You can edit almost every page by Creating an account. Otherwise, see the FAQ.

上白石萌音

提供:EverybodyWiki Bios & Wiki
移動先:案内検索

上白石 萌音(かみしらいし もね、1998年〈平成10年〉1月27日 - )は、日本の女優、タレント、歌手。本名同じ。

鹿児島県串木野市(現:いちき串木野市)生まれで鹿児島市で育つ。所属事務所は東宝芸能。所属レーベルはユニバーサルJ。妹は女優の上白石萌歌。愛称は、もねねん、もんちゃん。

略歴[編集]

幼少期を鹿児島県串木野市(現:いちき串木野市)で過ごした後、2005年に鹿児島市へ転住する。 子供の頃から歌ったり踊ったりすることが好きで、鹿児島市へ転住した頃より、母親の勧めで市内のミュージカルスクール「マリアミュージカルアカデミー」に通い始める。中学1年の時にミュージカルスクールの教員の勧めにより受験した2011年の第7回『東宝「シンデレラ」オーディション』にて審査員特別賞を受賞し、グランプリを受賞した2歳下の妹・萌歌とともに東宝芸能へ所属。

実践学園高等学校卒業後、大学(詳細非公開)に進学。

女優活動[編集]

女優として、2011年9月にHOME MADE 家族「スターとライン」のPVに妹の萌歌とともに出演し、映像作品に初出演。同年11月放送のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』最終回でドラマデビューを果たす。翌年の2012年にはミュージカル『王様と私』で初舞台、同年公開の長編アニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』では声優も務めた。中学時代は週末に鹿児島から東京まで通いつつ仕事をこなし、実践学園高校普通科への進学を機に上京 。

2014年公開の映画『舞妓はレディ』で800名を超えるオーディション参加者の中から選ばれて主人公の舞妓見習い・春子役を演じ、映画初主演。オーディションの際、課題曲とは別に何か歌える曲はないかと言われ、その場でミュージカルのレ・ミゼラブルの劇中歌「On My Own」を披露しそれが合格の決め手になった。監督の周防正行はオーディションを行うものの20年温めた企画も理想の女の子に出会わなかったら撮るつもりはなかったが彼女に出会えた、構想20年での映画化を、「主役の少女を待つためだったのではないかと、心の底から思わずにいられない」「そのまますぐ本番が撮れると思った」とその時の歌唱を含めたオーディションでのパフォーマンスや撮影時の演技を絶賛している。高い演技力・歌唱力により、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、第26回山路ふみ子新人女優賞、第19回日本インターネット映画大賞日本映画部門ニューフェイスブレイク賞・ベストインパクト賞、全国映連賞女優賞などの各賞を受賞した。

2014年12月には『みえない雲』で舞台初主演、翌2015年8月にはミュージカル『赤毛のアン』で主役のアン・シャーリー役を演じた。

2016年8月には劇場アニメ『君の名は。』にて、主人公・宮水三葉の声を演じた。監督の新海誠は、彼女の声優としての技術や声にのせられる情報量のすごく多い人と高く評価している。

2017年1月にはTBS系列のテレビドラマ『ホクサイと飯さえあれば』にて、連続ドラマ初主演を果たす。

2016年末頃よりナレーションの仕事が増え、2017年4月よりナレーターとして初レギュラー番組となるテレビ東京のミニ番組『風景の足跡』が放送開始。

2018年公開の『羊と鋼の森』で、妹・上白石萌歌と映画で初共演。

2019年3月21日に公開された映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』は初のキスシーン作品であり、主題歌「ハッピーエンド」は上白石の希望もありデビュー時から親交のある内澤崇仁(androp)によって書き下ろされた。

2020年放送のドラマ『恋はつづくよどこまでも』でゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演。同作における好演により、2019年度ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞などを受賞した。

同年12月23日からTBS系『世界くらべてみたら』でレギュラーMCを務めている。

同年の活躍によりオリコンブレイク女優ランキングにランクイン(上半期1位、年間3位)し、第45回エランドール賞 新人賞を受賞するなど飛躍の1年となる。

2021年度・下半期の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)にて朝ドラ初出演にして初主演する(深津絵里・川栄李奈とのトリプル主演)。

2023年には第30回読売演劇大賞の最優秀女優賞を史上最年少で受賞 。

歌手活動[編集]

2014年公開の自身主演の映画『舞妓はレディ』での役名の“小春”名義で主題歌「舞妓はレディ」をシングルリリースした。

映画、舞台、テレビドラマなどで女優として活動する一方で、歌手デビューに向けて映画『舞妓はレディ』の直後より仮歌としてさまざまなジャンルの楽曲のレコーディングを始め、2015年より『The Favorite Songs』と題したワンカット長回し、アカペラによるMVを自身の公式YouTubeチャンネルで公開、同年秋より東京都内のライブハウスにてライブ活動を開始した。

2016年10月に自身がヒロイン役を演じた劇場アニメ『君の名は。』の主題歌「なんでもないや(movie ver.)」など名作映画の主題歌・挿入歌を集めたカバーミニアルバム『chouchou』(10月5日発売)をリリースして、歌手デビューを果たした。

『chouchou』のレコーディングは2015年12月から2016年8月まで行われ、レコーディング完了後の2016年9月3日に行われた「映画『君の名は。』大ヒット御礼舞台挨拶」において、サプライズ登場し生歌を披露した野田洋次郎に突然提案され、野田のギター伴奏で「なんでもないや(movie ver.)」を観客の前で初めて歌唱。この模様は情報番組やネットニュースなどで取り上げられ、その歌唱力が話題になった。

2016年9月17日、ミニアルバムに収録の「366日」のミュージックビデオの撮影で福島県耶麻郡猪苗代町を訪れ、ビデオの撮影者である箭内道彦が深く関わる「風とロック芋煮会2016 KAZETOROCK IMONY WORLD『ACO ONE GRAND-PRIX』」にゲストとして飛び入り参加し、会場に居合わせたスネオヘアーのギター伴奏により「なんでもないや(movie ver.)」を歌った。

『chouchou』の発売前日の2016年10月4日に、池袋サンシャインシティ噴水広場にて発売記念フリーライブを行い、以降、リリースイベントを各地で開催した。

2016年10月14日、ミュージックステーションに出演。これが音楽番組初出演となる。以降、11月、12月にも音楽番組に歌手としての出演が続き、『chouchou』の収録曲を歌った。

2016年12月27日、歌手デビュー後、初めての有料ライブとなる対バンライブを青山RizMで行い、翌28日には、幕張メッセで行われた『COUNTDOWN JAPAN 16/17』に出演した。

2017年2月には、初のワンマンライブ『Live THEATRE 〜chouchou〜』を開催。

2017年4月3日より初のオリジナル曲である「告白」が『めざましテレビアクア』のテーマソングとしてオンエアされ、4月28日より楽曲配信が開始された。

2017年7月1日より、高橋留美子原作アニメ『境界のRINNE』のED「パズル」を担当した。

2017年7月12日、初のオリジナルアルバム『and...』を発売。当アルバムでは、以前より関わりがあったアーティストに1曲ずつ楽曲提供を受け、自身も3曲の作詞を担当した。

2019年4月5日、所属レコード会社をポニーキャニオンからユニバーサルJへ移籍し、7月10日に2枚目のオリジナルアルバムとして『i』を発売した。

2019年4月26日、テレビ朝日「ミュージックステーション」へ出演し、内澤崇仁(androp)と「ハッピーエンド」を披露。放送直後に音楽配信サイトのランキングで2位を獲得した。

2020年8月26日、初のオリジナルフルアルバム『note』を発売し、9月には初のオンラインライブとなる『i note』を開催した。

2021年6月23日、自身の発案で、70年代から90年代の楽曲を集めたカバーアルバム『あの歌 -1-』『あの歌 -2-』を発売。

2021年7月に、“yattokosa”全国ツアーを開催した。(上白石本人の命名)

2021年10月13日、上白石萌音名義としては初のシングルCD(「I'll be there」 / 「スピン」のダブルA面)を発売。「I'll be there」は、『王様のブランチ』(TBS系)の10月2日からのテーマ曲となる。

2021年12月31日の『第72回NHK紅白歌合戦』において紅白に初出場し、「夜明けをくちずさめたら」を歌唱した。

2022年7月から8月に、全国ツアー「『yattokosa』Tour 2022」を開催。

2023年1月に自身初となる武道館ライブ、「MONE KAMISHIRAISHI 2023 at BUDOKAN」を開催。

2023年1月に自身初となるビルボードライブ、上白石萌音「Billboard Live 15th Anniversary Premium Live」を東京と大阪で開催。

社会貢献活動[編集][編集]

2011年3月11日に発生した東日本大震災で影響を受けた人たちに何かしたいと思い立ち、第7回東宝「シンデレラ」オーディションでの賞金を寄付した。

2021年7月3日に発生した静岡県熱海市を中心とした大雨土砂災害(熱海市伊豆山土石流災害)の被害者へ向けた支援プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングでの募金、またライブ会場、ポップアップストアでの緊急募金箱設置を行った。

人物[編集]

