レッツゴー!トミカボーイズ
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OVA:レッツゴー!トミカボーイズ | |
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製作 | タカラトミー、ポニーキャニオン ビッグバード |
発表期間 | 2009年11月27日 - 2010年4月21日 |
話数 | 全12話 |
その他 | トミカ |
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『レッツゴー!トミカボーイズ』は、2009年11月27日にタカラトミー、ポニーキャニオンから発売されたDVD、玩具シリーズである。全12話。
トミカボーイズシリーズの第1期である。
概要[編集]
トミカわいわいDVDの第4作であり、トミカードを使った働くトミカなど使って免許を持ってない子どもたちを学ぶためのオリジナルストーリーである。また、一人複数役が多くなり、嶋崎はるかと鉄炮塚葉子以外の声優は一新された。
旧トミカタウンが完全になくなり、トミカハイパー大冒険!に未登場した新トミカタウンの一部が登場するようになった。過去に大活躍したハイパーレスキューとハイパーブルーポリスが脇役となり、3人の一般少年が初の主役となった。
新規映像には横の黒い部分が無くなり、隠されたワイドサイズ画面の一部が存在するようになった。コトブキヤのメカニカル・チェーンベースを使った新たなオブジェが多く登場するようになった。
限定版では1巻では「三菱ランサー エボリューションXのマッハ仕様」、2巻では「前田製作所 かにクレーンのマジシャン仕様」、3巻では「日産ディーゼル クオンのブル仕様」が当時発売した。
2012年12月19日ではベスト版が発売したが、トミカハイパー大作戦!以降のシリーズと同様、限定版は完全に皆無なまま発売する。
登場キャラクター[編集]
トミカボーイズ[編集]
- 本作の主役として活躍している。トミカの楽しさや素晴らしさを免許を持つ事が出来ない沢山の子供たちに知ってもらうのがトミカボーイズの使命である。[ep 1]。トミカトライバーシステムを持つ40人の中から3人の少年たちがリッチモント市長とDr.Mによって誕生したチーム、トミカボーイズである。トミカボーイズの誕生した時、サッカーのスタジアム建築、怪盗パンクの逮捕、恐竜の足跡のお掃除、ハイパーレスキュー、ハイパーブルーポリス、ハイパーガーディアンの共同など。
- ユウキくん
- 声 - 嶋崎はるか
- 人称は「僕」
- 星座は不明、血液型は不明。
- カーレースや追跡など、スピードを扱うトミカテクニックを得意とする物語の主人公。
- 詳しい学年は不明。正義感あふれる性格をしている。最初はマッハとであった事をきっかけに驚いた[ep 2]。
- トミカグランプリ会場で怪盗パンクに盗まれたチャンピオンマシンを取り返した記念に参加したこともあったり[ep 3]、怪盗パンクが消えてしまったケーキを届けに来た事もあった[ep 4]。トミカ大運動会でテツオくんとゴウタくんが初対面し、競技を繰り広げ、スピードレースで優勝し、決勝レースでゴールする事が出来た[ep 5]。オイル山にパトロールに向かったが、テツオくんとゴウタくんが言い争いをしてしまうが、恐竜の赤ちゃんを発見し、和解してからは3人で協力し、トミカボーイズとして結成した[ep 6]。怪盗パンクからトロフィーを取り返すために先回りして、怪盗パンクを追い詰めた[ep 1]。テツオくんとゴウタくんと共に火災に巻き込まれたリッチモント市長を救助に向かおうとしたが、ショウ隊員に待機命令される。その後、命令を諦めて、救助に向かう事になった。無事にリッチモント市長を見つけたが、火災に巻き込まれてしまい、炎の中で輸送ヘリコプターをピットアウトする場合が無く、絶望に落とされる運命だが、トミカハイパーレスキューに助け出される[ep 7]。
- 属性はスピードタイプ。
- テツオくん
- 声 - 鉄炮塚葉子
- 人称は「僕」
- 星座はいて座、血液型はA型[ep 8]
- いつも頭が良くて正確な計算を必要とするトミカテクニックと得意とする天才少年。
- パートナーのトミカトライバーシステム『マジシャン』と最初から一緒にいた。性格はいつでもクール。あまり感情は表に出さないが、本当は超負けず嫌い。自分のお家は病院にいる[ep 8]。
