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ザ!鉄腕!DASH!!

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ザ!鉄腕!DASH!!』(ザ・てつわんダッシュ、英語: THE TETSUWAN DASH)は、日本テレビ系列で放送されているバラエティ番組。

略称は『DASH』『鉄腕DASH』など。

概要[編集]

TOKIOが「人間の限界」に挑戦する新しいタイプのバラエティとして、1995年11月2日に放送を開始した。当初は体を張った企画が多かったが、2000年代以降はDASH村などの長期企画が好評を博し、2014年のバラエティ年間平均視聴率ランキングでは首位を獲得している。また、2006年度「子供とメディアに関する意識調査」において、「親が子どもに見せたい番組」第10位に選出された。また、民放連から2010年5月14日・2011年春に発表されている「青少年に見てもらいたい番組」でも本番組が選出されている。

TOKIOの看板といえる番組であるが、後述のスタジオ収録廃止以降はスペシャルを除きTOKIOメンバーが揃って出演することは稀である。2010年代以降はTOKIOメンバーの加齢などから体力を一気に消費する企画(リレー対決など)は近年少なく、移動手段も自転車から乗用車を使うことが多くなった。また、行ったとしても距離が短くなっていたり、難易度もやや下げられている事が多く、一部の企画ではジャニーズ事務所所属の若手タレントが代役を務めることがある。

土曜ドラマでメンバー主演のドラマが放送されるときは番組内で宣伝することもある。なお、それ以外は一部の企画を除きゲスト枠・番宣枠が少なく、ほぼTOKIOのメンバーのみで成り立つ企画が多いのも当番組の特徴であったが、2018年の山口脱退(後述)と2021年の長瀬卒業後はジャニーズ事務所所属の後輩タレントがゲストまたはコーナーレギュラーとして加わることが多くなっており、コーナーによってはTOKIOメンバーが不在のまま進行するものもある。

ホームページ「DASH WEB」は今までに放送された内容の一部や未公開部分の写真(静止画)を多数公開している。かつてはジャニーズ事務所の肖像権管理の規制に配慮して、TOKIOのメンバーが写っている写真は公開されていなかったが、2018年以降はメンバーの写真も掲載されるようになった。

番組の歴史[編集]

1995年11月2日に木曜深夜枠で『鉄腕!DASH!!』のタイトルでの放送開始。当時は30分番組(放送時間23:25 - 23:55)で、日本たばこ産業(JT)の一社提供だった。初のTOKIOメインの本格バラエティでもある。司会は福澤朗と山口美江(1996年の芸能界引退に伴い、研ナオコに交替)で、当初はスタジオに観客を入れたトーク形式で進行されていた。この当時の収録は後楽園ホールで行っていた。なお、お笑い芸人以外の若手女性タレントを中心にゲストを招いていたこともある。また、一時期アシスタント役で本上まなみもレギュラー出演していた。深夜時代には途中でオープニングのロゴ映像が1回変更されている。1997年9月29日、新たな深夜番組レーベル『ZZZ』が誕生。当番組はそのうちの月曜日第1部枠(放送時間23:45 - 24:15)に移行し、1998年3月30日で深夜枠での放送を終了した。

1998年4月12日よりタイトルを現在の『ザ!鉄腕!DASH!!』に改め、日曜夜のゴールデンタイムに進出し放送時間も56分に拡大され、さらに半年後の同年10月18日放送分より58分へと拡大された。なお、TOKIOメンバーは1998年3月まで同じ時間にTBSテレビで放送されていた『さんまのSUPERからくりTV』に出演していた。

本番組のゴールデン進出に際し、本来は1997年にゴールデン進出が予定されていたが、ジャニーズ事務所の関係者が『さんまのSUPERからくりTV』の司会者である明石家さんまに対する恩義もあるため、1年遅らせて開始することをさんまに伝えていると、2014年10月15日に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビほか)にさんまが出演した時にさんま本人から語られた。

