中山秀征
中山 秀征(なかやま ひでゆき、1967年〈昭和42年〉7月31日 - )は、日本のタレント、司会者、俳優、元お笑いタレント。ワタナベエンターテインメント所属。愛称はヒデちゃん・ヒデさん。
群馬県藤岡市出身。藤岡市立神流小学校→藤岡市立北中学校(3年の2学期一杯まで)→川崎市立柿生中学校(3年の3学期のみ)。妻・白城あやか(元宝塚歌劇団星組トップ娘役)との間に4人の息子がいる。長男の中山翔貴は2022年に俳優として芸能界デビューした。
来歴[編集]
実家は工場「中山縫製」を経営していた。中山も少年時代に永谷園のお茶漬けの袋詰を手伝った事がある。当時工場では歌謡曲をBGMとして流した状態で従業員が仕事をしていた。中山は休憩時間に従業員の前で殿さまキングス、フィンガー5、御三家(橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦)、石原裕次郎を歌い握手して回るなどの行動をしていた。 芸能界への憧れを抱いたのは5歳の頃で、遊園地「カッパピア」でフィンガー5のイベントを観覧した際にメインボーカルの晃と歌えるコーナーがあり、数人の子供達がステージに上がれたがちょうど自身の前で締め切られ、その時に「客席で熱狂するより、ステージに立ちたい」と思うようになったという。
小・中学校時代には芸能人野球大会で活躍したいからという理由で野球を始め、アクションもできるようにという理由で器械体操、カッコよくサインを書くためにという理由で書道も習った。中学時代には友人と共にたのきんトリオを真似た『クソガキトリオ』を結成。母に田原俊彦のようなレッグウォーマーを作ってもらったらしく、この頃には既に自身のサインを考え周囲に渡して回っており、引いていた同級生も多かったという。また、写真週刊誌「FOCUS」などに過去の自分が掲載されるのが嫌という理由で女子生徒との2ショット写真を撮らなかった。
その後俳優を志し、3ヶ月でデビューできなければ辞めるつもりで、1981年に東京の児童劇団「エヌ・エー・シー」に入団した。それから3ヶ月後に、火曜サスペンス劇場『狙われた女教師』(1982年4月20日、日本テレビ系列)の準主役を射とめて芸能界デビューした。学校や近所で話題になるが、長くは続かず、オーディションを受けても落ちる日々が続く。母を説得した末に東京近郊の高校へ進学するため、群馬を飛び出して中学3年の3学期から神奈川県川崎市の中学校へ転校した。知人や学校の教師の家に下宿しながら数々の芸能事務所のオーディションを受け続ける。この事情から当時周囲につけられたニックネームは「グンマ」だったという。本人は15歳で上京した理由について「自分でもわからない」「無鉄砲だった」と振り返っている。また、下宿先では周囲との関係が上手くいかず死を意識した時期がある事も語っている。
1984年に渡辺プロダクションの新人募集オーディションに歌手として合格。しかし「歌も芝居もいまいち(本人談)」で、当時のマネジャーに「歌や芝居は、バラエティーで天下をとれたら全部やれる」と言われ、藁をもつかむ思いでバラエティ路線を選ぶ事になり、若手お笑いタレントグループ「BIG THURSDAY(ビッグサースデー)」の第1期生として参加(同期には後に『ホンジャマカ』として活動する石塚英彦がいた)。中高生の頃に芸能界入りしたため年上の同期や後輩、同世代の後輩が多い。
翌1985年、同プロダクションの松野大介(現在は小説家)とコンビ『ABブラザーズ』を結成した。同年、フジテレビ『ライオンのいただきます』のアシスタントとしてデビューした。そしてニッポン放送『ABブラザーズのオールナイトニッポン』(1985年10月 - 1987年7月)を担当するなど若い女性を中心に人気を博する。また、単独でもドラマや映画で主演を務めたり、レコードデビューも果たした。しかし『いただきます』を降板した1989年を境に人気は低下した。勝ち抜き形式のネタ番組で披露するネタが尽きてしまい改めてネタで勝負しようとしたが、中山はマネジャーから「コンビとしての負けを認めろ。その代わり、お前はこれから1人で戦っていけるから。芝居や音楽も含めて、バラエティとにかく頑張れ」と言われた。以降、単独での俳優や総合司会の仕事にシフトしお笑いタレントであることを求めた松野との方向性の違いが顕著になる。1992年にはお笑い第三世代に追われるように、ABブラザーズとしての活動は自然消滅。1998年に松野は、この時期の中山との関係をモチーフとして自伝的小説『芸人失格』(幻冬舎)を執筆する。
1991年にはフジテレビ『東京ラブストーリー』、TBS『デパート!夏物語』などの人気テレビドラマにバイプレイヤーとして参加。また、1992年から、日本テレビ『DAISUKI!』にレギュラー出演するようになる。松本明子や飯島直子らと交わす和気あいあいとした軽妙なトークと街歩き企画が視聴者の支持を集め、深夜番組であるにもかかわらず最高視聴率14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という数字を記録する程の人気番組となる。1994年にはドラマ『静かなるドン』への主演、翌年には音楽番組『THE夜もヒッパレ』(共に日本テレビ)への出演など多方面で活躍した。
