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チュートリアル (お笑いコンビ)

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チュートリアルTUTORIAL)は、吉本興業東京本社に所属する徳井義実福田充徳からなる日本のお笑いコンビ。略称は「チュート」。2人とも京都府京都市出身で、京都府観光大使(2012年11月 - )。M-1グランプリ2001・2005ファイナリスト、2006王者。

メンバー[編集]

徳井 義実(とくい よしみ、1975年4月16日 - )
ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
京都市左京区出身。
身長178cm、体重73kg。血液型A型。愛称は「徳井くん」「とっくん」。
福田 充徳(ふくだ みつのり、1975年8月11日- )
ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
京都市左京区出身。
身長174cm、体重56kg。血液型O型。愛称は「福ちゃん」。

来歴・人物[編集]

徳井はNSC大阪校13期出身だが福田はNSCへ行っておらず、大阪校18期と同期扱い[要出典]とされている。

2人の出会いは5歳の頃で、幼稚園から予備校まで同級生だった。出会ってから一度も大きな喧嘩をしたことがないと随所で語っている。実際同じクラスだったのは小学校1・2年生と中学2年生の時だけで、同じクラスになった時は常日頃から共に行動するほど仲が良かったが、それ以外は幼馴染だったためよく遊んでいたもののいつも一緒にいるほどではなかった。2人は昔の自分たちを「定期的にくっついたり離れたりする関係」と述べている。しかし高校3年生から浪人時代、大学1年の頃までは喫茶店で5 - 6時間喋り続けた後、また喋りたくなってどちらからともなく電話をかけ、さらに3時間喋った後、またしても会いたくなってドライブへ出かけたほどに仲がよかった。仲が良すぎたあまり、周囲からは同性愛を疑われたことがあり、ほぼ毎日会っていたためそれぞれが当時付き合っていた彼女から「私と福田(徳井)くん、どっちが大事なのよ」と怒られた。徳井は「お前(彼女)の方が大事だ」と答えたものの、福田は「徳井の方が大事」と言い切った。小学2年時に「うさぎちゃんの耳」という歌を共同で作詞作曲している。

1997年、福田が徳井を京都・河原町通の居酒屋で誘い、1998年3月、正式に現在のコンビを結成。徳井が福田に誘われ、福田とお笑いをやろうと決めた理由は「何度かコンビを組んでいて笑いの価値観が同じであることが大切だと分かった時、今まで振り返ってみて一番笑いの価値観が合っていた」とのこと。お笑いは観るものだと思っていた福田が徳井を誘った理由は、徳井がNSCの中で「ようウケてる」という噂を聞いて勿体ないと思ったことと、一番仲が良く笑いのツボも一緒だった親友の徳井が他の友人とお笑いをやることに違和感を覚えたため。ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞、上方漫才大賞新人賞などを獲得し、2006年には『M-1グランプリ』で優勝。2007年、東京へ拠点を移した。

先述の通りネタ作りは徳井が担当しており、コンビ結成当時からの基本テーマは「わけわからんけど、わけわかる」。どこか違和感のある設定や些細なことへの異常な執着を出発点として強引に脱線してゆく徳井のボケを、振り回されつつもあくまで常識的な立場をとってツッコんでいく福田との掛け合いが基本スタイルで、一部から「妄想漫才」と呼ばれている。

コンビ名の由来は、2人が高校・浪人時代に通っていた河合塾での「チュートリアル(週1回行われる、連絡や模試の結果の返却などのホームルーム的な時間)」。

少年時代には徳井は遊園地のオーナー、福田はコックになりたいと言っていた。その後大学時代に徳井は社会福祉士、福田は消防士になりたいと言っていたが、後にこの夢は東京アカデミーのCM内で実現した。

略歴[編集]

徳井、福田とも京都市左京区出身。

2人は幼馴染で、幼稚園(菊の花幼稚園)→小学校(京都市立修学院小学校)→中学校(京都市立修学院中学校)→高校(京都府立北稜高等学校)を共に過ごす。2人揃って大学受験に失敗し、同じ予備校(河合塾京都校)で1年間浪人。そして徳井は花園大学、福田は大阪学院大学へ進学した。

