三宅健のラヂオ
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| 三宅健のラヂオ | |
|---|---|
| 愛称 | 健ラヂ |
| ジャンル | トーク番組 |
| 放送期間 | 2005年4月 - |
| 放送時間 | 毎週月曜日24：00 - 24：30（30分） |
| 放送局 | bayfm |
| ネットワーク | なし |
| パーソナリティ | 三宅健（俳優・2021年10月まではV6） |
| 公式サイト | 公式サイト |
『三宅健のラヂオ』（みやけけんのラヂオ）は、2005年4月からbayfmで放送されている、三宅健がパーソナリティを務めるラジオ番組。毎週月曜日深夜24:00 - 24:30（火曜日0:00 - 0:30）放送中[1]。
概要[編集]
三宅健がパーソナリティを務める。1人でしゃべることもあれば彼のマネージャーが聞き役になることもある。なおマネージャーは本名を元にしたニックネームで呼ばれる。
鳩時計の音が鳴り、「〇年〇月〇日月曜、24時を回りました」という三宅の挨拶とともに番組は始まる。過去にはコーナーが存在したようだが、現在はフリートークを展開するか、あるいはリスナーからのお便り（ハガキ・メール）に応える形で番組は進行する。ただし現在でもこういうテーマで送ってほしいと募集されることはある。なおお便りが採用されたリスナーには番組特製の放送証明書が届けられる。そして番組の最後には「おやす、み○○」といった、"み"から始まるひとことを言うのがお決まりである。
放送終了から約30分後、公式サイトに文字起こしが掲載される（全文ではなく一部省略されたもの）。
三宅健がタイトルコールを言うと、V6の、「Darling」が、冒頭で流れる。
歴史[編集]
- 2009年9月15日 - bayfm 20周年を記念して公開録音が行われた。[2]
- 2014年12月8日 - 放送500回をむかえた。[3]
- 2015年4月6日 - 10周年をむかえた。[4]
- 2021年11月1日 - 初の生放送。この日で三宅の所属するV6が解散。長野博と井ノ原快彦がサプライズで出演した[1]。
脚注[編集]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 “三宅健、V6解散ライブ直後に冠ラジオでファンへ生報告「これでサヨナラじゃない」”. radiko news (2021年11月2日). 2021年11月13日閲覧。
- ↑ "公開録音当日、本番までの準備！"三宅健のラヂオ（2009年9月22日）
- ↑ 2014年12月15日のラヂオ
- ↑ 2015年4月6日のラヂオ
外部リンク[編集]
- 三宅健のラヂオ - TOPページ
- 三宅健のラヂオ - 現在のラヂオの日記
- 三宅健のラヂオ - 過去のラヂオの日記
- 三宅 健 (V6)｜bayfm78 - 三宅健 (V6)のプロフィール
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