スーパー人狼
【工事中】
・スーパー人狼は中学校で流行った人狼の一種であり、アプリ「人狼ジャッジメント」と中学生徒の叡智の集合体が《スーパー人狼》という。
・前述の通り人狼ジャッジメントを参考にしているため、ルールはそのアプリに酷似しているが、役職が増えるという《スーパー人狼》ならではの特徴があるため、注意が必要。
ルール[編集]
概要[編集]
・基本的には、人狼陣営と村人陣営に別れて戦う。
・村人陣営は、人狼を一人残らず駆逐することを目標として 行動する。
・人狼陣営は、 村人陣営と人狼の数を同じにすることを目標として行動する。
・夜のターンと昼のターンに別れている。夜は人狼が誰かを殺し、昼はプレイヤーが誰かを処刑する。
役職一覧[編集]
・この中には、オリジナルの役があるので注意
役職 | 説明 | 色 |
---|---|---|
市民 | なんの能力も持たない役職。それゆえ、能力者の盾になりうる。
人狼に噛まれる事を恐れず推察を言うことができる。 |
白 |
占い師 | 夜のターンに一人占う事ができる。
役職確認の時にも占える。 |
白 |
霊媒師 | 夜のターンに前回の処刑者の色を見れる。 | 白 |
騎士 | 夜のターンに一人選び、その人が人狼に襲撃された場合守ることができる。 | 白 |
コスプレイヤー | 騎士の黒バージョン | 黒 |
人狼キラー | 人狼から襲撃された場合、人狼を一匹だけ道連れにすることができる。 | 白 |
猫叉 | ❶処刑された場合、ランダムで生存プレイヤーの中から一人道連れにする。
❷襲撃された場合、人狼を一匹だけ道連れにすることができる。 |
白 |
行見出し2 | セル2A | セル2B |
遊び方[編集]
・3G人狼は、機会、その他の電子機器を使わないローカルなゲームである。よって、プレイヤーとは別にゲームマスターが必要。
・また、3G人狼は通常人狼とonenightと言われるモードがある。
通常人狼[編集]
①必要な人数を集める。最低人数は5人。(ゲームマスター+プレイヤー4人)
※ここからゲームマスターが仕切る。
②人数に合わせた配役を作る。
③プレイヤーを椅子に座らせ、役職カードを配る。
④プレイヤー(以下 プ)を伏せさせて役職確認。 ※この時、ゲームマスター(以下 ゲ)は配役を覚える。
⑤ハッカー
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