徳井は高校在学中、ティーアップのネタを友人と完全コピーして演じた時に笑いが取れたのをきっかけに、その友人とコンビ『赤とんぼ』を組み、漫才を始める。さらに大学浪人時代には、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ)の「お笑い甲子園」で優勝した経験を持つ友人から、NSCへ一緒に行こうと半ば強引に誘われ、NSC大阪校13期生として入学後にコンビ『チューイング』を結成。しかしNSCを卒業してから、徳井を誘った相方が彼女との結婚を考えて芸人引退を決意したことでコンビは解散。徳井も一旦お笑いを辞め、大学へ進学した。

その後、徳井からコンビ解散の旨を聞いた福田が徳井を再びお笑いの道へと誘う。徳井は快諾するものの共に行動力がなかった上に次の一歩が踏み出せず、さらに「会ったら真剣に色々と話をしなくてはいけない」ということが当時学生だった2人にとって重かったことから、それまで毎日会っていたのだが突然連絡を取らなくなり2人は疎遠に。だが3年後、大学4回生の春に社会人になるのか芸人を目指すのかを再び話し合い、就職難も相まって1998年3月、正式にコンビを結成。当時は大学在学中だった彼らだが、芸人になりながらも福田は大学を卒業。一方の徳井は4回生の時点で2単位しか取っていなかったこともあり、もう一度芸人の活動を続けようと決めて中退した。

コンビ結成後[編集]

  • 初舞台は1998年5月。心斎橋筋2丁目劇場の「2丁目ワチャチャブレイク」という新人ばかりのライブだった。持ち時間は1分半あったが、わずか30秒で終了させられる。
  • レギュラー番組としての初仕事は『SUPER J Hit's COUNTDOWN』のロケコーナー。
  • テレビ初出演は1999年の「2cho-kenのガオラGAオーラ!!」での漫才。
  • テレビでの初レギュラー番組はバラエティ番組『クヮンガクッ』(毎日放送)。
  • 2002年1月から『せやねん!』(毎日放送)のコーナー「嗚呼!ニッポンの兄弟」を中川家から受け継いでコーナーレギュラーに。2008年までに及ぶ長期の担当となった。
  • 2003年まではBaseよしもとを中心に活動。同年夏にBaseよしもと卒業後、うめだ花月で「ネタもん」「芝居もん」などにレギュラー出演。同劇場でトークライブ「チュートリアルのシャベルケ?」などを開催した。
  • 2004年10月から2005年11月までスカパー!284chヨシモトファンダンゴTV『ワイ!ワイ!ワイ!』月曜日パーソナリティを務めた。彼らにとって東京での初司会で初レギュラー。
  • 2005年4月から『ビーバップ!ハイヒール』(朝日放送テレビ)のレギュラーに。この番組への出演などをきっかけに個々の才能を開花させていく。
  • 2006年4月、『せやねん!』でブラックマヨネーズの番組卒業に伴いレギュラー出演者に昇格。
  • 2006年10月から12月まで『恋愛バラエティ ピンどん』(関西テレビ)が放送。地上波放送としては初のMCを務めた。
  • 2006年12月、『M-1グランプリ』にて念願の優勝を果たす。賞レースで最優秀賞を獲得したのはこれが初めてだった。これにより東京での仕事が増えたため徳井は2007年7月、福田は2007年9月に東京へ住居を移した。
  • 2007年7月、母校の京都府立北稜高等学校から名誉卒業生として表彰された。
  • 2007年9月、『ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』(TBSテレビ)で初出場にして100万円獲得。
  • 2008年4月3日より、フジテレビ『笑っていいとも!』(フジテレビ)に木曜日レギュラーとして加入。「M-1グランプリ」王者となった後でレギュラーに加入したのはチュートリアルのみであった。
  • 2008年7月、先輩のネプチューンやくりぃむしちゅーと共に出演する『しゃべくり007』(日本テレビ)放送スタート。
  • 2008年8月30日、『24時間テレビ』(日本テレビ)の番組パーソナリティに抜擢される。
  • 2009年4月7日、全国ネット初冠番組となる『チュー'sDAYコミックス 侍チュート!』(TBSテレビ)放送スタート。
  • 2009年4月20日、関西ローカルでゴールデンタイム初冠番組『冒険チュートリアル』(関西テレビ)放送スタート。
  • 2010年1月14日より全国ネットでのゴールデンタイムメイン番組『SUPER SURPRISE木曜日〜つかめ夢の100万円!ミリオンダイス』(日本テレビ)放送スタート。
  • 2019年10月、自身の不祥事によって徳井が活動を自粛。コンビでのレギュラー番組には福田のみが引き続き出演していた。
  • 2020年2月24日、徳井が活動を再開。
  • 2020年8月26日放送の『東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』(日本テレビ)で、徳井が地上波へ復帰した。

