ジェジュン
キム・ジェジュン(朝: 김 재중、中: 金 在中、英: Kim Jae Joong、1986年1月26日 - )は、韓国出身の男性歌手。2003年のデビューから2010年までは東方神起のメンバーであった。それ以降はJYJのメンバーとして活動し、2017年以降はソロ・アーティストとして活動の幅を広げている。韓国の所属事務所はSMエンタテインメント→CJeS STUDIOS(旧社名C-JeS Entertainment)→iNKODE entertainment。日本の所属事務所はエイベックス・マネジメント→JB's(マネジメント会社はケイダッシュ)。
人物・エピソード[編集]
- 本貫は金海金氏。本名は同じ。東方神起時代は、ヨンウン・ジェジュン(영웅재중、英雄在中、日本では、ヒーロー・ジェジュン)という芸名を使用していた。日本盤の曲タイトルや作詞曲名は「JEJUNG」と表記されている。韓国盤では、東方神起として活動していた時は「HERO」「영웅재중」「재중」。JYJになってからは、「김재중」または「재중」が使われている。2019年カバーアルバム発売日よりJ-JUNと表記が変更されている。
- 身長は180cm。体重は63kg。血液型はO型(すべてJYJ公式プロフィールより)。2019年に公開されたウェブバラエティ番組『극한면접(極限面接)』(韓国)で、本当の身長は178.6cmで「180cmは私の夢の身長だ」と明かしている。
- 目の横の長さ5cm、鼻の縦の長さ(高さ)6cm、肩幅50cm、腰囲(ウエスト)28.5インチ(2019 KIM JAE JOONG J-PARTY&MINI CONCERTで計測)。
- 家族は、両親と、姉が8人、末っ子長男(養子 )のジェジュンを含めて11人の大家族。子供時代は貧しかったため、古民家のような家に住み、子供達に個室は無くリビングに布団を並べて寝ていた。2022年2月放送『今夜くらべてみました』や同年11月放送「徹子の部屋」で、両親に自らデザインを手掛けた広い家をプレゼントし親孝行できたことを「すごく幸せです」と語った。
- 1番年上の姉とは20歳の年の差があり、その姉の長男はジェジュンの9歳年下。2023年4月時点で甥っ子・姪っ子が合計13人いる(1番上の姉が2人、2番目の姉が2人、3番目の姉が2人、5番目の姉が1人、6番目の姉が2人、7番目の姉が1人、8番目の姉が3人)。ジェジュン、両親、姉8人と義兄(姉の夫)8人、甥っ子・姪っ子を合わせると合計32人家族。
- 出身校は、公州中洞小学校、公州大学校師範大学附設中学校(付属中学校)。公州情報高校に入学後、芸能活動のために中退。河南高等学校に編入し卒業。。
- 運動神経は良いほうだが、球技は苦手。
趣味・嗜好[編集]
- 激辛料理が大好き。好きな日本食はカツ丼やホッケなど。
- お酒好きで酒豪。日本ではテキーラを好んで飲む。
- 料理好きを公言しており、「집밥 김선생(お家ご飯キム先生)」というタイトルで料理映像を配信したり、バラエティ番組等で料理の腕前を披露している。2018年と2019年には料理本写真集「JAEJOONG'S ROMANTIC RECIPES」を出版した。
- 趣味は、ゲーム、音楽鑑賞(J-JUN JAPAN OFFICIAL SITEより)。2020年のインタビューでは、新たに見つけた趣味として、フラワーアレンジメント、木工、盆栽について語っている。
- 好きな映画や印象に残っている映画は、『私の頭の中の消しゴム』『ライフ・イズ・ビューティフル(Life Is Beautiful)』『タイタニック(Titanic)』『戦場のピアニスト(The Pianist)』『プライベート・ライアン(Saving Private Ryan)』『容疑者Xの献身』『道(La Strada)』『モダン・タイムス(Modern Times)』などを挙げている。
日本について[編集]
- 日本では公演のMCやテレビやラジオ等の番組出演時も通訳を介さずに日本語を理解し話している。 日本で先生から日本語を3ヶ月ほど習ったが、上達するために独学でも学んだ。"ニュース・バラエティ・ドラマ等の様々なコンテンツをテレビで視聴して学習した"、"日本の居酒屋で一人飲みをし店内の日本語に触れるとともに、初対面の方と会話をすることで知らない日本語を学んだ"とテレビ番組で明かした。『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』の飲み歩き企画「朝までハシゴの旅」や『徹子の部屋』等に出演した際には、日本語力だけでなくコミュニケーション力の高さも話題となった。 HYDEがプロデュースした楽曲「BREAKING DAWN」では日本語でのラップにも挑戦している。
- 「アナザースカイII」(2019年出演)では、日本で活動を開始した当初住んでいた目黒川を散策しながら、思い出や今後について語った。"日本は「距離とも関係なく時間とも関係なく、心から話しかけてくれる」「一番たくさんの希望とか勇気を与えてくれた国」"だと語った。
音楽について[編集]
- 自身の曲の作詞・作曲・編曲や他アーティストへの楽曲提供も行っている。韓国での4枚目のアルバム『MIROTIC』の制作にあたって30作品以上の作曲をしていたが、「自分たちの曲より良い曲が多かった」ため、次の機会に延ばしたことを明かしている。
- 15歳の時にロックを聴いて衝撃を受け、最初に好きになった日本のロックバンドはX JAPAN。
- 楽曲『守ってあげる』(ジェジュン作詞、日本語詞:SHIKATA)は、ジェジュンとファンが一緒に歌う、ライブの定番ソング(サビはファンがアカペラで大合唱)。原曲は韓国語バージョンの『지켜줄게』(ドラマ『ボスを守れ』OST/音源配信のみ)で、日本語バージョン『守ってあげる』(アルバム『Flawless Love』収録)と、中国語バージョン『守护你』(動画配信のみ)がある。
- カバー曲を歌う時に大事にしていることについて、「できる限り原曲アーティストの方の感情に寄せていって“匂い”を感じられるように歌うようにしている」「原曲のイメージを大事にするためにも、歌詞をよく理解すること」「原曲を傷つけないように同じ目線でうまく歌いたい」などとインタビューで語っている。尾崎豊の『Forget-me-not』カバーでは、ライブ映像で見た、声が割れようがお構いなしに力強く歌う尾崎豊の雰囲気を出すために、原曲よりキーを4つあげて、声が出るか出ないか限界ギリギリで歌い表現している。
- 中島みゆきの『化粧』をカバーし、ライブやテレビ番組等で度々歌っている。『化粧』を好きな理由は"言葉と感情と歌が一つに溶け合うような感じがするから"と語っている。『化粧』を再編曲して、ジェジュンが韓国語に翻案した歌詞を加えた韓国語バージョンの『化粧』も制作。2019年に香港で開かれた第13回アジア・フィルム・アワードでは、1番を韓国語で2番を日本語で歌唱した。
交流関係[編集]
- SS501のリーダー、キム・ヒョンジュンとは練習生時代からの付き合いで、一時共同生活を送っていたほどの仲。
- 2009年に韓国でデビューした歌手のテグンとは小学校からの親友で、そのよしみからテグンのデビュー曲のミュージック・ビデオにも出演している。
- チャン・グンソクとは親しい友人として、一緒に撮影した写真をSNSに投稿したり、テレビ番組等で話題にしている。ドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』にはチャン・グンソクがジェジュンについて語るインタビュー映像も収められている。
- L'Arc〜en〜CielのHYDEから音楽的な影響を多く受け、「僕の神みたいな存在」であると、HYDEのファンであることを度々語っている。HYDEとの初対面は入隊(2015年)直前の時期。2018年10月19日放送の『ミュージックステーション』でテレビ初共演。同年10月28日にHYDE企画のハロウィンライブイベント「HALLOWEEN PARTY 2018」に出演。 ジェジュンの日本4thシングル「BREAKING DAWN」はHYDEが楽曲提供・プロデュースした。「J-JUN LIVE TOUR 2022 ~Fallinbow~」東京公演2日目(国立代々木競技場第一体育館)にHYDE、SUGIZO、中島美嘉がゲスト出演し、HYDEはジェジュンへの楽曲提供について、MCで「ジェジュンだから書いたんですよ」と話した。2019年5月と2022年12月に開催した和歌山公演では、HYDEからサプライズでラーメンケータリング(キッチンカー)の差し入れがあった。2022年12月18日の和歌山公演には、HYDE自らがジェジュンの公演会場を訪れ激励した。