深夜時代からスタジオでの公開収録も継続され、場所は麹町・日本テレビのGスタジオに移る。この頃はオープニングでTOKIOのメンバーが客席中央から入場してメンバーから1名が一言述べた後に福澤が「ザ!鉄腕!DASH!!、今夜もブイブイ行くぞー!!」とコールしてタイトルCGが表示されるくだりや、エンディングでメンバーが「ザ!鉄腕!」と言った後に出演者と観客全員で拳をあげながら「ダァーッシュ!!」と叫ぶ演出も見られた。 しかし、2000年6月4日放送より始まった「DASH村」が軌道に乗り始め、番組を代表するメイン企画に定着し始めるとスタジオ収録が徐々に縮小され、週によっては上述のオープニングコールしかスタジオパートが無いという時もしばしば見られるようになった。結局2001年頃にスタジオ収録を廃止(同時に福澤と研も降板)し全編ロケ形式に変更となり、TOKIOのメンバーも全員が同時に出演する機会が減るようになった。2020年10月18日放送分から「輝け!第〇回DASHデミー賞」を年1~2回程度で実施する場合のみスタジオ収録が再開される様になった。第2回は2021年3月8日放送分、第3回は2021年12月14日放送分、第4回は2022年7月31日放送分で放送された。

2002年4月14日から日本テレビ系列フルネット28局(含:福井放送。以下略)では、事前枠『ザ!直前!DASH!!』を別途放送していた。

2007年2月4日放送分より地上デジタル放送で番組連動型のデータ放送を開始。ハイビジョン制作開始が他の番組より遅く他番組がハイビジョン制作が主流の中この番組は通常画質で制作されていたが、2009年9月6日放送分よりハイビジョン制作されるようになった。それ以前の2008年10月26日放送分から前述のサイドパネルのデザインに加えて企画ごとにサイドパネルのデザインが変更されるようになり、ハイビジョン移行後も通常画質(4:3)の映像の際は引き続きサイドパネルを使用する。日本テレビのプライムタイムで唯一字幕放送を実施していなかったが、2008年7月6日放送分より開始した。当初はリアルタイム字幕放送形式で行われており、後に2009年12月13日放送分から通常の字幕放送を実施している。

2008年3月をもって事前枠『ザ!直前!DASH!!』が廃止。後にその代替として、本番組の前に放送しているミニ枠の末尾30秒にて、当日の内容の見所を紹介するVTRが流れ、そのまま19:00からの本編へと繋がる。この編成は通常放送のない特別番組や、また後枠の『世界の果てまでイッテQ!』『行列のできる法律相談所→行列のできる相談所』が19時から2~3時間のスペシャルを放送する時も同様である。なお、クロスネットのテレビ大分とテレビ宮崎ではフジテレビの『サザエさん』を放送する関係で放送されない。また、2012年7月1日より、日本テレビの制作する部署が、情報エンターテインメント局から制作局へ移管した。2021年4月1日からTOKIOが株式会社ジャニーズ事務所傘下である株式会社TOKIOに所属する事になったが、番組エンディングで流れるエンドロールの製作協力欄はジャニーズ事務所のままであった。しかし、2023年10月17日付でジャニーズ事務所が株式会社SMILE-UP.に社名変更する事に伴い、2023年10月15日放送分までジャニーズ事務所が番組エンディングで流れるエンドロールの製作協力欄を担当した。

2019年現在、深夜時代を含めるとジャニーズ事務所所属タレントがレギュラー出演しているバラエティ番組では最も放送期間の長い番組である。2013年7月21日の放送で放送500回を達成した。

かつてはCS★日テレでも2000年9月25日まで同時ネット(地上波版の遅れネットを放映している沖縄県でもCS経由で同時ネットで視聴)された。

日本テレビの19時台の番組では唯一、1993年度以前の19時台前半のよみうりテレビ制作枠と後半の日本テレビ制作枠の名残からか、全編ネットワークセールスであり、途中スポットCMの挿入も行われない。

別枠スペシャル[編集]

1998年のゴールデン進出から1999年まで、春と秋の番組改編期に番組対抗スペシャル『スーパークイズスペシャル春は超人気番組大集合マジカル特命まる見えバラ珍DASHコラえて大辞テンGyu!っとメレンゲぐるぐる快傑おしゃれにヒッパレ!!』が放送された。

2013年から春と秋の番組改編期に番組対抗スペシャル『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり 日テレ系人気番組No.1決定戦』が放送されている。

2016年10月16日の19:00 - 20:54には『世界の果てまでイッテQ!』とコラボレーションを行い、第1弾、初登場となる『DASH×イッテQ!はじめての交換留学2時間SP』が放送された。2018年3月25日19:00 - 20:54には第2弾、2年ぶり2回目となる『DASH×イッテQ!交換留学2時間SP』が放送された。