芸風[編集]

当初[いつ?]は昔話や教科書などをテーマにしたオーソドックスないわゆる「正統派しゃべくり漫才」を芸としていたが、2005年頃からは漫才の途中で徳井のテンションが豹変し様々な妄想をエスカレートさせていく。この漫才は「妄想漫才」と称され、M-1グランプリをきっかけとして有名になった。メンバー曰く2人とも飽き性で、妄想漫才だけのイメージになるのを避けたかったことや、他にもたくさんのパターンのレパートリーがあることもあり、近年[いつ?]は以前の正統派漫才を披露することが多い。

テレビや単独ライブなどでは、コントを披露することもある。徳井扮する変人に福田が振り回されるというストーリーが多く、漫才よりもシュールなネタが多い。

初期のテレビ出演については、正装ということで徳井が白のタキシードを着て漫才を行うこともあった。

漫才やコントなどのネタの他、単独ライブの演出やブリッジVTRなども全て徳井のみで作っている。

M-1グランプリ[編集]

2001年
  • 「昔話」を題材としたネタを披露したが、松本人志の「50点」を筆頭に、審査員7名中3名から個人最低評点をつけられ、特別審査員からの得点は最下位に終わった。ただし、DonDokoDonとおぎやはぎが今大会のみ導入された一般審査員からの得点で惨憺たる結果を残してしまったため、総合順位は8位にとどまった。
  • 後に2人は「小部屋で、あのときのビデオを四方から見せられたら死ぬ」「ホンマにもう、芸人やめたいと思った」とコメントしている。
2005年
  • 4年ぶりに決勝進出。4番手で「バーベキュー」を披露し、暫定2位につける。95点をつけた松本は「チュートリアルは優勝させてあげても良かったんじゃないかというくらい出来が良かった」、同じく95点をつけたラサール石井は「ネタも面白いけど、(二人の掛け合いが)芝居になっていて、やっていることがリアルに見えて入り込めた」、渡辺正行は「バーベキューのHOW TO っていう設定自体は古臭いんだけど、そこからキャラクターショーのネタに持っていったのがすごく新しくて面白くてよかったですね」と称賛。しかし、その後に登場したブラックマヨネーズと品川庄司に抜かれて敗退、最終的な順位は5位に終わった。
    • 大会委員長の島田紳助は、大会前の記者会見で行われたネタ順抽選会(チュートリアルはホノルルマラソン出場のため欠席)で「変化球漫才の南海キャンディーズの直後は不利。会場の空気が温まる3番手で南海が空気を乱し、チュートがそれを戻した後でやりやすくなり、且つ初出場のブラマヨが有利」と予言しており、奇しくもそれが的中した形になった。
2006年
  • 後に哲夫(笑い飯)が「(会場の空気が)全体的にフワフワしてた」と語ったほど客席に浮遊感が漂っていた中、6番手で「冷蔵庫」を披露。福田は後藤輝基(フットボールアワー)がテンパっているのを見てかなりリラックスしてやれたという。審査員の松本は「ほぼ完璧かな、と思います」と絶賛した。審査員全員から最高評点を受け、2位のフットボールアワーに24点という大差をつけての1位通過で最終決戦進出を決めた。
  • 最終決戦では大トリを務め、自転車の「チリンチリン」を題材にしたネタを披露。審査員7名全員から票を獲得し、M-1史上初にして、現時点で唯一である「完全優勝」を成し遂げた。松本は「途中で自分達も(勝利が)分かったんじゃないですか」、紳助は「今日、唯一ターボチャージャーが作動したコンビ」と語った。後に紳助は「ああいう漫才をしてもらえると審査が困らない」「審査員全員が安心した顔をしていた。完全優勝は当然の結果」と評した。
優勝後
  • 優勝後に徳井は「M-1によって傷つけられ、M-1によって報われた」「よく“信じられへん”というコメントがあるけど、それってホンマにあんねんな、という気持ちです」「昨年、ブラマヨのすごい漫才を見て1年頑張った。離された距離を縮められた気がします。これからも頑張ります」、福田は「賞レースで初めての1位。ほんまにうれしいです」「芸人になって初めて主役になれました。感無量です」と語っている。
  • 後にメンバーは「バーベキュー」のネタが生まれたのが自分たちのターニングポイントだったと述べており、さらに「このネタができて初披露したのは爆笑オンエアバトル上だったが、観客の票が入らずにオンエアされなかった。しかし周りの評価がどうであろうと自分たちが面白いと思った漫才だったため、その後何度か改良を重ね、M-1で披露した」ことを裏話として述べている。
  • 徳井は2010年のM-1前日の特番にて自身が優勝を決めた最終決戦のネタについて、1本目のネタ(冷蔵庫)が良かったから2本目もウケた、だから今見るとあまりいいネタではないという趣旨の発言をしたことがある。放送作家の高須光聖はラジオ番組『放送室』にて、「チュートは2006年よりも2005年のネタのほうが出来が良かった」という趣旨を述べ、松本も概ねこれに同調した。また、松本は2005年に上位3組に残れなかった理由について「2005年と2006年では観客の空気が全然違ったからではないか」と述べている 。
  • 5年ぶりに復活した2015年大会では、それまでの歴代王者から1名ずつが審査員に起用されることになり、チュートリアルからは徳井が審査員を務めた。

