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ハングル

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ハングル(韓: 한글)およびチョソングル(朝: 조선글)は、朝鮮語を表記するための表音文字(素性文字)である。

1443年に李氏朝鮮第4代国王の世宗が、訓民正音(朝: 훈민정음、略称: 正音)の名で公布した。意味は「偉大なる(ハン)・文字(グル)」であるが、「ハン」を「大韓帝国」の「」とする説もある。

呼称[編集]

現代の大韓民国ではハングル、朝鮮民主主義人民共和国では朝鮮文字の意でチョソングル(조선글)またはチョソングルチャ(조선글자)もしくは我々の文字の意でウリグル(우리 글)と呼ぶ。

ハングル制定時の正式名称は訓民正音であったが、当初から卑語(朝鮮語)の文字という意味で「ハングル表記: 언문)」と呼んだ。また、知識のない平民たち、女や子供が使う卑しい文字として「アムクル(암클、「女文字」の意)」、「アヘグル(아해글、「子供文字」の意)」とも卑下されてきたといわれるが、解例本に「諺」が通常語彙としてあるように、必ずしも卑称ではないとする見解もある。朝鮮時代後期には、ハングルの名称は非常に多様に現れていて、訓民正音、正音、諺文、諺音、諺書、諺字、訓音、訓文、訓字、東音、東文、アムクル(암클)などと呼ばれていた。

諺文という卑下した名前を嫌って「ハングル」の語が使われるようになったのは、1900年代である。周時経は1913年に、朝鮮語の研究会の名前を「ハングルモ」としている。朝鮮語のローマ字表記の1つであるM-R式を考案したマッキューンとライシャワーは、1939年当時に朝鮮語学会が「ハングル」、朝鮮語学研究会が「チョンウム(正音)」の語を使っていると述べている(なお、この論文ではハングルのハンを「一」と解釈して、Unified System と翻訳している)。近代開化期には、現在韓国一般的に用いられているハングル(한글)、現在北朝鮮で一般的なチョソングル(조선글)の他、国文(국문)、国語(국어)、ハンマル(한말)、ハンナラマル(한나라말)、ペダルマルクル(배달말글)、朝鮮言文(조선언문)、ハンナラクル(한나라글)、朝鮮語(조선어)、朝鮮語文(조선어문)などと呼ばれていた。

ラテン語表記では「Hangul」と表記されることが多いが、近年は2000年式に準拠した「Hangeul」という表記も使われている。英語圏では「Korean Alphabet」と呼ぶこともある。

中国では「諺文(簡体字: 谚文; 拼音: yànwén; 注音: ㄧㄢˋㄨㄣˊ)」もしくは「韓文」「朝鮮文字」と呼ぶ。

上述のように朝鮮で訓民正音を古くは諺文(언문〈オンムン〉)とも呼んでいて、日本では諺文(本来の音読みでは「げんぶん」だが、朝鮮語由来の訛りで「おんもん」)と呼んだが、現代の日本ではハングルと呼ぶ。また朝鮮文字とも呼ぶ。「ハングル文字」の呼び方も存在するが本来は重言となる。



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