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エレファントカシマシ

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エレファントカシマシ(英語: THE ELEPHANT KASHIMASHIELEPHANT KASHIMASHI)は、日本のロックバンド。所属事務所はアミューズ。レーベルはUNIVERSAL SIGMA / A&M。略称は「エレカシ」。

概要[編集]

音楽誌『ROCKIN'ON JAPAN』にて、「破格の新人衝撃のデビュー」の見出しで誌面に大々的に取り上げられる。ROCKIN'ON JAPANの編集長山崎洋一郎や渋谷陽一らに常に高く評価されている(ちなみにこの両名は『CHERRY BOYS』と称してポニーキャニオン以降のアルバムのクレジット欄にSpecial thanksとして記されることとなる)。

バンド名は、かしまし娘と、映画『エレファント・マン』のインパクト、音が気に入って遊び半分でつけられ、それ以上の意味はないような内輪ノリだったという。

アマチュア時代の楽曲を含むバンドのセルフタイトルが冠せられた1stアルバムは、ストレートかつオーソドックスなメロディーとサウンドであったが、2ndアルバム以降、政治への強い関心や、文学作品からの影響を受けた宮本の独裁的とも言える姿勢をより顕著にバンドの楽曲に反映させることになった。

打ち込み主体のオルタナティヴ・ロックや、インダストリアル・ロック、また緻密なアレンジのポップスといった方向への転換など、アルバムごとにサウンドの印象を大きく変化させ、実験的な試みを作品の制作に常に導入している。

日比谷野外音楽堂でのコンサートが定例行事となっており、1990年以来毎年行われていた(2021年のみ開催せず。2022年は開催)。公式ファンクラブは「PAO」。

影響を受けたミュージシャンは多く、2003年にはトリビュート・アルバム『花男』が発売された。

2012年、ボーカル・宮本浩次が急性感音性難聴を発症。宮本の病気療養のためバンドは1年間の活動休止を余儀なくされるが、翌年、野音で復活を果たす。2014年には、さいたまスーパーアリーナでのデビュー25周年記念 SPECIAL LIVEで1万4千人を動員した。

2017年、デビュー30周年記念、オールタイム・ベスト・アルバム『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』をリリース。同時に結成以来初の47都道府県ツアーを敢行。年末に、悲願であったNHK紅白歌合戦出場を果たす。

2019年2月21日、所属事務所をフェイスミュージックエンタテインメントからアミューズに移籍した事を発表(実際は1月31日付でフェイスミュージックエンタテインメントから退社したとファンクラブ会報などで発表しており、2月1日よりアミューズ所属となっている)。。

2023年、二度目の紅白出場決定。

メンバー[編集]

