしろGP喜利王(2005年10月 - 2006年3月、毎日放送)
  • 千鳥のなんしょんなぁ!(2006年7月 - 2006年9月(不定期)、朝日放送〈現:朝日放送ラジオ〉)
  • NMB48学園〜教えて千鳥先生〜(2011年4月9日 - 2012年3月、朝日放送〈現:朝日放送ラジオ〉)
  • 松井愛のすこ〜し愛して★(毎日放送)
  • アッパレやってまーす! 火曜日(2015年5月19日 - 2017年4月4日、毎日放送)
  • オールナイトニッポンR(2013年11月2日、ニッポン放送)
  • 佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)(2019年6月12日、ニッポン放送)
  • 川島明のねごと(2021年11月14日、TBSラジオ)
  • 佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)(2022年3月9日、ニッポン放送)
  • ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回(2022年4月23日、ニッポン放送)

テレビドラマ[編集]

  • ナショナル劇場50周年記念特別企画スペシャル 水戸黄門2時間SP 「揺れる将軍後継!波瀾万丈の甲州路」(2006年3月13日、TBS)- 千鳥:客 役

テレビアニメ[編集]

  • ポケットモンスター(2020年12月4日、テレビ東京)- ダゲキ 役(大悟)、ナゲキ 役(ノブ)

劇場アニメ[編集]

  • 夜明け告げるルーのうた(2017年、東宝)- 江曽島 役(大悟)、髭反大 役(ノブ)

吹き替え[編集]

  • TAXi ダイヤモンド・ミッション(2019年、アスミック・エース)- マルコ 役(大悟)、イシェム 役(ノブ)

CM[編集]

  • 資生堂「uno」(2006年)
  • Indeed「年末年始」篇(2017年12月 - 2018年1月)ノブは斎藤工と共演し、大悟は単独出演。以後のCMでは、大悟が斎藤や泉里香と共演。2018年春からはコンビで出演。
    • テレビアニメ「ONE PIECE」とIndeedのコラボCM - 大悟のみ(ウソップ 役)
      • 第1弾「麦わらの一味募集」編(2018年12月31日-1月)
      • 第2弾「ナミ 山分け」編 「サンジ レシピ開発」編 「チョッパー 助手」編(2019年1月)
      • 第3弾ゾロ 斬られ役」編 「ウソップ げそキング」編(2019年2月)
  • スマートニュース(2018年)
  • 任天堂 ニンテンドー3DS用ゲームソフト 「メイド イン ワリオ ゴージャス」(2018年)- ノブのみ(ナレーション)
  • 岡山ダイハツ (2019年4月 - 2021年3月)
  • P&G「ファブリーズ」(2019年 -)
  • キレイモ(2019年 - )
  • ソフトバンク「勝手にHERO’S」(2020年 - )
  • タマホーム(2020年 - )
  • 中国電力 エネルギアチェンジ2030(2020年 - ) - 松本穂香と共演
  • ダイハツ工業「タフト」(2020年6月 - 2021年5月)- 中川大志と共演
  • アサヒ飲料「WONDA」(2021年3月)
  • Netflix(2022年4月 - )
  • 新生フィナンシャル「レイク」(2022年6月 - )
  • サントリー「-196℃ ストロングゼロ」(2022年10月)
  • 亀田製菓「亀田の柿の種」「ハッピーターン」(2023年2月 - )
  • ミツカン「麺と鍋」(2023年4月22日-)

ネット配信[編集]

  • 火花(2016年6月3日、Netflix)
  • 千鳥のラブホテル探訪(2017年3月 - 8月、AbemaTV)全5回
  • 特攻フルスインガー(2017年8月11日 - 10月6日、Amazonプライム・ビデオ)
  • HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル(2017年、Amazonプライム・ビデオ)- シーズン4出演
  • チャンスの時間(2018年4月18日 - 、AbemaTV) - MC
  • 千鳥のロコスタ(2019年2月5日 - 2022年2月5日、GYAO!)- MC
  • 千鳥のニッポンハッピーチャンネル(2019年11月29日 - 、Amazonプライム・ビデオ)- MC
  • 千鳥presents「Diego〜ディエゴ〜」無限ツッコミの館編(2021年12月24日 - 、FANYチャンネル)- MC
  • トークサバイバー!(2022年3月8日 - 、Netflix)- ノブはMC、大悟はキャスト
  • 千鳥presents「Diego〜ディエゴ〜」シーズン2 永久地獄巡り編(2023年3月24日 - 、FANYチャンネル)- MC