- 毎年6月下旬になると、パク・ヨンハの墓参りに訪れている。東方神起が日本活動のために、パク・ヨンハから助言を受けるなど親交があった。彼が亡くなる前日の夜に、仕事でアメリカで滞在しているジェジュンに連絡をしており、韓国に帰ってから一緒にお酒を飲もうと約束した親しい仲だった。2011年に発表されたジェジュン作詞作曲編曲の『In Heaven』は、故パク・ヨンハを追悼して作られた曲である。
- 直木賞作家で、日本を代表する作詞家故なかにし礼は、『LOVE COVERS』のアルバムを聴き、ジェジュンの歌声を称賛したが、韓国アルバム『愛謡』でも、「歌というよりは魂の慟哭である。」と、賛辞を贈っている。 なかにし礼氏は、ジェジュンの代表作を作りたいと願っていたと言われるが、2020年12月に逝去し、その願いは叶わなかったが、その後音楽プロデューサー、作詞作曲家の松尾潔氏に、引き継がれている。
エピソードなど[編集][編集]
- 人生で最も苦手(下手)なことは旅行のための荷造り。
- 子どもの頃に憧れた職業はスーパーマーケットのオーナー。
- 東方神起時代に、その圧倒的な美男子ぶりから”ビジュアルショック(비주얼 쇼크)”(略して”ビショ(비쇼)”)というキャッチフレーズ(ニックネーム)がつけられた。
- 2007年7月、中国の星空衛星テレビのアンケート「アジア花美男」(一か月間、約4000万人対象)で417万票以上で首位となった。
- 2011年3月、JYJとして東日本大震災の復興事業支援に6億ウォン(約4300万円)を寄付した。相馬市にはガイガーカウンター1000個(約2000万円相当分)を寄付している。
- 2015年3月31日から2016年12月30日まで兵役に服す。5週間の新兵役訓練期間を得ての修了式で、100人の訓練兵の中で1位を取り、表彰されるなど、軍務服役中は真面目に取り組み、その後ジェジュンは特級戦士であることをVliveで明言している。韓国のテレビ番組で、便器を素手で丁寧に拭くなど、率先していちばん大変なことをした様子などが明らかになり、軍仲間の中で信望され、人生の指針として尊敬されている。
- 2017年、韓国を訪問中のタイのファンが突然倒れ、昏睡状態になったときに、病院に見舞いに行き、治療費を困っている家族に対し、2千万ウォン(約2百万円)を寄付している。
- 2018年、西日本豪雨災害のときは、少ない休日を利用して広島まで足を運び、酷暑の中、泥かきや瓦礫撤去のボランティア作業を行った。
- 2020年、インスタグラムに新型コロナウイルスに感染入院した旨を投稿し、波紋を広げたが、防疫意識を高めるためのものだったと述べた。暫くの間テレビ番組への出演等、芸能活動を自粛したが、コロナ蔓延当初から継続的に、新型コロナウィルス感染拡大防止のため医療従事者に寄付を行い、支援をしている。また、4月17日に特定非営利活動法人ジャパンハート主催のプロジェクトに参加した。
- 2020年6月、韓国で兵役仲間達と堆肥作りの奉仕活動を行った。
OST[編集]
- 『인사』 挨拶 (2006年2月、ソロ、韓国映画『百万長者の初恋OST』韓国盤と日本盤(AVCF-26136)に収録)
- 『잊혀진 계절』 忘れられた季節 (Forgotten Season) (2008年9月、ソロ、東方神起4集アルバム『MIROTIC』に収録)
- 『사랑아』 愛よ (My Love) (2009年、ソロ、日韓共同制作映画『천국의 우편배달부 (天国への郵便配達人)』OST)
- 『너에겐 이별 나에겐 기다림』 君には別れ、僕には待つということ (Parting in you, waiting in me) (2010年、ソロ、KBSドラマ『성균관 스캔들 (成均館スキャンダル)』OST)
- 『지켜줄게』 守ってあげる (2011年、ソロ、SBSドラマ『보스를 지켜라 (ボスを守れ)』OST)
- 『살아도 꿈인 것처럼』 生きても夢のように (2012年、ソロ、MBCドラマ『닥터진 (Dr.JIN)』OST)
- 『Stay』 (2012年、ソロ、映画『コードネーム:ジャッカル』OST)
- 『싫어도』 嫌でも (2014年6月9日公開、ソロ、MBCドラマ『트라이앵글 (トライアングル)』OST)
- 『우연』 偶然 (2014年7月22日公開、ソロ、MBCドラマ『트라이앵글 (トライアングル)』OST)
- 『불러봐도』呼びかけても (2020年9月18日公開、ソロ、ウェブドラマ『미스터하트(Mr.ハート)』OST)
- 『우리가 사랑해야 하는 것들』私たちが愛さなければならないこと (2020年10月28日公開、ソロ、JTBCドラマ『사생활(プライバシー戦争)』OST)
- 『이 세상에서』この世界で (2022年8月2日公開、ソロ、ウェブトゥーン『낙인의 플레인워커(烙印のプレーンウォーカー)』OST)
- 『この世界で』 (2023年5月5日公開、ソロ、ウェブトゥーン『烙印のプレーンウォーカー』OST 日本語バージョン)
その他の楽曲[編集]
- 『발걸음』 歩み (Footsteps) (2006年7月、ソロ、東方神起『1st Live Concert Rising Sun』ライブ・アルバムに収録)
- 『Crying』 (2007年、ソロ、東方神起『2nd ASIA TOUR CONCERT "O"』ライブ・アルバムに収録)
- 『그것만 내세상』 これだけが俺の世界(2009年、ソロ、東方神起『The 3rd Asia Tour Concert Mirotic』に収録)
- 『Still in love』(2010年、ソロ、JYJワールドワイド アルバム『The Beginning』に収録)
- 『Dear J』(2014年、ソロ、JYJ2集正規アルバム『JUST US』に収録)
ミュージック・ビデオ[編集]
年 | 曲名 | 投稿元 | 備考 |
---|---|---|---|
2013年 | MINE | JYJ | |
2013年 | Just Another Girl | JYJ | |
2014年 | 싫어도 (But I/嫌でも) | Stone Music Entertainment | ドラマOST |
2016年 | Love You More | JYJ | |
2016年 | Love You More (김재중ver.) Special M/V | JYJ | |
2020年 | 여리디여린 사랑을(Tender love/脆くて弱い愛を) | 김재중 KIMJAEJOONG | |
2016年 | 사랑을(Tender love/脆くて弱い愛を) | 1theK (원더케이) | |
2020年 | 불러봐도(BUL REO BWA DO/呼びかけても) | MUSIC&NEW 뮤직앤뉴 | ドラマOST |
2020年 | 우리가 사랑해야 하는 것들(Things To Love/私たちが愛さなければならないこと) | DOREMI Entertainment | ドラマOST |
2020年 | 우리가 사랑해야 하는 것들(Things To Love/私たちが愛さなければならないこと)Music Visual ver. | 김재중 KIMJAEJOONG | |
2020年 | 지켜줄게(守护你)중국어.ver | 김재중 KIMJAEJOONG | 지켜줄게(守ってあげる)中国語バージョン |
2022年 | 이 세상에서(この世界で) Making Film | BlackHouse | ウェブトゥーンOST |
2022年 | NOBODY LIKE YOU | 김재중 KIMJAEJOONG | |
2022年 | NOBODY LIKE YOU | 1theK (원더케이) | |
2022年 | NOBODY LIKE YOU (Full ver.) Pure M/V Clip | 김재중 KIMJAEJOONG | |
2022年 | NOBODY LIKE YOU Special Clip | 1theK Originals | |
2023年 | この世界で(이 세상에서) | BlackHouse | ウェブトゥーンOST
日本語バージョン |
作曲・作詞・編曲[編集]
