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スカパー! (東経110度BS・CSデジタル放送)

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スカパー!(英称:SKY PerfecTV! Basic Service)は、スカパーJSAT株式会社が運営する衛星基幹放送(東経110度CSデジタル放送およびBSデジタル放送)の有料放送管理サービス(プラットフォーム)である。

かつては「スカイパーフェクTV!2」、「スカイパーフェクTV!110」、「e2 by スカパー!」、「スカパー!e2」と名乗っていた。

2012年10月1日、名称を「スカパー!」に変更。

なお、チャンネル数は2022年6月時点で83(ハイビジョン59、標準画質12、4K放送9、データ放送3)であり、より多チャンネル(238)で全チャンネルがハイビジョン画質のテレビ(138。4K放送1を含む)とデジタルラジオ(100)を放送しているスカパー!プレミアムサービス(東経124・128度CSデジタル放送)とは衛星や受信機器が異なる(後述)。

概要[編集]

スカパー!は、衛星基幹放送事業者が放送している各種テレビ放送専門チャンネルを配信するサービスであり、スカパーJSATが並行して展開している「スカパー!プレミアムサービス」(以下、プレミアムサービス)とは別のサービスである。

以前の名称であった「e2」は「easy entry」(手軽に加入できる)と「easy entertainment」(手軽に楽しめる)という2つの意味を持っていた。また「2」は当初のサービス名でもある「スカイパーフェクTV!2」(スカパー!2)からの名残でもある。

2011年10月1日からは、一部のチャンネルがCS放送からBSデジタル放送に移り、最大のアピールポイントとなっている。また2018年12月1日からは新4K8K衛星放送が開始され、スカパー!の有料4Kチャンネルが9チャンネル開局した。

2019年10月25日からは、これまで別サービスだったWOWOWのスカパー!を介しての契約・販売が開始された。これによりプレミアムサービスと同様にスカパー!でWOWOWの契約をまとめることが可能となるが、専用のチャンネルを設けて放送されるプレミアムサービスとは異なり、従来通りのWOWOWのBSデジタル放送のチャンネル(BS191 - 193)をそのまま使うことになる。2021年3月1日には新4K8K衛星放送にて「WOWOW 4K」が開局した(BS Ch.4K 191)。BS191 - 193のWOWOW契約者は追加料金無しで本チャンネルの視聴が可能(視聴するには、WOWOWへ4K放送を見られる機器の登録が別途必要)。

基本サービス[編集]

契約者は全員、契約したチャンネルの月額料金に加え、別途基本料が必要。新4K8K衛星放送の有料4Kチャンネルを1チャンネル以上契約している場合は、「スカチャン1 4K(Ch.882)」・「スカチャン2 4K(Ch.883)」が視聴可能となる(有料4Kチャンネルの視聴方法は2つある。BS・110度CSアンテナで視聴する場合は、4Kテレビ・新4K8K衛星放送の左旋電波を受信できる右旋左旋対応BS・110度CSアンテナの設置・新4K8K衛星放送対応チューナー、光回線で視聴する場合は、4Kテレビ・フレッツ・テレビ(または光コラボ事業者が提供するテレビサービス)または対応集合住宅の契約・光対応 新4K8K衛星放送アダプターの設置・新4K8K衛星放送対応チューナーが必要)。

パック・セット[編集]

複数のチャンネルを視聴したい場合に、パック・セットが用意されている。

  • スカパー!基本プラン - 対象の50チャンネルが視聴可能。スカパー! チャンネル一覧の「SKP」が対象チャンネル。また、月額視聴料3,600円(税込3,960円)でB-CASカード/ACAS番号3枚まで追加料金無しで視聴できる(各B-CASカード/ACAS番号で申し込みが必要)。
  • スカパー!セレクト5 - スカパー!基本プランから「BS釣りビジョン」「囲碁・将棋チャンネル」を除いた48チャンネルのうち観たい5チャンネルを選び視聴可能。観たいチャンネルが5チャンネル以下の場合割安となる。選択チャンネルは月に一回変更可能。選択チャンネル変更は2017年9月までは有料だったが2017年10月1日からは無料。1枚のB-CASカード/ACAS番号でスカパー!セレクト10との同時契約はできない(同時契約を可能にすると合計が4,400円(税込4,840円)となり、スカパー!基本プランよりも料金が高くなるため)。
  • スカパー!セレクト10 - 選択できるチャンネルはスカパー!セレクト5と同一だが、こちらは観たい10チャンネルを選び視聴可能。1枚のB-CASカード/ACAS番号でスカパー!セレクト5との同時契約はできない(理由は同上)。