名前の「萌音」は「音楽が好きになってほしい」との願いをこめて名付けられ、母親のお腹の中にいる頃から音楽に囲まれた環境で育った。言葉を覚えるのが早く、2歳になる前にはペラペラと話し、同時期に歌も歌い始めていたという。

家族[編集]

女優の上白石萌歌は2歳年下の妹。第7回『東宝「シンデレラ」オーディション』で萌音は審査員特別賞・萌歌はグランプリを受賞した。身長は妹の萌歌の方が10センチ以上も高い。萌歌とは同居している。

父親は社会科の教師で、母親は元音楽教師でピアノ指導者。父親がメキシコの日本人学校で勤めていたことから、小学校3年生(2006年)から5年生(2008年)までの3年間メキシコで生活をしていた。街中に歌や踊りがあふれている国であらためて音楽やエンタテインメントの魅力を感じ、また人との繋がりを大切にする国で人と話すことや人との関係を築くことが好きになるなど自己の形成に大きな影響を与えたという。

趣味・特技[編集]

公式プロフィールでは、趣味を「読書、音楽を聴くこと、歌うこと 踊ること」としている。

子供の頃よりミュージカルと同時にクラシックバレエも習っており、ショートムービー『空色物語』第四話「上白石萌音 〜ニケとかたつむり〜」ではバレエを踊るシーンもある。

音楽を自宅で流していた両親の影響により3歳の時からピアノを習っていたが、音楽が流れると踊ったり歌ったりしたくなってしまい体が勝手に動いてしまうことから小学1年生の頃に挫折。その後、中学2年生の頃よりコードを押さえながら歌うことを楽しむようになり、再びピアノを弾くようになった。アルバム『chouchou』収録の「変わらないもの」では弾き語りを披露している。収録に当たって、グランドピアノのあるスタジオに毎日通い練習を重ねた。

高校時代の好きな教科は英語、苦手な教科は理科。大学では英語教育に力を入れている学部に所属し、英語漬けの日々を送る。

嗜好[編集]

好きな食べ物はなすと肉ときのこ。また、食べられる豆と食べられない豆がある。

好きな花はミモザ。

新たな作品の撮影の前に、一人で作品の舞台となった土地やモデルとなった場所を訪れることを好む。

レコーディングではいつも裸足で歌う。

資格[編集]

英検2級、スペイン語技能検定6級の資格を持つ。

受賞歴[編集]

2011年
  • 第7回東宝「シンデレラ」オーディション 審査員特別賞
2014年
  • 第26回山路ふみ子新人女優賞(『舞妓はレディ』)
  • 第19回日本インターネット映画大賞 日本映画部門 ニューフェイスブレイク賞、ベストインパクト賞(『舞妓はレディ』)
  • 全国映連賞 女優賞(『舞妓はレディ』)
2015年
  • 第38回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『舞妓はレディ』)
2017年
  • 第11回声優アワード 主演女優賞(『君の名は。』)
  • 第26回日本映画プロフェッショナル大賞 新進女優賞(『溺れるナイフ』『ちはやふる−上の句−』『ちはやふる−下の句−』)
2019年
  • WOWOW「勝手に演劇大賞2018」新人賞(『ナイツ・テイルー騎士物語ー』)
2020年
  • 2019年 All Aboutミュージカル・アワード 新星賞(『組曲虐殺』)
  • 第104回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『恋はつづくよどこまでも』)
  • ORICON 上半期ブレイク女優ランキング 第1位
  • 2019年度ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『恋はつづくよどこまでも』)
  • ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2020
  • モデルプレス2020年「今年の顔」
  • Yahoo!検索大賞2020 女優部門賞
  • ORICON 2020ブレイク女優ランキング
2021年
  • KKTV 2020年度日劇賞 最優秀主演女優賞
  • TVstationドラマ大賞2020 主演女優賞 第1位
  • 第45回エランドール賞 新人賞
  • 第30回年間ドラマ大賞 主演女優賞
  • 第29回橋田賞 新人賞(『恋はつづくよどこまでも』)
2022年
  • 第111回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『カムカムエヴリバディ』)
2023年
  • 第30回読売演劇大賞 最優秀女優賞(『舞台 千と千尋の神隠し』『ダディ・ロング・レッグズ 〜足ながおじさんより〜』)

出演[編集]

主演のものは太字で表示

映画[編集]

  • 『空色物語』第四話 上白石萌音〜ニケとかたつむり〜(2011年11月29日、東宝)
  • だいじょうぶ3組(2013年3月23日、東宝) - 中西文乃 役
  • 舞妓はレディ(2014年9月13日、東宝) - 主演・西郷春子 役
  • ちはやふる(東宝) - 大江奏 役
    • ちはやふる -上の句-(2016年3月19日)
    • ちはやふる -下の句-(2016年4月29日)
    • ちはやふる -結び-(2018年3月17日)
  • 溺れるナイフ(2016年11月5日、ギャガ) - 松永カナ 役
  • 羊と鋼の森(2018年6月8日、東宝) - 佐倉和音 役
  • 泣き虫しょったんの奇跡(2018年9月7日、東京テアトル) - 真理子 役
  • L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2019年3月21日、東映) - 主演・西森葵 役
  • スタートアップ・ガールズ(2019年9月6日、プレシディオ) - 主演・小松光 役(山崎紘菜とのW主演)
  • カツベン!(2019年12月13日、東映) - お宮 役(劇中映画『金色夜叉』の登場人物)
  • 夜明けのすべて(2024年2月9日公開予定、バンダイナムコフィルムワークス / アスミック・エース) - 主演・藤沢美紗 役(松村北斗とW主演)

テレビドラマ[編集]

  • 大河ドラマ(NHK)
    • 江〜姫たちの戦国〜 最終回(2011年11月27日) - 和(徳川和子) 役
    • 西郷どん 第39回、第46回、最終回(2018年10月21日、12月9日・12月16日) - 西郷清 役
    • 青天を衝け(2021年3月21日 - ) - 篤君(天璋院) 役
  • 第11回文芸社ドラマスペシャル「恋味母娘」(2012年2月19日、テレビ朝日) - 西山菜穂 役
  • ホクサイと飯さえあれば(2017年1月23日 - 3月13日、MBS / 2017年1月25日 - 3月15日、TBS) - 主演・山田文子 役
  • 佐賀発地域ドラマ「ガタの国から」(2017年7月14日、NHK佐賀 / 7月19日、NHK BSプレミアム) - 主演・片瀬未来 役
  • 陸王(2017年10月15日 - 12月24日、TBS) - 宮沢茜 役
  • SUITS/スーツ シリーズ(フジテレビ) - 藤嶋春香 役
    • season1 最終話(2018年12月18日)
    • season2 第11話 - 最終話(2020年9月21日 - 10月19日)
  • 記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜 シリーズ(テレビ東京) - 遠山咲 役
    • シーズン1(2019年1月18日 - 3月1日)
    • ドラマスペシャル(2020年7月27日)
    • シーズン2(2020年10月23日 - 12月4日)
    • ドラマスペシャル2(2022年6月20日)
    • シーズン3(2022年11月4日 - 12月16日)
  • プリンセス美智子さま物語 知られざる愛と苦悩の軌跡(2019年4月30日、フジテレビ) - 宮本ひろ子 役
  • 世にも奇妙な物語 '19雨の特別編「永遠のヒーロー」(2019年6月8日、フジテレビ) - 大場亜希 役
  • プレミアムドラマ 令和元年版 怪談牡丹燈籠 Beauty&Fear(2019年10月6日 - 10月27日、NHK BSプレミアム) - お露 役
    • 4Kスペシャル 完本 怪談牡丹燈籠 Beauty&Fear(NHK BS4K)
      • 前編「因の巻」(2019年12月7日)
      • 後編「果の巻」(2019年12月14日)
    • プレミアムドラマ 怪談牡丹燈籠異聞「お露と新三郎 Love&Death」(2019年12月28日、NHK BSプレミアム)
  • 孤独のグルメ Season8 第2話「杉並区高井戸のタンステーキとミートパトラ」(2019年10月11日、テレビ東京) - 沢村まどか 役
  • 赤ひげ2 第2回「優しさと嘘と」(2019年11月6日、NHK BS4K / 11月8日、NHK BSプレミアム) - おりつ 役
  • 恋はつづくよどこまでも(2020年1月14日 - 3月17日、TBS) - 主演・佐倉七瀬 役
  • 未満警察 ミッドナイトランナー 第2話・第3話(2020年7月4日・7月11日、日本テレビ) - 亜未 役
  • ほんとにあった怖い話 2020 特別編「あかずの間を造った話」(2020年10月31日、フジテレビ) - 主演・佐々木彩 役
  • ホーム・スイート東京(2020年12月28日〈4話連続放送〉、NHK BSプレミアム) - 節子 役
  • オー!マイ・ボス!恋は別冊で(2021年1月12日 - 3月16日、TBS) - 主演・鈴木奈未 役
  • 連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(2021年11月2日 - 12月22日、NHK) - 主演・橘(雉真)安子 役(深津絵里、川栄李奈とのトリプル主演)
  • 忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段(2021年12月4日・12月11日、NHK BSプレミアム / NHK BS4K) - お岸 役
  • 探偵ロマンス 第2回(2023年1月28日、NHK大阪) - 歌劇の唄い手 役
  • 忍者に結婚は難しい 第8話(2023年2月23日、フジテレビ) - 山田藍花 役