年 | 曲名 | 収録アルバム・シングル | 備考 |
---|---|---|---|
2008年 | Kissしたまま、さよなら (作曲/JEJUNG & YUCHUN) | T | |
2008年 | Don't Cry My Lover(作詞・作曲) | Mirotic | |
2008年 | 사랑아 울지마(愛よ、泣かないで/Don't Cry My Lover) (作詞・作曲) | 「MIROTIC」 - Cバージョン、クリーン・バージョン
第4集 「MIROTIC」 - 日本ライセンス版 |
|
2009年 | 忘れないで (作詞・作曲) | 「Bolero / Kiss The Baby Sky / 忘れないで」
「The Secret Code」 |
メナード『キレイを磨く3Step』TV-CFソング |
2009年 | 9095 (作曲・編曲)
9096 (作曲・編曲) |
「The Secret Code」 | |
2009年 | COLORS 〜Melody and Harmony (作曲・編曲/JEJUNG & YUCHUN)
Shelter(作曲・編曲) |
「COLORS〜Melody and Harmony〜/Shelter (JEJUNG & YUCHUN (from 東方神起)」 | |
2010年 | Still In Love(作曲・編曲) | JYJ 「The Beginning」- World Wide Album | |
2011年 | Nine(作詞・作曲・編曲)
Pierrot(作詞・作曲・編曲) I.D.S(作詞・作曲・編曲) |
Music Essay 「THEIR ROOMS」 | |
2011年 | In Heaven(作詞・作曲・編曲)
Boy's Letter(作詞) Get Out(作曲・編曲) |
JYJ「IN HEAVEN」 | |
2011年 | 지켜줄게(守ってあげる)(作詞) | ボスを守れ OST | |
2012年 | No Gain(作詞・作曲) | XIA(ジュンス) 「Tarantallegra」 | |
2012年 | 살아도 꿈인 것처럼(生きても夢のように)(作詞) | Dr.JIN OST | |
2012年 | Until the Sun Rises(作詞) | ペク・スンホン「Baek Seung Heon」 | |
2012年 | Stay(作詞) | 映画「コードネーム」OST | |
2012年 | 싫어도(作詞)
우연(作詞) |
ドラマ「トライアングル」 OST | |
2012年 | 나만의 위로(作詞・作曲)
All Alone(作詞・作曲) One Kiss(作詞) Mine(作詞) |
ジェジュン「I」 | |
2013年 | Kiss B(作詞・作曲)
Only Love(作詞・作曲) |
ジェジュン「Y」 | |
2013年 | 빛(Light)(作詞)
Don't Walk Away(作詞) Just Another Girl(作詞) Butterfly(作詞) Rotten Love(作詞・作曲) Let the Rhythm Flow(作詞) 그랬지(It is)(作詞・作曲・編曲) 9+1#(作詞・作曲) Modem Beat(作詞) Paradise(作詞・作曲) |
ジェジュン「WWW」 | |
2013年 | On My Mind(作詞・作曲) | M.PIRE「NEW BORN」 | |
2014年 | Heaven(作詞・作曲)
化妝(朝鮮語詞) |
ジェジュン「WWW 化粧を落とす」- Repackage Album | |
2014年 | Dear J(作詞)
Babo Boy(作詞) Let Me See(作詞) Creation(作詞 |
JYJ「JUST US」 | |
2016年 | Good Morning Night(作詞)
Love You To Death(作詞) Good Luck(作詞・作曲) 원망해요(恨みます)(作詞・作曲) Breathing(作詞) All That Glitters(作詞) 다시 만나지만 다시 만나겠지만(また会うけど、また会うだろうけど)(作詞) 그거 알아?(それ知ってる?)(作詞) Run Away(作詞) |
ジェジュン「No.X」 | |
2020年 | LIFE SUPPORT(作詞) | ジェジュン「愛謡[애요]」 | |
2021年 | We're(Korean ver.)(作詞)
We're (Japanese ver.)(作詞) |
ジェジュン 映画「J-JUN ON THE ROAD」OST | 日本語訳詞協力:矢作綾加 |
2022年 | Locking Love(作詞)
Broken Mirror(作詞) |
ジェジュン「BORN GENE」 |
出版[編集]
- 韓国
発売日 | 種別 | タイトル | 発行 |
---|---|---|---|
2010年12月29日 | 写真集 | INTERMODULATION | Cjes Entertainment |
2016年2月18日 | フォトブック | MEMORIES OF 100DAYS | Cjes Entertainment |
2017年5月24日 | フォトブック | KIM JAE JOONG PHOTO BOOK HERO | Cjes Entertainment |
2022年10月11日 | エッセイ | KIM JAE JOONG SPACE SEOUL | Cjes Entertainment |
- 日本
発売日 | 種別 | タイトル | 発行 |
---|---|---|---|
2014年4月18日 | マガジン | THE JYJ MAGAZINE NO.3 ジェジュン号 日本版 | Cjes Entertainment |
2015年4月5日 | マガジン | THE JYJ MAGAZINE NO.4 ジェジュン号 日本版 | Cjes Entertainment |
2017年6月1日 | トレジャーブック | J's LOVE and REBIRTH | CSI株式会社 |
2018年7月25日 | 料理本写真集 | JAEJOONG'S ROMANTIC RECIPES~愛をこめてステキな貴方をおもてなしする料理~ | ラブプレゼント |
2019年8月23日 | 料理本写真集 | JAEJOONG'S ROMANTIC RECIPES vol.2~愛と幸せが満ち溢れたジェジュン流韓国料理~ | WITHSTARS |
2020年4月 | フォトブック | J-JUN OFFICIAL PHOTO BOOK Vol.1 | J-JUN OFFICIAL FANCLUB "JAEFANS" |
2021年2月 | フォトブック | J-JUN OFFICIAL PHOTO BOOK Vol.2 | J-JUN OFFICIAL FANCLUB "JAEFANS" |
2022年1月 | フォトブック | J-JUN OFFICIAL PHOTO BOOK Vol.3L | J-JUN OFFICIAL FANCLUB "JAEFANS" |
2021年7月2日 | 写真集 | 映画「ジェジュン:オン・ザ・ロード」公式写真集 | STORY WORKS |
2021年7月2日 | 文庫本 | 映画「ジェジュン:オン・ザ・ロード」文庫本 | STORY WORKS |
出演[編集]
映画[編集]
- 韓国
-
- VACATION (2006年)
- 地球で恋愛中 (2006年)
- 天国への郵便配達人 日韓共同制作「テレシネマ7」より - 主演 シン・ジェジュン役(韓国2009年11月、日本2010年5月上映)
- コードネーム:ジャッカル(2012年) - 主演。チェ・ヒョン役。
- ザ・デー(2012年) - 主演。
- 日本
-
- ジェジュン:オン・ザ・ロード(2021年7月2日公開)
ドラマ[編集]
- 韓国
-
- ボスを守れ(보스를 지켜라) (2011年8月3日 - 2011年9月29日、韓国SBSテレビ) - チャ・ムウォン役
- Dr.JIN (닥터 진)(2012年5月26日 - 2012年8月12日、韓国MBC) - キム・ギョンタク役
- トライアングル(트라이앵글)(2014年5月5日 - 2014年7月29日、韓国MBC) - チャン・ドンチョル/ホ・ヨンダル役