- ゴウタくんと一緒に先にオイル山の消化と道路復帰は終了したが後から来たユウキくんに対して出遅れた事により敵対した。恐竜の赤ちゃんの怪我の被害をほっとく訳には行かない和解し、合流した[ep 6]。怪盗パンクからトロフィーを取り返すためにゴウタくんと共にクラクション道理で待ち伏せした[ep 1]。トミカ・プラレールタウンに恐竜が出現した事件を聞いた彼はそれを思い出し、恐竜と和解し、怪盗パンクに盗まれた卵を返した。その後、恐竜の足跡のお掃除で、細かいデコボコ部分をきれいに調節して、ユウキくんとゴウタくんは待ち切れなかった[ep 8]。
- 属性はテクニックタイプ。
- ゴウタくん
- 声 - 安西英美
- 人称は「俺」
- 星座はさそり座、血液型はO型[ep 9]。
- 荷物の運送が得意な力持ちの少年。
- パートナーのトミカトライバーシステム『ブル』と最初から一緒にいた。性格はガキ大将タイプ。曲がったことが大嫌い。自分のお家は運送屋さんにいる。好きな食べ物はカレーライス[ep 9]。仕事から遅く帰ってきたらゴウタパパがカミナリを落として怒られてしまう。
- 大激怒になったリッチモント市長を見て、「親父より怖いかも…」とゴウタパパより超えた怒らせる方法を感じていた[ep 1]。稲刈りの事件を解決した後、帰る途中で落石に封鎖されコマツブルドーザーで撤去するが時間が無くなってしまう。ヤッシー隊員に助け出され、無事に家まで到着したが時間が間に合わなかった為、ゴウタパパに大激怒され、外出禁止された[ep 9]。みんなでピクニックの時、自分がトミカボーイズのリーダーだと思い込み、ケンカして別れてしまうがゴウタパパの怒りの気持ちに「お前ら!こんな小さい子が泣きながら頼んでんだぞ!それでも男か!」と叱られて仲直りした[ep 10]。属性はパワータイプ。
トミカトライバーシステム[編集]
- Dr.Mが開発したケータイサイズのカードケース型人工知能。怪盗パンクにさらわれたDr.Mが誘拐され、電磁波の影響により命が吹き込まれ、喋れるようになった[ep 2]。
- トミカを呼び出すときのセリフ、「○○○○○○、ピットアウト!」(○○○○○○にはトミカの名前の言葉、ユウキくんの場合、「ランサーエボリューションXパトカー、ピットアウト!」となる。)と言う。
- パートナーとして認めた純粋な心を持つ少年とチームを組み、トライバーに最初からついているトミカードを入れるとトミカードのデータ化されたトミカを呼び出し、呼び出したトミカを動かすには、少年の純粋な心でトライバーが運転や操縦で動かす必要となる。合計は全世界で40名の少年達が使っている。
- マッハ
- 声 - 私市淳
- 人称は「私」
- 銀&赤の色のトライバー。
- モチーフはランサーエボリューションXパトカー
- Dr.Mが1番最初に開発したトミカトライバーシステムの第1号。Dr.Mが誘拐されたとき、喋れるようになり、誘拐されたDr.Mを助けを呼ぶために窓から外にいるユウキくんの前に投げた[ep 2]。ワールドチャンピオンを勝つためにユウキくんと協力し、チャンピオンと同時にゴールしたが2位だった[ep 3]。
- マジシャン
- 声 - 服巻浩司
- 人称は「私」
- 青の色のトライバー。
- モチーフは前田製作所 かにクレーン
- Dr.Mが後から開発しテツオくんと最初から仲間になったトミカトライバーシステムの2号。いつもテツオくんの世話をやけるトミカトライバーシステム。テツオくんが実際に乗れる事が出来ない前田製作所 かにクレーンの中(?)に乗って運転出来たのか不明。得意技は動物や恐竜などの声を人間語に翻訳する超音波を出す[ep 8]。
- ブル
- 声 - 稲田徹
- 人称は「俺」
- 黄色の色のトライバー
- モチーフはUD・クオン
- Dr.Mが後から開発しゴウタくんと最初から仲間になったトミカトライバーシステムの3号。言葉の語尾に「〜ブル〜。」をつけて話す。ゴウタくんと同様、力持ちなトミカトライバーシステム。荷台には恐竜の赤ちゃんを運ぶスペースがある[ep 6]。得意技は荷台のモニターを出す[ep 7][ep 9]。
準レギュラー[編集]
- リッチモント市長
- 声 - 稲田徹
- トミカ・プラレールタウンの総責任者。
- いつもトミカ・プラレールタウンに暮らす人々の幸せと安全を見守る市長。