2022年12月4日、番組公式Twitterを開設。

2023年(令和5年)、日本のテレビ放送が開始から70年を迎えたため、NHKと民間テレビ局第1号の日本テレビが3月12日から19日までの一週間、『NHK×日テレコラボウィーク』(両局の人気番組同士が相互にコラボしあう企画)を展開。その初日の12日には、当番組と『ダーウィンが来た!』(当番組の後半30分枠で放送されている総合テレビの自然科学番組)のコラボ特番を編成。当番組からは、『DASH海岸』レギュラーでNHKの番組初出演の桝が、ダーウィン取材班とともに、伊豆諸島に押し寄せるクジラや数キロメートルに渡って海を埋め尽くすイワシの情報をキャッチしたり、複数のドローンを使った奇想天外なクジラ調査や、回遊魚の旅路を探る最新の科学分析の現場にも潜入する企画を放送した。

スタッフ(2023年10月29日以降)[編集]

  • 構成:小野高義/加藤淳一郎、宮下勇二(加藤・宮下→以前はリサーチ)
  • ナレーター:平野義和
  • TM:保刈寛之
  • 撮影:坂口周兵、芳川和也、中島洋行、山脇吉記、杉森雄幸、中川隆、渡部孝二、大城学、岡田真悟、石橋良一、真野昇太、植木美佳、柴崎旭仁、林真哉、越郁弥、李承宰、清水崇行、藤原巧巳、香川裕貴、壇亮、長谷川大典、中山裕太【週替り】
  • 音声:林敏永、川越夏菜、吉田正志、白川淳、廣瀬直樹、上原理人、中道涼子、松本智、長崎翼、盛田浩尉、嶋猛、河野瑞穂、諸田朱音、宮田伸行、森﨑健太郎、山田義仁、高橋直記【週替り】
  • ロケ技術:LEZOC Inc.、SWISH JAPAN、ZEROCAM、河童隊、スペースワン、ポジティヴワン、WishPro、ライズ・アップ、Fmt、エスパシオ、西日本映像【週替り】
  • CG:加藤誠、山口大樹(キャニットG)、加賀美正和、近藤恵嗣、五十嵐順人、ぴーたん、小菅祐樹、グレートインターナショナル【週替り】
  • ロゴデザイン:たみじん
  • 編集:篠崎稔・中嶋健太・大沼和一・篠田晃希【週替り】(スタジオWELT)
  • 音効:クォン・ジンホ
  • MA:谷弘明・大竹雄一【週替り】・杉本充宏【不定期】(スタジオWELT)
  • 美術プロデューサー:松崎純一、高塚敏史
  • 美術デザイン:浅田一花
  • 美術協力:日テレアート
  • Web制作:大沼修一
  • DASH村担当:山下哲也【不定期】
  • 制作スタッフ:金城利奈、井坪一聖、土田拓真、清水翔、小寺梓、久保田麗華、佐藤史弥、池田泰暉、熊野幹也、筒井菜紬、星野波南、宮﨑香菜、田中麗奈、浅野優太、渡邊朗、戸澤俊、西岡孝輔、花井理奈子、大野寿史、竹内雄貴、河原芳樹、湯浅毬乃、小出あかり、齋藤咲良、油井真貴、久根口圭介、田中樹里、藤本悠巴、滝真耶斗、野島彩希、中島穂香、吉川亘、武内大空、小野髙悠人、イアキント・ルイス、田中あいる、友利祐城、芦口竜斗、平野友誠、黒川蒼汰、南穂純、久世朱莉、加藤祐太、守安有紀乃、長谷川久珠、津野あみる、岡田達也、塚本和奏、佐々木渓、喜多潤哉、山口凌祐、嶋田幸太、清水遥斗【週替り】、杉山剛、榎本早希(杉山・榎本→2021年9月26日までAP、榎本→以前は制作スタッフ)【毎週】
  • リサーチ:酒井俊典、村田恭子、北田昌士、奥山聡紀、横張晋司、今井伸介、吉田浩【週替り】
  • TK:塚越倫子
  • 制作進行:杉本ルリ子
  • デスク:山中いづみ、酒井しのぶ
  • ディレクター:來住優子、三浦洋平、森脇翼、藤井美音、宮田亮慶、中山晃、及川諒、西田良平、佐藤康弘、高畑伸彦、髙橋順、橋本雄太、上村雄一、岡田萌、長瀬久司、味岡晃司【週替り】/長谷川孝行、柴田玲奈、小笠原将、藁科誠、西川竜介、財津猛、友岡照吾、松田菜生、伊藤裕一朗、佐藤圭悟、内村貴徳、山口太一、中村優介、近藤将太【週替り】(小笠原・及川・西田・中山・三浦・森脇・岡田・味岡・伊藤・佐藤・山口→以前は制作スタッフ、髙橋→以前は制作スタッフ►ディレクター►一時離脱►復帰、高畑→以前はロケディレクター►ディレクター►演出、來住・松田→以前は制作スタッフ►ディレクター►一時離脱►復帰、長瀬→以前はディレクター►演出►一時離脱、岡田・味岡・財津・山口→一時離脱►復帰)
  • 演出/ディレクター:高宮恵蔵(日企、以前は制作スタッフ►ディレクター)【週替り】
  • 演出:増田雄太(2020年10月11日-)/渡辺将司・水沼保和・北村朋広(IVSテレビ制作)、中澤洋貴・田川浩子・木下昌洋・木村元継(日企)(水沼~中澤・木下以外→以前はディレクター、水沼・中澤・木下→以前は制作スタッフ►ディレクター)【週替り】
  • プロデューサー:藤崎一成、池山愛奈(藤崎・池山→2023年6月4日-、池山→以前はディレクター►制作スタッフ)/萩原朋子、齋藤慎一、切替愛、井手茶智(齋藤・切替以外→以前はAP、齋藤→以前はディレクター►演出、切替→以前は制作スタッフ►AP)
  • 制作協力:IVSテレビ制作、日企
  • チーフプロデューサー:島田総一郎(2021年6月6日-、以前はプロデューサー►2018年6月3日-2021年5月まで統轄プロデューサー)
  • 製作著作:日テレ