- スパイ〜愛を守るもの〜(스파이)(2015年1月9日-2015年3月6日、韓国KBS) - キム・ソヌ役
- マンホール(맨홀)(2017年8月9日-2017年9月28日、韓国KBS) - ボン・ピル役
- 日本
-
- 素直になれなくて (2010年4月15日 - 2010年6月24日、フジテレビ) - パク・ソンス役
- 悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜 第3話(2022年4月27日、日本テレビ) - 店員 役
バラエティ番組[編集]
- ぜんぶ!ジェジュン(Hulu、2018年5月12日・6月23日・7月21日配信、全3回) ※日テレプラス版 2018年7月21日ほか放送
- JAEJOONG Photo People in Paris(Mnet、2018年10月16日 - 、全12回)
- JAEJOONG Photo People in Tokyo(KBS World、2018年11月17日 - 、全16回)
- 僕は歌が歌いたい(日本テレビ、2020年8月02日 - 、全8回)
- トラベルバディーズ(衛星劇場、2020年8月28日 - 、全10回)
- ジェジュンJ!(BSスカパー、2021年3月29日 - 、全6回)
- トラベルバディーズ2(衛星劇場、2021年10月31日 - 、全10回)
- 韓流 イケキュン!トラベル(ABCテレビ、2021年10月31日)
- JJジャーニー(フジテレビ、2022年11月4日 -2022年12月16日、全6回)
- 신랑수업 新郎授業(花婿修業)(채널A/チャンネルA、2023年3月15日 - )
ラジオ[編集]
- ジェジュンに恋して(2018年5月2日、NHKラジオ第1) - パーソナリティ:ジェジュン/古家正亨
- 古家正亨のPOP★A(2019年4月3日 - 、NHKラジオ第1) - MC:古家正亨/月1回MC:ジェジュン(2019年4月-2022年3月) ※レギュラー番組(毎週水曜放送)⇒2021年4月から不定期放送 2021年10月30日からレギュラー番組に復活(毎週土曜放送)⇒2022年4月から不定期放送 2022年10月からレギュラー番組に復活⇒2023年3月4日で定期放送終了
- ジェジュンのオールナイトニッポンX(クロス)(2022年5月5日、ニッポン放送) - パーソナリティ:ジェジュン
ミュージック・ビデオ[編集]
- 韓国
-
- Call Me (2009年) - テグン名義
- Til the Sun rises(해 뜰때까지)(※Teaserのみ公開)(2012年) - Baek Seung Heon(백승헌)名義
- I I YO(2017年) - Gummy(거미) 名義
- Dream Line(2020年) - PurpleBeck (퍼플백) 名義
- 日本
-
- blossom (2010年) - 浜崎あゆみ名義
ゲーム[編集]
- Myダーリン♡キム・ジェジュン(2018年3月29日、アイア)
広告[編集]
- 炭酸美容ブランド 肌ナチュール(2020年4月1日 - )
- フレグランス OUR STORY(アワー・ストーリー)(2020年7月1日 - )
- 美容ブランド Page.(ペィジィドット)(2021年6月8日 - )
- ヒューマングレード総合栄養食 MATES Organics(2021年11月11日 - )
- ホームビューティーケアマッサージブランドAROMANG(アロマン)(2021年11月23日 - )
- ヘアケア・ボディケアブランド LILAY(リレイ)(2022年6月24日 - )
- ダイエットコーヒー CaFelice(カフェリーチェ)(2022年8月4日 - )
公演・イベント[編集]
コンサート・ファンミーティング[編集]
- Solo Fan meeting
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 人の数 |
---|---|---|---|---|
2011年12月10日 | 上海 | 中国 | 上海長寧国際体操センター | 5,500 |
2012年02月05日 | アンカラ | トルコ | トルコアンカラ大学 | 600 |
2012年05月23日 | 台北 | 台灣 | ATT BOX | 2,500 |
2012年10月20日 | 南京 | 中国 | 南京オリンピックセンター体育館 | 5,000 |
2012年10月23日 | バンコク | タイ | Bitec Hall | 5,000 |
2012年11月03日 | ジャカルタ | インドネシア | Mata Elang International Stadium | 4,000 |
2012年11月10日 | ホーチミン | ベトナム | ベトナムサイゴンコンベンションセンター | 3,500 |
- 1st Asia Tour - Your,My&Mine mini concert&Fan meeting
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 人の数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2013年01月26日 | 高陽市 | 韓国 | KINTEX | 8000 | |
2013年01月27日 | 8000 | ||||
2013年02月17日 | バンコク | タイ | BITEC Hall | 5,000 | |
2013年03月17日 | 上海 | 中国 | 上海大舞台 | 6,000 | |
2013年03月24日 | 香港 | HKCEC Hall | 4,000 | ||
2013年04月06日 | 南京 | 南京オリンピックセンター体育館 | 4,000 | ||
2013年04月13日 | 台北 | 台灣 | 台灣大学体育館 | 4,000 | |
2013年06月24日 | 神奈川(横浜) | 日本 | 横浜アリーナ | 15,000 | Grand Finale Live Concert and Fan meeting |
2013年06月25日 | 15,000 | ||||
2013年06月26日 | 15,000 |
- 1st Solo Album Asia Tour - WWW
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 人の数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2013年11月02日 | ソウル | 韓国 | COEX Hall D | 7,000 | |
2013年11月03日 | 7,000 | ||||
2013年11月15日 | 神奈川(横浜) | 日本 | 横浜スタジアム | 30,000 | |
2013年11月16日 | 30,000 | ||||
2013年11月23日 | 台北 | 台灣 | 台灣大学体育館 | 4,000 | |
2013年12月07日 | 南京 | 中国 | 南京五台山体育館 | 7,000 | |
2013年12月08日 | 3,000 | ||||
2013年12月17日 | 大阪(大阪) | 日本 | 大阪城ホール | 11,000 | |
2013年12月18日 | 11,000 | ||||
2014年01月04日 | 釜山 | 韓国 | BEXCO | 4000 | |
2014年01月11日 | 光州 | 韓国 | ヨムジュ体育館 | 4000 | |
2014年01月22日 | 愛知(名古屋) | 日本 | 日本ガイシホール | 8000 | |
2014年01月23日 | 8000 | ||||
2014年01月25日 | ソウル | 韓国 | 高麗大学校ファジョン体育館 | 5000 | 1st album Asia Tour Concert & J party |
2014年01月26日 | 5000 |
- 2014ジェジュンDrama「triangle」出演 Premium Fan meeting
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2015年1月21日 | ソウル | 韓国 | Kホテルソウル | 日本人向けファンミーティング |
- 2015 KIM JAE JOONG J-PARTY