複数台割引[編集]

同じ契約内容で、複数台の視聴を希望される利用者に対しては、スカパー!、スカパー!プレミアムサービス(プレミアムサービス光を含む)の種別を問わず、加入料・基本料を免除したうえで、一部の対象外チャンネルを除き、視聴料を半額にするサービスが適用される。

キャンペーンなど[編集]

また不定期のキャンペーンで、アンテナ工事料金や加入料が割引・免除される場合がある。加入料は2017年10月1日からは無料。

無料放送[編集]

2週間お試し体験
B-CASカード/ACAS番号1枚につき1回限り「2週間お試し体験」を申し込むことができる。これはプレミアムサービスのICカードにも適用され、同様にお試し体験ができる。2週間お試し体験を申し込まないと本契約はできない。なお、2週間お試し体験や本契約を済ませたカードなら、家中のどの対応テレビやレコーダーに挿入しても受信できる(「プレミアムサービスとの相違点」で詳述)。2014年3月1日から3月9日までの申し込み分に限り、既に同サービス申し込み済のB-CASカードでも再び同サービスが利用できる「もう1度2週間お試し体験サービス」というキャンペーンが行われた。尚、東映チャンネルのみ対象外。その他、「BSスカパー!最大1年間無料」も対象外。既に加入済のB-CASカード/ACAS番号は申し込みが無効になる。
スカパー!無料の日
「プレミアムサービス」と同様に、毎月第1日曜日の4時頃から翌月曜日の4時頃までの24時間、「スカパー!無料の日」と称した、一斉無料放送を行っているが、画面下部にスカパー!への加入を促すメッセージが常時表示される(B-CASカードを抜いて視聴すればメッセージが表示されずに視聴できる)。2005年2月までは毎月20日に無料の日が実施されていた。
さらに、第1日曜日を含む10日間の無料開放日を年に1 - 2回設けており、これらはCS/BSデジタルチューナー(内蔵機器を含む)とアンテナを設置すれば申込み不要で無料視聴できるが、無料放送されない番組やチャンネルも一部ある(AT-Xで対象年齢の制限があるアニメなど)。
なお、ケーブルテレビでは後述のパススルー配信を実施するケーブルテレビ局に挙げた局以外でもパススルーを採用している局によっては、一部のチャンネルでそれを受信できる場合があるが、ほとんどはCSからの再配信となるケースも多いため、無料放送中であっても視聴できないチャンネルがある。
無料番組
一部のチャンネルでは特定の時間帯もしくは番組を無料放送にしている(ホームドラマチャンネル・歌謡ポップスチャンネルのインターローカルアワーなど)。この場合も画面下部に加入を促すメッセージが表示される(グリーンチャンネルでは表示されない)
無料チャンネル
ショップチャンネル(Ch.055)とQVC(Ch.161)は、視聴料金を払わずに視聴ができる。
その他
スカパー!では、長期契約者向けに、年1回視聴契約者が指定した日から16日間、全てのチャンネルが無料で視聴できるサービスを行っている(その場合、スカパー!から送られてくるDMに付いてくるハガキか、スカパー!ホームページで、指定日までに特典開始日を申し込む必要がある)。

沿革[編集]