1995年にはプロボウラーを目指しプロテストも受験するが、スコアが伸び悩み不合格となった。
1998年に白城あやかと結婚し、明治神宮で挙式をした。ちなみに白城との交際や結婚を最初に報じたのは写真週刊誌「FOCUS」であり、見出しには「お姫様と平民の結婚」と書かれていた。
結婚の1年後には飯島愛とのコンビでフジテレビ『ウチくる!?』が放送開始(飯島引退後は久保純子、その後中川翔子とのコンビに)、2005年秋には日本テレビ『ラジかる!!』の総合司会を担当し、関東ローカルながら久々に平日の帯番組を持つことになった(金曜日を除く)。中山をはじめとする出演者の自由な雰囲気でのトークやタカアンドトシ、ザ・たっちなど若手芸人の出演もあって夕方ながら高視聴率を叩き出す人気番組に成長する。翌年の春には『ラジかるッ』に改題して昼前の枠に移動し、視聴率10%を超えたこともあった。下記のように否定的な評価が目立った80年代から90年代と異なり時代が尖った笑いから、「雰囲気作りのうまさ」や「人を傷つけない笑い」が高評価されるように変化した事もあり、この頃から業界や芸人内での中山への評価は好意的なものに変わっていく。
2008年(平成20年)12月10日、出身地である群馬県の宣伝を行う「ぐんま大使」に井森美幸とともに任命される。
2009年3月30日から『ラジかるッ』・『おもいッきりイイ!!テレビ』の流れを汲み、統合された新番組『おもいッきりDON!』の総合司会に就任し、みのもんたに代わる日本テレビのお昼の顔となった。同年秋改編で第1部の総合司会をビビる大木と岡田圭右(ますだおかだ)に譲り、第2部の総合司会に専念するようになる。2010年3月26日で『おもいッきりDON!』としては終了し、同年3月29日より『DON!』にリニューアルされた。2011年3月25日で『DON!』は終了し、代わって同年4月3日から放送開始した日曜朝8・9時台の『シューイチ』の総合司会に起用された。
『ウチくる!?』終了後のテレビ番組における地上波でのレギュラー番組は『シューイチ』のみのため、平日の番組を中心に他番組にゲスト出演する機会が増えた。1990年代や2000年代などでMCの番組でゲストやレギュラーで出ていた出演者が後に総合司会となり、それらのタレントの番組にゲストで出演するケースもある。例として『DON!』で総合司会を務めていた時の曜日レギュラーに有吉弘行がいたがその有吉が2012年以降MCを務めるレギュラー番組が増えると、有吉がMCを務めた『超問クイズ! 真実か?ウソか?』に中山がゲストで出演することもあった。
人物[編集]
テレビでの活動にとどまらずYouTube番組への出演、演劇への出演や昭和歌謡などをカバーする『ヒデライブ』などの活動も度々行っている。
交流関係[編集]
事務所の先輩である松本明子とは公私に渡り交友関係にあり、失言により謹慎していた松本を励ましバラエティー班に誘ったのが中山であった。
若手時代にABブラザーズの前座を務めた経験がある爆笑問題とも共演の機会が多い。
木村祐一とも親交が深い。
中山と同じ群馬県出身のタレント・井森美幸と共に群馬県のPRを務める「ぐんま大使」を務めている。
第30回ベスト・ファーザー イエローリボン賞、芸能部門受賞。また、妻が元宝塚歌劇団トップ娘役だったこと等が縁となり、数々のタカラジェンヌと公私にわたって交流がある。2007年、舞台『SHOW店街組曲』で真琴つばさと共演し、2014年9月17日放送の『タイムショック』にゲストとして遼河はるひが出演する等、自身のレギュラー番組でタカラジェンヌがゲストとして出演することも多い。また、2014年6月19日放送のNHK-BSプレミアム『宝塚歌劇 華麗なる100年〜スターが語る夢の世界〜』でも司会を務めた。
フジテレビ『殿様のフェロモン』で共演した今田耕司とは番組に対する受け取り方の違い(詳しくは殿様のフェロモン#今田耕司と中山秀征をめぐるエピソードを参照)により反りが合わなかったが、2011年に共通の飲み仲間である松尾陽介(元ザブングル)の仲介により和解した。
吉田栄作とは挨拶が無視されたのをきっかけに初対面から2年間は不仲であったが、お互いに矢沢永吉のファンだという事が判明してからは打ち解けている。
後輩ではふかわりょうと仲がいい。ふかわが音楽活動を拡大していくか悩んでいた時に中山が「お笑いだけを極めるのは芸人としてもちろんかっこいいが、お笑いだけでなくオールマイティーに活動していくことも芸能界で生き残っていくためには重要」と背中を押したという。
大人になって以降も野球では熱心な読売ジャイアンツのファンであり、多くの球界関係者との交流がある。