配信ドラマ[編集]

  • まだまだ恋はつづくよどこまでも(2020年1月14日 - 3月17日、Paravi)
  • ぼさにまる(2023年9月22日 - 、FOD) - 主演・さくら 役(綱啓永と森愁斗とトリプル主演)

劇場アニメ[編集]

  • おおかみこどもの雨と雪(2012年7月21日、東宝) - 毛野 役
  • 君の名は。(2016年8月26日、東宝) - 主演・宮水三葉 役
  • 映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活(2017年12月16日、東宝) - 主演・天野ナツメ 役
  • 天気の子(2019年7月19日、東宝) - 宮水三葉 役

テレビアニメ[編集]

  • アニ×パラ Episode6(2019年3月3日、NHK BS1) - 主演・光 役
  • ちびまる子ちゃん(2021年8月29日、フジテレビ) - 少女 役
  • ぼさにまる(2023年4月3日、フジテレビ)- 主演・さくら 役

吹き替え[編集]

実写[編集]

  • アリータ: バトル・エンジェル(2019年2月22日、20世紀フォックス) - 主演・アリータ(ローサ・サラザール) 役

アニメーション[編集]

  • トロールズ ミュージック★パワー(2020年10月2日、ギャガ) - 主演・ポピー 役

ラジオドラマ[編集]

  • オールナイトニッポン50周年スペシャルラジオドラマ『明るい夜に出かけて』(2018年4月17日(16日深夜)、ニッポン放送) - 佐古田 愛 役
  • 仮想郵便局(2020年8月29日、NHK-FM放送) - 主演・前園ことり 役

舞台[編集]

  • TMA-Extra『奇跡の人』(2011年8月27日・8月28日、東京・ダイジョースタジオ Dスタジオ) - 主演・ヘレン・ケラー 役
  • ミュージカル『王様と私』(2012年7月3日 - 8月12日、東京・ゆうぽうとホールほか地方公演)- ルイス(英語版) 役
  • ミナモザ第16回公演『みえない雲』(2014年12月10日 - 12月16日、東京・シアタートラム) - 主演・ヤンナ・ベルタ 役
  • ミュージカル『赤毛のアン』(2015年8月16日 - 8月27日、東京・新宿文化センターほか地方公演) - 主演・アン・シャーリー 役
  • 竹生企画第三弾『火星の二人』(2018年4月10日 - 6月3日、東京・シアタークリエほか地方公演) - さやか 役
  • ミュージカル『ナイツ・テイルー騎士物語ー』(2018年7月27日 - 8月29日、東京・帝国劇場 / 9月18日 - 10月15日、大阪・梅田芸術劇場 メインホール)- 牢番の娘 役
    • ミュージカル『ナイツ・テイル』in シンフォニックコンサート(2020年8月10日 - 8月13日、東京・東京芸術劇場 コンサートホール / 8月18日 - 8月22日、東京・東京オペラシティ コンサートホール)
    • ミュージカル『ナイツ・テイルー騎士物語ー』(2021年9月13日 - 30日、大阪・梅田芸術劇場 メインホール / 10月6日 - 11月7日、東京・帝国劇場 / 11月13日 - 11月29日、福岡・博多座)
  • 音楽劇『組曲虐殺』(2019年10月6日 - 10月27日、東京・天王洲 銀河劇場ほか地方公演) - 田口瀧子 役
  • Disney on CLASSIC Premium『美女と野獣』イン・コンサート(2020年2月22日・2月23日、神奈川・横浜アリーナ)- 主演・ベル 役
  • 舞台『千と千尋の神隠し』(2022年2月 - 、東京・帝国劇場ほか) - 主演・千尋 役(橋本環奈とのWキャスト)
    • 舞台『千と千尋の神隠し』(2023年8月13日 - 8月26日、名古屋・御園座)
  • ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ 〜足ながおじさんより〜』(2022年8月14日 - 8月17日、東京・シアター1010 / 8月19日 - 8月22日、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ / 8月24日 - 8月31日、東京・シアタークリエ) - 主演・ジルーシャ・アボット 役(坂本真綾の代役)
  • ミュージカル『ジェーン・エア』(2023年3月、東京・東京芸術劇場 プレイハウス / 4月、大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ)- 主演・ジェーン・エア & ヘレン・バーンズ 役(屋比久知奈と役替わりのWキャスト)

公演中止[編集]

  • 日生劇場ファミリーフェスティヴァル2020「NHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』」(2020年) - 主演・ノノ 役(熊谷彩春とのWキャスト)
    • 2020年7月17日の東京・日生劇場を皮切りに、10月上旬まで全国での公演が予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で公演のための準備期間が十分に確保できないことから、全公演を中止することが6月1日に発表された。

ドキュメンタリー・教養番組[編集]

ナレーション[編集]

  • 風景の足跡(2017年4月4日 - 、テレビ東京)
  • 彩(いろどり)〜日本遺産〜(2017年12月6日 - 2020年6月24日、BS-TBS / BS-TBS 4K) - 初代ナレーション
  • 明日へ つなげよう 未来塾(2019年5月5日 - 、NHK総合)
  • NHKスペシャル「恐竜超世界」(2019年7月7日・14日、NHK総合)
    • 「恐竜超世界 in Japan」(2022年3月30日、NHK総合)
    • 「恐竜超世界2」(2023年3月21日・26日、NHK総合)

本人出演[編集]

  • 海に恋して 森を愛して 〜4Kで描く奄美〜(2017年12月8日、NHK総合 九州地区 / 2018年1月3日、NHK総合 全国)
  • 100分de名著 モンゴメリ“赤毛のアン”(2018年10月1日 - 10月22日、NHK Eテレ) - 朗読
  • 逆転人生「伝説のロックシンガー 復活の歌」(2019年5月6日、NHK総合)
  • 英雄たちの選択スペシャル「大奥贈答品日記」(2019年6月15日、NHK BSプレミアム)
  • 心の絆!三世代家族スペシャル2019 〜じぃじとばぁばとパパとママ〜(BS日テレ)
    • 第一夜(2019年9月14日)
    • 第二夜(2019年9月15日)
  • NHK短歌 題「口」(2020年4月19日、NHKEテレ)
  • 駅・空港・街角ピアノスペシャル(2020年6月13日、NHK BS1) - ナビゲーター
  • 情熱大陸(2020年8月23日、MBS)

バラエティ・情報番組[編集]

  • 世界くらべてみたら(2020年12月23日 - 、TBS) - レギュラーMC

ラジオ[編集]

  • 上白石萌音のオールナイトニッポンR(2016年10月2日〈1日深夜〉、ニッポン放送)
  • 上白石萌音 good-night letter(2017年4月8日〈7日深夜〉 - 2019年3月30日〈29日深夜〉、ニッポン放送)
  • 上白石萌音の“もねがたり”2022(2022年12月27日、NHKラジオ第1)

PV[編集]

  • HOME MADE 家族「スターとライン」(2011年9月)
  • HY「HAPPY」(2016年)

CM[編集]

  • カルピス 「ほっとシリーズ」(2011年)
  • エステー “2万人の鼓動 TOURSミュージカル「赤毛のアン」” 「母娘のアン篇」(2015年)
  • サントリー
    • 「サントリー天然水」×『君の名は。』「三葉の想い篇」 / 「重なる想い篇」(2016年) - 声の出演
    • 「サントリー生ビール」トリプル生「新生活を生きる人篇」 / 「声を出す人」篇 / 「追いかける人」篇(2023年)
  • 大東建託【企業CM】生きることは、託すこと。 「家族って篇」 / 「東京へ篇」(2017年)
  • ゲームオン「BLESS」佇み問う少女篇(2017年)
  • 行政広報 内閣府 ソサエティ5.0「すぐそこの未来」篇(2018年)
  • Apple Japan「iPhoneのプライバシー ― シンプルなこと ― Apple」(2019年) - ナレーション
  • 宝くじ
    • ビンゴ5「ビンゴな2人」 - 出演(神木隆之介と共に)、歌
      • 歌篇、夜篇、夕方篇(2020年)
      • 誕生日篇、他のこと篇、大事な用事篇(2021年)
    • 宝くじ
      • 夢見る 宝くじ篇(2020年)
      • 夢見る 宝くじ カフェ篇(2021年)
    • ロト6
      • 古着篇、散歩篇(2021年)
      • 鉛筆、見つけた篇(2021年)
      • ロトでなシンゴ篇(2022年)
    • ロト7
      • 彼と彼女と10億男(2023年)
  • サントリーフーズ 「伊右衛門(特茶)」
    • 『特茶生活はじめてみた』キャンペーン「ある日の特茶生活 上白石萌音」篇(2020年)
    • 『LINEで参加!特茶生活スタート!』キャンペーン「お片付けだって運動だ」篇(2021年)
    • 『健康チャンスはじまる』篇・『健康チャンス発見』篇(2021年)
    • 『金の特茶 金の大地』篇・『金の特茶 研究所』篇(2021年)
    • 『サァン種類の特茶』篇・『サァン種類の特茶 ほうじ茶』篇・『サァン種類の特茶 ジャスミン』篇(2022年)
    • 『金の特茶 希望の光』篇(2022年)
    • カフェインZERO『カフェインのうまい人』篇(2023年)
  • 第一三共ヘルスケア ミノン アミノモイスト
    • 「ゆらがんぞ」篇(2020年)
    • 「自信が出てきた。私も。肌も。」篇(2021年)
    • 「また来た、敏感モード」篇(2022年)
    • 「朝もね、夜もね。」篇(2023年)
  • オリックス【企業CM】「世界はサステナブルへ。オリックスもサステナブルへ。」篇(2021年)
  • 高橋書店 「ドキドキする来年を書こう。」篇(2021年11月26日 - 12月9日)
  • 不二家「ミルキー」
    • 不二家ミルキー いやしのミルキー篇(2022年)
    • さ、前をミルキー!篇(2023年)
  • センテラス天文館(2022年4月1日 - )
  • キッコーマン「大豆麺」
    • 「香る生姜かきたま」篇・「汁なし担々麺風」篇(2022年)
  • ダイハツ【企業CM】「Light you up」(2023年) - ナレーション
  • 日本赤十字社「赤十字は、動いてる!」(2023年)
  • 公文教育研究会 (2023年) 新津ちせと共演 