その他(受賞歴)[編集]

  • 2000年 ABCお笑い新人グランプリ 優秀新人賞
  • 2002年 上方お笑い大賞 新人賞
  • 2003年 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
  • 2003年 上方お笑い大賞 新人賞
  • 2004年 上方漫才大賞 新人賞

CD[編集]

  • チュートランスの「こらしめたいの」については、別項を参照。
  • 「TKプロジェクト ガチコラ」
  • 「HOME TOWN 大阪編」このへん!!トラベラーのユニットザ!!トラベラーズとして発売。

DVD[編集]

  • 「チュートリアリズム」初の単独ライブDVD(2006年7月12日発売 発売元RandoCLtd
  • 「チュートリアリズムII」単独ライブDVD
  • 「チュートリアリズムIII」単独ライブDVD
  • 「侍チュート! コント×コント×コント」
  • 「M-1グランプリ2001 完全版〜そして伝説は始まった〜」
  • 「M-1グランプリ 2005 完全版〜本命なきクリスマス決戦!“新時代の幕開け”〜」
  • 「M-1グランプリ 2006 完全版 史上初!新たなる伝説の誕生〜完全優勝への道〜」(独占取材!チュートリアル華麗なる妄想〜100の扉入り)
  • 「M-1グランプリ the BEST 2001〜2006 DVD BOX」
  • 「M-1グランプリ the BEST 2004〜2006」
  • 「ハリガネロック・チュートリアル・ランディーズinZAIMAN」
  • 「ZAIMAN MAN!!」
  • 「月刊よしもと本物流: 2005.8月号: 青版」
  • 「月刊よしもと本物流: 2006.3月号: 赤版」
  • 「月刊よしもと本物流: 2006.6月号: 青版」
  • 「サタうま!with新喜劇 Vol.1」
  • 「うめだ花月2周年記念DVDA級保存版」
  • 「永久保存版 吉本ギャグ100連発 5 横丁へよ〜こちょ!編」
  • 「TKプロジェクト ガチコラ」
  • 「The Best of ヨシモト∞(無限大) Vol.1」
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 07」
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 07 0429」
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08」
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08 0427」
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08 0426」
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08 OSAKA」
  • 「本番で〜す!第一幕」
  • 「やりすぎ超時間DVD 笑いっぱなし生伝説2007」
  • 「アメトーーク!DVD2」(ホテルアイビス芸人)福田のみ
  • 「アメトーークDVD3」(餃子の王将芸人)
  • 「アメトーークDVD6」(徹子の部屋芸人)
  • 「アメトーークDVD21」(学生時代の友達とコンビ組んでる芸人)
  • 「ガキンチョ★Rock」
  • 「ガキンチョ★ROCKまいどおおきにスペシャルディスク 」
  • 「日常」
  • 「無理な恋愛DVD-BOX」
  • 「リセット スペシャル ディレクターズカット」
  • 「爆笑レッドカーペット〜克実より愛をこめて〜」
  • 「冒険チュートリアル 〜やったことない冒険ツアー〜」
  • 「地元応援バラエティーこのへんトラベラー!!大阪」
  • 「チュートリアリズムIV」単独ライブDVD
  • 「RGツーリングクラブ」