  • 宮本浩次(みやもと ひろじ、1966年6月12日 - )
東京都北区赤羽台出身。ボーカル&ギター担当。主な使用機材は「TANGEMAN STRAT」「N.Y LAB TELE」「Fender Stratocaster」「G&L ASAT Special 」「K.Yairi」。以前は「六絃(Rokugen)」「Gibson」「Journeyman」なども使用していた。身長170cm。血液型O型。愛称は「ミヤジ」。詳細は本人の項目を参照。
  • 石森敏行(いしもり としゆき、1967年3月18日- )
東京都北区赤羽育ち。ギターを担当。主な使用機材は「Gibson Les Paul」「Gibson ES-335」「Fender Stratocaster」「Fender Telecaster」「moon TELE」「Alvarez Yairi」「Gibson EDS-1275」。
愛称は「石君(いしくん)」。
宮本との共作クレジットは、ガンダーラコンビネーション
宮本・冨永とは北区立赤羽台中学校1年6組のクラスメイト。
宮本と石森は入学式の当日に仲良くなり、一緒に下校したと語っている。
デビュー当初は宮本と同じくらい話すキャラであったが、EPIC時代後期から口数が少なくなったらしい。
宮本と特に仲がよく、ライブやTV出演時において宮本に一番いじられる。叩かれたり罵られたりと不条理な扱いを受けることが多いが、決して怒らず笑っている。ツアー先や合宿先ではよく一緒に美術館に行ったり散歩などに出掛けている。宮本は頻繁に石森の家を訪問するという。宮本によると「表情だけで何を考えているか分かる」「相棒」。
宮本に心酔しており、尊敬する人物を聞かれて「ミヤジ」と答える。しばしば「こんなにすごいミヤジが死ぬなんて信じられない」と発言をする。曲作りや録音作業で宮本を手伝うことが多く、機械を苦手とする宮本に代わり機材を操作している。「good morning」ではエディターとしてクレジットされているほか、シングル収録の弾き語りVerの録音にも携わり、ライブのセットリストを宮本と共に決めている。
2019年現在の髪型は年相応な落ち着いた短髪だが、髪型と髪色の変遷が激しい。初期のパンチパーマからやや長めの黒髪、短髪で黒髪、金髪、赤髪、オレンジの髪、丸坊主、胸元辺りまでの長髪など。非常に険しい形相でガニ股でギターを弾いているが、「一生懸命弾いているから」とのこと。
体力の維持を心掛け、ジム通いや走り込み、水泳などの運動をしている。180度の開脚が可能なほど身体が柔軟。このため筋肉質で引き締まった体をしているが、1992年「エレファントカシマシ5」発売の時期には、80kgを超える体重だったという。酒に非常に弱く、コップ半量のビールで二日酔いになる。また肝臓を壊したこともあり、あまり酒は飲まないようにしているらしい。
既婚(三度目)。身長174cm。血液O型。
  • 高緑成治(たかみどり せいじ、1966年4月15日- )
東京都中央区月島出身。エレクトリックベースを担当。主な使用機材は「TopDog J.Bass」「Fender JAZZ BASS」。以前は「リッケンバッカー」「Rokugen(六絃)」も使用していた。
愛称は「成ちゃん(せいちゃん)」。
宮本との共作クレジットはダンディー・ブラザーズ
常に寡黙で顔の彫が深く、味のある顔立ち。宮本は初対面時、高緑があまりに美形だったため照れてうまく話せなかったと言う。
冨永とは高校の同級生で共に頭髪検査に引っ掛かったというきっかけで出会い、仲良くなる。そして冨永経由で宮本・石森とも知り合った。元は6人ほどいたバンドメンバーが宮本・石森・冨永の3人となってしまった際に勧誘され、加入することとなった(元はギタリストであったが、冨永の勧めで加入に当たりベーシストに転向)。加入以前に何度か旧メンバーのエレカシのライブを見に行っており、「かっこいいな」と思っていたようで、バンドに誘われた時、宮本に「やる?」と尋ねられ、「やる」と即答した。この時、お台場(その当時は今のような観光地ではなく開けた場所だった)に行って全員で乾布摩擦をしたというエピソードがある。
「ROOTS」[出典無効]で暴露された話によると、ある日、宮本と冨永が高緑の家に遊びに来た際、父親に起こされたところ「来ても起こすなって言ったろ!」と怒鳴り、親子喧嘩になった。気まずくなった宮本らはその日は帰ったという。宮本と冨永は「あれは困った」と、今では笑い話になっている。実家は銭湯だったが、月島周辺の再開発の波にのまれ、現在は閉店している。風呂屋の息子なためか焼くことが好きで、メンバーで焼肉やもんじゃ焼きを食べに行くとひたすら焼く係になるらしい[要出典]
「STARTING OVER」のジャケット写真でオールバックにした髪形を披露。オールバック以降はハットをかぶることが多くなり、ライブ中にしばしば宮本に奪われている(しかし、宮本は取り上げるだけですぐに高緑に返す)。
クールなキャラだが、宮本によると内面は「ピュア」で、外見と非常にギャップがあるとのこと。またぬいぐるみや犬が好き。
既婚で一児の父。身長178cm。血液B型。
  • 冨永義之(とみなが よしゆき、1966年4月14日- )
東京都北区赤羽出身。ドラムスを担当。
愛称は「トミ」。宮本との共作はなし。
バンド史上宮本が携わっていない唯一の曲「土手」の作詞・作曲者である。
宮本・石森とは中学の同級生、高緑とは高校の同級生だったことで知り合う。宮本には「パワフルドラマー」と称される。口数はあまり多くない。ややぶっきらぼうな喋り方をする。石森の次によく宮本にいじられ、しばしば照れくさそうな表情を見せるが、少年時代は、宮本によると「危ない子」だったとのこと。
少年時代の武勇伝は多く、『鉄塔などに登ってぶら下がる』『台風の日に海に飛び込み、「石君達もおいでよー!」と叫ぶ』『人通りの多い急坂をスケボーで走る』など、かなり活発な少年であり、中学時代は入学初日に通学鞄をつぶし、学ランのボタンを外して登校するなどかなりのヤンチャ者で、バレンタインに大量のチョコを貰うなど非常にモテたという。
宮本や石森が洋楽のロックミュージックを聴き始めたのは冨永の影響であり、冨永自身は楽器をしていた兄の影響を強く受けている(なお、ドラマーになったのは、兄がギターやベースを既にやっていたため)。
石森と共にエレファントカシマシを立ち上げた人物。また、高緑を加入させることを決めたのも冨永であり、現在まで続く4人体制を確立した張本人である。高緑と特に仲が良く、ツアー先では一緒に飲みに行くことが多いらしい。
頼りがいのある性格で、宮本によると「兄貴分」。過去、付き合っていた女性に振られ落ち込んでいた宮本から愚痴や相談の電話を延々と受けていたというエピソードがある。
番組のトークなどで、宮本以外のメンバー3人一斉に話を振られた時は冨永が喋ることが多い。
ハーレーダビッドソンのバイクや車など乗り物を愛好する。またバーボン・ウイスキーなどきつい酒が好きで、酒を飲むと記憶が飛ぶらしい。
2006年に慢性硬膜下血腫を発症するが、手術で無事完治。
既婚。身長171cm。血液型B型。

