ジャパンエフエムネットワーク (企業)
株式会社ジャパンエフエムネットワーク(Japan FM Network Company、略称:JFNC)は、全国FM放送協議会(Japan FM Network、略称:JFN)に加盟する放送事業者に供給する番組を制作する番組制作会社。
エフエム東京 (TOKYO FM) の持分法適用関連会社で、JFN加盟各社が株主となり、各社社長の一部が取締役に名を連ねている。
概要・沿革[編集]
1984年(昭和59年)5月31日に、当時既に開局していた民放FM10局を発起人とし設立される。最初の新規供給局はFM沖縄。当初は平日の日中5時間の番組供給が中心だった。その約半年後である1984年12月1日、FM宮崎開局後に20時間の番組供給に拡大。
1985年、レディオキューブ FM三重やFM GUNMAといった既存FM局とエリアが広く重複する地域に民放FM局が開局すると、平日の夜間や土日にもAラインと呼ばれるTOKYO FM制作の番組とは一線を画したBラインと呼ばれた独自の番組を供給した。とりわけこの2局の編成は、既存FM局と同一系列とは異なるものになっている。
広告収入源の小さい地方のJFN新規加盟各社が次々と開局するようになると、ジャパンエフエムネットワークへの依存度を更に高め、番組供給が深夜にまで広がる結果となった。
背景として、1982年以降の新局開設ラッシュがある。この時点で既に10のFM局が開局、ないしは予備免許を受けている状態であった。既存のFM局とサービスエリアが被ると、営業的な不利益や聴取者の奪い合いとなり、結果として新規地方局の番組制作が経営の負担になることから、前述の設立に至り、経営を効率化することとした。代表取締役社長の飯塚基弘によれば「著名人のブッキングや制作に有利な東京で番組を作り、各局に配信するのが目的」としている。地方局の放送時間のうち、自社制作番組が2割、黒ネット(コマネット)と呼ばれるエフエム東京の広告付き番組が3割と想定した場合、残り5割をJFNが担うこととし、JFNCの生放送をNTT中継回線で流し、好きなだけ使ってもらう形式とし、「毛布(ブランケット)をかぶせるような包括契約」の意味から「ブランケット方式」と名付けている。価格は各局の放送収入によって違いはあるものの、収入やエリアから算出された金額を払えば「どこで降りても(止める)、乗っても(流す)いい」形式となり、いわばサブスクリプションに形式は近い。
そのJFNCは、設立後3年で3億円弱のを抱えるも1987年に単年度黒字となり、1990年には累積損失を一掃している。
JFNC開設当時にエフエム東京の常務であった後藤亘は、読売新聞の「テレビの系列局では当時、東京や大阪キー局の番組を多く流し、朝夕のローカル枠に自社制作番組を作るのが一般的であったのになぜJFNはこの方式を取らなかったのか」との設問に、「テレビのように、キー局が上から番組をドッと流す時代ではない」と思い「番組を一個一個買うと、金額にシビアになるが、文化の価値がお金で上下するのはおかしい。各局が安心して地元の番組を作れるよう、一定額で多くの番組が使える仕組みを考えた」としている。
詳細は「JFNラインネット番組」を参照
年表[編集]
- 1984年(昭和59年)
- 3月21日 - 設立発起人会開催。発起人はエフエム東京、エフエム大阪、エフエム愛知、エフエム福岡、エフエム北海道、エフエム仙台、静岡エフエム放送、広島エフエム放送、エフエム愛媛、エフエム長崎の10社。
- 5月31日 - 資本金1億円で会社設立。
- 9月1日 - 当日極東放送から転換したエフエム沖縄に番組供給開始。
- 12月1日 - 当日開局したエフエム宮崎に番組供給開始。
- 12月18日 - 当日開局した福井エフエム放送に番組供給開始。
- 1985年(昭和60年)
- 4月1日 - 当日開局したエフエム秋田・富山エフエム放送に番組供給開始。
- 6月1日 - 当日開局した三重エフエム放送に番組供給開始。
- 10月1日 - 当日開局したエフエム岩手・エフエム群馬に番組供給開始。
- 11月1日 - 当日開局したエフエム中九州(現:エフエム熊本)に番組供給開始。
- 12月1日 - 当日開局したエフエム山口に番組供給開始。
- 1986年(昭和61年)
- 3月14日 - 資本金1億4千万円に増資。
- 10月1日 - 当日開局したエフエム山陰に番組供給開始。
- 1987年(昭和62年)
- 4月1日 - 当日開局したエフエム青森に番組供給開始。
- 10月1日 - 当日開局したエフエムラジオ新潟に番組供給開始。
- 1988年(昭和63年)
- 4月1日 - 当日開局したエフエム香川に番組供給開始。
- 8月8日 - 当日開局したエフエム富士に番組供給開始。
- 10月1日 - 当日開局した長野エフエム放送に番組供給開始。
- 1989年(平成元年)4月1日 - 当日開局したエフエム山形に番組供給開始。
- 1990年(平成2年)4月1日 - 当日開局したエフエム石川に番組供給開始。
- 1991年(平成3年)10月1日 - エフエム大分のJFN加盟に伴い、同局に番組供給開始。
- 1992年(平成4年)
- 4月1日 - 当日開局したエフエム高知・エフエム徳島・エフエム佐賀に番組供給開始。
- 9月30日 - エフエム富士がJFNから脱退し独立局へ移行、同時に番組供給も終了した。
- 10月1日 - 当日開局したエフエム鹿児島に番組供給開始。
- 1994年(平成6年)4月1日 - 当日開局したエフエム栃木に番組供給開始。
- 1995年(平成7年)
- 9月1日 - 資本金4億円に増資。
- 10月1日 - 当日開局したエフエム福島に番組供給開始。
- 1996年(平成8年)12月1日 - 当日開局したエフエム滋賀に番組供給開始。
- 1999年(平成11年)4月1日 - 当日開局した岡山エフエム放送に番組供給開始。
- 2001年(平成13年)4月1日 - 当日開局した岐阜エフエム放送に番組供給開始。