志村けんを「師匠」と呼ぶ程慕っており、番組で共演したり、2000年からは誕生日会の幹事を務めるなど公私ともに交流があった。
趣味・特技[編集]
俳優では石原裕次郎や渡哲也に憧れていた。
業界用語(ズージャ語)を使う事を得意としており、度々披露している。
兄の影響で始めた書道に関しても度々腕前を披露している。
野球好きが高じて草野球チーム『ジェットキッズ』を結成した。
喫煙者であり、50歳になってからは電子タバコに変えた。禁煙はしたいものの踏ん切りがついていないと語っている。
評価[編集]
上述のような理由で芸能界入りし複雑な経緯で活躍の仕方が変わったため、自身の職業を「歌手でも俳優でもお笑いでもない」とし「テレビタレント」と名乗っている。また、太田光はそんな中山の才能を認めたうえで「苦労人」と評している。
『ライオンのいただきます』で司会を務めた小堺一機は中山の事を「芸能界に向いている」「好奇心があったから」「今のままで全然いい、自分の椅子を確立している」と評価している。
自身の芸能界における立ち位置については「子供のころからお調子者で、テレビの中の楽しそうな雰囲気に憧れたんです。だから、芸を極めるとかではなく、生放送にもうまく反応し続けて、何だか楽しそうな番組だなって雰囲気作りをすることが、僕の持ち味だと思ってきました」と語っている。
愛想の良さ、誰に対しても気さくな性格が高く評価されており、ファンおよびスタッフや共演者に親切に接する姿が報じられた事もある。
お笑い第三世代が台頭する以前はABブラザーズは関東のお笑い代表として扱われており、それに対する違和感からダウンタウン、今田耕司、東野幸治といった主に関西勢の芸人からは敵視されていた。
ナンシー関には「なまぬるいバラエティー番組全盛の状況が産んだスター。テレビを見ている私には全く関係のない『(芸能界内の)しがらみ・関係性・その他諸事情』のみでスムーズに回っているブラウン管の中の和気あいあい。中山秀征はこれらの象徴的存在だ」とコラムで言われていた。中山はこういった批判を「悪評も評価のうち」と自らを鼓舞し、そのスタイルと芸風を貫いた。
松本人志の著書『遺書』(1994年、朝日新聞社)には「レギュラー番組を十数本持ったことを自慢していたタレント」を批判する文章が掲載されており、その人物が中山の事ではないかと一部で囁かれ共演NG説まで流れていた。一方で松本は『ラジかるッ』『シューイチ』のインタビューに『笑ってはいけないシリーズ』の番宣でVTR出演している。なお、中山は前述のお笑い第三世代の台頭を「絶対に勝てるわけがないと思った」、中山自身の台頭を「自分の意図しないところで人気者になってしまい、必死になって努力したが、ABブラザーズとしてのコンビとしての敗北を認めることで少し自分は変わった」と回想し、その思いをゲスト出演した『ホンネ日和』で中山の友人であり、松本とも友人関係にある木村祐一に漏らしている。また、YOUは、この事実を知り「そんな苦悩を抱えていたとは知らなかった」と驚いた旨を述べた。
前述の通り、番組に対するスタンスの違いが生じた今田は後に考えを改め「『ラジかるッ』はむちゃくちゃ面白い番組だったのに、なんで終わったんだろうね」「いま考えたら、あの当時(『殿様のフェロモン』の頃)からテレビのことをわかってたのはヒデさんだった。今の自分だったら理解できるけど、あの当時はまったく理解できてなかったんだよ」「『あのときの俺は間違ってた』って今はハッキリ思う」「当時いちばんスターの秀ちゃんが、いちばん被害を受けたと思う。ほんまに申し訳ないとしか言いようがない」と反省の弁を語っている。
単独での活動に移行した直後は度々関西の番組にゲスト出演し上岡龍太郎、桂三枝、島田紳助、やしきたかじんと共演し可愛がられた。特にたかじんは中山を批判したタレントに対して「ヒデのどこがアカンねん! お前、中山秀征の何が分かっとんねん!」と反論していた。
ダウンタウンDXで浜田雅功に「若ハゲ」と言われていて、出演者一同は混乱していたが、田代まさしも「アイツ、カツラ説あった」と言い、松本明子にも「車買わずにお金貯めていて、かなり良いものを使ってるから分かりづらい」と言われている。
エピソード[編集]
自身が番組でゲストを迎える時の接し方は「わが家に呼ぶのと一緒」と語っている。
「どんなときでも態度を変えないこと」が自身が長く活躍できた理由であったと述べており「少し売れると態度が変わり、落ちていく人をたくさん見た。僕は後輩に教えられることは特にないですが、(態度を変えないことを)やめなかったから、チャンスが回ってきたんだと思います」と語っている。祖母からは「実るほど頭を垂れる稲穂かな」と謙虚でいることの大切さを説かれたという。
自身のスタンスは「聞く耳は持つけれど鵜呑みにはせず、批判は受けるが迎合せず我が道を行く」であると語っている。
子育てで大事にしていることとして「うちはうち、人は人」「その家族のルールというものを自信を持って作っていくこと」と語っている。