ミュージックビデオ[編集]

  • 藤川千愛「あの日あの時」ミュージックビデオ(2019年)- ノブのみ(ミュージックビデオの出演・初の作詞)

その他[編集]

  • P&G ファブリーズ 千鳥が行く!ルート931の旅。(2017年)

CD[編集]

  • オムニバスアルバム(DVD付き)「TKプロジェクト ガチコラ」(2006年7月5日、R and C、YRCN-11083)- 「トモダチ」(千鳥)を収録。

ゲーム[編集]

スマートフォン用アプリ[編集]

  • 千鳥の脱出ゲームアプリ「千鳥のクセスマホ」(2018年12月28日、YOSHIMOTO KOGYO)
  • 対決! よしもと大運動会(2019年10月14日、よしもとゲームズ)大悟ハイエナ、ノブタヌキの声も担当。

DVD[編集]

  • M-1グランプリ 2003 完全版〜M-1戦士の熱き魂〜(2004年7月14日、YRBY-50017)
  • 新風baseよしもと ネタトウタ2004(2004年12月15日、YRBY-50020)
  • M-1グランプリ 2004 完全版〜いざ!M-1戦国時代へ“東京勢の逆襲”〜(2005年4月27日、YRBY-50025)
  • 笑い飯・千鳥 大喜利ライブDVD(2005年5月25日、YRBE-60031)
  • バトルオワライヤル(2005年5月25日、YRBY-50027)
  • M-1グランプリ 2005 完全版〜本命なきクリスマス決戦!“新時代の幕開け”〜(2006年4月26日、YRBY-50040)
  • ガチコラ(2006年7月5日、YRBY-50042)
  • YAKARA!(2006年9月20日、YRBE-60034)
  • baseよしもと ネタトウタ2007(2007年5月23日、YRBY-50076)
  • M-1グランプリ 2007 完全版 敗者復活から頂上へ〜波乱の完全記録〜(2008年3月19日、YRBY-9003)
  • 笑いの万博(2008年12月24日、YRBY-90082)
  • 千鳥の白いピアノを山の頂上に運ぶDVD(2011年11月23日、YRBN-90252)
  • 笑い飯・千鳥の大喜利ライブDVD2(2012年3月7日、YRBN-90359)
  • いろはに千鳥(2015年1月14日 - )
『いろはに千鳥#リリース作品』を参照。
  • テレビ千鳥(2020年6月10日 - )
『テレビ千鳥#DVD』を参照。

関連商品[編集]

  • クセがすごいあられ

単独ライブ[編集]