広告[編集]

  • 京浜急行電鉄(2011年) - ポスターモデル
  • 高橋書店 2022年版「手帳は高橋」(2021年) - イメージキャラクター
  • チヨダ「SKECHERS」「ASICS」「ROXY」(2021年) - タウンコーディネート
  • センテラス天文館 オープニングキャラクター(2022年4月1日-)

ウェブ広告[編集]

  • ELLE PROMOTION 「タサキ」のパールジュエリー 上白石萌音と、白い真珠の物語(2020年)

雑誌[編集]

  • 「週刊文春」原色美女図鑑(2017年7月12日、文藝春秋社)
  • &Premium 「これを手に入れてから、いい瞬間が続いてます。」(2020年10月20日)

寄稿[編集]

  • 「没後10年 井上ひさし展―希望へ橋渡しする人」(2020年)

ネット動画[編集]

  • 「ニクイねぇ!シアター」第1弾「Mother」(2016年10月12日 - 、三菱電機) - 主演・茜 役
  • 『進研ゼミ中学準備講座』Presents 短編アニメーション「ONE STEP なりたい中学生に!」(2019年) - ヒロイン・ノゾミ 役
  • MEET YOUR ART(2021年7月16日 - 、エイベックス・ビジネス・ディベロップメント、YouTube) - ナレーション
    • 「神秘と象徴の中間:草間彌生のモノクローム」草間彌生美術館
    • 「アナザーエナジー展:挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人」森美術館
    • 「ライゾマティクス_マルティプレックス」東京都現代美術館
    • 「まちへ出よう展〜それは水の波紋から始まった〜」ワタリウム美術館
    • 「自由で新しい都市の姿の提案」パビリオン・トウキョウ2021
    • 「まちに開かれた美術館」金沢21世紀美術館
    • 「自然と一体にあるLANDSCAPEMUSEUM」長野県立美術館
    • 「世界的建築家・磯崎新設計」奈義町美術館 通称『ナギ・モカ』

ナレーション[編集]

  • 秦基博 オールタイムベストアルバム「All Time Best ハタモトヒロ」TVスポット
  • 「Gift of Light 〜星明りに包まれて〜」(2020年11月28日 - 、コニカミノルタプラネタリウム“天空” in 東京スカイツリータウン® )

音声ガイド[編集]

  • 横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち(2019年9月21日 - 2020年1月13日、横浜美術館)
  • 特別展「古代メキシコ - マヤ、アステカ、テオティワカン」(2023年6月16日 - 9月3日、東京国立博物館)

その他[編集]

  • 一日警察署長 丸の内警察署(2019年5月10日)

音楽番組[編集]

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
2021年(令和3年)/第72回 夜明けをくちずさめたら 7/21 KAT-TUN

その他の音楽番組[編集]

  • ミュージックステーション(テレビ朝日)
    • 2016年10月16日「なんでもないや」
    • 「スーパーライブ2016」2016年12月23日「なんでもないや」
    • 2019年4月26日「ハッピーエンド」
    • 2020年9月4日「白い泥」
    • 2020年10月2日「ハッピーエンド」「Trolls Wanna Have Good Times・Just Sing」
    • 2021年7月9日「世界中の誰よりきっと」
  • シブヤノオト(NHK総合)
    • 2016年10月16日「366日」
  • うたコン(NHK総合)
    • 「秋うたSP!ドラマチック愛の名曲」2016年11月1日「Woman "Wの悲劇"より」
    • 「夏の名曲集!海へ山へふるさとへ」2017年7月11日「告白」
    • 「心スッキリ!爽快ソング」2018年5月28日「ひこうき雲」
    • 「滋養強壮!元気うた」2019年7月9日「永遠はきらい」「元気を出して」
    • 「わたしたちにはうたがある!」2020年6月2日「元気を出して」(再放送)、生電話出演
    • 「わたしたちには歌がある!」2020年8月25日「HOME」「夜明けをくちずさめたら」
    • 「次期『朝ドラ』ヒロイン上白石萌音▽主題歌テレビ初披露」2021年10月4日「虹の彼方に」「夜明けをくちずさめたら」
    • 「生放送!上白石カムカムを歌う▽ジェジュン・氷川・南野」2022年4月26日「アナタヲソコニカンジタ-Amazing Moment-」「懐かしい未来」
    • 「生放送▽鈴木雅之×JO1河野▽德永英明▽井上芳雄▽上白石萌音」2023年2月14日「PRIDE」「セイレーン ~ミュージカル『ジェーン・エア』より」
  • MBS SONG TOWN(毎日放送)
    • 2016年11月3日「SMILE」
    • 2017年3月16日「366日」
  • Love music(フジテレビ)
    • 2016年11月18日「なんでもないや (movie ver.)」
    • 2017年7月30日「告白」
    • 2019年4月8日「ハッピーエンド」
    • 2020年5月25日「ハッピーエンド」(再放送)、VTR出演
  • FNS歌謡祭(フジテレビ)
    • 「2016 FNS歌謡祭 第1夜」2016年12月7日「なんでもないや」
    • 「2018 FNS歌謡祭 第1夜」2018年12月5日「なごり雪」「騎士物語(リプリーゼ) ナイツ・テイル メドレー」「時代」
    • 「緊急生放送!FNS音楽特別番組 春は必ず来る」2020年3月21日「なんでもないや」
    • 「2020 FNS歌謡祭 夏」2020年8月26日「白い泥」「I believe」「夏の終りのハーモニー」
    • 「2021 FNS歌謡祭 夏」2021年7月14日「世界中の誰よりきっと」「青空」
    • 「2021 FNS歌謡祭 第1夜」2021年12月1日「夢先案内人」
    • 「2021 FNS歌謡祭 第2夜」2021年12月8日「いつも何度でも」
  • Sound Inn "S"(BS-TBS)
    • 2017年10月21日「ストーリーボード」「あなた」「On My Own」
    • 2023年7月29日「ストーリーボード」「on my own」「瑠璃色の地球」
  • MUSIC FAIR(フジテレビ)
    • 2019年7月6日「永遠はきらい」「レイニー ブルー」「LOVE IS ALL」
  • COUNT DOWN TV(TBS)
    • 2019年7月7日「永遠はきらい」
    • 「CDTVスペシャル!卒業ソング音楽祭2020」2020年3月16日「奏」「From The Seeds」
  • 僕らのミュージカル・ソング2020 第一夜(WOWOWプライム)2020年6月20日「カラー・オブ・ザ・ウィンド」「A Million Miles Away」
  • BSいきものがかり(BSフジ)2020年8月11日「夜明けをくちずさめたら」
  • CDTVライブ!ライブ!(TBS)
    • 2020年8月31日「白い泥」
    • 「CDTVライブ!ライブ! 年越しスペシャル 2021→2022」2022年1月1日「懐かしい未来」
    • 2022年7月11日「夕陽に溶け出して」
  • みんなのうた60スペシャル〜60年イヤースタート!〜(Eテレ)2021年2月27日「夜明けをくちずさめたら」
  • SDGs音楽特番 未来はぼくらの歌の中(フジテレビ)2021年3月17日 - 番組ナビゲーター(MC)、「見上げてごらん夜の星を」
  • THE MUSIC DAY(日本テレビ)
    • 2021年7月3日「世界中の誰よりきっと」「オリビアを聴きながら」
  • 音楽の日(TBS)
    • 2021年7月17日「年下の男の子」「世界中の誰よりきっと」
    • 2023年7月15日「懐かしい未来」「ホール・ニュー・ワールド」
  • ライブ・エール(NHK総合)
    • 2021年8月14日「上を向いて歩こう」
  • わが心の大阪メロディー(NHK大阪放送局)2021年10月26日 - MC、「秋桜」
  • こえうた(NHK総合)2022年5月7日「若者のすべて」「笑えれば」
  • One of Love プロジェクト(BSフジ)2022年8月13日「青春の光と影」「One of Love」
  • 発表!今年イチバン聴いた歌 年間ミュージックアワード2022(日本テレビ)2022年12月28日 - MC、「ルージュの伝言」