  • 2002年
    • 3月1日 - 株式会社プラット・ワンのプラットフォームで委託放送事業者(衛星基幹放送事業者に相当)の一部が放送を開始。
    • 3月25日 - 株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現:スカパーJSAT)「スカイパーフェクTV!2」で委託放送事業者の一部が放送を開始。
    • 4月1日 - 株式会社プラット・ワンのプラットフォームで本放送を開始。
    • 7月1日 - 株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズ「スカイパーフェクTV!2」の本放送を開始。
  • 2004年
    • 3月1日 - 株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズと株式会社プラット・ワンが合併。両者のサービスを統合し、「スカイパーフェクTV!110」に。
    • 4月1日 - 株式会社スター・チャンネルより、BS有料放送チャンネルのスター・チャンネルBS(ch.200、現:スター・チャンネル1)の受付顧客管理業務を受託。
    • 9月1日 - 一部のチャンネルでハイビジョン放送を開始。
  • 2007年2月1日 - サービス名称を「e2 by スカパー!」に変更。
  • 2008年10月1日 - サービス名称を「スカパー!e2」に変更。
  • 2011年
    • 3月7日 - 一部のチャンネルで三次元映像(3D)番組を放送開始。
    • 10月1日 - 放送衛星のBSアナログ放送終了帯域、及び新規割当周波数におけるBSデジタル放送開始に伴い、スカパー!e2に参加するBS有料放送の衛星基幹放送事業者が1社から6社団へ大幅増。
  • 2012年10月1日 - サービス名称を「スカパー!」に変更。
  • 2018年12月1日 - 4Kテレビ放送を開始。
  • 2019年10月25日 - WOWOWの契約・販売を開始。
  • 2022年10月31日 - スカパー!の目玉チャンネルであった「BSスカパー!」が放送終了した。
  • 2024年3月31日 - WOWOW 4Kを除く、4K放送8チャンネルが放送終了予定。

チャンネル一覧[編集]

2022年11月現在。

ハイビジョン放送・4K放送[編集]

例外はあるものの現在は原則12スロット(4K放送は、BSが40スロット、CSが60スロット)で放送している。4K放送を含めたBS放送のリモコンキーIDはWOWOWと東北新社系列のスターチャンネル1(ハイビジョン)にしか指定されていない。〈〉のハイビジョン放送開始日はCS放送時代の日付。

ネットワーク チャンネル

番号

放送局 ハイビジョン放送

開始日

備考
BSデジタル 191

(ID:9)

WOWOW プライム (2000年12月1日) 2019年10月25日よりスカパー!での販売を開始(括弧内の放送開始日はスカパー!での販売開始前からのもの)

各24スロット×3ch=合計72スロット

192 WOWOW ライブ (2011年10月1日)
193 WOWOW シネマ
200

(ID:10)

スターチャンネル1 〈2004年9月1日〉 2007年12月1日よりBSデジタル放送に移行

旧:スター・チャンネル ハイビジョン(HV) 当初からのスカパー!のチャンネルで唯一のリモコンキーID指定

201 スターチャンネル2 2011年10月1日 各12スロット×2ch=24スロット、スターチャンネル1も含めて合計36スロット
202 スターチャンネル3
234 グリーンチャンネル
236 アニマックス
242 J SPORTS 1 各12スロット×3ch=36スロット、J SPORTS 4も含めて合計48スロット
243 J SPORTS 2
244 J SPORTS 3 2012年3月1日
245 J SPORTS 4 〈2007年7月1日〉 旧:J sports Plus(ハイビジョン)

2012年3月1日よりBS放送に移行

251 BS釣りビジョン 2012年3月1日
252 WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽 旧:洋画★シネフィル・イマジカ → イマジカ BS・映画 → シネフィルWOWOW
255 日本映画専門チャンネル 〈2007年9月1日〉 旧:日本映画専門チャンネルHD

2012年3月1日よりBS放送に移行

256 ディズニー・チャンネル 2021年6月1日
CS1ネットワーク 055 ショップチャンネル 2007年4月1日
218 東映チャンネル 2018年9月26日
219 衛星劇場
296 TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画 2012年7月1日 旧:TBSチャンネルHD
298 テレ朝チャンネル1 旧:テレ朝チャンネルHD
299 テレ朝チャンネル2 旧:朝日ニュースター
317 KBS World 2018年10月1日
318 Mnet
339 ディズニージュニア 2018年8月28日
349 日テレNEWS24 2018年9月26日
800 スポーツライブ+ 2006年5月9日 旧:スカチャン0