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2015年1月21日 | 神奈川(横浜) | 日本 | 横浜アリーナ | 2015 KIM JAE JOONG J-PARTY IN YOKOHAMA |
2015年1月22日 | ||||
2015年1月26日 | ソウル | 韓国 | 蚕室室内体育館 | 2015 KIM JAE JOONG J-PARTY IN SEOUL |
- ジェジュンの全て(2015 All of JAE JOONG)
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2015年3月15日 | ソウル | 韓国 | 慶煕大学平和の殿堂 | 日本人向けファンミーティング |
- ドラマ『トライアングル』ファンミーティング
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2015年3月24日 | 神奈川(横浜) | 日本 | 横浜アリーナ | 日本人向けファンミーティング |
- 2015 KIM JAE JOONG CONCERT IN SEOUL-The Beginning of The End
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2015年3月28日 | ソウル | 韓国 | 高麗大学校ファジョン体育館 | |
2015年3月29日 |
- 2016 Kim Jae Joong 2nd Album Hologram real live Concert(ホログラムコンサート)
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2016年2月9日 | 東京(渋谷区) | 日本 | 国立代々木競技場第一体育館 | 3D立体映像(入隊前に撮影) |
2016年2月10日 | ||||
2016年4月9日 | ソウル | 韓国 | YES24ライブホール |
- 除隊記念ミニファンミーティング(サイン会)
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2016年12月31日 | ソウル | 韓国 | COEXライブプラザ | 除隊翌日に開催 |
- 2017 KIM JAE JOONG ASIA TOUR‘The REBIRTH of J’
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2017年1月21日 | ソウル | 韓国 | 高麗大学校ファジョン体育館 | |
2017年1月22日 | ||||
2017年2月7日 | 神奈川(横浜) | 日本 | 横浜アリーナ | |
2017年2月8日 | ||||
2017年2月9日 | ||||
2017年2月13日 | 大阪(大阪) | 日本 | 大阪城ホール | |
2017年2月14日 | ||||
2017年2月21日 | 愛知(名古屋) | 日本 | 日本ガイシホール | |
2017年2月22日 | ||||
2017年2月25日 | 埼玉(さいたま) | 日本 | さいたまスーパーアリーナ | |
2017年2月26日 | ||||
2017年3月11日 | 香港 | 中国 | YEAsiaWorld-Expo | |
2017年3月18日 | バンコク | タイ | Indoor Stadium Huamark | |
2017年3月25日 | マカオ | 中国 | 金光綜藝館(コタイ・アリーナ) | |
2017年4月1日 | 高雄 | 台湾 | 高雄巨蛋(高雄アリーナ) |
- Paradise group キム・ジェジュンスペシャルファンミーティング Welcome back JAEJOONG
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2017年6月25日 | ソウル | 韓国 | Grand Ballroom(PARADISE CITY) | 日本人向けファンミーティング |
- キム・ジェジュン主演ドラマ「マンホール-不思議の国のピル」ファンミーティング
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2017年9月24日 | ソウル | 韓国 | 会場非公開 | 日本人向けファンミーティング |
- 2017 KIM JAE JOONG ASIA TOUR FANMEETING
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2017年10月29日 | ソウル | 韓国 | 慶煕大学平和の殿堂 | |
2017年11月5日 | 台北 | 台湾 | 台湾大学体育館 | |
2017年11月19日 | 香港 | 中国 | 香港九龙湾国际展贸中心汇星Star Hall | |
2017年11月25日 | バンコク | タイ | Thunder Dome, Muang Thong Thani | |
2017年11月30日 | マニラ | フィリピン | Smart Araneta Coliseum | |
2017年12月9日 | 東京(調布) | 日本 | 武蔵野の森総合スポーツプラザ | 武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ
こけら落としの興行 |
2017年12月10日 |
- 2018 KIM JAE JOONG J-PARTY & MINI CONCERT
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年1月27日 | ソウル | 韓国 | オリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場 |
- Bright Starts in Japan 2018
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年2月1日 | 東京 | 日本(文京区) | TOKYO DOME CITY HALL | 日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント |
- The Reunion in Memory
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年6月26日 | 神奈川(横浜) | 日本 | 横浜アリーナ | |
2018年6月27日 | ||||
2018年6月30日 | 愛知(名古屋) | 日本 | 日本ガイシホール | |
2018年7月1日 | ||||
2018年7月4日 | 福岡(福岡) | 日本 | 福岡サンパレスホテル&ホール | |
2018年7月5日 | ||||
2018年7月8日 | 宮城(仙台) | 日本 | ゼビオアリーナ仙台 | |
2018年7月14日 | 兵庫(神戸) | 日本 | 神戸ワールド記念ホール | |
2018年7月15日 | ||||
2018年8月4日 | 東京(調布) | 日本 | 武蔵野の森総合スポーツプラザ | |
2018年8月5日 |
- ファンミーティング in PARADISE CITY
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年9月9日 | ソウル | 韓国 | PARADISE CITY | 日本人向けファンミーティング |
- JAEJOONG Hall Live Tour 2018 ~SECRET ROAD~
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年9月17日 | 宮城(仙台) | 日本 | 仙台サンプラザ | |
2018年9月18日 | ||||
2018年9月20日 | 青森(八戸) | 日本 | 八戸市公会堂 | |
2018年9月21日 | ||||
2018年9月23日 | 北海道(苫小牧) | 日本 | 苫小牧市民会館 | |
2018年9月24日 | ||||
2018年9月27日 | 千葉(松戸) | 日本 | 森のホール21大ホール | |
2018年9月28日 | ||||