子供の頃は夏休みの宿題は1週間で終わらせていたという。逆に兄はいつも「勉強しろ」と親に叱られていたという。中山によると兄は勉強はしていたが、親の見える所でやっていなかったとのことである。
芸能界デビューした頃は出身地の話をしないタレントも多くいたが、当時から中山や井森は群馬出身であることを積極的に話題にしていた。
違法薬物の存在および薬物乱用を「とにかく一度でも手を出してはいけない」「薬物を買うことで自分だけではなく社会を破壊していくと言うことになりますね」と批判しており、自身が出演している情報番組でも薬物事件の話題が取り扱われるほか、ラジオ番組でも麻薬取締官をゲストに招き違法薬物の危険性を啓蒙した。2019年に所属タレントや社員に向けて同様の内容を啓蒙したコンプライアンスセミナーも受講している。なお、過去に違法薬物に関連する飛ばし記事をスポーツ新聞に書かれたことがある旨をゲスト出演した『太田上田』(中京テレビ)で語っている。
お笑い芸人による闇営業問題については「会社を通せば会社の責任だけど、個人で受けたら個人の責任になっちゃう」「何のために(芸能事務所に)所属しているかっていうことを、改めて考えるべきではないかなと思います」と警告している。
出演[編集]
テレビ[編集]
現在の出演番組[編集]
- レギュラー番組
- シューイチ(2011年4月3日 - 、日本テレビ) - 総合司会
- ジモトに乾杯!居酒屋秀ちゃん(2021年11月20日 - 、JCOM) - 地域密着トークドキュメンタリー。「居酒屋秀ちゃん」大将 役
- 昭和歌謡パレード(2022年10月5日 - 、BSフジ) - MC
- 中山秀征の楽しく1万歩!小京都日和(BS11)- 旅人
- 準レギュラー番組
- 秘密のケンミンSHOW → 秘密のケンミンSHOW 極(2007年 - 、日本テレビ)- 群馬県民代表として毎週ではないが不定期で出演。
- スペシャル番組
- クイズ・ドレミファドン!(1995年 - 、フジテレビ) - MC
- ザ・タイムショック(2017年3月30日 - 、テレビ朝日) - MC
過去の出演番組[編集]
- レギュラー番組
- クイズ!年の差なんて(1988年10月 - 1994年9月、フジテレビ)
- 桃色学園都市宣言!!(火曜日・合羽坂学園、1987年10月 - 1988年3月)(フジテレビ)
- 芳村真理のTVトレンディ(1989年10月 - 1990年3月、テレビ東京) - MC(アシスタント)
- 上岡龍太郎のもうダマされないぞ! → 上岡龍太郎にはダマされないぞ!(1990年2月4日 - 1996年10月6日、フジテレビ)
- クイズ!!ひらめきパスワード(1991年1月6日 - 1992年3月29日、毎日放送)
- トキメキ応援TV(1991年4月 - 1992年3月、テレビ東京)
- カモナ マイハウス(1991年10月6日 - 1992年9月、フジテレビ)
- 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ(1991年10月 - 1992年3月25日、フジテレビ)
- 島田共和国(1992年4月 - 9月、TBS)
- ZUKE ZUKE チャンネル(1992年4月 - 1993年9月、テレビ東京)
- OH!エルくらぶ(1992年4月 - 1994年9月24日、テレビ朝日) - MC
- うれしたのし大好き(1992年4月3日 - 1993年4月2日、フジテレビ)
- ダウトをさがせ!(1992年4月9日 - 1993年9月23日、毎日放送)
- ヒューヒュー(1992年10月3日 - 1993年7月17日、日本テレビ)
- DAISUKI!(1992年10月10日 - 2000年3月25日、日本テレビ) - MC
- M10(1992年10月19日 - 1993年10月1日、テレビ朝日) - MC
- サラリーマン・アワー 平成のオキテ(1993年 - 1996年3月7日、名古屋テレビ)
- 世界まる見え!テレビ特捜部(1993年 - 2003年、日本テレビ)
- おちゃのこサイサイ(1993年5月5日 - 9月15日、TBS)
- TVおじゃマンボウ(1993年7月24日 - 2006年3月25日、日本テレビ) - MC
- お熱い夜をあなたに(1993年10月 - 1995年3月、フジテレビ)
- KISS×KISS(1993年10月7日 - 1994年9月、テレビ朝日) - MC
- チャレンジ大魔王(1993年10月16日 - 1994年3月19日、TBS)
- 殿様のフェロモン(1993年10月16日 - 1994年3月26日、フジテレビ) - MC
- もっと過激にパラダイス(1993年10月25日 - 1994年3月、NHK BS2) - MC
- スポーツ100万倍(1994年4月5日 - 1995年3月17日、NHK総合) - MC