2020年2月29日まではスカサカ!の名称であった

801 スカチャン1 2010年9月1日 2020年6月1日からはKNTVの番組を放送(7:00 - 26:00の放送)
CS2ネットワーク 161 QVC(キューヴィーシー) 2018年9月26日 受信テスト指定チャンネル
223 映画・チャンネルNECO 2018年8月28日
227 ザ・シネマ
240 ムービープラス 2008年4月22日
250 スカイA 2012年12月1日
254 GAORA SPORTS
257 日テレジータス 2010年3月1日
262 ゴルフネットワーク 2010年6月1日
290 TAKARAZUKA SKY STAGE 2018年9月26日 スカパー!のみの放送
292 時代劇専門チャンネル 2012年7月1日
293 ファミリー劇場
295 MONDO TV 2018年8月28日 旅チャンネルと入れ替わる形で開始
297 TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ 2018年9月26日
300 日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ 2018年8月28日
301 エンタメ〜テレ☆シネドラバラエティ 2018年10月1日 2005年まで(カミングスーンTV時代)一時的に放送していた

現在の運営事業者・名古屋テレビネクストとしては新規

305 チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた 2018年8月28日
307 フジテレビONE スポーツ・バラエティ 2012年9月28日
308 フジテレビTWO ドラマ・アニメ
309 フジテレビNEXT ライブ・プレミアム 2008年4月1日 旧:フジテレビCSHD
310 スーパー!ドラマTV 2012年7月1日
312 FOX 2018年9月26日
314 女性チャンネル♪LaLa TV 2008年4月22日 旧:LaLa HD
322 音楽・ライブ! スペースシャワーTV 2018年9月26日
323 MTV 2012年12月1日
325 MUSIC ON! TV(エムオン!) 2012年9月1日
330 キッズステーション テレビアニメ・劇場版・OVA 2010年4月1日
333 アニメシアターX(AT-X) 2018年9月26日
342 ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメ 2018年8月28日
343 ナショナル ジオグラフィック
351 TBS NEWS 2018年9月26日 旧:TBSニュースバード
ネットワーク チャンネル

番号

放送局 4K放送開始日 備考
BS4K放送 4K 191

(ID:9)

WOWOW 4K 2021年3月1日 BS左旋

スカパー!の4Kチャンネルで唯一のリモコンキーID指定

CS4K放送 821 J SPORTS 1(4K) 2018年12月1日 CS左旋

16:9SD放送[編集]

以下のチャンネルでは、スカパー!プレミアムサービスまたは、ケーブルテレビ局(日本デジタル配信など)でのハイビジョン放送開始に合わせ、スカパー!ではハイビジョン放送を行わないものの画面比16:9の画角情報を付与し、標準画質ながらフルサイズでの放送を行っている。なお、CS1ネットワークでの標準画質は2018年9月25日を以て、BSデジタルでの標準画質は2021年5月31日を以て、全チャンネルのハイビジョン化により放送終了となった。原則6スロットで放送している。

ネットワーク チャンネル

番号

放送局 開始日 備考
CS2ネットワーク 294 ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ 2010年9月17日
311 アクションチャンネル 2011年1月25日
316 ミステリーチャンネル 2016年4月1日
321 100%ヒッツ!スペースシャワーTV プラス 2012年4月1日
324 ミュージック・エア 2012年9月1日
329 歌謡ポップスチャンネル 2012年10月1日
331 カートゥーン ネットワーク 海外アニメ 国内アニメ 2012年6月18日
340 ディスカバリーチャンネル 2012年9月29日
341 アニマルプラネット 2012年2月1日
353 BBCニュース 2012年3月1日
354 CNNj 2012年9月29日
363 囲碁・将棋チャンネル 2012年10月1日 2018年8月28日、3.2スロットから6スロットに向上

データ放送[編集]

ネットワーク チャンネル

番号

放送局 備考
BSデジタル 800 スターチャンネル データ800 データ放送チャンネルで、いずれも画角情報は付加されていない
849 スカパー!ガイド
CS1ネットワーク 101 スカパー!インフォ