2018年10月3日 | 神奈川(横浜) | 日本 | パシフィコ横浜・国立大ホール | |
2018年10月4日 | ||||
2018年10月9日 | 広島(福山) | 日本 | ふくやま芸術文化ホール | |
2018年10月10日 | ||||
2018年10月12日 | 滋賀(大津) | 日本 | 滋賀芸術劇場・びわ湖ホール | |
2018年10月13日 | ||||
2018年10月21日 | 京都(京都) | 日本 | 京都国際会館・イベントホール | |
2018年10月22日 | ||||
2018年10月24日 | 石川(金沢) | 日本 | 本多の森ホール | |
2018年10月25日 | ||||
2018年10月30日 | 大阪(大阪) | 日本 | オリックス劇場 | |
2018年10月31日 | ||||
2018年11月2日 | 福岡(福岡) | 日本 | 福岡サンパレス |
- AiiA×キム・ジェジュン ハニホリスペシャルファンミーティング2018
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年11月26日 | 東京(文京区) | 日本 | TOKYO DOME CITY HALL |
- 2019 KIM JAE JOONG J-PARTY&MINI CONCERT
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2019年1月20日 | ソウル | 韓国 | 慶煕大学平和の殿堂 | |
2019年1月28日 | 千葉(千葉) | 日本 | 幕張メッセイベントホール | J-JUN MONDAY NIGHT with JAEFANS 2019
日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント |
2019年2月16日 | 台北 | 台湾 | 天母體育館(台北市立大学体育館) | |
2019年2月16日 | バンコク | タイ | Thunder Dome, Muang Thong Thani | |
2019年3月9日 | 香港 | 中国 | 香港亞洲國際博覽館 ASIAWORLD-EXPO RUNWAY 11(HALL 11) |
- JAEJOONG 2019 ARENA TOUR~Flawless Love~
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2019年4月10日 | 愛知(名古屋) | 日本 | ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館) | |
2019年4月11日 | ||||
2019年4月17日 | 東京(調布) | 日本 | 武蔵野の森総合スポーツプラザ | |
2019年4月18日 | ||||
2019年4月29日 | 鹿児島(鹿児島) | 日本 | 鹿児島アリーナ | |
2019年4月30日 | ||||
2019年5月4日 | 宮城(仙台) | 日本 | ゼビオアリーナ仙台 | |
2019年5月5日 | ||||
2019年5月8日 | 北海道(札幌) | 日本 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ | |
2019年5月9日 | ||||
2019年5月28日 | 和歌山(和歌山) | 日本 | 和歌山ビッグホエール | |
2019年5月29日 | ||||
2019年6月15日 | 兵庫(神戸) | 日本 | 神戸ワールド記念ホール | |
2019年6月16日 | ||||
2019年6月18日 | 神奈川(横浜) | 日本 | 横浜アリーナ | |
2019年6月19日 | BSスカパー! 生中継 |
- 2019 キム・ジェジュンファンミーティングin PARADISE CITY
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2019年7月21日 | ソウル | 韓国 | PARADISE CITY | 日本人向けファンミーティング |
- AiiA×JAEJOONG ハニホリスペシャルファンミーティング2019
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2019年11月20日 | 東京(渋谷区) | 日本 | LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) |
- J-JUN LIVE 2019 ~Love Covers~
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2019年11月16日 | 千葉(千葉) | 日本 | 幕張メッセイベントホール | |
2019年11月17日 | BSスカパー!生中継 |
- 2020 KIM JAE JOONG Asia Tour Concert in Seoul
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2020年1月18日 | ソウル | 韓国 | 慶煕大学平和の殿堂 | |
2020年1月19日 |
- J-JUN MONDAY&FRIDAY PARTY
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2020年1月27日 | 東京(千代田区) | 日本 | 東京国際フォーラムホールA | J-JUN MONDAY PARTY with JAEFANS 2020
日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント 1日2回公演 |
2020年1月31日 | 大阪(大阪) | 日本 | グランキューブ大阪 | J-JUN FRIDAY PARTY with JAEFANS 2020
日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント 1日2回公演 |
- J-JUN LIVE BOKUNOUTA 2020
日付 | 国 | 備考 |
---|---|---|
2020年10月3日 | 日本 | 「僕は歌が歌いたい」番組連動LIVE(配信限定ライブ(無観客) |
- 1stオンラインコンサート『THE LAST ON-CERT』
日付 | 国 | 備考 |
---|---|---|
2020年12月5日 | 韓国 | 配信限定ライブ(無観客) |
- キム・ジェジュン With J-Party X バニラステージ
日付 | 国 | 備考 |
---|---|---|
2021年1月26日 | 韓国 | 配信限定ライブ(無観客) |
- ハニホリスペシャルファンミーティング
日付 | 国 | 備考 |
---|---|---|
2021年3月27日 | 韓国 | 配信限定ファンミーティング(無観客) |
- J-JUN ForRest Tuesday PARTY with JAEFANS 2021
日付 | 国 | 備考 |
---|---|---|
2021年5月22日 | 韓国 | 配信限定イベント(無観客)
日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント |
- J-JUN CHRISTMAS PARTY with JAEFANS
日付 | 国 | 備考 |
---|---|---|
2021年12月25日 | 韓国 | 配信限定イベント(無観客)
日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント |
- 2022 KIM JAE JOONG J-PARTY
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2022年1月23日 | ソウル | 韓国 | YES24 LIVE HALL | 有観客+配信 |
- J-JUN THURSDAY PARTY with JAEFANS 2022
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2022年4月14日 | 東京(千代田区) | 日本 | 東京国際フォーラムホールA | 1部 ON THE ROAD シネマコンサート