- 金曜玉手箱 → 金之玉手箱(1995年1月6日 - 1998年3月27日、テレビ朝日) - MC
- THE夜もヒッパレ(1995年4月15日 - 2002年9月21日、日本テレビ) - MC
- お菓子好き好き(1995年4月17日 - 9月25日、テレビ東京)- MC
- 解禁テレビ → 噂の!解禁スタジオ(1995年4月21日 - 1996年3月12日、日本テレビ) - MC
- 中山秀征の写せっ!(1996年 - 1997年、フジテレビ) - MC
- クイズ!歌うぞ音楽王(1996年4月15日 - 9月9日、フジテレビ) - MC
- 大発見!恐怖の法則(1996年10月15日 - 1997年9月9日、朝日放送) - MC
- トロトロでいこう! → Oh!トロトロでいこう!(1997年10月12日 - 1998年9月27日、フジテレビ) - MC
- そう快!ヒデタミン(1998年10月 - 1999年3月28日、フジテレビ) - MC
- 禁断!ハダカの王様(1998年10月12日 - 1999年3月8日、テレビ朝日) - MC
- ジパング大決戦!(1998年10月22日 - 1999年2月25日、毎日放送) - MC
- フライデーナイトはお願い!モーニング(2000年4月8日 - 2001年9月30日、テレビ岩手) - MC
- タイムショック21(2000年10月16日 - 2002年6月17日、テレビ朝日) - MC
- ブラウンさん(2001年4月5日 - 2002年3月28日、日本テレビ) - MC
- ポカポカ地球家族(2002年10月5日 - 2007年9月29日、テレビ朝日) - MC
- 奇跡の扉 TVのチカラ(2002年10月19日 - 2006年9月18日、テレビ朝日) - MC
- 中山道(2004年4月1日 - 2004年9月30日・2005年4月7日 - 2005年9月29日、テレビ東京) - MC
- 芸能人専用タクシー し〜たく(2005年4月6日 - 9月28日、テレビ東京) - MC
- ラジかる!! → ラジかるッ(2005年10月3日 - 2009年3月27日、日本テレビ) - 総合司会
- 手紙バラエティ 三丁目のポスト(2007年7月2日 - 2008年3月17日、テレビ大阪) - MC
- オジサンズ11(2008年4月28日 - 9月8日、日本テレビ)
- おもいッきりDON! → DON!(2009年3月30日 - 2011年3月25日、日本テレビ) - 総合司会
- くらべるくらべらー(2010年11月10日 - 2011年7月20日、毎日放送)
- ほこ×たて(2011年1月17日 - 2013年10月20日、フジテレビ)
- バカなフリして聞いてみた(2011年4月19日 - 9月13日、日本テレビ) - MC
- 仕事ハッケン伝(2011年5月12日 - 7月7日・2012年4月12日 - 9月13日・2013年4月4日 - 9月26日、NHK総合) - MC
- スピード査定バラエティ カラクリマネー(2012年6月10日 - 8月5日、日本テレビ) - MC
- 発見!なるほどレストラン 日本のおいしいごはんを作ろう!(2015年4月15日 - 2016年3月15日、フジテレビ)
- ウチくる!?(1999年4月4日 - 2018年3月25日、フジテレビ) - MC
- 静岡ダイスキTV (2019年7月11日 - 2020年9月24日、静岡第一テレビ)
- スペシャル番組
- 信ジラレナイ99連発(1996年3月 - 2002年8月24日、日本テレビ) - MC
- タイムショック → 新タイムショック → 超タイムショック(2002年8月31日 - 2012年12月26日、テレビ朝日) - MC
- 鳥越道場(2005年12月27日・2006年4月29日・12月30日、テレビ東京)
- 旭山動物園日記(2008年2月10日、北海道テレビ)
- BS永遠の音楽グループサウンズ大全集(2009年5月2日、NHK BS2) - MC
- 新春かくし芸大会FOREVER(2010年1月1日、フジテレビ) - MC
- サンバリュ「東京メモリーズ 〜あの時あの街であの仲間と〜」(2014年2月9日、日本テレビ) - MC
- 宝塚歌劇 華麗なる100年 〜スターが語る夢の世界〜 (2014年6月18日、NHK BSプレミアム) - MC
- 国民アンケートクイズ リアル日本人!(2018年3月26日他、 NHK総合テレビ)- メインMC
- 中山秀征の究極ハウス(2016年3月13日・2017年9月17日・2018年10月7日・2020年2月9日、九州朝日放送(テレビ朝日系列24局ネット)) - MC
- 里帰り代行します!(TBS、2021年5月16日・9月26日) - MC
- 24時間テレビ 愛は地球を救う45「24時間もヒッパレ!あの名曲に会いたい!」(2022年8月27日、日本テレビ) - 司会