2011年10月1日以降に放送開始したBS放送のうち、スカパーJSATが「スターチャンネル1」を除く全チャンネルのプラットフォーム業務を受託している。

衛星基幹放送事業者一覧[編集]

東経110度CSデジタル放送[編集]

旧:スカイパーフェクTV!2[編集]

右端太字は2008年9月までの受託放送事業者(基幹放送局提供事業者に相当)。現在の基幹放送局提供事業者はスカパーJSAT。2009年まで、アップリンク地球局を東京都世田谷区の東北新社等々力放送センターとしていたグループ。

放送中[編集]
  • インタラクティーヴィ SCC
  • インターローカルメディア(旧:シーエス九州) JSAT
  • サテライト・サービス JSAT
  • シーエス・ワンテン JSAT
  • CS-TBS(旧:シー・ティ・ビー・エス) JSAT
  • スカパー・エンターテイメント(旧:マルチチャンネルエンターテイメント) SCC/JSAT
  • 宝塚クリエイティブアーツ(2011年4月に阪急電鉄から承継) SCC
放送終了[編集]
  • アクティブ・スポーツ・ブロードキャスティング(各チャンネル共にそれぞれ配給会社の直営放送に移行)
  • シーエス・ナウ(放送終了後、吸収合併によりマルチチャンネルエンターテイメント(現:スカパー・エンターテイメント)に帯域承継)
  • ハリウッドムービーズ(各チャンネル共にそれぞれ配給会社の直営放送に移行)
  • シーエス映画放送(同上)

旧:プラット・ワン[編集]

右端太字は2008年9月までの受託放送事業者。現在の基幹放送局提供事業者はスカパーJSAT。2009年まで、アップリンク経路が東京都品川区の小山台送出センターを経て、茨城県常陸大宮市の宇宙通信(スーパーバード)茨城ネットワーク管制センターの地球局から送信としていたグループ。

放送中[編集]
  • SCサテライト放送 SCC(2012年4月1日よりe2(現:スカパー!)に編入)
  • CS日本 SCC
放送終了[編集]
  • CS-WOWOW
  • スペーステリア
  • 日本ビーエス放送
    • 放送終了後、会社吸収分割によりマルチチャンネルエンターテイメント(現:スカパー・エンターテイメント)に帯域承継した。
  • 日本メディアーク
    • 放送終了後、吸収合併によりマルチチャンネルエンターテイメント(現:スカパー・エンターテイメント)に帯域承継した。
  • メガポート放送

スカパー!(旧:スカパー!e2)以降[編集]

2009年に旧:スカイパーフェクTV!2、旧:プラット・ワンのアップリンク経路を統合し、以後は前年新築した東京都江東区のスカパー東京メディアセンターを主局に等々力放送センターは設備を拡張の上副局とし、東経110度CSデジタル放送全チャンネルのアップリンク二重化を実現している。ただし両局とも東京(直線距離は16.7km)にあるため、東京渋谷と埼玉県久喜市に分かれているBS(後述、同45km)と比べ降雨対策や防災面等に難がある。

以下は、WOWOWデジタルプラスの撤退やBSデジタル放送への移行で生じた空き帯域を再割当てされた事業者、もしくは番組供給事業者傘下の事業者に移管した事業者である。

放送中[編集]
WOWOWデジタルプラス撤退による空き帯域を利用
  • キッズステーション(シー・ティ・ビー・エスより移管)
BSデジタル放送移行による空き帯域を利用
  • 囲碁将棋チャンネル(スカパー!では新規、WOWOWデジタルプラスにてメガポート放送より放送の実績あり)
  • エムオン・エンタテインメント(旧:ミュージック・オン・ティーヴィ、シー・ティ・ビー・エスより移管)
  • GAORA(アクティブ・スポーツ・ブロードキャスティングより移管)
  • 松竹ブロードキャスティング(旧:衛星劇場、シーエス映画放送より移管)
  • スカイ・エー(アクティブ・スポーツ・ブロードキャスティングより移管)
  • 東映衛星放送(シーエス映画放送より移管)
  • 日本映画放送(旧:日本映画衛星放送、シーエス映画放送より移管)
その他
  • AXNエンタテインメント(ハリウッドムービーズより移管)
  • 東北新社メディアサービス(ファミリー劇場・スーパーネットワーク・スカパー・エンターテイメントよりそれぞれ移管)