2部 Birthday Party with JAEFANS 日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント 有観客+配信 |
- AiiA×JAEJOONG ハニホリスペシャルファンミーティング2022
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2022年8月29日 | 神奈川(横浜) | 日本 | 神奈川県民ホール大ホール |
- 2022 KIM JAE JOONG ASIA TOUR CONCERT
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2022年9月17日 | ソウル | 韓国 | BLUESQUARE Mastercard Hall | 有観客+配信 |
2022年9月18日 | ||||
2022年9月23日 | クアラルンプール | マレーシア | PLENARY HALL KLCC | |
2022年10月8日 | バンコク | タイ | MCC HALL THE MALL BANGKAPI |
- J-JUN LIVE TOUR 2022~Fallinbow~
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2022年10月29日 | 愛知(名古屋) | 日本 | Aichi Sky Expo | 2022年10月30日公演延期 |
2022年11月12日 | 宮城(仙台) | 日本 | ゼビオアリーナ仙台 | |
2022年11月13日 | ||||
2022年12月1日 | 東京(渋谷) | 日本 | 国立代々木競技場第一体育館 | |
2022年12月2日 | CSテレ朝チャンネル1/スカパー!配信 生中継 | |||
2022年12月8日 | 福岡(福岡) | 日本 | マリンメッセ福岡B館 | |
2022年12月9日 | ||||
2022年12月17日 | 和歌山(和歌山) | 日本 | 和歌山ビッグホエール | |
2022年12月18日 | ||||
2022年12月22日 | 東京(調布) | 日本 | 武蔵野の森総合スポーツプラザ | |
2022年12月23日 | ||||
2023年1月14日 | 東京(調布) | 日本 | 武蔵野の森総合スポーツプラザ | |
2023年1月15日 | 2022年10月30日公演の振替公演 |
- J-JUN TUESDAY PARTY 2023
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2023年1月24日 | 東京(江東区) | 日本 | 東京ガーデンシアター | 1日2回公演
日本ファンクラブ「JAEFANS」限定イベント |
2023年1月31日 | 大阪(大阪) | 日本 | グランキューブ大阪 |
- 2023 KIM JAE JOONG Asia Tour Concert<J-PARTY>
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2023年1月28日 | ソウル | 韓国 | COEX新韓カードアトリウム | 有観客+配信 |
2023年1月29日 | ||||
2023年3月4日 | 台北 | 台湾 | TICC臺北國際會議中心 | |
2023年6月10日 | マカオ | 中国 | 澳门百老汇舞台 | |
2023年6月11日 |
- J CONCERT: Kim Jae Joong ASIA Tour
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2023年7月28日 | マニラ | フィリピン | SM Mall Of Asia Arena |
出演イベント[編集]
- Wapop K-Dream Concert
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2014年3月23日 | 大邱 | 韓国 | 大邱ワールド |
- テレビ朝日ドリームフェスティバル2017
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2017年10月26日 | 埼玉(さいたま) | 日本 | さいたまスーパーアリーナ | 日本個人ファンクラブ「JAEFANS」開設を発表 |
- J1リーグ サガン鳥栖開幕戦(サガン鳥栖 VS ヴィッセル神戸)
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年2月23日 | 佐賀(鳥栖) | 日本 | ベストアメニティスタジアム | ハーフタイムショー |
- TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2018
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年4月1日 | 神奈川(横浜) | 日本 | 横浜アリーナ | ヘッドライナー |
- HALLOWEEN PARTY 2018 supported by XFLAG
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年10月28日 | 千葉(千葉) | 日本 | 幕張メッセ国際展示場 9・10・11ホール | HYDE主宰ハロウィン・ライヴ・イベント |
- VOGUE FASHION'S NIGHT OUT 2018 OSAKA
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年11月17日 | 大阪(大阪) | 日本 | うめだ阪急&阪急メンズ大阪9階祝祭広場 | オープニング/クロージング・セレモニー出席 |
- 映画『サイバー・ミッション』ウェルカムハンギョンイベント
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2019年1月24日 | 東京(新宿) | 日本 | 新宿ピカデリー | 特別応援団長として登壇 |
- TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2019
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2019年3月31日 | 神奈川(横浜) | 日本 | 横浜アリーナ | ヘッドライナ― |
- V HEARTBEAT LIVE
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2019年7月26日 | ホーチミン | ベトナム | ホアビンシアター(Hoa Binh Theatre) |
- テレビ朝日ドリームフェスティバル2019
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2019年10月13日 | 千葉(千葉) | 日本 | 幕張メッセ 国際展示場9・10・11ホール |
- Aoyama Collection 2019(青山学院大学 青山祭)
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2019年11月2日 | 東京(渋谷) | 日本 | 青山学院大学ガウチャー記念礼拝堂 | スペシャルゲスト(歌唱) |
- 2021 KOREA FESTA : だからKOREA
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2021年11月14日 | ソウル | 韓国 | 仁川国際空港 | 配信イベント(有観客) |
- KROSS vol.1-kpop masterz-
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2023年1月2日 | 愛知(名古屋) | 日本 | バンテリンドームナゴヤ | 昼公演・夜公演出演 |
- 2023 DREAM CONCERT in JAPAN : Hello, My Friends!