DASHデミー賞放送時のスタッフ

  • SW:北折雅人
  • CAM:山内剛、藤井梨絵、茅野竜徳(茅野→番組初期も担当)、赤澤知弘
  • VE:宮崎要裕、飯島友美、三崎美貴
  • 音声:依田真和、村里郁香、小境健太郎
  • 照明:名取孝昌

以前のスタッフ[編集]

  • 製作総指揮:萩原敏雄
  • 企画:岡田泰三 / 牛丸謙壱
  • 構成:口岩秀喜、高橋奈津子、野呂映志郎(エイシロウ名義も)、柏田眞志、松井洋介、及川浩和、清隼一郎(清→以前はリサーチ►DASH村)、上野耕平、浦大樹、岩倉大介、片山貴宏(及川・片山→以前はリサーチ)、山名宏和、とちぼり元、田中直人
  • TM:古井戸博、佐治佳一、石塚功、新名大作、佐藤勝義、鎌倉和由
  • TD:中川満、三橋浩司、鈴木詳司(鈴木→以前は音声)、大越克人、三橋崇弘、加賀金重郎、渋谷誠一、佐久間治雄(佐久間→以前は調整)、牛山敏彦、小澤郁彌、宮内貞
  • SW:武藤慶一、宮崎和久(宮崎→以前は技術)、望月達史、坂東秀明、角田洋子
  • 技術→調整:高田彰彦、八木一夫、梅津孝一、山岸真、杉本裕治、九里隆雄、夏目充博、菅谷典彦、中野信、伊東(藤)俊哉(伊東→以前はTD)
  • カメラ:松村興(以前はSW)、水梨潤、木村博靖
  • 音声:田中勝己
  • 照明:木村明、渡辺一成、関仁、坂口尚真、谷田部恵美
  • 調査:白石大海
  • デスク:住吉まりこ
  • 編集:今田嘉紀、森田祐司、居川貴実晃、若宮慎也、宿屋好孝、岡田俊也、鈴木健一郎、古橋満希夫、奥河内晋作、長谷川賢太、森田智之、都築嵩史、岩崎優貴、髙野孝太(スタジオWELT)、依田尚博、三宅昌明
  • 編集・MA:IMAGICA
  • 音効:岡田貴志、白川亮太(マジカル)
  • TK:毛利弘子、江藤香織
  • 撮影:小林重徳、門倉秀樹、植松賢一、遠山眞史、吉池憲太郎、小田裕貴、河野敬磨、大森浩一、五十嵐陽、佐藤厚誠、元木宏、時長徹治、餅原信一郎、神尾淳
  • 音声:吹野真穏、平田健吾、竹内友也、大関満朗(郎)、渋谷裕之、若林直樹、井川崇、酒井一、長谷川輝彦、新井匡、近藤良弘、飯田庸安芸、平将史、相川和博、増田周生、加藤泰久、細谷尚輝、石原雄一、瀬戸文香、田原裕太、高山昌樹、松本智、河村蓮、山下智洋、本庄晶人、鞍橋裕太、柚木良憲、奈良岡純一、元山拓己、飯鉾禮健宏、今井武史、中田梨沙、藤原麻友香、玉城善彦
  • ロケ技術:八峯テレビ、日放、コスモ・スペース、クリア、関西東通、SOLA
  • 美術プロデューサー:石川啓一郎、羽谷重信、小野寺一幸、鈴木喜勝、林健一、高野泰人、櫻場千尋
  • 美術デザイン:道勧英樹、柳谷雅美、塚越千恵、大竹潤一郎、北村春美
  • 装置:赤木直樹
  • 装飾:伊沢英樹
  • 電飾:岩井直樹
  • 編成:池田潔美、吉無田剛、佐藤俊之
  • 営業:梶原美緒、瀬戸口正克
  • 広報:木村晶子、高木雪、高橋修之、神山喜久子、永井晶子
  • CG:江口義明、斉藤利紀、藤原誠、菅原淳一、遠藤嘉彦、加藤陽一、高橋渉、奥平典正、青木伸治、浦田明子、花田克典、武田佳典、古谷寿夫、薮田博光、守田剛、辻仁、青木伸治、矢島基充、丹羽夕美子(丹羽→以前はAP►プロデューサー)、中田信、高木崇史、酒井那津子、石村裕一、井上寛子、亀岡聡、小原彰夫、高岡温、大本珠樹、佐々木綾子、佐々木哲也、中村大輔、嘉数翔、安田朝寛、髙坂敬、堤泰生、大島初彦、桑田秀行、大角哲也、近藤一真、嵯野ともこ、笹原健、石渡英明、中島勝也、中内佳奈、藤井真吾、高橋弘明、パークグラフィックス、水落功真、里英樹
  • ロゴデザイン:神品(三浦)民滋
  • リサーチ:沼形哲、中島伸二、安恵一、近藤誠、石川裕都、中尾陽一、熊鰐誠、谷貢、小林加奈、木崎綾子、小畑知実、石毛義明、旗生隆馬、中原祐、K2mesh、角井秀治、大塚雄史、土屋芳輝、亀谷知孝、大五康彦、内川剛
  • Web製作:栗原泰幸(アイヴリックスタジオ、以前はCG)、大江清俊、南川勝紀