ライブ[編集]

ワンマンライブ[編集]

  1. 『Live THEATRE 〜chouchou〜』(2017年2月10日、東京都・shibuya duo MUSIC EXCHANGE / 2月17日、大阪府・UMEDA CLUB QUATTRO)
  2. 上白石萌音 LIVE TOUR 2017「and...」(2017年11月2日、福岡県・DRUM Be-1 / 11月10日、大阪府・BIG CAT / 11月18日、東京都・マイナビBLITZ赤坂)
  3. 上白石萌音 オンラインライヴ『i note』(2020年9月19日、オンライン)
  4. 上白石萌音 『yattokosa』Tour 2021(2021年7月1日、大阪府・フェスティバルホール / 7月3日、福岡県・福岡サンパレスホール/7月4日、鹿児島県・宝山ホール / 7月16日、愛知県・日本特殊陶業市民会館フォレストホール /7 月21日、東京都・東京ガーデンシアター)
  5. 上白石萌音 『yattokosa』Tour 2022(2022年7月16日、沖縄県・那覇文化芸術劇場なはーと / 7月21日、北海道・札幌文化芸術劇場hitaru / 8月6日、岡山県・岡山シンフォニーホール / 8月11日、東京都・東京国際フォーラム・ホールA)
  6. 『MONE KAMISHIRAISHI 2023 at BUDOKAN』(2023年1月25日、東京都・日本武道館)
  7. 上白石萌音「Billboard Live 15th Anniversary Premium Live」(2023年1月27日、東京都・ビルボード東京 / 1月29日、大阪府・ビルボード大阪)
  8. 上白石萌音『yattokosa』Tour 2023 (2023年11月3日、石川県・本多の森ホール / 11月5日、宮城県・東京エレクトロンホール宮城 / 11月24.25日、東京都・東京国際フォーラム・ホールA / 12月2日、山口県・KDDI維新ホール / 12月3日、熊本県・熊本城ホール メインホール / 12月23日、大阪府・フェニーチェ堺・大ホール / 12月24日、愛媛県・松山市民会館・大ホール)

対バンライブ[編集]

  1. 『初霜月の歌』(2015年10月19日、東京・青山 月見ル君想フ)
  2. 『咲き乱す桃の花より初桜』(2016年3月1日、東京・青山 月見ル君想フ)
  3. 『Girls Pop Collection』(2016年12月27日、東京・青山RizM)

ディスコグラフィ[編集]

上白石萌音のディスコグラフィ
リリースリスト
↙スタジオ・アルバム 4
↙コンピレーション・アルバム 2
↙シングル 1
↙映像作品 1
↙ミュージック・ビデオ 13
↙配信シングル 7

配信シングル[編集]

発売日 タイトル 発売元 収録アルバム 備考
1st 2017年4月28日 告白 ポニーキャニオン and…
2nd 2017年10月4日 あなたの声 未収録
3rd 2019年4月5日 ハッピーエンド ユニバーサルJ note
3rd 2019年6月12日 永遠はきらい
4th 2019年10月14日 一縷
5th 2020年2月25日 from the seeds
6th 2020年4月5日 夜明けをくちずさめたら
7th 2022年1月1日 懐かしい未来 name

シングル[編集]

上白石萌音名義[編集]

発売日 タイトル 収録曲 最高位 備考
1st 2021年10月13日 I'll be there / スピン 初回限定盤I'll be there

スピン※エッセイ「いろいろ」の“おとも” 白い泥 studio live ver.


通常盤I'll be there

スピン※エッセイ「いろいろ」の“おとも” I'll be there(おうちカラオケver.) スピン(おうちカラオケver.)

10位

その他の名義[編集]

  1. 舞妓はレディ(2014年7月16日、ポニーキャニオン) - 小春(上白石萌音)名義。

アルバム[編集]

カバーアルバム[編集]

発売日 タイトル 最高位 備考
1st 2016年10月5日 chouchou 3位
2nd 2021年6月23日 あの歌 -1-

あの歌 -2-

6位

7位

オリジナルアルバム[編集]

発売日 タイトル 最高位 備考
1st 2017年7月12日 and... 25位
2nd 2019年7月10日 i 12位
3rd 2020年8月26日

2020年12月23日

note

note book

3位
4th 2022年6月13日 name 9位

映像[編集]

発売日 タイトル 最高位 備考
1st 2021年3月31日 MONE KAMISHIRAISHI ONLINE LIVE 2020「i note」 8位
2nd 2022年1月19日 Mone Kamishiraishi『yattokosa』Tour 2021 4位
3rd 2022年12月7日 Mone Kamishiraishi『yattokosa』Tour 2022 8位

参加作品[編集]

  1. 映画「舞妓はレディ」ミュージカル・ソングス&サウンドトラック・コレクション(2014年9月10日、ポニーキャニオン)
  2. CHANPULU STORY 〜HY tribute〜(2018年8月8日、ユニバーサルJ)-歌唱曲「HAPPY」
  3. オフコース・クラシックス(2019年10月23日、USM JAPAN)-歌唱曲「さよなら」
  4. 大橋トリオ「NEW WORLD」(2021年3月3日、rhythm zone)-歌唱曲「ミルクとシュガー duet with 上白石萌音」

ミュージックビデオ[編集]

  1. 上白石萌音 The Favorite Songs vol.1 「奏」(2015年2月24日)
  2. 上白石萌音 The Favorite Songs vol.2 「home」(2015年9月18日)
  3. 上白石萌音 アルバム“chouchou”より「366日」(2016年9月30日)
  4. 上白石萌音「ストーリーボード」(2017年7月6日)
  5. 上白石萌音「告白」(2017年7月11日)
  6. 上白石萌音×内澤崇仁(androp)「ハッピーエンド」葵version by 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(2019年4月5日)
  7. 上白石萌音「永遠はきらい」(2019年6月12日)
  8. 上白石萌音「一縷」(映画『楽園』コラボMV)(2019年10月14日)
  9. 上白石萌音「From The Seeds」(2020年2月21日)
  10. 上白石萌音「夜明けをくちずさめたら」 (2020年5月11日)
  11. 上白石萌音「白い泥」MV(ショートVer.)(2020年8月22日)
  12. 上白石萌音×内澤崇仁(androp)「ハッピーエンド」MV(ショートVer.)(2020年12月17日)
  13. 大橋トリオ / ミルクとシュガー duet with 上白石萌音(2021年2月17日)
  14. 上白石萌音 「スピン」 Music Video short ver.(2021年9月29日)
  15. 上白石萌音「I’ll be there」Music Video(2021年10月13日)
  16. 上白石萌音「懐かしい未来」(作詞・作曲:森山直太朗)Music Video(2022年1月1日)
  17. 上白石萌音「夕陽に溶け出して」Music Video(2022年7月11日)

タイアップ[編集]

タイトル タイアップ 収録曲
舞妓はレディ 映画『舞妓はレディ』主題歌 シングル「舞妓はレディ」
告白 情報番組『めざましテレビ アクア』テーマソング 配信シングル「告白」

アルバム『and...』

パズル テレビアニメ『境界のRINNE』第3シリーズエンディングテーマ アルバム『and...』
あなたの声 『NHKみんなのうた』2017年10月 - 11月オンエア曲 配信シングル「あなたの声」
ハッピーエンド 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』主題歌 配信シングル「ハッピーエンド」

アルバム『i』

一縷 映画『楽園』主題歌 配信シングル「一縷」
From The Seeds アニメ『7SEEDS』第2期オープニングテーマ 配信シングル「From The Seeds」
夜明けをくちずさめたら 『NHKみんなのうた』2020年4月 - 5月オンエア曲

ミュージカル『リトル・ゾンビガール』主題歌

配信シングル「夜明けをくちずさめたら」
白い泥 アニメ『メジャーセカンド』第2シリーズオープニングテーマ アルバム「note」
I’ll be there 情報ワイド・バラエティ番組『王様のブランチ』オープニングテーマ シングル「I’ll be there/スピン」
懐かしい未来 第100回全国高等学校サッカー選手権大会応援歌 配信シングル「懐かしい未来」
夕陽に溶け出して TBS系『News23』エンディングテーマ アルバム「name」

書籍[編集]

  • ISBN 978-4-1408-1863-3
    • ISBN 978-4-1499-7466-8 - 同Amazon限定オリジナルカバー
  • ISBN 978-4-1403-5181-9 - 河野万里子との共著

写真集[編集]

  • aBUTTON VOL.9_青春 上白石萌音/上白石萌歌 (PLUP SERIES)(2012年5月31日、PARCO出版)ISBN 978-4-8919-4959-4

雑誌連載[編集]

  • B.L.T.(2011年6月号 - 不定期、東京ニュース通信社)東宝シンデレラで『girls be ambicious』連載
  • ラジオ英会話(2020年4月号 - 、NHK出版)「上白石萌音の翻訳書簡『赤毛のアン』をめぐる旅」連載

表紙モデル[編集]

