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マヂカルラブリー

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マヂカルラブリーは、吉本興業東京本社に所属する野田クリスタル村上からなるお笑いコンビ。大宮ラクーンよしもと劇場の専属芸人である「大宮セブン」の一角でもある。M-1グランプリ2017・2020ファイナリスト。M-1グランプリ2020王者。略称はマヂラブ。

メンバー[編集]

野田 クリスタル(のだ クリスタル、本名:野田 光〈のだ ひかる〉、1986年11月28日 - )
ボケ(一部ネタではツッコミ)・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
神奈川県横浜市南区六ツ川出身。
神奈川県立六ツ川高等学校(現・神奈川県立横浜国際高等学校)卒業。
血液型A型。
村上(むらかみ、本名:鈴木 崇裕〈すずき たかひろ〉、1984年10月15日 - )
ツッコミ(一部ネタではボケ)担当、立ち位置は向かって右。
愛知県新城市(旧南設楽郡鳳来町)出身、東京都杉並区高円寺在住。
愛知県立新城東高等学校(現・愛知県立新城有教館高等学校)、法政大学文学部卒業。
血液型O型。

来歴[編集]

「マヂカルラブリー」結成まで[編集]

2002年、野田は中学を卒業して間も無い15歳で同級生とコンビ「セールスコント」を組みインディーズ劇場での活動や、『学校へ行こう!』(TBSテレビ)の「お笑いインターハイ」において参加者約5,000人の中で優勝、翌年にはインターネットの相方募集掲示板で知り合った相方とコンビ「役満」を結成、16歳で吉本所属のプロとなりM-1グランプリでは3回戦進出。その後、ピン芸人として地下ライブで活動していた。

また、村上は法政大学のお笑いサークル・HOS(5期)出身で2005年・2006年に『大学お笑い日本一決定戦』で連覇するなど、学生芸人として活動していた。その後は就職活動で相方2人の就職が決まったものの村上だけは就職できず、そのまま流れでお笑いを続けることになった。学生時代はマスコミ志望でフジテレビ等を受験していた。

村上が所属していたお笑いサークルがアングラ気質だったため、面白いと噂の地下芸人のカリスマ・野田のことは彼が18歳の時から一方的に知っており、学園祭にも呼んでいた。当時の野田は東京の地下芸人に憧れて客が笑わないお笑いを追求していた最中で「スベるのは面白いからだ」と自己解釈し、観客からの笑い声がなくても野田は意に介さなかったものの学園祭側ではスベり過ぎて問題となり、実行委員の一員だった村上は「あれ呼んだの誰だ?」と周りから責められた。「キングオブフリー」というインディーズ芸人ライブを村上が観に行った際にたまたま野田が出演しており、「面白すぎる」「僕と組めばいけるんじゃないか」と思ったという。2007年2月、大学卒業を機にプロの芸人になろうと相方を探していた村上が石橋哲也(元カオポイント)に相談したところ、偶然にも野田を勧められた。村上は知り合い伝手に「コンビを組みたがっている奴がいる」とだけ前もって伝えてもらい、野田のライブの出待ちをして声を掛けそのままコンビ結成に至った。コンビ名の由来は2人とも巨漢で男臭かったため、コンビ名くらいは可愛くしようとお互いに一番可愛いと思う単語を出し合った所、「マジカル」と「ラブリー」であったことから。コンビ名を「マカル」ではなく「マカル」とした理由は、「ネットで検索した時に上位に来る」のを期待してと述べている。

結成後[編集]

結成後は「LIVE疾風迅雷」などのインディーズ・ライブで毎回のように優勝を収めるなど好成績を残し、マヂカルラブリーとして吉本興業へ所属する。野田は役満時代から吉本に籍を残していたため、村上のみがこのタイミングで吉本へ所属した形になる。また当時吉本の若手芸人達が出演していたAGEAGELIVEに出場し、約半年ほどでレギュラー組に昇格する。しかしNSC出身でないことから劇場にはなかなか出られず、2015年に大宮ラクーンよしもと劇場の専任になってからはライブの数が増えていった。このこともあり、2人は地下芸人を自称している。