ラジオ[編集]
現在の出演番組[編集]
- 中山秀征の有楽町で逢いまSHOW(2012年4月 - 、ニッポン放送)
過去の出演番組[編集]
- 中山秀征のオスメスキス(1999年4月3日 - 9月25日、TOKYO FM)
- 中山秀征の愛してJAPAN(1999年10月2日 - 2007年3月31日、TOKYO FM)
- 志村けん・中山秀征の「い〜んでないの?!」(1999年10月8日 - 2002年3月25日、TBSラジオ)
- 中山秀征のskitch(2002年4月7日 - 10月6日、TBSラジオ)
- CUBE(2002年10月13日 - 2005年3月27日、TBSラジオ)
- 四番 なかやま(2005年4月9日 - 2007年3月31日、TBSラジオ)
- 中山秀征のBeautiful Japan(2007年4月7日 - 2010年3月27日、TOKYO FM)
- 中山秀征のJAPAN RHYTHM(2010年4月2日 - 2013年3月31日、TOKYO FM)
- 中山秀征のクイズイマジネーター(2019年4月4日 - 2022年3月31日、NHKラジオ第1放送)
テレビドラマ[編集]
- 火曜サスペンス劇場「狙われた女教師」(1982年4月20日、日本テレビ系列)
- 高校聖夫婦(1983年、TBS系列)※エキストラ出演
- 青い瞳の聖ライフ(1984年、フジテレビ系列)
- ハーフポテトな俺たち(1985年、日本テレビ系列) - 野村薫 役 ※初の主演作品
- 瑠璃彩夢物語(1987年、日本テレビ系列)
- 月曜ドラマランド「ないしょのハーフムーン」(1987年2月16日、フジテレビ系列) - 瀬里沢慎一 役
- 美少女学園(1987年 - 1988年、テレビ朝日系列)
- ときめきざかり(1988年、フジテレビ系列)
- ミスマッチ(1988年、テレビ朝日系列)
- 季節はずれの海岸物語 砂浜のDESTINY(1988年1月3日、フジテレビ系列) - 勇次 役
- 華の別れ(1989年、東海テレビ制作・フジテレビ系列) - 真吾 役
- 抱きしめたい!'90(1990年、フジテレビ系列) - 片山リョウ 役
- 世界で一番君が好き!(1990年、フジテレビ系列) - 万吉の同僚 役
- 芸能社会(1990年、TBS系列) - 正志 役
- 東京ラブストーリー(1991年、フジテレビ系列) - 渡辺 役
- デパート!夏物語(1991年、TBS系列) - 国広晴彦 役
- 卒業(1992年、日本テレビ系列)
- 寝た子に乾杯!(1993年、テレビ朝日系列)
- 嘘つきは夫婦のはじまり(1993年、日本テレビ系列)
- 静かなるドン(1994年 - 1995年、日本テレビ系列) - 近藤静也 役・主演
- 花嫁は16才!(1995年、テレビ朝日系列) - 立花直人 役
- MMR未確認飛行物体(1996年、フジテレビ系列) - 踝透 役
- 別れたら好きな人(1999年、テレビ東京系列) - 細川要 役
- ミヤコ蝶々物語(2000年、テレビ東京系列) - 南都雄二 役
- 編集王(2000年、フジテレビ系列) - 青梅広道 役
- 世にも奇妙な物語 春の特別編「記憶リセット」(2000年、フジテレビ系列) - 辻村啓太 役
- 金田一少年の事件簿(2001年、日本テレビ系列)
- 弟(2004年、テレビ朝日系列) - チャーリー・桜田 役
- 上を向いて歩こう〜坂本九物語〜(2005年、テレビ東京系列) - 岸部清 役
- プレミアムドラマ 人生、成り行き 天才落語家・立川談志 ここにあり(2013年8月11日・8月18日、NHK BSプレミアム) - 立川談志 役(後編)
- 4号警備(2017年、NHK総合) - 原正 役
映画[編集]
- パンツの穴 花柄畑でインプット(1985年) - 脇田大介 役
- ワンルーム・ストーリー(1991年) - 阿部孝 役 (ROOM NUMBER 1「あ・い・た・い」)※オムニバス作品
- あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE(1998年) - 中村 役
ビデオ[編集]
- ネイビー・ロック・ウォー 撃破せよ!(1990年)
- ダンディとわたし(1991年)
テレビアニメ[編集]
- 名探偵コナン(読売テレビ制作・日本テレビ系列、1997年4月28日) - 本人 役、
- 『TVおじゃマンボウ』の企画、声優として参加した。ちなみにその回では、中山が番組と同名の清掃会社の社長役を演じており、他に従業員役として藤井恒久、麻木久仁子、角田久美子が出演している。
- ヤッターマン 第39話(読売テレビ制作・日本テレビ系列、2009年4月26日) - 本人 役
- 『おもいッきりDON!』の宣伝を兼ねて出演。
- シューイチ オリジナル短編アニメ(2012年10月28日、日本テレビ)