BSデジタル放送[編集]

基幹放送局提供事業者は放送衛星システム(B-SAT)。他BS各局と同様、アップリンク主局は東京都渋谷区のNHK放送センター、副局は埼玉県久喜市のNHK菖蒲久喜ラジオ放送所の各施設内にある。

放送中[編集]

  • アニマックスブロードキャスト・ジャパン
  • WOWOWプラス(旧:IMAGICAティーヴィ)
  • グリーンチャンネル(旧:競馬・農林水産情報衛星通信機構)
  • ジェイ・スポーツ(旧:ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング)
  • スター・チャンネル
  • 釣りビジョン
  • 日本映画放送
  • ブロードキャスト・サテライト・ディズニー

放送終了[編集]

  • ビーエスFOX
  • スカパー・エンターテイメント

スカパー!プレミアムサービスとの相違点[編集]

チャンネル数 (2022年6月現在)
スカパー!(80)
ハイビジョン

(55)

4K放送

(9)

16:9

標準画質 (12)

データ放送

(3)

チャンネル数 (2022年6月現在)
スカパー!プレミアムサービス(238)
4K放送

(1)

ハイビジョン

(136)

ラジオ

(100)

衛星
「スカパー!」と「スカパー!プレミアムサービス」(以下プレミアムサービス)では異なる衛星を利用する。スカパー!用の通信衛星(N-SAT-110)は、BSデジタル放送に用いる放送衛星群(BSAT-3a、BSAT-3b、BSAT-3c/JCSAT-110R)と同じ東経110度に位置している。対してプレミアムサービス用の通信衛星群は東経124度及び同128度に位置する。
アンテナとチューナー、受信機器
「スカパー!」はスカパー!用のアンテナとチューナー、「プレミアムサービス」はプレミアムサービス用のアンテナとチューナーを使って受信する。アンテナを合わせる方角(左右)と仰角(上下)も異なる。但しスカパー!では3波(BS・110度CS、124度CS、128度CS)対応アンテナも用意されており、それを使うとアンテナは一つで済む(3波対応アンテナは家電量販店などでは取り扱われず、スカパー!に直接申し込む必要がある)。
この様にスカパー!は衛星の位置や放送規格(下記参照)、アンテナ、チューナー、受信機器が、BSと110度CSで共通化されているので、アンテナ(BS/110度CSアンテナ)一つで両方を受信できる点が強みとなっている。またテレビやレコーダーなど受信機器には、BS/110度CSチューナーが内蔵されているものも増えており、この場合はBS/110度CSアンテナを設置するだけで受信できる。
一方、プレミアムサービスを受信するには別途専用チューナーを購入するかレンタルする必要がある。例外的にソニーやシャープがプレミアムサービス(124/128度CS)チューナーも同時に搭載したレコーダー(地上波・BS・110度CS・124/128度CSの4波対応)を2012年に市販したが機種数は少ない。
複数台受信
偏波の切り替えをチューナー側で行うため、偏波の切り替えの必要がないスカパー!では、1つのアンテナに対し、チューナーやテレビの複数台接続が可能である。これにより、集合住宅や共聴施設での設置が容易である。対してプレミアムサービスでは、1つのアンテナ(正確にはコンバータ)に対するチューナーの接続台数に制限がある。
放送規格と画面アスペクト比
スカパー!では放送規格にISDBを採用している。画角情報の送出が可能で、標準画質の放送でも画面比16:9の番組をそのまま引き伸ばして放送することができる。対してプレミアムサービスではDVBを採用している。
文字多重放送
日本語による字幕放送信号の送出が可能(「プレミアムサービス」でも実施。ただし、「プレミアムサービス(標準画質)」では不可だった)。一方、英語のクローズドキャプション機能には未対応で、文字多重放送に英文を載せる形式を採っている。
受信カード
スカパー!ではビーエス・コンディショナルアクセスシステムズが管理する「B-CASカード」を用いているため機器間の互換性があり、申し込みを済ませたカードであれば、(B-CASカードとminiB-CASカードの物理的な違いを除けば)家中のどのテレビやレコーダーでも差し替えて視聴することができる。対してプレミアムサービスでは、限定受信システムとしてスカパーJSATが独自に発行している「スカパー!ICカード」を用いている。このICカードはチューナーに付属して管理されているため、他のチューナーに差し替えて視聴することはできない。ACASチップを内蔵した受信機では、機器に内蔵されたACASチップが用いられる。
契約条件
契約条件には「必ず、1つ以上のチャンネル、パック・セットの契約が必要」で、基本料だけで契約を継続することは出来ない(プレミアムサービスはPPVサービスがあるため、この条件はない)。
PPVとアダルトチャンネル
スカパー!ではPPV放送は、開始以来行われていない。また、スカパー!はプレミアムサービスと違い、アダルトや株式といった視聴者が著しく限定されるジャンルのチャンネルや、音声のみのチャンネルもない。なお、開始当初は公営競技やパチンコ、外国語放送、釣り、囲碁・将棋、教育専門のチャンネルもなかったが、現在は存在する(グリーンチャンネル、MONDO TV、KBS World、Mnet、BS釣りビジョン、囲碁・将棋チャンネル、ディズニージュニア)。なお、深夜に成人向け番組を放送する衛星劇場は当該時間はR-15指定(15歳未満は視聴不可)映画やR-15指定版の日活ロマンポルノに差し替えて放送している。衛星劇場の深夜の成人映画放送を含む成人向け番組を受信するにはプレミアムサービスに加入する必要がある。