- トミカトライバーチームがトミカ・プラレールタウンの事件を1つ解決する事に、新しいトミカードを授ける[ep 3]。トミカボーイズにトミカ・プラレールタウンの事件を依頼している。
- トミカトライバーチームとワールドチャンピオンをガチンコ勝負を見せてもらった[ep 3]。
- トミカサッカーの競技場の完成記念に優勝カップが出てきて喜んだが、怪盗パンクに盗まれてしまい、大激怒になってしまったがトミカボーイズは怪盗パンクを逮捕する事が成功し、優勝カップを取り戻した後、大激怒になった彼は優しくなった[ep 1]。
- 火災に巻き込まれ行方不明になってしまったが、実は休暇を取り、池の前で魚釣りをしていた[ep 7]。
- Dr.M
- 声 - 池水通洋
- 鉄道警備隊ハイパーガーディアンに登場したハイパーレスキューとハイパーブルーポリスとハイパーガーディアンの特殊車両の開発のトミカ・プラレールハイパーラボの社長。
- 今作は新開発のトミカトライバーシステムを開発し、完成した。第1話でトミカトライバーシステムの完成したところで怪盗パンクに誘拐されたが、自分を助けるためにマッハを外に投げ、ユウキくんに助けられる。
- ユウキくんがテツオくんとゴウタくんを協力した所を見てトミカボーイズの成功を果たす[ep 5]。
- ゴウタパパ
- 声 - 吉水孝宏
- ゴウタくんの父親。ゴウタ運送のご主人。
- 頭に白の鉢巻をして、息子であるゴウタくんと似た服装に半袖と剛のマークが付いている。ゴウタくんが遅く帰ってきたら外出禁止される。喧嘩したトミカボーイズを和解した[ep 10]。
- テツオパパ
- 声 - 池水通洋(第6話では私市淳)
- テツオくんの父親。
- 世界で3本の指に入るお医者さん。
- ミサ隊員
- 声 - 嶋崎はるか
- ハイパーブルーポリスの隊員。
- 本作はハイパーブルーポリス側の主役になった。ユウキくんと協力する機会が多い。思いこんだ怪盗パンクを泥棒として訴えたり[ep 3]、消えたケーキを恨んだり[ep 4]、愛機ブルーラットIIが怪盗パンクに盗まれて困ったり[ep 11]、トミカボーイズより先に逮捕して恐竜の卵を取り戻したり[ep 8]と、怪盗パンクに対する機会が多くなっている。
- ショウ隊員&レン隊員
- 声 - 吉水孝宏(ショウ隊員)、嶋崎はるか(レン隊員)
- トミカハイパーレスキューの隊員。
- トミカボーイズを待機命令をした[ep 8]。
- ヤッシー隊員
- 声 - 稲田徹
- トミカハイパーレスキューの隊員。
- 落石に封鎖されて困ったゴウタくんを助け出した[ep 9]。
悪役[編集]
- 怪盗パンク
- 声 - 服巻浩司
- トミカボーイズの敵であるトミカ・プラレールタウンの一部を盗む謎の怪盗。怪盗の服であり紫と赤のハットとマスクをかけており、ちょびっとした髭をした姿をしている。一人称は「我輩」(または歌う時、「私」[ep 8])で、視聴者にトミカ・プラレールタウンの一部を盗む質問をだして[ep 11]、怪しげな感情で、語尾に「パン」または「パパっパン」と喋る。トミカボーイズに敗れた際、またはミサ隊員に捕まってしまった時の「ごめんなさいパン」、第2話でハイパーブルーポリスに通報され、「すいませーんパパパン…」などという台詞で締め括られることがある。
- 第1話で初めてDr.Mを誘拐し、Dr.Mが持つ天才的頭脳と彼の持つ盗みテクニックを合体し、トミカ・プラレールタウンを支配する力を完成しようとしたが、ユウキくんによって阻止される。
- 第2話でサーキットに乱入し、偉大なるチャンピオンマシンを盗んで逃げたが、逃げる途中で我慢できない為、トイレに通った。チャンピオンマシンはユウキくんによって取り返された事も知らない間、トイレに行った後、盗んだチャンピオンマシンが無くなり、泥棒だと思い込んでしまう。その後、ミサ隊員とハイパーブルーポリスが現れ、彼が泥棒であった。
- 第3話で自分がクリスマスで楽しんでくれず、ホワイトクリスマスをブルークリスマスに変える為、全てのケーキを消して倉庫に隠した。倉庫の中でケーキを食べすぎたら太ってしまった。ケーキが消えた怒りを買ったミサ隊員に踏みつけられる。
- 第4話でハイパーグランナーを簡単に盗むのが出来なかった為、ハイパーブルーポリスのブルーラットIIを盗み出した。その後、ユウキくんに見つかってしまい、ハイパーグランナーに待ち伏せされた。