  • 天使のなみだ。(2011年10月21日、集英社ピンキー文庫)ISBN 978-4-0866-0019-4 - 妹である上白石萌歌と共演になる。

[編集]

  • 君に恋をするなんて、ありえないはずだった そして、卒業(2017年7月6日、宝島社文庫)ISBN 978-4-8002-7463-2

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 9月26日公開収録、10月16日放送のシブヤノオトが番組収録では先になる。
  2. ^ 令和元年版で未公開の映像を含めた完全版。
  3. ^ お露と新三郎の悲恋を中心に令和元年版で未公開の映像も含めた再編集版。
  4. ^ 当初の放送日は2020年4月18日・25日だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、初回放送が6月27日に延期になったため。
  5. ^ 『菅田将暉のオールナイトニッポン』内で放送。
  6. ^ 8月11日、鹿児島県先行放送。
  7. ^ ウィリアム・ギブスン作の有名戯曲の翻訳劇であるが、芸能関係者や少数の一般客を対象とした試演会であり、商業目的の公演ではない。プロフィール上の初舞台はミュージカル『王様と私』とされている。
  8. ^ 2012年7月3日 - 7月7日、東京・ゆうぽうとホール / 7月10日、宮城・多賀城市民会館 / 7月11日、山形・新庄市民文化会館 / 7月13日、新潟・上越文化会館 / 7月16日、北海道・札幌市民ホール / 7月18日、北海道・帯広市民文化ホール / 7月21日、秋田・秋田県民会館 / 7月22日、青森・青森市文化会館 / 7月25日、岩手・岩手県民会館 / 7月27日、神奈川・関内ホール / 7月29日、富山・氷見市民会館 / 7月30日・7月31日、石川・北國新聞赤羽ホール / 8月1日、福井・越前市文化センター / 8月3日、三重・四日市市文化会館 / 8月5日、岐阜・長良川国際会議場 / 8月7日、滋賀・滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 中ホール / 8月9日・8月10日、愛知・春日井市民会館 / 8月11日・8月12日、大阪・イオン化粧品シアターBRAVA! ※ルイス役は石井日菜とのダブルキャストのため、すべての公演に出演している訳ではない。
  9. ^ 2015年8月16日、北海道・札幌市教育文化会館 / 8月17日、宮城・東京エレクトロンホール宮城 / 8月19日、埼玉・大宮ソニックシティ / 8月20日 - 21日、東京・新宿文化センター / 8月24日、愛知・日本特殊陶業市民会館 / 8月25日、大阪・オリックス劇場 / 8月26日、広島・上野学園ホール / 8月27日、福岡・福岡市民会館
  10. ^ 2018年4月10日 - 25日、東京・シアタークリエ / 4月28日 - 30日、大阪・サンケイホールブリーゼ / 5月2日 - 3日、愛知・刈谷市総合文化センター アイリス / 5月5日 - 6日、富山・富山県民会館 / 5月7日、富山・クロスランドおやべ / 5月10日、石川・本多の森ホール / 5月12日、長野・サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター) / 5月15日、宮城・東京エレクトロンホール宮城 / 5月17日、岩手・北上市文化交流センター さくらホール / 5月19日、栃木・小山市立文化センター 大ホール / 5月21日、新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 / 5月24日、香川・レクザムホール 大ホール / 5月26日、広島・JMSアステールプラザ 広島市文化創造センター 大ホール / 5月29日、鹿児島・鹿児島市民文化ホール 第1ホール / 5月31日、長崎・長崎ブリックホール 大ホール / 6月2日 - 3日、福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホール
  11. ^ この名前は劇中で明かされる。
  12. ^ 初は9月7日が初日の予定だったが、スタッフ3名の新型コロナウイルス感染が確認されたことから9月7日から12日までの公演が中止された。
  13. ^ 2019年10月6日 - 10月27日、東京・天王洲 銀河劇場 / 10月31日 - 11月3日、福岡・博多座 / 11月8日 - 11月10日、大阪・梅田芸術劇場シアタードラマシティ / 11月17日、長野・まつもと市民芸術館 主ホール / 11月22日、富山・オーバードホール / 11月30日・12月1日、愛知・御園座
  14. ^ 2020年2月28日 - 3月29日、東京・帝国劇場/4月13日 - 4月24日、大阪・梅田芸術劇場 メインホール/ 5月1日 - 5月28日、福岡・博多座/6月6日 - 6月12日、札幌・札幌文化芸術劇場 hikaru/6月22日 - 7月4日、名古屋・御園座
  15. ^ 2020年7月17日 - 7月26日、東京・日生劇場 / 8月28日、愛知・日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール / 8月30日、静岡・静岡市清水文化会館マリナート / 9月5日、群馬・伊勢崎市文化会館 / 9月12日、兵庫・兵庫県立芸術文化センター / 9月26日、大分・iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ / 10月3日、大阪・南海浪切ホール / 10月10日、鹿児島・霧島市民会館
  16. ^ 展覧会図録に寄稿。
  17. ^ ウエンツ瑛士とのデュエット。
  18. ^ 視聴者からのリクエストにより以前出演した際の「元気を出して」の歌唱映像を再放送し、生電話で出演した。
  19. ^ 9月28日放送予定だったが、新型コロナウイルス緊急事態宣言解除関連のニュースにより番組が延長になったため急遽放送が延期された。
  20. ^ 井上芳雄とのデュエット。
  21. ^ 井上芳雄、屋比久知奈との歌唱。
  22. ^ 視聴者からのリクエストにより以前出演した際の「ハッピーエンド」の歌唱映像を再放送し、VTR出演でコメントを寄せた。
  23. ^ ステージ上の堂本光一、井上芳雄に呼ばれ急遽共に歌唱。
  24. ^ 池田エライザとのデュエット。
  25. ^ a b c 出演者全員で歌唱。
  26. ^ 木村弓とのデュエット。
  27. ^ LiSAとのデュエット。
  28. ^ 徳永英明、LiSAとの歌唱。
  29. ^ ディズニー映画「ポカホンタス」劇中歌。
  30. ^ ミュージカル「アラジン」劇中歌、井上芳雄とのデュエット。
  31. ^ 大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)とのデュエット。
  32. ^ 作詞作曲者であるさだまさしとのコラボ。
  33. ^ カバーミニアルバム。本人名義として初リリース作品。
  34. ^ 「note」のデラックスエディション盤。Disc1はUHQCD、Disc2は「i note」ライヴ音源CD、Disc3は「ハッピーエンド」MVとそのメイキングDVD。
  35. ^ HYと交流のあるアーティスト達が参加したトリビュート・アルバム。
  36. ^ フルVer. は2020年6月28日公開。
  37. ^ ショートVer. は2019年9月30日公開。
  38. ^ フルVer. は2021年3月24日公開。

出典[編集]