受信上の注意(旧BSアンテナで受信する場合など)[編集]

電波の混合
スカパー!(旧:e2)とスカパー!プレミアムサービスでは中間周波数帯域が重なるため、混合器などを使って電波の混合は出来ない。両方見たい場合はそれぞれに対応するアンテナや同軸ケーブルなどを用意する必要がある。上述のスカパー!の直販アンテナは両者に対応しており、2本の同軸ケーブルを別々のコンバーターに接続することにより、両方の放送の視聴に使用できる。
旧BSアンテナで受信する場合
スカパー!(旧:e2)放送開始より前に販売されたBSアンテナの場合、コンバーターの(CS-IF)帯域が古いアンテナの想定を超過した結果コンバータ内部のフィルタ回路により無効化される場合があり、その場合はアンテナの交換が必要となることが多い(右表を参照)。運営するスカパーJSATでは、「QVC(キュー・ヴィー・シー)」(Ch.161)が受信できることを確認してから加入申込みをするよう呼びかけている。
旧同軸ケーブルや分配器で受信する場合
一部の同軸ケーブルや分配器などにはスカパー!(旧:e2)のCS-IFに非対応のものがあるため、e2放送より前から設置しているBSアンテナや同軸ケーブル、分配器のままで受信を考えている世帯は注意が必要。特にマンションなどの共同アンテナで受信している場合は、アンテナから各家庭までの伝送経路すべてがCS-IFに対応している必要があり、未対応だと受信できない。また、テレビにBS/110度CSアンテナを接続する時に、BSアナログチューナーが内蔵されたレコーダー等の録画機器を経由させると、当該録画機器に内蔵の分配器が非対応である時にCSチャンネルが受信できない事がある。
地上デジタル専用アンテナケーブル
テレビやレコーダー購入時に付属してくるアンテナケーブルは地上デジタル専用のものが多く、ケーブルの入った梱包袋に地上デジタル用と記されていることもある。プラグの芯線が短く加工されており、これを使ってBSやCSは受信できない。市販のケーブルを購入するときも、BS/CSデジタル対応と書かれたものを買う必要がある。
放送切替操作
CS(BS)のチャンネルを視聴中、BS(CS)のチャンネルを選局する場合、リモコンで「放送切替」操作が必要である。CS同士でもCh.055、101、218、219、296、298、299、317、318、339、349、800、801の各チャンネルは受信機の機種によっては「放送切替」操作も必要となる。ほとんどのチャンネルはCS2ネットワークに属するが、これらのチャンネルはCS1ネットワークに属するためである。
NHK放送受信契約による衛星契約
全てのチューナーで自動的にNHKのBSデジタル放送が受信可能となる関係で、必然的にNHK放送受信契約による衛星契約を結ぶ義務が発生する。多くのチューナーでは、未契約の状態で当該チャンネルを選局すると、画面上に契約を促すメッセージが表示される。
テレビ(BDレコーダー)に関する事項
テレビ(BDレコーダー)のメーカーによっては、CSネットワークの区別を行っていたりいなかったりするため、視聴に際してはテレビ(BDレコーダー)の取扱説明書をよく読む必要がある。現在もCS1とCS2を別扱いしている代表的メーカーはパナソニックで、その他のメーカーは特に区別せずCSとしている。