- 2003年(平成15年)4月1日 - 兵庫エフエムラジオ放送(後にKiss-FM KOBEに社名変更)のJFN加盟に伴い、同局に番組供給開始。
- 2010年(平成22年)10月1日 - Kiss-FM KOBEから経営を引き継いだ兵庫エフエム放送への番組供給を開始。
- 2014年(平成26年)3月1日 - 岐阜エフエム放送から経営を引き継いだエフエム岐阜への番組供給を開始。
- 2020年(令和2年)
- 9月1日 - InterFM897の発行済み全株式を木下グループより取得し完全子会社とする。InterFM897はこの日よりJFNに特別加盟局として加盟。
- 11月1日 - InterFM897に番組供給開始。
番組配信手法[編集]
開始当初はNTTの専用回線を使用していたが、1994年7月1日からは通信衛星による「JFNサテライトネットワーク」(ジェイエフエヌサテライトネットワーク)を用いている。4つラインが設定されているうち、キー局・エフエム東京はAライン、JFNCはBラインを使用。悪天候・太陽雑音などにより衛星からの信号が受信困難なときは、IP伝送を使った音声CODECでバックアップするシステムも包含している。
また、ラインネット以外の番組素材は、JFN情報ネットワークを使用して、BWF-Jフォーマットの音声ファイルとして搬入される。
Bラインはさらに2つに分けられ、JFNCの番組は、B1プログラム(ビーワンプログラム)という呼称で配信されている。ただし、エフエム東京からの放送となるがJFNCネット扱いの深夜早朝の番組はB2プログラム(ビーツープログラム)という呼称で、60分以下の番組はファイル配信システムを使用して配信されている。番組配信は、JFN加盟各局に限られ、JFLや独立放送局などの系列外のFM局、コミュニティFM局、中波放送局への配信は一切行っていない。ちなみに、逆にミュージックバードがJFN系列局に供給する番組はある(トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ)。また、B2ラインでは前述のファイル配信も行われている。もともとは空き時間で素材を流し、それを各局が録音して、好きな時間帯にはめ込めるようにしていたが、録音ミスをした局から「もう一度送って」とお願いされるなどしたことが、インターネット経由で番組データを落とす「ファイル配信システム」へつながっている。
衛星通信用マイクロ波は雨に弱いことが欠点であり、それを補うため、FMセンター上空が悪天候で衛星への通信が出来ない場合には、エフエム北海道から通信衛星へアップリンクしJFN加盟局に配信することになっている。これに使用されるのがDラインであるが、北海道内は非常に広大であり、このラインを使って中継局への送信も行っている。さらにCラインがあり、これはブロック地域のイベント番組等地方局同士のネットに使用される汎用回線である。「JFNサテライトネットワーク」はこの4つで構成されA~Dラインは情報量等全て同等の品質で伝送できるようになっている。
生放送番組については、番組自体はユニット単位で構成されており、各放送局にてローカル枠挿入など編成を容易にできるようにしている。ネットしている放送局が1局しかない時間帯はネットしている地域に向けた話題をする場合がある(例としてgood morning! That's wakeman showにおける高知県向けコーナーの『ウィ・ラブ・コーチ』や秋田県向けコーナーの『アキタ A TO Z』など)。
番組は各放送局からの放送となるため、JFNC自体ではそのまま放送を電波に乗せるわけではない。そのため、「放送」という言葉を用いずに「送出」(そうしゅつ)という言葉を使用することがある。従ってこの場合、以前流したものを再度流す際は「再送出」(さいそうしゅつ)となる。また午前中のワイド番組ではローカルでの情報挿入が可能である。
番組制作スタジオ[編集]
番組は原則的にTOKYO FMの本社であるFMセンタービル(千代田区麹町、JFNセンターから至近)の3階・7階にあるJFN配信番組制作専用スタジオを中心に制作・送出を行っている。これは後からできたJFNセンターには生番組や録音番組を制作・放送するスタジオやマスターなどの「放送局としての機能」を持ち合わせていないこともあるが、それ以前からFMセンタービル(TOKYO FM本社)でJFNの番組制作を行っていたという事情にもよる。このうち、FMセンタービル7階に設置されているスタジオはLスタジオと呼ばれており、JFNC製作だけでなく『TOKYO SPEAKEASY』や『ON THE PLANET』などの深夜番組(いわゆるB2プログラム)で使用されている。
7階フロアにはTOKYO FM アースギャラリー(東京向け・東京発全国向け生放送スタジオ)も設置されている。2006年にスタートした『Eyes on Japan』以降の平日朝のワイドプログラムに関しては全国向けの番組でもあるが、東京向けの時間帯を複合しているため、番組全体はアースギャラリーから放送されている。
その2つのスタジオからなるTOKYO FM向けのスタジオである「アースギャラリー」の合間に小さめのアナブースも設置されており、『JFNニュース』はこのスタジオから送出される。
2023年2月より、InterFM897の一部スタジオ機能が同センタービル6階へ移転してきたため、InterFM制作でJFN系列局で放送される番組も同所から放送されている。
JFNCやTOKYO FMを含めたFMセンタービルのスタジオに関しては、エフエム東京#スタジオも参照。
番組投稿手法[編集]
インターネットが普及するまでは、Bラインの番組へのはがきや封書はJFNCが直接受けず、リスナーが聴いている局へ送るようパーソナリティが指示しており、番組によってはパーソナリティによる各局住所をすべて読み上げや既存楽曲の替え歌の形で紹介することもあった。
ファクシミリの普及でメッセージがJFNCに送られるようになるが、番号は全番組共通のため、番組名を明記する必要があった。