  • DASH村担当:保原剛史、安部景子
  • 制作スタッフ:福島英喜、中山維夫、後藤隆一郎、西谷理、中村雅行、牧野光和、目黒隆志、大野寿之、有崎(﨑)竜児、有川真弓、松山功、大野佳理、荘司恵梨、儀武良、大野寿史、河村一郎、重野麻理子、野本亜希子、寺山剛史、久原好景、光成祐基、中川真由美、五歩一勇治、三浦正義、宮田晋太郎、佐藤夏子、宇野慎也、寺西亮太、久富康一朗、渡辺春佳、南波洋行、山口恭司、大塚真史、今泉太偉希、川上修、田邊(辺)修一、小山太一、中村義仁、古川文彦、内藤泰弘、伊東風香、西野幹、西岡孝輔、森浩輔、安藤勇生、芳我洋平、佐藤宏太郎、白井理香、青野秀俊、茂木幹彦、山内朋彦、荒川光、植田翼、樋渡昇一郎、京谷佳章、川口裕、中畑史人、阿南昭宏、弦巻琢也、関真二郎、橋本聖司、田中杏奈、舘岡和大、田中咲帆、青木祐太、山下昇太、足立宰、大河和輝、前田琴美、上本駿、半田悠理、荻野美樹、西裕平、原章修、盛伸一郎、阪田啓介、上田莉子、青木泰大、蒔田斗郁、安里光平、齊藤京子、立花優香、石塚拓真、三谷瞭太郎、沖本真菜、谷口英史、山口礼斗(山口→以前はDASH村)
  • ロケディレクター:藤原広進(深夜時代はディレクター)、渡辺孝志、根本知子
  • ディレクター:掛水伸一、山谷和隆、山下和之、宮崎文夫、長嶺望、大場吾郎、米沢敏克、東井文太、大串昌弘、木戸隆文、山中義史、渡邉孝之、牧野光江、吉峰健太郎、秋山健一郎、市川貴弘、福田裕二、古賀謙一、佐藤一輝、田中友洋、藤澤季世子、松本孝雄、生駒光一、鈴間広枝、桑原宜敬、錦見輔、宮澤史彦、塚本拓幸、大藤豊彦、内山栄史、矢野明日美、里永知洋、湯浅貴仁、井上尚也、吉田憲祐、兼丸洋介、西田健一郎、石野雅明、柴田穣、南家幸太、渡邉友一郎、藤井良記、渡部一貴、佐藤丁丈、山崎勝、矢川東哉、九重良輔、廣瀬隆太郎、川野辺沙耶、原口拓実(東井・木戸・牧野・吉峰・錦見・里永・湯浅・塚本・吉田・石野・佐藤・川野辺→以前は制作スタッフ)/久木野大
  • 演出・ディレクター:小林淳一、笠原保志、川久保貴之、中西太、伊藤寛昭、新井勝也、大嶽一豪、井出哲人、杉本光一朗、土方雄介、南川尚人、平野真一、小林啓之、早川多祐、甲斐康道、松田敦、真木健一郎、本間千映子、齊藤篤史、千頭浩隆、菊地泰子(小林淳・川久保・伊藤・井出・土方・南川・平野・松田・齊藤・千頭→以前は制作スタッフ、真木・本間→以前はロケディレクター)
  • 演出:千野克彦、髙橋利之、松山和久、岡田謙吾、長久弦、佐藤基、中村秀樹(中村→以前は制作スタッフ►ロケディレクター►ディレクター)、山田智哉、作井雅(正)浩、尾櫃秀樹、白川大介、村山(上)尚純、小島友行、石村修司、後藤勝商(長久・小島→以前はディレクター、山田→以前はロケディレクター►ディレクター、村山→以前は制作スタッフ、作井・石村→以前は制作スタッフ►ディレクター)
  • 総合演出:駒木純一
  • AP:嶋津利恵、渡辺(邊)恵、笠原大輔(笠原→以前は演出・ディレクター)、田代栄治、渡邊恵美、澤井慎幸
  • シニアチーフクリエイター:財津功
  • プロデューサー:岡田泰三 / 山田克也/ 今村司/ 松岡至/ 切田美伸(松岡・切田・宮崎→以前はAP)、西川宏一、福田一寛、笹部智大、宮崎慶洋、田中俊光(田中→2020年10月11日-2023年6月4日) 長尾忠彦/ 福浦与一(福浦→以前は演出)/ 松崎俊顕、大野克己、武田康子、竹村薫、持留昭子、山上恵子、山崎民子、安西義裕、石川京子、中田真紀(武田→以前は制作スタッフ、中田→以前は制作スタッフ►AP)、笠井彩(以前はAP)
  • ラインプロデューサー:鈴木雅人(2012年7月1日 - 11月25日)
  • チーフプロデューサー:柏木登→城朋子→梅原幹→吉川圭三→吉田真→高橋正弘→実成俊也→福地聡→菅賢治→加藤幸二郎→道坂忠久(実成・道坂→以前はプロデューサー)→清水星人(清水→2020年10月11日-2021年5月、2012年7月1日-2020年9月27日は総合演出)
  • 制作協力:GUTS