- 第5話でトミカトライバーシステムの内容の存在を密かに知られる。
- 第7話で優勝カップを盗むために彼の不思議な能力で優勝カップを盗み、リッチモント市長を大激怒させた。
- 第10話である物を盗むためにオイル山へ向かい、「怪盗パンククイズ」を出し、ある物が恐竜の卵だと答えて盗んだが、恐竜が現れ、街に逃げた。その後ミサ隊員に見つかってしまい、逮捕される。
- 第12話で何も悪い事をしていないのに幼稚園児と共に地下街に閉じ込められてしまう。その後ゴウタくんに助けられるが、消息不明になる。
- パンクマシン
- 怪盗パンクがいつも乗っているトミカ。全体が紫色で、バンパーに自分のマスクのデザインをしたレーシングカー型不審車両。モデルは「TDMハヤテ」。
- 消え消えマント[ep 11]
- 怪盗パンク自身が開発した特殊なマント。消え消えマントを認めた純粋な泥棒の心と連動し、かぶせたものの姿を消す事が出来る。姿が消えた状態で検問所や壁などすり抜ける事が出来る。マッハのトライバーレーダーに見つかってしまい、ハイパーグランナーの放水に掛けられ、効果が消えてしまう。
- Dr.ぴかっと
- 鉄道警備隊ハイパーガーディアンに登場したハイパーガーディアンの敵。再びロケットブースターの実験の失敗によりD路線に大規模火災を発生した原因となった。
トミカ・プラレールタウン[編集]
- 乗り物と人々が仲良く暮らす街。多くの種類のトミカが人々の為に一生懸命働いている。北東と北西と南西にはプラレールが走っているが、たまにブルーインパクトが走行している。ハイパーグランナーなどの多くのハイパー特殊車両の展示会やスタジアムの建設、恐竜が近づかないようにトミカハイパーチームが警備シーンには撮影時のため、トミカタウンやビルや道路を組み替えている。クリスマス時では雪の飾りやモールやイルミネーションやプレゼントが飾られている。ミスタードーナッツの看板を変更したケーキ屋が登場する。
- シティホール
- トミカ・プラレールタウンの中心に立つ議事堂。
- 会議場にはワイドモニターが付いており、横に本棚があり、上には「夢」の掛け軸がある。
- トミカグランプリ
- トミカ・プラレールタウンで1年に一度に開かれるグランプリ。世界選手権が行われるメインサーキット他、びゅんびゅんサーキットを使用したびゅんびゅん選手権、びゅんびゅんビックタワーサーキットを使ったトミカのジャンプ距離を競うトミカジャンピンググランプリが追加されている[ep 3]。
- ピットは「ホビーショップタムタム」のDDFタムチョロ用ジオラマの流用。コースはトミカハイパー大作戦のトミカグランプリのコースの流用。
- トミカ大運動会[ep 5]
- リッチモント市長が主催する特別な大運動会。数ヶ月で世界中に広まったトミカトライバーシステムの使い手達が終結した場所である。参加チーム40組で争われる競技は、マシンのスピードを競うスピードレース、建築取材の積み上げレース、荷物運搬競争等を中心とした多くのものがある。同点の場合は決勝レースが存在する。決勝レースはスピードとテクニックとパワーを使うオフロードレースである。
- オイル山
- トミカ・プラレールタウンから遠く離れた場所にそびえる山。絶滅寸前の恐竜を中心とした、多くのとても珍しい動物達が暮らしている[ep 8]。ユウキくんがトミカボーイズとして結成した場所である[ep 6]。
- トミカ森林公園
- オイル山と似た森林。リッチモント市長が釣りに出かけた場所。絶好の魚釣りのポイントである小さな池がある[ep 7]。
- 地下街[ep 10]
- トミカ・プラレールタウンにある地下横断歩道。突如発生した大規模災害により、落石に閉じ込められてしまったが、トミカボーイズの活躍により、落石は粉砕された。背景は「トミカ・プラレールビデオ2009」のプラレール50周年記念館の中の背景の流用。その後、続編のレッツゴー!トミカボーイズF5のトライバータワーの内部にあるコンピュータールームへつなぐ道の背景に流用されている。トミカ博の宣伝ポスターとハイパーブルーポリスのポスターは「イベントオリジナル プラキッズセット」の物。
主題歌[編集]
- オープニングテーマ「Let`sGo!トミカボーイズ」
- 作曲・編曲・歌 - 勝誠二
- トミカわいわいDVDシリーズで初めて作曲と編集と歌がデカパンチョでは無くなり、勝誠二が担当するのは初めてである。