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2023年6月18日 | 埼玉(さいたま) | 日本 | さいたまスーパーアリーナ | 昼公演・夜公演出演 |
- ASIA ARTIST AWARDS BEGINNING CONCERT「男神」
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2023年7月8日 | 神奈川(横浜) | 日本 | ぴあアリーナMM | 1回目・2回目公演出演 |
- LuckyFes'23
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2023年7月16日 | 茨城(ひたちなか) | 日本 | 国営ひたち海浜公園 | 2日目出演 |
写真展[編集]
- PHOTO PEOPLE in PARIS~Le Premier Pas~華麗なるパリの軌跡とアート展
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2017年11月10日
-2017年11月19日 |
ソウル | 韓国 | 8D Seoul | 11月9日製作発表会にジェジュン出席 |
2018年3月27日
-4月5日 |
東京 | 日本 | 池袋サンシャインシティ文化会館ビル4F 展示ホールB | 3月27日オープニングイベントにジェジュン出席 |
2018年5月8日
-5月14日 |
大阪 | 日本 | ツイン21 1階 アトリウム | 5月11日トークショーにジェジュン出席 |
2018年9月22日
-10月8日 |
京都 | 日本 | イオンモール高の原3Fジュージヤカルチャーセンター横特設会場 | |
2019年3月21日
-3月31日 |
盛岡 | 日本 | イオンモール盛岡 専門店街2階イオンホール |
広報大使[編集]
- FLL KOREA 広報大使(2011年)※JYJ
- 世界海外韓人貿易協会広報大使(2011年)※JYJ
- 済州島世界7大自然景観広報大使(2011年)※JYJ
- 韓国電力公社広報大使(2011年)※JYJ
- UN AIDSアジア太平洋地域(アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP10))広報大使(2011年)※JYJ
- 個人情報保護キャンペーン(Do It Now campaign)広報大使(2011年)※JYJ
- 教育科学技術部「学校文化を変える」On-line広報大使(2011年)※JYJ
- ソウル核安保首脳会議(核安全保障サミット)広報大使(2012年)※JYJ
- 韓日交流総合展広報大使(2012年)※JYJ
- 仁川アジア競技大会広報大使(2013年)※JYJ
- 韓国医療観光広報大使(2014年)※JYJ
- 世界水フォーラム地球村水の分かち合い広報大使(2014年)※JYJ
- 公州市・百済文化祭広報大使(2017年)
- 北東アジア初複合リゾート"パラダイスシティ(PARADISE CITY)"広報大使(2017年)
受賞歴[編集]
- 第14回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 春ドラマ選考助演男優賞部門1位、「素直になれなくて」作品賞部門1位(2010年) - 東日本大震災の為、実施されなかった
- 2011 SBS 演技大賞ニュースター賞 - 「ボスを守れ」で共演のワン・ジヘなどと受賞
- 第28回 ベストジーニスト2位(2011年)
- 第3回 Shorty Awards セレブリティ部門1位(2011年)
- 2012 MBC 演技大賞 男子(男性)新人賞 - 「ドクターJIN」(2012年)
- 第29回 ベストジーニスト2位(2012年)
- 第4回 Shorty Awards セレブリティ部門1位(2012年)
- 第8回 ソウルドラマアワード 韓流ドラマ主題歌賞(2013年)
- 第7回 コリアドラマアワード 男性最優秀賞(2014年)
- 第5回 音悦台(YinYueTai)『V』チャートアワード」「Top Male Artist-Korea(韓国最高の男性歌手賞)」(2017年)
- 第7回 大韓民国韓流大賞 歌手部門大衆文化大賞 (2017年)
- 第31回 ゴールデンディスクアワード アジア人気賞(2017年)
- 2018 Cosmo beauty Awards 輝くビューティーアイドル賞(2018年)
- 第13回 アジア・フィルム・アワード(ASIAN FILM AWARDS) 次世代スター賞(AFA Next Generation Award)(2019年)
- 第24回 釜山国際映画祭 第1回アジアコンテンツアワード Excellence Award(2019年)
- 第36回 ベストジーニスト2位(2019年)
- 亚洲新歌榜2019年度 盛典海外人气歌手(アジア新曲チャート授賞式) 海外人気歌手賞(Fresh Asia Award)(2019年)
- 第61回 日本レコード大賞 企画賞『Love Covers』(2019年)
- 第34回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト3アルバム【アジア】『Love Covers』(2020年)
- 第37回 ベストジーニスト1位(2020年)
- 2023Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINESで「Best Choice Award」(ベストチョイス賞)、「Top of K-pop Record Award」(K-POPトップレコード賞)を受賞(2023年)