- 009(島村ジョー)や003(フランソワーズ・アルヌール)と共演しており、009と同様の加速装置を発動させながら番組衣装を脱ぎ捨て、彼らと同様のサイボーグ姿となっている。
劇場アニメ[編集]
- それいけ!アンパンマン 人魚姫のなみだ(2000年) - オジャマンボ 役
- 009 RE:CYBORG(2012年10月27日) - 本人 役
CM[編集]
- ライオン『トップ』 - 妻の白城あやかと夫婦で出演
- サントリー『ビタミンウォーター』「てぃん呼吸」編(2007年) - 速水もこみちと共演
- ハウス食品『できたてづくり』「ふんわり親子丼」編 (2009年)
- ネスレ『ネスカフェ エクセラ』「エクセラで、ラテ!・strong」編(2011年) - レッド吉田・恵俊彰と共演
- 『ネスカフェ バリスタ』(2011年) - 松本明子と共演
- サカゼン - イメージキャラクター(2012年) - 石塚英彦・イモトアヤコ・五十嵐隼士らと共演
- JR東日本「群馬プレデスティネーションキャンペーン」(2019年) - 井森美幸と共演(駅に掲示されるポスターの出演)
- ヨコオデイリーフーズ「こんにゃくパーク」(2019年4月 - ) - 2016年より同パークの「こんにゃく大使」を務めている
ディスコグラフィ[編集]
# | 発売日 | タイトル | 面 | 収録曲 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャニオンレコード | |||||||||
1st | 1986年9月21日 | にONE WAY | A | にONE WAY | 秋元康 | 高橋研 | 鷺巣詩郎 | 7インチシングル | 7A0641 |
B | 背中越しのGood-Bye | 高橋研 | |||||||
2nd | 1987年1月21日 | 星屑のエンジェル | A | 星屑のエンジェル | 八田雅弘 | 佐藤準 | 7インチシングル | 7A0677 | |
B | 俺たちのPAGE-ONE | 及川眠子 | 松野大介 | ||||||
ポリスター | |||||||||
3rd | 1993年9月26日 | はじけて流れた星屑みたいに | 1 | はじけて流れた星屑みたいに | 及川眠子 | 谷本新 | 村松邦男 | 8cmCD | PSDR-5027 |
2 | どんなにせつない夜も | 多々納好夫 | |||||||
4th | 1994年5月25日 | 夏だ! | 1 | 夏だ! | 沢ちひろ | 熊谷憲康 | 8cmCD | PSDR-5063 | |
2 | 夏の再会 | 都志見隆 |
アルバム[編集]
# | 発売日 | アルバム | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|
キャニオンレコード | ||||
1st | 1987年2月21日 | 19 BOY STORY | LP | C28A-0550 |
CD | D32A-0269 |
カバー・アルバム[編集]
# | 発売日 | アルバム | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|
ユニバーサルミュージック / ZEN MUSIC | ||||
1st | 2017年8月2日 | 50 | CD | UPCH-2135 |
タイアップ一覧[編集]
使用年 | 曲名 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|---|
1986年 | にONE WAY | 毎日放送『4時ですよーだ』オープニングテーマ | シングル「にONE WAY」 |
1987年 | 星屑のエンジェル | フジサンケイグループ主催「国際スポーツフェア'87」イメージソング | シングル「星屑のエンジェル」 |
書籍[編集]
- きっと愛だよ(1994年、ソニー・マガジンズ、ISBN 4789708705)
写真集[編集]
- A&BEAT(エイトビート)(1985年7月25日発行、ワニブックス) - ABブラザーズとしての作品
- 中山秀征 彼のセーター
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 後に晃とは2017年に『シューイチ』や恵比寿ザ・ガーデンルームで行われた中山のライブ『50th Anniversary Live』で共演している。
- ^ 当時渡辺プロダクションが開催した『第二の吉川晃司オーディション』。このエピソードが語られる際には中山と吉川の芸風が異なる事もあって共演者に驚かれる事が多い。中山によると一次審査では「ギャランドゥ」(西城秀樹)、「夢芝居」(梅沢富美男)、「春なのに」(柏原芳恵)を歌った音源をカセットテープに吹き込み送付したという。