TOKYO FM制作の番組では「テレフォンボード」(略してテレボー)と呼ばれる電話参加できるシステムがあったが、JFNCとして恒常的に設けていたのは『CO-CO MIX』の「CO-CO CALL」と呼ばれるものくらいであった(単発で電リク(電話リクエスト)特番を汲んだ際は別途設けたこともあるほか、エフエム香川や広島エフエム放送など局単位で設けていたところもある)。
次いでEメールが普及するとEメールも直接JFNCで受けるようになり、JFNのサイトにメッセージフォームが設けられ、そちらからも送れるようになった。
Circle Player[編集]
1999年10月に放送を開始した『IR3』は一般向けのインターネット黎明期においてラジオ業界におけるネット参加の先駆けともいえる存在であった。その核はチャットとメールであり、番組内に設けられたチャットを通じて番組を盛り上げていくようになった。
その後に作られたのがジャパンエフエムネットワーク主導のコミュニティーサイト『JFN Circle Player』(サークル・プレイヤー)を開設。各番組ごとやネット局ごとに多彩やページが設けられ、リスナー同士がコミュニケーションをとったり、番組によってはスタッフやパーソナリティが乱入してサークルを盛り上げていった。
掲示板のシステムはそのまま『SCHOOL OF LOCK!』で行われている。また、この流れを引き継いで後述の『AuDee』につながっていく。
JFN PARK → AuDee[編集]
2016年4月、TOKYO FMと共同でオーディオコンテンツプラットフォームJFN PARK(ジェイエフエヌ パーク)を開始。番組コンテンツ(番組公式サイトを兼ねている)およびサイトオリジナル番組のオンデマンド配信や、番組宛て投稿プラットフォームの提供等を行うもので、この段階でメールアドレスはすべて廃止された。
2020年7月27日、これをリブランドしたAuDee(オーディー)となった。これまでの機能に加え、TOKYO FMが独自に展開していた音楽番組のポータルサイト『MUSIC VILLAGE』(ミュージック・ヴィレッジ)のシステムも一部移行、公式の発表によれば番組のスピンオフオーディオコンテンツ、広告主のブランド向上とエンターテインメントを兼ね備えた「ブランデッドオーディオコンテンツ」の配信、番組発の記事コンテンツを含め、TOKYO FMとJFNCのデジタルコンテンツが集約されたプラットフォームとされており、TOKYO FM番組コンテンツも公式サイトと併用されている。同年10月以降はTOKYO FMやJFN系列で放送されていないにもかかわらずCQ(渋谷のラジオ)制作の『福山雅治と荘口彰久の「地底人ラジオ」』が聴けるようになった。
2021年11月以降はinterfm制作・JFN系列ネットの番組もさらにコンテンツが増え、interfmの番組の全てではないが、TOKYO FMと同様の扱われ方をされている。
JFNC所属パーソナリティ[編集]
- 中田美香(1997年 - )
- 過去に所属していたパーソナリティ
- 井門宗之(2002年 - 2020年3月) - 現:フリー
- JFNC在籍時はプロデューサー業務なども担当していたほか『Weekly ニッポン!!』のようなTOKYO FM主導の番組でもパーソナリティを歴任。退社前にパーソナリティを担当していた番組についてはフリー化後も引き続き担当しているが、他系列出演はほぼしていないため実質のJFN専属。
ニュースをはじめとするアナウンサー業務はTOKYO FM報道情報センター所属のアナウンサーおよびフリーアナウンサーが主に担当し、中田・井門両名はJFNC制作番組の進行などを主に担当する。
- JFNマネジメント
上記のパーソナリティが社員として所属しているほかJFNマネジメントとして同社にて芸能人のマネジメントを行っている。
- 前園真聖 - 元サッカー日本代表
- 五十嵐亮太 - 元プロ野球選手・元メジャーリーガー
- 泉ひかり - パルクールアスリート
- 南美沙 - 女優・インフルエンサー・サーファー
- 永井音寧 - パルクールアスリート
- 清水みさと - 女優・タレント
JFNC制作の主な番組(現在放送中)[編集]
番組の構成として、生ワイド番組は30分毎以外にも飛び降り・飛び乗り出来るように、細切れでコーナーが設定してあり、コーナーユニットごとに「●●(パーソナリティ名)がお届けしている△△(番組名)。」という挨拶を入れるようにしている。そのため、原則的にネット局は中途半端な飛び乗り・飛び降りを防ぐためJFNCに対してローカル編成する時間帯を報告する必要がある。
B1・B2ラインで流れてくる生放送番組には、「ローカル編成可能枠」(ローカルへんせいかのうわく)が設定されている。特に、平日朝の『OH! HAPPY MORNING』『THE G.O.A.T.』、昼の『Otona no Radio Alexandria』・『レコレール』・『FRIDAY GOES ON! 〜あっ、それいただきっ!〜』、夕方の『Happy Our Party!』、土曜朝の『From Athlete!』の各番組には、番組途中で3 - 5分の差し替え可能な枠があり、その時間で生放送パートのユニットを差し替えることなくネット局からローカルのニュースや交通情報などを編成できるようにしている。JFNCからはフィラーBGMを送出しておりローカル差し替えしない局ではそれがそのまま流れる。
土曜日の10:00 - 10:55、13:00 - 17:55、22:00 - 23:55、日曜日の10:00 - 17:55と23:00 - 23:55は一部時間を除きAライン番組である。また、平日 8:00 - 8:20は、ほとんどの局が実際はJFN Aライン(TOKYO FM・JFNCからの全国ネット番組)を放送し、一部放送しない局でも、ローカル番組を放送している。