『M-1グランプリ』では結成間もなくして3回戦進出、結成1年にして準決勝まで進出し早くも実力を示す。しかし仕事は増えず、ルミネtheよしもとなどの劇場にも出演できずにいた。お笑いだけでは食べていけず、2017年まで2人はアルバイトを続けた。2010年に『M-1グランプリ』が一旦終了後、『THE MANZAI』では2011年、2012年の認定漫才師となるがその後は振るわなかった。復活後の『M-1グランプリ2015』では自信満々で挑むも準々決勝進出に終わる。この敗北が転機となり、「このままでは終わってしまう」「ウケたい」と意識が変わってネタのブラッシュアップに力を入れ始め、翌年の『M-1グランプリ2016』には準決勝まで進出する。

『M-1グランプリ2017』では6回目の挑戦で決勝へ初進出を果たし、「野田ミュージカル」を披露。だが審査員全員に80点台を付けられ、700点満点中607点で最下位となってしまった(M-1復活後、唯一の審査員全員80点台である)。特に上沼恵美子には「好みじゃない」「よう決勝に残ったな」と酷評を受けた。予選でウケたにも拘らず、決勝では上手くいかなかったため今後もそうなるのではないかと思い、出番が終わった後の楽屋で2人は「もう漫才はできないんじゃないか」と口にするほどだった。また、周りの芸人からは励ましの言葉やアドバイスを貰っていたが、それすらも聞けないほどショックを受けていた。ところがこの一連の流れが逆に話題となり、仕事(特に営業)が増え収入も上がった。しかしそこでは『スベって上沼に怒られた芸人』としての振る舞いを求められており、その屈辱的な状態に不満を抱き続けることとなる。『キングオブコント2018』では初の決勝進出を決め、最終結果は7位だった。

野田は2018年と2019年の『M-1グランプリ』敗者復活戦では「えみちゃん、待っててねー!」と、優勝を果たした2020年の『R-1ぐらんぷり』では「えみちゃん、ありがとうー!!」と叫び、度々上沼に怒られたことをネタにしていた。2018年・2019年の『M-1グランプリ』の決勝まで行けなかったことでネタの温存ができ、後の優勝に繋がった。

2020年3月8日、野田が『R-1ぐらんぷり2020』で初の決勝進出を決め優勝。これにより野田は史上初のM-1グランプリ、キングオブコント、R-1ぐらんぷりの3大会全てでのファイナリスト経験者となった。

2020年、新型コロナウイルスの大流行によって感染防止のため劇場公演が中止になり、70日間漫才が出来なくなるという事態となった。また『キングオブコント2020』の出場も考えていたが、コロナ禍の影響で5〜6月に予定していた単独ライブが9月に延期したため、コントを披露しようにも間に合わず出場を辞退。

『M-1グランプリ2020』優勝[編集]

『M-1グランプリ2020』で3年ぶりに決勝進出。『M-1グランプリ2017』で酷評を受けた上沼と再会を果たしたが、上沼本人はそのことをすっかり忘れていた。ファーストラウンドでは野田はせり上がりの際に正座の状態で登場し、『M-1グランプリ2018』の敗者復活戦でネタにした「高級フレンチ」を披露。オール巨人以外から90点以上評価し、上沼からは94点という高得点を受けた。上沼は「バカバカしさが突き抜けるというのは芸術」と評価し、合計649点となり2位で最終決戦に進出した。最終決戦では「つり革」を披露して3票を獲得。優勝を果たした。同じく最終決戦に進出した見取り図、おいでやすこがが2票ずつ獲得したため、マヂカルラブリーはM-1グランプリにおいて、史上初の過半数以下の得票で優勝したコンビとなった。最終決戦で披露した「つり革」は野田がしゃべらずに動き回り、村上がツッコむ漫才であったため、「あれは漫才なのか」とネット上で議論が巻き起こった。(M-1グランプリ2020#マヂカルラブリーのネタに対する議論も参照)

優勝後の会見では、野田は史上初の3冠(R-1ぐらんぷり、M-1グランプリ、キングオブコント)を目指すと宣言。

2021年1月1日に行われた無観客配信イベント「マヂカルラブリーno寄席」がチケットよしもとの歴代配信チケットの売り上げ枚数1位となり、2020年11月の「アキナ牛シュタイン」によるユニットライブの約1万4000枚の記録を越えた。