  1. ^ “東宝芸能 オフィシャルサイト 女性俳優 、声優:: プロフィール :: 上白石 萌音”. 2019年2月18日閲覧。
  2. ^ “上白石萌音のプロフィール”. Ameba (アメーバ). 2016年9月18日閲覧。
  3. ^ “PROFILE”. 上白石萌音 オフィシャルホームページ. 2021年10月9日閲覧。
  4. ^ 上白石 2021, p. 29.
  5. ^ 上白石 2021, p. 209.
  6. ^ “卒業生の活躍”. マリアミュージカルアカデミー. 2016年9月18日閲覧。
  7. ^ 上白石 2021, p. 211.
  8. ^ https://www.universal-music.co.jp/kamishiraishi-mone/news/2019-04-05-2/
  9. ^ a b “受賞結果総評 | 特別編ドラマアカデミー賞”. ザテレビジョン (2020年8月31日). 2020年9月5日閲覧。
  10. ^ a b “上白石萌音『世界くらべてみたら』でMCデビュー!国分太一「この収録慣れればどんなバラエティーも大丈夫」”. ガールズウォーカー (2020年12月20日). 2020年12月20日閲覧。
  11. ^ a b “2020年上半期ブレイク女優ランキング”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年7月3日). 2021年11月19日閲覧。
  12. ^ “2020年 ブレイク女優ランキング”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年12月18日). 2023年8月24日閲覧。
  13. ^ “上白石萌音、RAD野田と即興ライブ 神木隆之介も感動「ずっと聴いていたい」”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年9月3日). 2022年8月30日閲覧。
  14. ^ “RADWIMPSがサプライズ登場!上白石萌音との生歌披露に会場も感涙”. MOVIE WALKER PRESS. ムービーウォーカー (2016年9月3日). 2022年8月30日閲覧。
  15. ^
  16. ^ 上白石萌音 (2016年9月17日). “歌の日。その2”. 上白石萌音オフィシャルブログ「Moneiro」. Ameba. 2022年8月30日閲覧。
  17. ^ スネオヘアー (2016年9月22日). “芋煮会回顧録2”. スネオヘアー 公式ブログ. LINE. 2022年8月30日閲覧。
  18. ^ “【イベントレポート】上白石萌音、『君の名は。』新海誠監督からの言葉に嬉し涙。Mステ初出演も決定”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2016年10月5日). 2022年8月30日閲覧。
  19. ^ “上白石萌音、リリースイベントで見せた凛とした佇まい 新海誠監督「『歌うべき人』と強く感じた」”. Real Sound|リアルサウンド. blueprint (2016年10月6日). 2022年8月30日閲覧。
  20. ^ a b “上白石萌音が念願の初ワンマン開催、「君の名は。」主題歌でファン魅了”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年2月11日). 2022年8月30日閲覧。
  21. ^ “上白石 萌音、ユニバーサルミュージックに移籍発表 新ビジュアルも公開”. Musicman (2019年4月5日). 2022年8月30日閲覧。
  22. ^ a b
  23. ^ https://eiga.com/news/20190124/3/
  24. ^ https://www.excite.co.jp/news/article/M_on_music_0000340612/
  25. ^ a b
  26. ^ “上白石萌音、<yattokosa>ツアー閉幕「歌が好きになってよかった」”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2021年7月22日). 2021年11月19日閲覧。
  27. ^ a b
  28. ^ a b “10/13発売SG「I’ll be there / スピン」のジャケット写真を公開!「スピン」は9/25より先行配信決定! - 上白石萌音”. ユニバーサル ミュージックジャパン公式サイト (2021年9月15日). 2021年9月25日閲覧。
  29. ^ “「東宝シンデレラ」萌歌&萌音 姉妹で映像初出演”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2011年9月23日). 2022年8月30日閲覧。
  30. ^ 上白石 2021, pp. 64–65.
  31. ^
  32. ^ a b “上白石 萌音|女性俳優”. 東宝芸能オフィシャルサイト. 2021年1月29日閲覧。
  33. ^ a b “PROFILE”. 上白石萌音 オフィシャルホームページ. 2020年3月11日閲覧。
  34. ^ “美少女がずらり登壇! 「東宝シンデレラ」受賞者4人が初主演デビュー”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2011年11月29日). 2022年8月30日閲覧。
  35. ^ “今夜はお客さま、上白石萌音さんが登場!”. MAST presents 奥 華子 Room No.875. TOKYO FM (2016年10月15日). 2016年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月24日閲覧。
  36. ^ 上白石萌音 (2016年10月3日). “chouchouばなし②”. 上白石萌音オフィシャルブログ「Moneiro」. Ameba. 2022年8月30日閲覧。
  37. ^ “79通目『静岡の皆さん、いらっしゃいませ!』”. オールナイトニッポン.com. ニッポン放送 (2018年10月10日). 2020年3月6日閲覧。
  38. ^ 上白石 2021, pp. 90–92.
  39. ^
  40. ^ “映画賞 受賞者一覧”. 山路ふみ子文化財団. 2015年12月11日閲覧。
  41. ^ “上白石萌音 山路ふみ子映画賞で新人女優賞受賞!”. 東宝芸能オフィシャルサイト (2014年11月29日). 2015年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月24日閲覧。
  42. ^ “第38回日本アカデミー賞優秀賞決定! 新人俳優賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2015年12月11日閲覧。
  43. ^
  44. ^ “第11回 声優アワード:受賞者 発表!主演男優・女優賞は『君の名は。』主人公&ヒロインがW受賞、歌唱賞にAqours(アクア)”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2017年3月18日). 2017年3月18日閲覧。
  45. ^ “受賞結果総評 | 第104回ドラマアカデミー賞”. ザテレビジョン (2020年5月19日). 2020年5月21日閲覧。
  46. ^ “上白石萌音&溝端淳平、『ベストスマイル』受賞に照れ「今後、プレッシャーだな」”. オリコンニュース (2020年11月8日). 2020年11月8日閲覧。
  47. ^ “Yahoo!検索大賞 女優部門賞は上白石萌音!初受賞「光栄 ちょっと恥ずかしい気もします」”. スポニチ (2020年12月9日). 2020年12月9日閲覧。
  48. ^ “2020年 ブレイク女優ランキング”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年12月18日). 2022年8月30日閲覧。
  49. ^ “KKTV 2020 K 劇大賞” (中国語). KKBOX. 2021年3月10日閲覧。
  50. ^ “『西郷どん』新キャスト発表!第39回より、いよいよ明治時代へ!”. NHK (2018年9月10日). 2018年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月21日閲覧。
  51. ^
  52. ^ “「恋味母娘(こいあじおやこ)」主演の斉藤由貴「人間って切ない生き物だな」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2012年2月16日). 2022年8月30日閲覧。
  53. ^ “第11回文芸社ドラマスペシャル『恋味母娘(こいあじおやこ)』 2月19日(日)14時からテレビ朝日系列にて全国放送!”. ダ・ヴィンチWeb. KADOKAWA (2012年2月16日). 2022年8月30日閲覧。
  54. ^ “上白石萌音、初連ドラ主演は自炊女子役!目標かない大興奮「うれしい」”. SANSPO.COM(サンスポ). 産経デジタル (2016年11月15日). 2022年8月30日閲覧。
  55. ^ “最新情報|金曜8時のドラマ「記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜」|主演:北大路 欣也|テレビ東京”. テレビ東京 (2020年6月20日). 2020年6月21日閲覧。
  56. ^
  57. ^ “上白石萌音 ドラマ「記憶捜査スペシャル2~新宿東署事件ファイル~」出演決定!”. 東宝芸能株式会社 (2022年6月11日). 2022年6月11日閲覧。
  58. ^ “上白石萌音 ドラマ「記憶捜査3~新宿東署事件ファイル~」出演決定!”. 東宝芸能株式会社 (2022年8月26日). 2022年8月26日閲覧。
  59. ^ “尾野真千子さん主演!『令和元年版 怪談牡丹燈籠』制作開始!”. NHK (2019年5月28日). 2019年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月23日閲覧。
  60. ^ “上白石萌音×深津絵里×川栄李奈 2021年度後期連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」ヒロイン決定!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2020年12月24日). 2020年12月24日閲覧。
  61. ^
  62. ^
  63. ^
  64. ^
  65. ^ “新海誠の新作アニメ「君の名は。」に神木隆之介&上白石萌音が声の主演、特報も公開”. 映画ナタリー (2015年12月10日). 2015年12月10日閲覧。
  66. ^
  67. ^ 『天気の子』映画パンフレット スタッフロールページより
  68. ^
  69. ^ “ゲスト声優まつりにロバート・上白石萌音さんが登場!”. ちびまる子ちゃん オフィシャルサイト (2021年8月15日). 2021年8月15日閲覧。
  70. ^ “アニメ”. ぼさにまる公式サイト. 2023年4月3日閲覧。
  71. ^ “上白石萌音がアリータの吹替声優に、「クリスマスは世界のために戦います!」”. 映画ナタリー (2018年11月8日). 2018年11月8日閲覧。
  72. ^ “ドリームワークス・アニメーションの映画最新作『トロールズ ミュージック★パワー』上白石萌音さん・ウエンツ瑛士さんら日本語吹き替え声優決定、コメント到着!”. アニメイトタイムズ (2020年7月13日). 2020年7月13日閲覧。
  73. ^
  74. ^
  75. ^
  76. ^
  77. ^ “松平健が22年ぶりにシャム王に。『王様と私』全国公演がスタート”. チケットぴあニュース. ぴあ (2012年7月4日). 2013年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月2日閲覧。
  78. ^
  79. ^ “上白石萌音:舞台で初主演 原発事故に巻き込まれる難役に挑戦”. MANTANWEB(まんたんウェブ). MANTAN (2014年10月22日). 2021年11月11日閲覧。
  80. ^ “上白石萌音、初主演舞台で「大人に反抗する姿を見せる」と意気込み語る”. 映画.com (2014年12月10日). 2021年11月11日閲覧。
  81. ^
  82. ^ “上白石萌音の“家族も知らない新たな一面”とは!? 舞台『みえない雲』公開舞台稽古”. エンタステージ (2014年12月11日). 2021年11月11日閲覧。
  83. ^ “「赤毛のアン」でミュージカル初主演の上白石萌音、舞台と受験の両立を誓う”. シネマトゥデイ (2015年3月17日). 2021年11月11日閲覧。