書籍[編集]

  • チュートリアル福田充徳の家呑みレシピ(2010年2月27日発売)

グッズ[編集]

  • 「芸人ミニタオル(ヨギータ)」
  • 「ヨギータステッカー」ヨギータグッズは「LIVE STAND 07」にて先行発売された。
  • 「チュートリアルスクリーンガード」
  • 「芸人マスコット(チュートリアル)」
  • 「芸人パペット(チュートリアル)」
  • 「芸人ミニタオル(チュートリアル)」
  • 「チュートリアルラバーストラップ」
  • 「楽屋のおやつ(うめだ花月編)」
  • 「チュートリアルステッカー」
  • 「男前NO.1徳井くん・ブサイクNO.1のんちゃんのリバーシブル下じき」(マンスリーよしもとを定期購読したら)
  • 「チュートリアルパズル」(マンスリーよしもとオリジナルグッズ)
  • 「チュートリアル油取り紙(5個セット)」(マンスリーよしもとオリジナルグッズ)
  • 「カープ×チュートリアル 広島風お好み焼きボールスナック(広島東洋カープとのコラボグッズ)」
  • 「カープ×チュートリアル カキーンマドレーヌ(広島東洋カープとのコラボグッズ)」
  • 「カープ×チュートリアル 鯉(恋)レターセット(広島東洋カープとのコラボグッズ)」

ライブ[編集]

単独ライブ[編集]