  • 2003年
    • 2月17日 - 「ガブンチョ1Hスペシャル 〜千鳥〜」(baseよしもと/大阪)
  • 2004年
    • 6月4日 - 「うし祭り」(baseよしもと/大阪)
  • 2005年
    • 4月10日 - 「ゴリラ祭り」(baseよしもと/大阪)
    • 9月15日 - 「ぞう祭り」(baseよしもと/大阪)
  • 2006年
    • 7月11日 - 「ヌーヌヌー」(baseよしもと/大阪)
    • 11月20日 - 「ネビウス」(baseよしもと/大阪)
  • 2007年
    • 2月15日 - 「ええ漫才ができました」(baseよしもと/大阪)
    • 5月18日 - 「ついに出来た!スーパー方言漫才」(baseよしもと/大阪)
    • 7月19日 - 「みんな見てくれ!ついに出来た!!ボケの多い漫才」(baseよしもと/大阪)
    • 11月8日 - 「よっしゃ完成や、ツッコミがスパンッスパンッ決まる漫才」 (baseよしもと/大阪)
  • 2008年
    • 3月13日 - 「ポッカーン!みんなオモロイのができたで〜、なぁノブ、あぁ大悟」(baseよしもと/大阪)
    • 6月30日 - 「うめだ花月芸人としての自覚」(うめだ花月/大阪)
    • 9月11日 - 「うめだ花月芸人としての振る舞」(うめだ花月/大阪)
  • 2009年
    • 2月8日 - 「千鳥4WD出発進行」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
    • 4月15日 - 「千鳥漫才セレクション〜新ネタあり過去のネタあり〜」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
    • 7月15日 - 「夏よりおもろい漫才ができました。」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
    • 11月9日 - 「ええライブになりそうです。」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
  • 2010年
    • 3月26日 - 「おもれぇライブがあるんじゃね」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
  • 2012年
    • 「THE MANZAI前の大漫才師」
      • 10月13日 - ルミネtheよしもと/東京
      • 10月27日 - 5upよしもと/大阪
  • 2013年
    • 「東京に慣れました。ええ漫才もできました。」
      • 9月30日 - ルミネtheよしもと/東京
      • 10月8日 - 5upよしもと/大阪
  • 2014年
    • 「千鳥の大漫才 2014」
      • 11月3日 - なんばグランド花月/大阪
      • 11月9日 - ルミネtheよしもと/東京
  • 2015年
    • 「千鳥の大漫才2015」
      • 10月25日 - なんばグランド花月/大阪
      • 10月31日 - ルミネtheよしもと/東京
  • 2016年
    • 「千鳥の大漫才2016」
      • 9月23日 - なんばグランド花月/大阪
      • 9月30日 - ルミネtheよしもと/東京
  • 2017年
    • 「千鳥の大漫才2017」
      • 11月5日 - よみうりホール/東京
      • 11月10日 - 新歌舞伎/大阪
  • 2018年
    • 「千鳥の大漫才2018」
      • 10月11日 - 中野サンプラザ/東京
      • 11月8日 - JMSアステールプラザ]/広島
      • 11月15日 - 梅田芸術劇場メインホール/大阪
      • 11月29日 - 博多座/福岡
  • 2019年
    • 「千鳥の大漫才2019」
      • 10月11日 - 福岡市民会館大ホール/福岡
      • 10月23日 - 東京エレクトロンホール宮城/仙台
      • 11月7日 - 上野学園ホール/広島
      • 11月21日 - 渋谷公会堂/東京
      • 11月28日 - 梅田芸術劇場メインホール/大阪
  • 2021年
    • 11月20日 - 「千鳥が1時間新ネタだけをするLIVE」(ルミネtheよしもと/東京)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ これは千鳥を結成したのは2000年であるが事務所に所属したのが1999年であるためである。
  2. ^ 同特使にはこれまで岸田敏志(真庭市出身)が任命されていて、千鳥が2組目。
  3. ^ 彼らより前の順番だった、笑い飯・POISON GIRL BAND・ザブングルを指す。
  4. ^ 囁いて吹きこんだ事柄3つがつながっているという設定。
  5. ^ 最多準決勝進出記録も兼ねていたが、最多進出記録は2017年に優勝したとろサーモンが10回目の準決勝進出を果たし、最多記録は更新された。
  6. ^ 博多華丸・大吉と共同で担当。
  7. ^ かまいたちと共同で担当。
  8. ^ 2008年9月のみ、第1部は隔週出演。
  9. ^ 田村真子と共同で担当。
  10. ^ かまいたち、ダイアンと共同で担当。
  11. ^ 2015年4月14日、4月28日 - 5月12日はゲストとして出演。
  12. ^ 大悟はキャラクター「タフトン」の声、ノブはナレーションを担当。
  13. ^ 大悟はテレビCMに出演、ノブはウェブCMに出演。

出典[編集]