- 1巻ではユウキくんを中心とした映像、2巻ではテツオくんとゴウタくんが初登場した映像、3巻ではトミカボーイズが9話から12話まで使うトミカを中心とした映像になっている。3巻では歌詞が2番になったのは初である。
スタッフ[編集]
- 撮影:下茂武(ADC)
- VE:谷藤一
- 撮影助手:五十嵐大高
- 照明:提槙太郎
- 照明助手:山下由美、片岡淳、黄美淵
- 美術:田中孝弘、小林慎典(トライブ)、黄美淵
- 編集:中山奏徳(ポニーキャニオン)、斎藤和也(ウインクツー)、宮本陽介(ウインクツー)
- MA:名取瑞徳(ウインクツー)
- CG:澤本久紀
- 音響効果:金子孝志(エスシーアライアンス)
- スチール:荒川潤
- ジャケットデザイン:増川絹子
- 協力:制作室ぺこぽこ、小林秀樹、東映東京撮影所、EX・アンド・アソシエイト、ポニーキャニオンエンタープライズ、東京フィルムセンタースクールオブアート専門学校、矢部菜季、岡本実夏、高野千春、南部紀恵、渡部美彩希、二村友樹、田辺裕太郎
- エグゼクティブプロデューサー:久保弥(タカラトミー)、古川陽子(ポニーキャニオン)
- プロデューサー:鈴木浩治(タカラトミー)、関沢新二(ポニーキャニオン)、廣瀬憲明(ポニーキャニオン)
- コンテンツプロデューサー&デザインワークス:功刀文秀(タカラトミー)、徳山光俊(タカラトミー)
- アシスタントプロデューサー:落合舞子(タカラトミー)
- 監修:並河弘泰(タカラトミー)、中野公平(タカラトミー)、東宏幸(タカラトミー)、笠井直樹(タカラトミー)
- プロダクトマネージャー:森正(タカラトミー)
- リーガル担当:原田尚紀(タカラトミー)
- プロモーションサポート:小林さおり(タカラトミー)
- マーケティング・プロモーター:伊藤浩史(ポニーキャニオン)
- アソシエイトプロデューサー:田島美托子(ビッグバード)
- 制作補:板橋寛人(ビッグバード)、永田康晴(ビッグバード)
- 総合演出:岡田知朗(ビッグバード)
- 制作:ビッグバード
- 制作著作:タカラトミー、ポニーキャニオン
各話リスト[編集]
話数 | サブタイトル | ユウキくんのピットアウトトミカ | テツオくんのピットアウトトミカ | ゴウタくんのピットアウトトミカ |
---|---|---|---|---|
1 | 完成!トミカトライバーシステム | 三菱ランサーエボリューションXパトカー | なし | なし |
2 | 決戦!ワールドチャンピオンVSトミカトライバーチーム | レーシングトランスポーター | ||
3 | メリークリスマス!トミカ・プラレールタウン! | カーキャリア スバルサンバーパン屋 | ||
4 | ハイパーグランナーと共同作戦 | 輸送ヘリコプター | ||
5 | ライバル出現! | 三菱パジェロ | 日産エクストレイル | トヨタランドクルーザー |
6 | トミカボーイズ誕生 | スズキスイフトスポーツラリーカップカー | なし | なし |
7 | 巨大スタジアムを建設せよ! | コマツ ブルドーザD155AX-6 | 日立建機 双腕重機 アスタコ | 日立建機 リジッドダンプトラック EH3500ACII |
8 | リッチモント市長を救え! | トヨタiQ | ホンダインサイト | 三菱i |
9 | ゴウタ危機一髪! | なし | なし | ヤンマー コンバイン AJ218 コマツ ブルドーザD155AX-6 |
10 | テツオは完璧! | 酒井重工業 タンデム振動ローラ SW502-1 コマツモーターグレーダー |
なし | |
11 | ハイパーガーディアンと協力せよ!! | 災害対策用救助車Ⅲ型 日野プロフィア タンクローリー |
スーパーアンビュランス 日野プロフィア タンクローリー |
モリタ CD-I型 ポンプ消防車 日野プロフィア タンクローリー |
12 | 僕らはトミカボーイズだ! | バンショップミカミ テントむし&コロ カヤバ システム マシナリー ブームヘッダー RH-10J-SS |
日産ピノ コマツ ブルドーザD155AX-6 |
日産ディーゼル・クオン トヨタ コースター 幼稚園バス |
参照話数[編集]
外部リンク[編集]
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