  • 2001年
    • 3月22日 「惑星チュートリアル」(baseよしもと/大阪)
    • 5月31日 「独身チュートリアル〜どうせみんなにそんなん言ってるんでしょ〜」(baseよしもと/大阪)
    • 7月31日 「惑星チュートリアル〜タイトルモドシマシタ〜」(baseよしもと/大阪)
    • 10月2日 「こらしめチュートリアル〜あんた最近どっこも連れて行ってくれへんな〜」(baseよしもと/大阪)
    • 11月29日 「行かないでチュートリアル 〜何なん!?あんたは浮気せな生きていけへんの?〜」(baseよしもと/大阪)
  • 2002年
    • 1月28日 「京風」(baseよしもと/大阪)
    • 3月28日 「呪い」(baseよしもと/大阪)
    • 5月24日 「うさぎちゃんの耳」(baseよしもと/大阪)
    • 7月4日 「舌なめずり」(baseよしもと/大阪)
    • 9月5日 「かまいたち」(baseよしもと/大阪)
    • 11月18日 「いい匂い」(baseよしもと/大阪)
  • 2003年
    • 1月23日 チュートリアルエンターテイメント「伝説の犬」(baseよしもと/大阪)
    • 4月4日 「チュートリアルの仕業」(なんばグランド花月/大阪)
    • 5月5日 「呪い」(シアターVアカサカ/東京)
    • 5月31日 「ベリベリプリティグッドトーク ラブボーイ」(baseよしもと/大阪)
    • 6月30日 チュートリアルエンターテイメント「スゴイまゆ毛」 (baseよしもと/大阪)
  • 2004年
    • 7月25日 「本出番」(なんばグランド花月/大阪)
  • 2005年
    • 1月24日 「チュートリアル兄さんお時間15分前です!」(うめだ花月/大阪)
    • 3月24日 「不動産屋と公務員」(うめだ花月/大阪)
    • 5月9日 「ヨダレだま」(うめだ花月/大阪)
    • 7月26日 「福田の夏」(うめだ花月/大阪)
    • 8月28日 「甘いチュートリアル」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 10月3日 「徳井の秋」(うめだ花月/大阪)
  • 2006年
    • 1月18日 「酒浸りエロス」(うめだ花月/大阪)
    • 3月5日 「チュートリアリズム」(ルミネtheよしもと東京)このライブの模様を収めたDVDが発売
    • 4月10日 「西宮のタレ」(うめだ花月/大阪)
    • 4月26日 「徳井義実ライブ2006〜桜の舞〜」(うめだ花月/大阪)徳井のみ
    • 6月21日 「ザ☆シュール」(うめだ花月/大阪)
    • 7月24日 「徳井義実ライブ2006〜向日葵の涙〜」(うめだ花月/大阪)徳井のみ
    • 9月11日 「徳井義実ライブ2006〜秋桜の狂気〜」(うめだ花月/大阪)徳井のみ
    • 10月16日 「秋の変態」(うめだ花月/大阪)
    • 11月22日 「チュートリアル単独ライブ(仮)」(うめだ花月/大阪)
  • 2007年
    • 2月28日 「三ノ宮のタレ」(うめだ花月/大阪)
    • 4月16日 「義実が生まれた日」(うめだ花月/大阪)
    • 7月5日 「チュートリアリズムII」(少年科学文化会館/福岡)
    • 7月12日 「チュートリアリズムII」(大阪国際交流センター/大阪)
    • 8月5日 「チュートリアリズムII」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2008年
    • 1月6日 「寝屋川のタレ」(baseよしもと/大阪)徳井のみ
  • 2009年
    • 11月4日 「チュートリアリズムIII」(草月会館/東京)
    • 11月8日 「チュートリアリズムIII」(ナムラホール/沖縄)
    • 11月26日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)トークイベント
    • 12月6日 「チュートリアリズムIII」(道新ホール/北海道)
    • 12月21日 「チュートリアリズムIII」(国際交流センター大ホール/大阪)このライブの模様を収めたDVDが発売
  • 2012年
    • 11月 - 12月 「チュートリアリズム4+ASIA」(福岡、札幌、名古屋、大阪、仙台、東京、スリランカ、シンガポール、タイ(海外公演は2013年1月))
  • 2015年
    • 9月 - 11月 「TUTORIALIST」(仙台、福岡、東京、大阪、名古屋)
  • 2019年
    • 3月 - 5月 「奮発の黄昏」(仙台、札幌、福岡、大阪、東京、名古屋)

トークライブ[編集]

  • 2003年
    • 8月20日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 10月5日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 11月9日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 12月24日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
  • 2004年
    • 1月22日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 2月22日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 4月26日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 5月26日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 6月28日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 8月24日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 9月22日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 10月25日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 11月25日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
  • 2006年
    • 8月6日 「おはなし」(銀座時事通信ホール/東京)
    • 12月11日 「おはなし」(新宿モリエール/東京)
  • 2008年
    • 10月16日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
  • 2009年
    • 1月12日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 2月9日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 3月16日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 4月13日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 5月14日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 6月22日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 9月30日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 10月26日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)初めてゲストが登場
  • 2010年
    • 2月15日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 4月26日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 5月24日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
  • 2020年
    • 7月11日 「徳井と福田は、そしてゲストの合作において観客が満足するを希望します」(日本青年館ホール/東京 無観客ライブ)
    • 8月16日 「トークラーーイブ!」(無観客ライブ)
    • 10月11日 「トークラーーイブ!」(紀伊國屋ホール/東京)
  • 2021年
    • 2月21日 「トークラーーイブ!」(紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA/東京)
    • 4月12日 「さくら」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 11月15日 「もみじ」(ルミネtheよしもと/東京)


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