  84. ^ “舞台初主演の上白石萌音とさくらまやが「赤毛のアン」初日の意気込みを語る”. IRORIO (2015年8月17日). 2017年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月10日閲覧。
  85. ^ “上白石萌音主演ミュージカル『赤毛のアン』東京公演「たくさんパワーをいただいてます!」”. De☆View (2015年8月20日). 2021年11月11日閲覧。
  86. ^ “鹿児島県出身の上白石萌音さんが福岡・大分など地元から選出された出演者と“2万人の鼓動 TOURSミュージカル「赤毛のアン」”福岡公演でツアー千秋楽!”. 天神サイト (2015年9月7日). 2017年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月24日閲覧。
  87. ^
  88. ^
  89. ^
  90. ^
  91. ^
  92. ^
  93. ^
  94. ^
  95. ^
  96. ^ “ミュージカル『ナイツ・テイル』in シンフォニックコンサート”. www.tohostage.com. 2020年7月2日閲覧。
  97. ^ “堂本光一出演ミュージカル、コンサート形式で上演へ”. 日刊スポーツ (2020年6月30日). 2020年7月2日閲覧。
  98. ^ “「千と千尋の神隠し」の名古屋公演開幕 橋本環奈と上白石萌音が1年ぶりに主人公熱演”. スポニチアネックス. スポーツニッポン (2023年8月15日). 2023年8月15日閲覧。
  99. ^ “「彩(いろどり)〜日本遺産〜」(BS-TBS)が始まりました”. 日本遺産ポータルサイト. 文化庁 (2017年12月25日). 2020年6月25日閲覧。
  100. ^
  101. ^ “上白石萌音の人気の理由に迫る「情熱大陸」、レコーディングで魅せた声の表現力とは”. 音楽ナタリー (2020年8月19日). 2020年8月28日閲覧。
  102. ^
  103. ^
  104. ^
  105. ^ 上白石萌音の“もねがたり”2022 - NHKオンライン
  106. ^
  107. ^ “HY、新曲MVで上白石萌音と「HAPPY」共演”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年12月22日). 2022年8月30日閲覧。
  108. ^
  109. ^ “劇場版『君の名は。』×「 南アルプスの天然水」のコラボCM公開”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2016年8月10日). 2022年8月30日閲覧。
  110. ^ “映画『君の名は。』とサントリーの天然水がコラボ!2人の想いが重なったCM、その全貌は? #ブレーン”. AdverTimes(アドタイ). 宣伝会議 (2016年9月5日). 2022年8月30日閲覧。
  111. ^
  112. ^
  113. ^
  114. ^ “上白石萌音 大東建託 企業CMに登場!!”. 東宝芸能オフィシャルサイト. お知らせ (2017年3月18日). 2017年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月24日閲覧。
  115. ^
  116. ^ “内閣府 Society 5.0「すぐそこの未来」篇|WORKS|P.I.C.S.”. 内閣府. 2021年11月28日閲覧。
  117. ^
  118. ^
  119. ^ “上白石萌音、神木隆之介との2SHOTに「君の名は、思い出した!」と歓喜の声”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2020年6月15日). 2020年8月3日閲覧。
  120. ^
  121. ^
  122. ^
  123. ^
  124. ^
  125. ^
  126. ^
  127. ^
  128. ^
  129. ^ a b “センテラス天文館 グランドオープンTVCM出演”. 上白石萌音 オフィシャルホームページ. 2022年4月4日閲覧。
  130. ^
  131. ^ “「Light you up Nibako」篇”. ダイハツ工業株式会社. 2023年4月6日閲覧。
  132. ^ “東宝シンデレラ7人が次々と京急電鉄の顔に”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2011年7月1日). 2021年12月27日閲覧。
  133. ^
  134. ^
  135. ^ “没後10年 井上ひさし展 -希望へ橋渡しする人” (PDF). 世田谷文学館. 世田谷文学館学芸部 広報担当. p. 4 (2020年). 2021年11月19日閲覧。
  136. ^
  137. ^
  138. ^ “Gift of Light 〜星明りに包まれて〜 - プラネタリウム“天空””. コニカミノルタプラネタリウム. 2020年11月28日閲覧。
  139. ^
  140. ^
  141. ^ “上白石萌音 一日警察署長として「丸の内交通安全パレード・交通安全のつどい」に参加!”. 東宝芸能 (2019年5月11日). 2022年12月4日閲覧。
  142. ^ “『第72回紅白歌合戦』曲目発表 松田聖子の曲目は「後日改めてお知らせ」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年12月21日). 2021年12月21日閲覧。 “初出場となる紅組、上白石萌音は「夜明けをくちずさめたら」”
  143. ^ “「Mステ」3時間SPに神サイ、THE RAMPAGE、Snow Man、日向坂46、JUMP、wacciら”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年9月25日). 2021年12月5日閲覧。
  144. ^ “上白石萌音の新曲「告白」は秦基博プロデュース “一瞬のきらめき”が歌の中に”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年4月14日). 2021年12月5日閲覧。
  145. ^ “3人の上白石萌音が登場 YUKI作詞×n-buna作曲“永遠はきらい”PV公開”. CINRA. CINRA (2019年6月12日). 2021年12月5日閲覧。
  146. ^ “「カムカム」安子・上白石萌音が幻のテーマ曲披露 金子隆博氏「才能は底知れない」”. デイリー. デイリー (2022年4月27日). 2022年4月27日閲覧。
  147. ^ “Love music”. Love music. フジテレビ. 2021年12月5日閲覧。
  148. ^ “Love music”. Love music. フジテレビ. 2021年12月5日閲覧。
  149. ^ “Love music バックナンバー セットリスト”. Love music. フジテレビ. 2021年12月5日閲覧。
  150. ^ “池田エライザ、地上波で美声披露 親友・上白石萌音とハーモニー”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2020年8月26日). 2021年12月5日閲覧。
  151. ^ “『FNS歌謡祭』第2夜タイムテーブル発表【出演全アーティスト&全曲目】”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年12月8日). 2021年12月8日閲覧。
  152. ^ ““死別”した上白石萌音とSixTONES松村北斗が「FNS歌謡祭」で再会、反響”. 東スポWeb. 東京スポーツ新聞 (2021年12月8日). 2021年12月8日閲覧。
  153. ^ “上白石萌音が「あなた」を熱唱!『Sound Inn“S”』特別映像が配信中”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2020年4月15日). 2021年12月5日閲覧。
  154. ^ “上白石萌音:井上芳雄とアラジン「A Million Miles Away」デュエット 歌の楽しさ、改めて実感”. MANTANWEB(まんたんウェブ). MANTAN (2020年6月19日). 2021年12月5日閲覧。
  155. ^ “SDGs音楽特番、放送決定!上白石萌音、番組ナビゲーター就任!”. フジテレビ (2021年3月5日). 2021年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月5日閲覧。
  156. ^ “上白石萌音、3・17音楽特番MC就任 ユーミン×常田大希対談、出演者発表も”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年3月5日). 2021年12月5日閲覧。
  157. ^
  158. ^ “上白石萌音 年末音楽特番のMCに決定!”. 東宝芸能株式会社 (2022年12月4日). 2022年12月4日閲覧。
  159. ^ “上白石萌音が東阪で初ワンマン決定「最高な時間を作りたい」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年12月30日). 2022年8月30日閲覧。
  160. ^
  161. ^
  162. ^
  163. ^
  164. ^
  165. ^
  166. ^
  167. ^
  168. ^
  169. ^ “上白石萌音 人生初ライブ!青山・月見ル君想フのステージに出演しました。”. 東宝芸能オフィシャルサイト. お知らせ (2015年10月20日). 2015年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月24日閲覧。
  170. ^ “上白石萌音 2nd 対バンライブ『咲き乱す桃の花より初桜』に出演いたしました。”. 東宝芸能オフィシャルサイト. お知らせ (2016年3月2日). 2016年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月25日閲覧。
  171. ^ “上白石萌音、感激の初アンコールで“原点”の曲歌う スニーカーで歌い踊る(!?)姿も初披露”. GirlsNews (2016年12月30日). 2022年8月30日閲覧。
  172. ^ “上白石萌音、瀬川あやか、majikoが共演!『Girls Pop Collection』開催”. OKMusic (2016年12月31日). 2022年8月30日閲覧。
  173. ^
  174. ^
  175. ^
  176. ^
  177. ^
  178. ^ a b
  179. ^
  180. ^
  181. ^
  182. ^
  183. ^
  184. ^
  185. ^
  186. ^ “大橋トリオ、3月3日発売 ニューアルバム「NEW WORLD」収録曲に上白石萌音さんの参加が決定!2月17日(水)より先行配信開始!”. 大橋トリオ ohashiTrio Official Website (2021年2月12日). 2021年2月12日閲覧。
  187. ^ “上白石萌音、スキマスイッチのあの名曲をカバー! 世界観をアカペラで表現”. マイナビニュース. マイナビ (2015年2月25日). 2022年8月30日閲覧。
  188. ^ “上白石萌音デビュー作を箭内道彦が8mmフィルムで描く”. ドワンゴジェイピーnews. ドワンゴ (2016年10月1日). 2022年8月30日閲覧。
  189. ^
  190. ^
  191. ^
  192. ^
  193. ^
  194. ^ a b c “水野良樹(いきものががり) 提供!新曲「夜明けをくちずさめたら」配信シングル5月11日(月)リリース!”. 上白石萌音 オフィシャルホームページ (2020年4月14日). 2020年4月15日閲覧。
  195. ^ “上白石萌音「夜明けをくちずさめたら」-「#萌音とくちずさめたら」企画”. umusic.digital. 2020年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月25日閲覧。
  196. ^
  197. ^
  198. ^
  199. ^
  200. ^ “周防正行監督の新作『舞妓はレディ』の追加キャスト判明、妻夫木聡、松井珠理奈ら”. CINRA.NET (2014年6月11日). 2014年6月11日閲覧。
  201. ^
  202. ^
  203. ^
  204. ^
  205. ^
  206. ^
  207. ^
  208. ^ 『発売前重版出来! 上白石萌音 初エッセイ集『いろいろ』(9月25日発売) 発売記念イベントや店頭プロモーションの内容を発表』(プレスリリース)NHK出版、2021年9月17日。2022年8月30日閲覧。


Read or create/edit this page in another language[編集]