宣言通り野田の3冠獲得(R-1、M-1、キングオブコント)を目指して『キングオブコント2021』に出場し、3年ぶりに決勝進出。M-1優勝後にキングオブコントファイナリストになるのはサンドウィッチマン以来2組目。1stステージのトリ(10番目)に「こっくりさん」を披露したが、455点で9位に終わり、M-1グランプリに次ぐ優勝はならなかった。

2021年11月、「GQ MEN OF THE YEAR 2021」にてメン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・コメディ・デュオ賞を受賞。

2021年12月1日、ニホンモニターが発表した「2021年タレント番組出演本数ランキング」の、昨年との出演番組の増加数を比較したブレイクタレントランキングでは、290本の増加で、290本増のおいでやすこがと共に同数で1位となった。2020年の番組出演本数は59、2021年の番組出演本数は349だった。

芸風[編集]

主に漫才。独特で変則的なコント漫才が多い。ネタの初めに野田が「○○になりたいよー!」「○○だよー!」と宣言、シチュエーションを提案しコントに入る。視覚的なお笑いで、全身を使い表現する動きの多い1人コントのようなボケの野田に対して村上がシンプルにツッコむ。村上のツッコミは、「普通のことを大きな声で言う」鈴木拓(ドランクドラゴン)の系譜だという。2010年以前は、村上は”優しい国語の先生”のようなスタンスで山里亮太(南海キャンディーズ)の「ツッコミでも気の利いたワードで笑わせる」というツッコミに近かったが、鈴木と出会ってからはシンプルかつ若干口の悪いツッコミになっていった。『M-1グランプリ2020』では野田のあまり喋らずに動きで見せるボケに対し、村上の情報を補完する説明ツッコミという無声映画のようなサイレントコメディ色の強い漫才へ変化した。野田によるとネタ中の特徴的な動きは、インディーズ時代に舞台が狭かったため狭いスペースでダイナミックさを出すために作られたという。我流漫才とも称されるこのスタイルは「みんなは全部が仕上がりすぎてる笑い(伏線を回収していく構成され尽くした和牛のような漫才)を目指すけど、俺らは無理だと気づいてからの勝負。比べられない存在でありたい」という野田の想いから来ている。

ネタのツカミで挨拶する際は村上が「村上です」と名乗り、野田が「○○です」と言った後、村上が「マヂカルラブリーです」とコンビ名を言うのと同時に野田はそのまま「○○でーす」と言う。○○の部分は様々なパターンがあり、例として「僕」「村上」「変な虫」「でっかい海老」「凄腕スナイパー」「魅惑の何か」などがある。『M-1グランプリ2020』の決勝ファーストラウンドでは「どうしても笑わせたい人がいる男です」と挨拶した。このツカミはコンビ結成時から行っている。

単独ライブではコントも披露しており、「コントの方が漫才より楽しくできる」と語っている。キングオブコントでは2018年・2021年に決勝進出。

評価[編集]

前田登(はりけ〜んず)は彼らについて、「こんなネタは書けないし習ってもいない。今まで見たことないし、(自分たちが若いときに)やってたら怒られていた」と話している。博多大吉(博多華丸・大吉)は「僕は(こういうネタは)怖くてできない」「ここから先はわからない。われわれの手には負えない」と述べている。塙宣之(ナイツ)は「男芸人は野田君みたいなボケに1番憧れる。ああいうのって先輩や周りから色々言われたりとかで、みんな心が折れてやらなくなる」と評した。

賞レースにおける戦績[編集]

M-1グランプリ[編集]

年度 結果 エントリー

No.