  1. ^ “お笑い芸人 豪快伝説 其の四十一『千鳥』”. 2017年10月7日閲覧。
  2. ^ “千鳥ノブ&トレエン斎藤、プロフィール欄がスカスカで…”. スポニチ (2019年3月26日). 2019年3月26日閲覧。
    1. ^ a b DVD『M-1グランプリ2007 完全版 敗者復活から頂上へ〜波乱の完全記録〜』(よしもとアール・アンド・シー)収録(国立国会図書館でも閲覧可能)
    2. ^ “千鳥、1回だけの「本気の殴り合い」頭をはたいたシシャモの皿が割れる”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] (2021年9月4日). 2021年10月11日閲覧。
    3. ^ “うちの庭には天然記念物がある 千鳥・ノブさん(芸人)”. 環境省. 2019年9月1日閲覧。
    4. ^ “神回量産の千鳥「相席食堂」、一夜限りで全国ネットに進出”. Lmaga.jp (2021年1月19日). 2022年3月19日閲覧。
    5. ^ 株式会社TVer (2022年3月18日). “【TVerアワード2021】を発表!ドラマ大賞は『最愛』 バラエティ大賞は『水曜日のダウンタウン』”. PR TIMES. 2022年3月19日閲覧。
    6. ^ 日本経済新聞社・日経BP社 (2021年7月16日). “千鳥 YouTubeをやらない理由はあの番組があるから”. NIKKEI STYLE. p. 1. 2022年3月19日閲覧。
    7. ^ “千鳥 なぜYouTubeをやらない?大悟が明かした“シンプルな”理由「芸人になろうと思っていて…」”. スポーツニッポン (2022年3月14日). 2022年3月19日閲覧。
    8. ^
    9. ^ “2013年9月9日(月)「痛快!明石家電視台」”. gooテレビ (2013年9月9日). 2016年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月1日閲覧。
    10. ^ 千鳥また改名!?県知事と「もんげーボーイズ」結成 webザテレビジョン 2015年2月3日
    11. ^ DVD「M-1グランプリ2001 完全版 〜そして伝説は始まった〜」YRBY-50010 DISC2 予選秘蔵映像集
    12. ^ “サンドや千鳥が盛大にスベった映像、今観ると逆に面白いのか”. お笑いナタリー. 2020年5月5日閲覧。
    13. ^ “2012年12月29日(土) 「八方・今田のよしもと楽屋ニュース」”. gooテレビ (2012年12月29日). 2015年4月1日閲覧。
    14. ^ たけし千鳥ベタ褒め「俺の中での『THE MANZAI』優勝はこいつら」 東スポWeb 2014年2月24日
    15. ^ “2018年の「GQ MEN OF THE YEAR」が決定! 田中圭、美輪明宏、DA PUMPをはじめ10組が受賞!”. GQ JAPAN (2018年11月21日). 2019年6月15日閲覧。
    16. ^ “全部ワタシが問題です”. テレビ朝日 (2018年6月). 2022年10月21日閲覧。
    17. ^ “村長サミット〜こんな村イイネ〜”. webザテレビジョン (2018年1月). 2022年11月16日閲覧。
    18. ^ “オードリー、千鳥、メイプル超合金MCのトーク番組、自ら内容考える”. お笑いナタリー (2018年3月22日). 2020年10月27日閲覧。
    19. ^ “千鳥の“個性がすごい”ヒロアカピックアップ”. webザテレビジョン (2018年5月). 2022年11月16日閲覧。
    20. ^ “千鳥ノブが司会、大河ドラマ「いだてん」歴史バラエティ”. お笑いナタリー (2019年1月3日). 2019年1月9日閲覧。
    21. ^ “妄想!わがまマンガ”. webザテレビジョン (2019年2月). 2022年11月16日閲覧。
    22. ^ “千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ! 2月14日放送分” (2022年2月). 2022年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月21日閲覧。
    23. ^ “千鳥のかいつまで教えてほしいんじゃ! 10月31日放送分”. webザテレビジョン (2022年10月). 2022年11月3日閲覧。
    24. ^ “日本のドン”. TBS (2022年3月). 2022年3月18日閲覧。
    25. ^ “千鳥の幸せ福引き旅”. NHK総合 (2022年3月). 2022年3月18日閲覧。
    26. ^ “千鳥、「TAXi」で実写吹き替えに初挑戦!“クセがすご過ぎる強盗役”で岡山弁丸出し”. 映画.com. 2018年9月20日閲覧。
    27. ^ “TAXi ダイヤモンド・ミッション”. ふきカエル大作戦!! (2019年1月7日). 2019年1月17日閲覧。
    28. ^ 千鳥 - オリコンCM出演情報
    29. ^ “千鳥MC新番組!「チャンスの時間」#1 シンバルキック最強は誰!? | AbemaTV(アベマTV)”. AbemaTV. 2018年4月17日閲覧。
    30. ^ “千鳥ノブが自ら作詞した楽曲のMVに出演、故郷・岡山への思い込めて”. 2019年4月27日閲覧。
    31. ^ “大太冠番組が欲しいノブ、大悟のスマホから証拠探る千鳥のゲームアプリ登場”. お笑いナタリー (2018年12月28日). 2018年12月28日閲覧。
    32. ^ “よしもと芸人たちがアプリで大暴れ!“野性爆弾”くっきーも登場した“よしもとゲームズ”新作タイトル発表会リポート [ファミ通App]”. ファミ通App (2019年5月16日). 2021年8月10日閲覧。
    33. ^ “☆新商品のご案内☆千鳥の「クセがすごいあられ」”. 大宮ラク

外部リンク[編集]

  • 吉本興業のウェブサイトでのプロフィール
  • 千鳥スタッフ【公式】 (@chidoristaff) - Instagram
  • 千鳥:出演配信番組 - ABEMA
  • 千鳥:出演配信番組 - TVer


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