コールサイン[編集]

基幹放送局提供事業者のスカパーJSATおよび放送衛星システム(B-SAT)の衛星基幹放送局には、以下のコールサイン(識別信号)が指定されている(CS帯域がスカパーJSAT、BS帯域がB-SAT)。

スカパーJSAT
  • JO82-CS-UHTV
  • JO83-CS-HDTV
  • JO83-CS-TV
B-SAT
  • JO31-BS-HDTV
  • JO31-BS-TV
  • JO32-BS-HDTV
  • JO32-BS-TV
  • JO35-BS-UHTV

パススルー配信を実施しているケーブルテレビ局[編集]

以下のケーブルテレビ局では、多チャンネルサービスの一環として「スカパー!」のパススルー配信を実施している。対応する受信機(地上・BS・110°CSデジタルチューナー内蔵テレビ・BDレコーダーなど)を揃えれば、チャンネルの設定のみで視聴ができる。

2008年10月、総務省の技術基準改正により地上アナログテレビジョン放送の最高周波数(770MHz)を超える周波数帯を用いるケーブルテレビ放送が可能となり、これの先行承認として淡路島テレビジョンが初めて同年4月にサービスを開始した。その後も、最高で従来のケーブルテレビより3倍近く高い周波数となるCS-IFの伝送に対応するための路上設備改修が不要なFTTH-RF方式(光放送)を採用しているケーブルテレビ局(主に公設公営・公設民営局)へ広がっている。

大都市圏では当時8都府県にてサービスを行なっていたオプティキャスト(現在はスカパーJSATに合併)が2009年4月より開始している。

  • スカパーJSAT(フレッツ・テレビ) - 東京都23特別区の全域、36都道府県(青森県、秋田県、山梨県、山口県、鳥取県、島根県、高知県、鹿児島県、大分県、宮崎県、沖縄県を除く)の一部市町村の全域又は一部
  • ニューデジタルケーブル(大崎ケーブルテレビ、青葉ケーブルテレビ) - 宮城県大崎市(旧古川市市街地一部)、仙台市(青葉区、泉区、宮城野区)、大崎市、富谷市、大和町、大衡村、大郷町、美里町、涌谷町、加美町の各一部
  • こしの国広域事務組合(こしの国ケーブルテレビ) - 福井県永平寺町の全域、福井市の一部 ※事業譲渡により2018年3月に配信終了
  • アミックスコム - 岐阜県恵那市、輪之内町
  • 全関西ケーブルテレビジョン - 京都府京丹後市、鳥取県八頭町の全域
  • 与謝野町有線テレビ - 京都府与謝野町の全域
  • 淡路島テレビジョン - 兵庫県洲本市の全域
  • 美作市ケーブルテレビ - 岡山県美作市、西粟倉村の全域
  • たけはらケーブルネットワーク - 広島県竹原市の全域
  • ケーブルネットおえ - 徳島県吉野川市の一部
  • 壱岐市ケーブルテレビ(壱岐ビジョン) - 長崎県壱岐市の全域
  • 佐賀関テレビ - 大分県大分市の旧佐賀関町地域ほか


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