備考
2007年(第7回) 3回戦進出 412
2008年(第8回) 準決勝進出 439 敗者復活戦出場
2009年(第9回) 3回戦進出 4621
2010年(第10回) 準決勝進出 1491 敗者復活戦出場、予選21位
2015年(第11回) 準々決勝進出 3371
2016年(第12回) 準決勝進出 853 予選13位、敗者復活戦11位
2017年(第13回) 決勝10位 777 決勝キャッチフレーズ「摩訶不思議
2018年(第14回) 準決勝進出 785 予選14位、敗者復活戦9位
2019年(第15回) 準決勝進出 1356 予選14位、敗者復活戦14位
2020年(第16回) 優勝 2617 決勝キャッチフレーズ「我流大暴れ

1stラウンド2位通過

キングオブコント[編集]

年度 結果  順位 備考
2008年(第1回) 2回戦進出
2009年(第2回) 1回戦敗退
2013年(第6回) 準決勝進出
2014年(第7回) 2回戦敗退 シード権により1回戦免除
2015年(第8回) 2回戦進出
2016年(第9回) 1回戦敗退
2017年(第10回) 2回戦敗退 ルール改正により永久シード獲得
2018年(第11回) 決勝進出 決勝7位
2019年(第12回) 準決勝進出 この回から2回戦免除
2021年(第14回) 決勝進出 決勝9位 決勝キャッチフレーズ「予測不能の魔法空間
2023年(第16回) 準々決勝敗退

その他の賞レース[編集]

2011年
  • THE MANZAI 2011 認定漫才師、ワイルドカード決定戦進出(本戦サーキット順位17位)
2012年
  • THE MANZAI 2012 認定漫才師
2013年
  • THE MANZAI 2013 2回戦敗退
2014年
  • THE MANZAI 2014 2回戦敗退
2020年
  • 第7回ネタギリッシュNIGHT 優勝
2021年
  • 第6回上方漫才協会大賞 話題賞
  • コンビ大喜利王決定戦AUN 優勝

出演[編集]

テレビ番組[編集]

現在のレギュラー
  • 有吉の壁(日本テレビ、2021年1月20日 - )
  • お尋ねギルドロップス → マヂでRe;スタート!?お尋ねギルドロップス(BSフジ、2021年4月17日 - ) - MC、月1回放送
  • それゆけ!大宮セブン(テレビ埼玉・BSよしもと、2022年3月22日 - )
  • 天才てれびくんhello,→天才てれびくん(Eテレ、2022年4月 - )
  • チャント!(CBCテレビ、2022年4月6日 - ) - 「マヂ学校に向かいます」コーナーレギュラー
  • ヒルナンデス!(日本テレビ、2022年11月2日 - )- 水曜レギュラー
  • NHK高校講座 情報I(2023年3月24日 - 、NHK Eテレ)
  • マヂカルラブリーの!全力アニシャド応援部(テレビ東京、2023年4月1日 - )
過去のレギュラー
  • 冗談騎士(BSフジ、2018年4月 - 9月)
  • 勇者ああああ〜ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組〜(テレビ東京、2018年1月12日 - 2021年3月20日) - 準レギュラー
  • めざましテレビ(フジテレビ、2021年1月) - 2021年1月度マンスリーエンタメプレゼンター
  • マヂカルクリエイターズ(テレビ東京、2021年3月30日 - 2021年6月22日・2022年1月12日 - 2022年2月23日) - 冠番組
  • マヂラブのフラチャレ部!!(BSよしもと、2022年11月13日 - 2023年2月26日)
特別番組

*MCもしくはメインキャスト

  • 疾走!エイトマイル(日本テレビ、2021年3月28日・8月15日)
  • 笑う心臓(日本テレビ、2021年4月1日)
  • ニッポンを釣りたい!釣って食べて寝たいだけ。(テレビ新広島、2021年6月27日)
  • 脳天カルパッチョ(テレビ朝日、2021年7月3日)
  • ABCお笑いグランプリ(朝日放送テレビ、2021年7月11日)※ゲスト及びWEB(ABEMA配信)のみの優勝者対談コーナーMC
  • 野田さん!こんなゲームはいかがでしょう?(朝日放送テレビ、2022年3月27日) - 冠番組
  • バカ桁TV(テレビ朝日、2022年5月24日) - MC
  • リッチマンDATE(フジテレビ、2022年7月21日、10月30日)- MC
  • ベストきっとTV(テレビ朝日、2022年8月23日) - MC
  • 『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』公開記念!『劇場版 転スラ』の魅力を徹底解剖した件!SP(日本テレビ、2022年11月18日) - MC
  • マヂラブの長崎乗り継ぎ旅(長崎放送、2023年2月18日)
  • マイクロコントラボ(2023年2月24日、8月16日、フジテレビ)