『ONE MORNING』(6:55まで、7:00以降はAライン)・『AuDee CONNECT』『Memories & Discoveries』はB2プログラムである。
JFN B1・B2プログラム[編集]
- 2024年1月時点。
- 太文字はJFNC制作番組、斜字はファイル配信あり。
- ▲はAライン番組で基本JFNフルネットだが、○はレディオキューブ FM三重が未ネット、●はFM GUNMAが未ネット、◎はエフエム栃木が未ネット。
平日[編集]
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | ||
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5 | 00 | 5:00 高橋優のリアラジ - 高橋優 | (続き) Memories & Discoveries
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30 | 5:30 FUTURES
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6 | 00 | 6:00 ONE MORNING(TOKYO FM制作) - ユージ、吉田明世 | ||||
40 |
| |||||
7 | 00 |
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20 | ▽7:20 ▲ メットライフ生命 presents マイ マネーハック
(TOKYO FM制作 JFNフルネット) |
▽7:20 ▲ ONE MORE NEWS
(TOKYO FM制作 JFNフルネット) |
▽7:20 ▲ 食と農を未来へつなぐ
(TOKYO FM制作 JFNフルネット) |
▽7:20 ▲ BMW DISCOVER YOUR JOY
(TOKYO FM制作 JFNフルネット) |
▽7:20 ▲ JA共済 presents なるほど! 交通安全
(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | |
30 | 7:30 OH! HAPPY MORNING
|
7:30 THE G.O.A.T. - 帆世雄一、降幡愛
| ||||
8 | 00 |
▽8:55 JFNニュース | ||||
9 | 00 | ▽9:26 - 9:31 【ローカル枠】
| ||||
10 | 00 | ▽10:10 - 10:15 JFNラジオショッピング または JFNブランニューヒッツ | ||||
55 | 10:55 | |||||
11 | 00 | 11:00 ▲ ディア・フレンズ - 坂本美雨(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | 11:00 ▲ Yuming Chord - 松任谷由実(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | |||
30 | 11:30 Otona no Radio Alexandria - ロバート・ハリス
interfmでは11:00から放送し、11:53 - 12:00・12:43 - 12:52はinterfmのみ向けと他JFN系列局向けで別内容で放送) ▽11:55 JFNニュース ▽12:49 - 12:52 【ローカル枠】 | |||||
12 | 00 | |||||
55 | 12:55 Words Of Wisdom -ときめく、言葉- - 真飛聖 | |||||
13 | 00 | 13:00 デイリーフライヤー
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30 | 13:30 レコレール
|
13:30 FRIDAY GOES ON! 〜あっ、それいただきっ!〜
| ||||
| ||||||
14 | 00 | ▽14:15 JFNラジオショッピング または JFNブランニューヒッツ
| ||||
15 | 00 | |||||
55 | 15:55 JFNニュース | |||||
16 | 00 | 16:00 Happy Our Party! - 杉崎真宏
▽16:10 - 16:19 はぴねすくらぶラジオショッピング ▽16:26 - 16:30 【ローカル枠】 |
16:00 (配信なし) | |||
45 | 16:45 (配信なし) | |||||
17 | 00 | |||||
18 | 00 | |||||
55 | 18:55 JFNニュース | |||||
19 | 00 | 19:00 A・O・R - ユキ・ラインハート
▽19:55 JFNニュース |
19:00 アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション - 月替わり | |||
55 | 19:55 JFNニュース | |||||
20 | 00 | 20:00 LEGENDS
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55 | 20:55 JFNニュース | |||||
21 | 00 | 21:00 クリエイターズ・スタジオ with ボカコレ
|
21:00 国分太一 Radio Box - 国分太一(TOKIO) | |||
55 | 21:55 JFNニュース | |||||
22 | 00 | 22:00 ▲ SCHOOL OF LOCK! - こもり校長、COCO教頭(JFNフルネット)
|
22:00 ▲ SCHOOL OF LOCK! FRIDAY - こもり校長、COCO教頭(JFNフルネット)
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23 | 00 |
|