ネット局・配信元[編集]

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 ネット状況
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 日曜日 19:00 - 19:58 制作局
北海道 札幌テレビ(STV) 同時ネット
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC)
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県・島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列

フジテレビ系列

宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列

日本テレビ系列 テレビ朝日系列

鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日本テレビ系列
沖縄県 沖縄テレビ(OTV) フジテレビ系列 日曜日 14:00 - 15:00 遅れネット
  • フジテレビ系列主体で日本テレビ系列・テレビ朝日系列とのクロスネット局のテレビ宮崎では放送日が『FNSの日』にあたる場合やFNS特別番組等を優先する場合は、当日もしくは後日振替放送を行う。
  • 2017年10月22日は、日本テレビ系列フルネット28局にてサッカー中継に伴う特別編成のため、通常放送の前の18:35 - 18:55にローカルセールスの事前枠『ザ!鉄腕!DASH!!新宿の古池で見つけたナゾの種…ナゾの正体は?』を別途放送。

配信元[編集]

  • hulu・TVer : 2020年10月11日放送分から配信開始。

放送時間の変遷[編集]

期間 放送時間(日本時間)
1995.11 1997.09 木曜日 23:25 - 23:55(30分)
1997.10 1998.03 月曜日 23:45 - 翌0:15(30分)
1998.04 1998.09 日曜日 19:00 - 19:56(56分)
1998.10 現在 日曜日 19:00 - 19:58(58分)


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