不定期出演[編集]

  • 千鳥のクセがスゴいネタGP(フジテレビ、2020年10月8日、11月19日、2021年1月2日、1月7日、1月21日、1月28日、2月4日、2月11日、5月6日、9月2日、10月14日(村上のみ)、2022年1月20日、1月27日(野田のみ))
  • さんまのお笑い向上委員会(フジテレビ、2021年1月23日、1月30日、2月6日、5月22日、6月12日、7月31日)
  • 今夜はナゾトレ(フジテレビ、2021年2月9日、2月23日、3月7日、3月16日、4月13日、5月25日、6月22日、7月13日、7月20日)
  • アメトーーク!(テレビ朝日、2021年2月18日、5月27日、6月3日、6月10日、6月17日、6月29日、7月8日)
  • ラヴィット!(TBSテレビ、2022年4月21日 - )木曜日コーナー「マヂでウマい肉を徹底調査 本気マヂ肉調査隊」に出演

ラジオ[編集]

現在のレギュラー
  • マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送、2020年4月18日、9月21日、2021年4月1日 - )
その他の出演
  • マイナビ Laughter Night(TBSラジオ、2017年2月18日)
  • マヂカルラブリーのオールナイトニッポン(ニッポン放送、2021年1月4日)

ウェブ番組[編集]

  • オリエンタルラジオのマンガの日(Yahoo!バラエティ「よしもとオンライン」、2009年11月27日)
  • ナマイキ!あらびき団(YNN、2013年12月21日・2014年8月14日・10月8日)
  • パラビき!パラビき!あらびき団 〜四天王編〜(Paravi、2018年5月4日・6月8日)
  • しくじり先生 俺みたいになるな!! #3(AbemaTV、2019年4月16日)
  • 松井証券 資産運用!学べるラブリー(YouTube「松井証券_MatsuiSecurities」、2020年7月10日 - )
  • 笑ラウドネスGP(2021年7月18日、ABEMA) - 特別ゲスト
  • お笑いゲームネタNo.1決定戦 ゲームネタグランプリ(2022年3月12日・2023年3月18日、YouTube「ファミ通TUBE」) - MC(村上)、審査員(野田)

ウェブドラマ[編集]

  • 火花(Netflix、2016年)第8話

CM[編集]

  • プロミス「パッとピッと漫才」「パッとピッとポージング」(2021年) ※Web CM
  • 東京ガス「切り替えシミュレーション篇」「やっぱりつり革はつかまない篇」(2021年)※WebCM
  • ニコレス「売れてナンボです編」「例のアレをくれ」編」(2021年)
  • ラグーナテンボス「マヂラブラグーナ」(2021年)※東海地区のみ
  • NazoritAI Pro「言葉の壁をぶっ壊せ」(2021年)
  • アサヒ飲料 WONDA「マヂカルラブリー×チョッパー」編(2021年)
  • Cygames「Shadowverse」
    • 「全員シャドバやってる篇」「シャドバをやってたいから篇」(2021年10月21日 - )
    • 「今年は1000万だ」篇(2021年12月28日 - )
  • Indeed
    • 「レストラン」編(2021年12月18日 - )
    • 「家電量販店」編(2021年12月27日 - )
    • 「社長室」編(2022年1月5日 - )
  • スカパー!
    • 「おいでよ!スカパー!」編(2022年11月1日 - )
    • 「村上家」編(2022年11月30日 - )
  • ヘブンバーンズレッド「1周年&Angel Beats!コラボ篇」(2023年2月5日 - )

舞台[編集]