23:00 ▲ もにゅそで 知らんけどアッパー - もにゅそで(JFNフルネット) | |||
55 | 23:55 Rolling Stone Cafe(再送出) - NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO) | |||||
0 | 00 | 0:00 ▲ JET STREAM - 福山雅治(JFNフルネット) | ||||
55 | 0:55 JFNニュース | |||||
1 | 00 | 1:00 TOKYO SPEAKEASY - 國村隼、日替わりゲスト2名
(TOKYO FM制作、北海道・大阪・福岡を除くJFN35局ネット) |
1:00 From INI - INI
(福岡を除くJFN37局ネット) | |||
2 | 00 | 2:00 AuDee CONNECT
| ||||
3 | 00 | 3:00 やまだひさしのラジアンリミテッドF - やまだひさし
(東京・大阪・福岡を除くJFN35局ネット) | ||||
4 | 00 | 4:00 Memories & Discoveries(翌朝に続く) |
週末[編集]
土曜日 | 日曜日 | ||
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5 | 00 | 5:00 SING LIKE TALKING 佐藤竹善のアンダンテ - 佐藤竹善 | 5:00 PEOPLE
|
30 | 5:30 サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン - 野島裕史 | ||
6 | 00 | 6:00 From Athlete!
|
6:00 SUNDAY FLICKERS
|
7 | 00 | ▽7:21 - 7:26 【ローカル枠】 | |
30 | 7:30 yamaびこラジオ - yama | ||
8 | 00 | ▽8:21 - 8:25 【ローカル枠】 | 8:00 鈴木愛理のEasy To Smile - 鈴木愛理 |
30 | 8:30 Sound Library~世界にひとつだけの本~ - 木村多江 | ||
55 | 8:55 JFNニュース | ||
9 | 00 | 9:00 | 9:00 |
55 | 9:55 | 9:55 ワンポイント・フィットネス - 押阪忍 | |
10 | 00 | 10:00 ▲ SPORTS BEAT supported by TOYOTA - 藤木直人、高見侑里(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | 10:00 ▲ ASKA Terminal Melody - 小山ジャネット愛子(TOKYO FM制作 JFNフルネット) |
30 | 10:30 ▲ YKK AP presents 皆藤愛子の窓café〜窓辺でcafé time〜 - 皆藤愛子(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | ||
50 | 10:50 ▲ コスモアースコンシャスアクト 未来へのメッセージ | ||
55 | 10:55 恋する日本史 - 神田蘭 | 10:55 My Style,Camp Life〜自分と向き合うくらし〜 - 西村瑞樹(バイきんぐ) | |
11 | 00 | 11:00 | 11:00 ▲ oggi otto Music Shampoo
- 濱田めぐみ、実咲凜音(隔週交代)(TOKYO FM制作 JFNフルネット) |
30 | 11:30 ▲ 木村拓哉 FLOW Supported by GYAO! - 木村拓哉(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | ||
55 | 11:55 JFNニュース | ||
12 | 00 | 12:00 イナズマロックレディオ - 西川貴教 | 12:00 ▲ apollostation Drive Discovery PRESS - ホラン千秋(TOKYO FM制作 JFNフルネット) |
25 | 12:25 ▲ ヤクルト presents 小さな小さな物語(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | ||
30 | 12:30 丸園音楽堂 - 丸山桂里奈、前園真聖 | 12:30 ▲ CHINTAI presents きゃりーぱみゅぱみゅ Chapter#0〜Touch Your Heart〜 - きゃりーぱみゅぱみゅ(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | |
55 | 12:55 JFNニュース | ||
13 | 00 | 13:00 ▲ JA全農 COUNTDOWN JAPAN - ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | 13:00 ▲ いいこと、聴いた - 秋元康(TOKYO FM制作 JFN37局ネット●) |
55 | 13:55 ▲ JA共済 にほんのたからちいきのきずな - 住吉美紀(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | 13:55 | |
14 | 00 | 14:00 ▲ 福山雅治 福のラジオ - 福山雅治(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | 14:00 ▲ 山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック - 山下達郎(TOKYO FM制作 JFNフルネット) |
55 | 14:55 JFNニュース | ||