- ^ 2012年5月8日に吉本興業東京本社で行われた木村と西方凌の結婚披露パーティーには松本と中山が出席している。
- ^ a b c d 「」は誤記。
出典[編集]
- ^ “中山秀征の長男・翔貴が芸能界デビュー 「親の名前で語られるけど、努力で変えられる」と決意”. スポーツ報知 (2022年4月6日). 2022年4月6日閲覧。
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- ^ 中山秀征 「シューイチ」MC いつまでも「バカ」で 朝日新聞デジタル 2020年5月12日配信 2021年3月21日閲覧。
- ^ 「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW」中山秀征インタビュー 歌謡ポップスチャンネル 2021年3月21日閲覧。
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- ^ 中山秀征 死を意識した10代 群馬から東京へ 仕事がうまくいかず橋の上に立ち… デイリースポーツ 2017年12月24日配信 2021年3月26日閲覧。
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- ^ 【公式】シューイチ 安室奈美恵さんの引退について語りました!(9月16日放送分) YouTube 2018年9月21日配信 2021年3月7日閲覧。
- ^ a b マネジャー「負け認めろ」に泣いた/中山秀征連載2 2017年9月5日配信 2021年3月7日閲覧
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- ^ a b c 今田耕司&中山秀征「共演NG」だった2人の夢の共演 女性自身 2013年12月13日配信 2021年3月23日閲覧
- ^ ビートたけしが中山に「お前はピンでやった方がいい」と勧めたとも言われている。
- ^ 中山秀征“コンビ解散”の真相、マネージャーから「負けを認めろ」。 2015年4月9日配信 2021年3月7日閲覧
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- ^ 妥協なかった「DAISUKI!」/中山秀征連載1 2017年9月4日配信 2021年3月7日閲覧
- ^ 静かなるドン」実写版で主演した中山秀征 「懐かしい!イケイケのヒデちゃん」 J-CUSTニュース 2020年12月28日配信 2021年3月8日閲覧
- ^ 秀ちゃん~中山秀征~「THE夜もヒッパレ」で引き受けてもらった安室奈美恵の教育係 J-CUSTニュース 2020年05月30日配信 2021年3月8日閲覧
- ^ 中山秀征が本気で目指したプロボウラー その結果とは? exciteニュース 2016年10月28日
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- ^ 【酒井法子覚醒剤】テレビで「ポポポー」 酒井容疑者インタビューに秀ちゃん絶句 サンケイスポーツ 2009年8月11日配信
- ^ 中山秀征のBeautiful Japan 2008.12.27 間違いだらけの大麻伝説 TOKYO FM 2008年12月27日配信 2021年5月19日閲覧
- ^ 謹慎中ザブングルも参加、ワタナベがセミナー実施 日刊スポーツ 2019年8月5日配信 2021年5月19日閲覧
- ^ 中山秀征 闇営業に警告「個人で受けたら個人の責任になっちゃう」 デイリースポーツ 2019年8月5日配信 2021年5月19日閲覧
- ^ “新トークドキュメンタリー番組『ジモトに乾杯!居酒屋秀ちゃん』”. ネリマンタイムス. 株式会社インデックスジャパン (2021年11月17日). 2023年3月17日閲覧。
- ^ “ジモトに乾杯!「居酒屋シリーズ」とは”. J:COM番組ガイド. JCOM株式会社. 2023年3月17日閲覧。
- ^ 2017年から特番開始。20022年10月からレギュラー放送
- ^ 番組エピソード スポーツ100万倍_NHKアーカイブス
- ^ KBCテレビ『中山秀征の究極ハウス』|KBC九州朝日放送(2016年度版)
- ^ KBCテレビ『中山秀征の究極ハウス』|KBC九州朝日放送(2017年度版)
- ^ KBCテレビ『中山秀征の究極ハウス』|KBC九州朝日放送(2018年度版)
- ^ Inc, Natasha. “「24時間テレビ」でヒッパレ復活!屋良朝幸が中山秀征&Hi Hi Jetsと話題曲カバーなど”. 音楽ナタリー. 2022年8月27日閲覧。
- ^ 1997年3月10日には警官役として出演した。
- ^ 【公式】シューイチ お誕生日を迎えられた我らがMC中山さん!(7月28日放送分) YouTube 2019年8月1日配信 2021年3月7日閲覧。