  • 2010年
    • 1月14日 - 「グラインドハウスライブ」(ライパッチとの合同ライブ)
    • 8月4日 - 「夏です、僕です、た〜んど〜くです。」(新宿シアターブラッツ/東京)
  • 2011年
    • 1月30日 - 「野田なのだ 単独なのだ 春なのです。村上です」( 新宿シアターブラッツ/東京)
  • 2012年
    • 1月21日 - 「スサノオノミコト」(新宿シアターモリエール/東京)
    • 8月29日 - 「サブカルラブリー」(新宿シアターモリエール/東京)
    • 12月22日 - 「こくラブリーつって」(あるあるYY劇場/福岡)
  • 2013年
    • 8月8日 - 「猫レストラン」( ヨシモト∞ホール/東京)
  • 2014年
    • 3月15日 - 「ゼラチンおばけ」( 新宿シアターモリエール/東京)
    • 8月15日 - 「ゴーリキー化」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
  • 2015年
    • 7月25日 - スーパーマヂカルラブリー状態「漫才単独」「コント単独」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
    • 10月4日 - マヂカルラブリーありネタ単独ライブ「スーパーラーメン屋」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
  • 2016年
    • 3月24日 - 「白7番」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
    • 8月7日 - 「コンビニ」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
  • 2017年
    • 3月31日 - 「ここがゲームセンターかー」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
  • 2018年
    • 5月19日 - 「もうこれで終わってもいい」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 7月14日 - 「ハイパーマヂカルラブリー状態」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
    • 12月23日 - 「Road to トリプルファイナリスト」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)※野田クリスタルの単独ライブ
  • 2019年
    • マヂカルラブリー単独ライブ 全国ツアー2019「あー・・・ハラへったな」
      • 4月13日 - (ルミネtheよしもと/東京)
      • 5月18日 - (よしもと天神ビブレホール/福岡)
      • 6月25日 - (BFHホール/札幌)
      • 7月6日 - (東建ホール/名古屋)
  • 2021年
    • 6月11日 - 「試合はまだですか監督!!」(ルミネtheよしもと/東京)※コント単独

神保町花月[編集]

  • 2008年5月26日、6月2日、9日 「チャレンジMONDAY#1 My eyes/Your eyes」
  • 2008年8月12日 - 8月17日 「月のあかり」
  • 2009年3月3日 - 3月8日 「殺し屋一家の誕生日会」
  • 2009年6月23日 - 6月27日 「リーベ座の怪人」(主演)
  • 2009年8月11日 - 8月16日 「限りなく灰色に近い光」
  • 2012年1月12日 - 1月17日 「マシュマロのキオク」
  • 2012年4月3日 - 4月9日 「flower」
  • 2012年8月6日 - 8月12日 「イン・マイ・ハート」
  • 2012年11月28日 - 12月3日 「窮乏弁護士 小浪公平」
  • 2013年7月23日 - 7月29日 「脳梁」
  • 2013年9月10日 - 9月15日 「まとめるドキャスト」(14日、15日のみ)
  • 2014年1月9日 - 1月13日 「空から少女がまた降ってきた。」
  • 2014年4月2日 - 4月6日 「チーム・ゴジョウ」
  • 2014年8月20日 - 8月24日 「すぐ、そこにモンスター!」

劇団ムゲンダイ[編集]

  • 2012年1月28日 第1回 「湯けむり野田捕獲計画 in サイパン」
  • 2012年3月11日 第2回 「かまきりたちの夜・雪山ペンション殺人事件」
  • 2012年5月20日 第3回 「奴らが斬る」
  • 2012年7月29日 第4回 「どきどきメモリアル」
  • 2012年8月9日 第3回再演 「奴らが斬る」
  • 2012年9月30日 第5回 「夏の終わりにハイジャンプ!!」
  • 2012年11月3日 第6回 「サスケが最初に死ぬサスペンス」
  • 2013年1月20日 第7回 「卓球の王様」
  • 2013年3月24日 第8回 「オカマvsエイリアン」
  • 2013年7月13日 第9回 「ヒトナシ」
  • 2013年9月21日 第10回 「魔法使い山添ポッターと呪いの漬け物石」
  • 2013年12月21日 第11回 「フードファイター村上」
  • 2014年2月23日 第12回 「奴らが斬る2」
  • 2014年4月20日 第7回再演 「卓球の王様」
  • 2014年6月21日 第14回 「恵音!!」
  • 2014年9月20日 第15回 「ウサギXの悲劇」

その他[編集]

  • 2014年5月31日 「仮面Xの悲劇」 神奈川・横浜開港記念会館
  • 2022年10月1日 『マヂカルラブリーのオールナイトニッポンZERO II’〜でっかいフォーラムでーす〜』(東京国際フォーラム ホールA/東京)※マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO) 番組イベント


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