15 | 00 | 15:00 ▲ Panasonic presents おと、をかし - 川上洋平([Alexandros])(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | 15:00 ▲ 日本郵便 SUNDAY'S POST - 小山薫堂、宇賀なつみ(TOKYO FM制作 JFNフルネット) |
25 | 15:25 ▲ 日本住宅ローン GO!GO!家族 - チョコレートプラネット(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | ||
30 | 15:30 ▲ 広瀬すずの「よはくじかん」 - 広瀬すず(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | ||
50 | 15:50 ▲ P.S MUSIC - 宇賀なつみ(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | ||
55 | 15:55 | 15:55 FLORAの恵み - 江口桃子 | |
16 | 00 | 16:00 ▲ リリー・フランキー「スナック ラジオ」
- リリー・フランキー(TOKYO FM制作 JFNフルネット) |
16:00 ▲ ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー! TOP10(TOKYO FM制作 JFNフルネット)
|
55 | 16:55 JFNニュース | ||
17 | 00 | 17:00 ▲ 川島明 そもそもの話 - 川島明(麒麟)
(TOKYO FM制作 JFN37局ネット●) |
17:00 ▲ NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE - 安部礼司(TOKYO FM制作 JFNフルネット) |
55 | 17:55 JFNニュース | ||
18 | 00 | 18:00 | 18:00 髙橋ひかる Highway Runway - 髙橋ひかる |
30 | 18:30 FAMILY DISCO - DJ OSSHY | ||
55 | 18:55 JFNニュース | ||
19 | 00 | 19:00 | 19:00 COAST TO COAST - 假野剛彦 |
55 | 19:55 企業の遺伝子 - 武田隆、知花くらら | 19:55 清水みさとの、サウナいこ? - 清水みさと | |
20 | 00 | 20:00 「坂崎さんの番組」という番組 - 坂崎幸之助 | 20:00 有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER - 有吉弘行
▽20:55 JFNニュース |
55 | 20:55 JFNニュース | ||
21 | 00 | 21:00 S.I.N NEXT GENERATION(20th Century)
|
|
55 | 21:55 JFNニュース | ||
22 | 00 | 22:00 ▲ ドリームハート - 茂木健一郎(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | 22:00 WANIMAのラジオ - WANIMA |
30 | 22:30 ▲ SEKAI NO OWARI “The House” - SEKAI NO OWARI(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | ||
55 | 22:55 JFNニュース | ||
23 | 00 | 23:00 ▲ 桑田佳祐のやさしい夜遊び - 桑田佳祐(TOKYO FM制作 JFNフルネット+茅ヶ崎エフエム) | 23:00 ▲ 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ - 鈴木敏夫(TOKYO FM制作 JFNフルネット) |
30 | 23:30 ▲ The Classic - Red Eye、渡辺志保(TOKYO FM制作 JFNフルネット) | ||
55 | 23:55 RADIO MUSEUM 〜聴く、名画〜 - 浜崎美保 | 23:55 Good-Track! - 井上麻里奈 | |
0 | 00 | 0:00 ミッドナイト・ダイバーシティー〜正気のSaturday Night〜
▽0:55 IT'S MUSIC - 鈴木まひる |
0:00 武部聡志のSESSIONS - 武部聡志 |
1 | 00 | 1:00 RADIO NME JAPAN 〜NEW MUSICAL EXPRESS JAPAN〜(再送出) - 古川琢也 | |
2 | 00 | 2:00 週刊音楽論 - 市川美絵 | 2:00(放送休止の局が多いため配信なし。
不定期で回線テスト放送を送出。) |
3 | 00 | 3:00 風とロック(TOKYO FM制作) - 箭内道彦 | |
30 | 3:30 Jazz Reminiscence - 山中千尋 | ||
4 | 00 | 4:00 RADIO NME JAPAN 〜NEW MUSICAL EXPRESS JAPAN〜 - 古川琢也 |
また、B1プログラムとして、JFNニュースが放送される(放送時間は当該ページを参照。)。
ファイル配信[編集]
上記番組表で紹介された番組は省く。☆はinterfmがネット。
38局フルネット番組[編集]
全てTOKYO FM制作。
- 10分:あぐりずむ(月曜 - 木曜)、SUZUKI No.1 Factory(月曜 - 木曜)
- 25分:青木源太・足立梨花 Sunday Collection(日曜)
- 55分:SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記(※放送日時は各局によって異なる)
55分、30分(25分)番組[編集]
一部地域では「降りコメント」挿入で、25分番組として放送している地域もある。
- 月曜更新
- GENERATIONSのGENETALK(30分、2013年4月 - )
- 火曜更新
- 山田五郎と中川翔子の『リミックスZ』(30分、2014年4月 - )
- Good VibeSOUP (30分、2022年4月 - )
- 水曜更新
- 杏子と政哉のSpice of Life GOLD(30分、2019年4月 - )
- 要のある音楽(30分)
- 木曜更新
- NCT 127 ユウタのYUTA at Home(interfm制作、30分、2020年12月14日 - )
- ハラミちゃんのハラミファソRadio♪(30分、2021年4月1日 - )
- 金曜更新
- あ〜ちゃん ちゃあぽんの!“West Side Story”(30分、2016年4月 - )
- TOKI CHIC RADIO(30分)
- クリープハイプ 尾崎世界観 声にしがみついて(30分、2021年10月 - )
- AI Not So Different(30分)
- HiHi Jetsのラジオだじぇっつ!(30分、2022年4月 - )
- 土曜更新
- Chageの音道(55分)
- 西村由紀江のSMILE WIND(30分)
- Have Dreams(30分、2017年4月7日 -)
- いきものがかり吉岡聖恵のうたいろRadio(30分、2019年7月7日 - )
- Juri's Favorite Note(30分、2022年10月 - )
- 日曜更新
- 武井壮・とにかく明る安村 THE WORLD CLASS(30分、2023年10月‐)
- 川谷絵音の約30分我慢してくれませんか(30分、2017年10月1日 - )
5分以上・25分未満番組[編集]
- 月曜更新
- Flip The Records ~B面でも恋をして!~(15分版・10分版もあり)
- 水曜更新
- 健康ラジオ〜ワンポイントアドバイス(5分)
- 木曜更新
- ECO LIFE〜幸せのヒント〜(5分)
- 金曜更新
- Car Life Up To You(5分)
- 土曜更新
- ゴルフ大好き宣言(5分)
- 言の葉歳時記(5分)
- 小堺一機のおうちで〜CINEMA〜(5分)
- 日曜更新
- Salvage Music(15分、10分版もあり、2017年10月 - )
- 今さら?!デジタル(10分、2023年1月 -)
- その他
- Music Remark(平日更新、金曜放送分のみ15分版・10分版もあり)
- ブルボン presents Shining Star
- となりのカイシャに聞いてみた!supported by オリックスグループ(東北6局ブロック)
- JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE(TFMローカル)
interfmを主たる放送局として送出する番組[編集]
2020年から筆頭株主として出資を行うinterfmへは、他のJFN加盟局でも放送される番組のほか、interfmを主たる放送局として放送するための番組も制作、送出されている。これらの番組はinterfm公式Twitterの番組案内で「#JFN」のハッシュタグの付記、番組ホームページがAuDeeにも設けられているほか、番組投稿用のメールフォームもAuDee内に設けられている。
- みゅ~じっくろっく(30分、2021年4月 - )
- 塩沼亮潤 大阿闍梨のstep by step(30分、2021年1月 - )
- 港町ぎんぢろうのウォンチューRADIO(30分、2021年4月 - )
- 黒田卓也のムーンフライト(30分、2021年4月 - )
- 島津真太郎の週末ゲームCAMP(30分、2021年4月 - )
- ジョイミューラジオ!(30分、2021年4月 - )
- “絆”のコミュニティ(5分、2021年4月 - )
- Golden Time Age CLUB(30分、2021年7月 - )
- BALLISTIK RADIO(30分、2021年7月 - )
- 三上ちさこのJust Chilling(30分、2022年4月2日 - )
- CLUB CEO(30分、2022年4月3日 - )
- 里山ZERO BASE コラボレーションラジオ 『Sato Note』
テレビ番組[編集]
- ザ・カセットテープ・ミュージック - BS12 トゥエルビとの共同制作番組であり、無料民放BSチャンネルではBS12 トゥエルビにて定期的に放送されている。
JFNC制作の主な番組(特別番組)[編集]
恒例となった特別番組[編集]
- THINK ABOUT AIDS - 毎年放送されるエイズ啓発番組。語尾にはその年の年号が入る。JFNC制作のレギュラーネットが少ない東京や福岡でも放送される。
元日特別番組シリーズ[編集]
原則元日の午後に放送される大型特別番組。ただし、土曜日や日曜日に当たる場合はTOKYO FM発の通常番組を放送するため、あけて月曜日に放送される。また大型特別番組であることに加え、新春編成も伴うため、局によって放送時間が大きく変わる。
- 1990年代 - 2005年:新春特別番組歌い初め
- 2006年 - 2008年:JFN NEW YEAR SPECIAL 年賀状 ドット 声
- 2009年 - 2011年:新春特別番組 歌い初め(ここまでは11:30 - 17:00が最長放送時間)
- 2012年:SCHOOL NINE presents お笑ガッツ!(ここから開始時間が13:00に繰り下がる)
- 2013年:OH! HAPPY NEW YEAR レッド・スネイク・イモン
- 2014年:OH! HAPPY NEW YEAR うまいもんダービー
- 2015年・2016年:ふるさとから謹賀新年
- 2017年:OH! HAPPY NEW YEAR ふるきをたずねて新しきを知る (ここから15:55までに縮小)
- 2018年:2018年新春ラジオ福袋!
- 2019年:2019 PLAY with RADIO〜もっとラジオで遊ぼう!
- 2020年:運気アップ2020 〜縁起いい人・モノ・コト・全員集合!〜
- 2021年:大予言スペシャル〜2021年はこうなる!?
- 2022年:年始特別番組 ハロー2022 虎視眈々 開運スペシャル(井門宗之、矢部華恵)
- 2023年:Starting Up 2023(井門宗之・Machico)
- 2024年:DRAGON YEAR PARTY!(井門宗之・関取花)
年越し特番[編集]
原則、TOKYO FMをキーステーションに全国フルネットされる。
- 2004 - 2005特番:生放送だよ!JFNオールスターズ全員集合!?2005(正確には2005年1月1日 1:00 - 5:00。)
- 2005 - 2006特番:SCHOOL OF LOCK! NEW YEAR'S SPECIAL ONE!(TFM)
- 2006 - 2007特番:JAPAN FM NETWORK SPECIAL PROGLAM SCHOOL OF LOCK! PART1 RING MYSELF!06-07(TOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオからのJFN制作) / JAPAN FM NETWORK SPECIAL PROGLAM SCHOOL OF LOCK! PART2 DASH!!(TOKYO FMから一部のJFN局に放送。)
- 2007 - 2008特番:ラジオドラマ銀色のハンドル / SCHOOL OF LOCK! NEW YEAR SPECIAL 2008 THE CHOOSE DAY
- 2008 - 2009特番:SEIKO presents ゆく年くる年
- 2009 - 2010特番:C1000げんきいろプロジェクト Human Conscious Stories~あの人へありがとう
- 2010 - 2011特番:アナザー・ストーリー ~ いま伝えたいこの言葉
- 2011 - 2012/2012 - 2013/2013 - 2014/2014 - 2015特番:三菱UFJニコス presents ゆく年くる年 DEAR PARTNER~次の豊かさへ~
- 2015 - 2016/2016 - 2017特番:GIFT for the FUTURE
- 2017 - 2018特番:Human Conscious Special コドモノチカラ
- 2018 - 2019特番:SCHOOL OF LOCK!〜平成最後の年越しSP 叫べ10代!全国縦断 心の落書き47〜
- 2019 - 2020特番:ONE LOVE〜声でつなぐ、2019→2020 / 新春特別番組 Try Something New 2020
- 2020 - 2021特番:村上RADIO 年越しスペシャル〜牛坂21〜(系列外のエフエム京都(α-STATION)からの裏送り放送)
- 2021 - 2022特番:スナック ラジオ~年越し営業SP
- 2022 - 2023特番:終わらない歌を歌おう2022-2023 supported by SCHOOL OF LOCK!教育委員会
- 2023 - 2024特番:リリー・フランキー 「スナック ラジオ」〜年越し営業スペシャル2023-2024〜
JFNC制作の主な番組(JFNCオリジナルのラジオショッピング)[編集]
- FM Radio Shopping(JFNC番組パーソナリティとキャスターの掛け合いによる総通のラジオショッピング。2012年12月27日で終了)
- はぴねすくらぶラジオショッピング(『Happy Hour Party!』より前に放送、井門宗之とはぴねすくらぶの担当者によるラジオショッピング。)
現在は以下のパターンがあり、原則として1日3回放送される。
- JFNラジオショッピング - インフォマーシャル形式で健康食品などを紹介するものが井門、蒲田健、小谷大輔、中田美香のいずれかで行うもの。また主に夕方枠では同じように銘打っているが火曜 - 木曜を中心にエスプリラインの枠買取による「スピードラーニングのお知らせ」の場合やショップジャパン、松坂屋通信販売もある。
- JFNブランニューヒッツ - 不定期で放送。最新のヒット曲を紹介する。ナビゲーターは松原えりか。
また5分番組のためファイル配信で各放送局へ事前配信されており、JFNタイムテーブルと同時刻の放送であっても局によって内容が異なることがある。いずれの場合も祝日は休止されることが多い(前記の事情により、まれに放送されることがある)。
- その他のパターン
- HAPPY MARCHE - 『OH! HAPPY MORNING』内で火曜9時台に行われる健康食品を紹介するラジオショッピング。井門が進行する。『OH! HAPPY MORNING』9時台同時ネット局と一部局で時差または同時ネット。2020年9月で終了。
- ジャパネットたかたとはぴねすくらぶ生放送・同時ネットにおけるラジオショッピング展開。
オリンピック・スポーツイベント特番[編集]
- JFN CHEER UP!! STATION