シングル[編集]

リリース日 タイトル C/W 最高順位 備考
EPICソニー
1st 1988年3月21日 デーデ ポリスター - EP盤(c/w)※オリジナルアルバム未収録曲だが、「エレファントカシマシ ベスト」にて初収録
2nd 1988年7月21日 ふわふわ 夢の中で -
3rd 1988年11月2日 おはよう こんにちは ああ流浪の民よ -
4th 1989年8月2日 浮雲男 GT -
5th 1990年7月21日 男は行く too fine life 93位
6th 1992年3月25日 曙光 無事なる男 -
7th 1993年4月21日 奴隷天国 日曜日(調子はどうだ) - (c/w)日本テレビ系「ショージに目あり!」エンディングテーマ
8th 1993年10月1日 極楽大将生活賛歌 星の降るような夜に -
9th 1994年4月21日 この世は最高! 真冬のロマンチック -
ポニーキャニオン
10th 1996年4月19日 悲しみの果て 四月の風 60位 フジテレビドラマ『月の輝く夜だから』最終回挿入歌(c/w)東芝企業イメージCMソング、FM802ヘビーローテーション
11th 1996年7月19日 孤独な旅人 Baby自転車 49位 JR東日本CMソングNHK-FM『ミュージックスクエア』1996年8・9月エンディングテーマ
12th 1996年11月1日 悲しみの果て うれしけりゃとんでゆけよ(宮本浩次プロデュースバージョン) 30位 江崎グリコ「アーモンドチョコレート」CMソング
13th 1997年2月19日 明日に向かって走れ ふたりの冬 34位 NHK『ポップジャム』エンディングテーマ
14th 1997年3月14日 戦う男 遠い浜辺 35位 KIRIN「JIVE COFFEE」CMソング
15th 1997年7月30日 今宵の月のように 赤い薔薇 8位 フジテレビドラマ『月の輝く夜だから』主題歌
16th 1997年11月7日 風に吹かれて さらば青春 50位 江崎グリコ「アーモンドチョコレート」CMソング富士フイルム「AXIA MD-im」CMソングアサヒビール「Japan.Dream.アテネ五輪野球日本代表応援」CF曲「いきものがかり」カバー(c/w)映画『みなさん、さようなら』挿入歌※オリジナルアルバム未収録曲
17th 1998年5月13日 はじまりは今 涙の数だけ 29位 (c/w)※オリジナルアルバム未収録曲
18th 1998年9月18日 夢のかけら ココロのままに 20位 ポーラフーズ「BALANCE UP」CMソングABC・テレビ朝日「第80回夏の高校野球」オープニングテーマ・『熱闘甲子園』テーマソング
19th 1998年11月18日 ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ おまえとふたりきり 34位 フジテレビ系SSTV『プロモマニア』エンディングテーマニッポン放送『オールナイトニッポン』エンディングテーマ
20th 1999年1月27日 愛の夢をくれ 寝るだけさ 96位 TBS系『CDTV』1999年1月オープニングテーマ
21st 1999年4月28日 真夜中のヒーロー 旅の途中 49位 テレビ朝日系『サンデージャングル』オープニングテーマ※オリジナルアルバム未収録曲(c/w)大鵬薬品「チオビタドリンク2000」CFソング※オリジナルアルバム未収録曲
東芝EMI
22nd 1999年12月8日 ガストロンジャー Soul rescue 29位 (c/w)※オリジナルアルバム未収録曲
23rd 2000年1月26日 so many people sweet memory 38位 読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『シンデレラは眠らない』主題歌(c/w)映画『みなさん、さようなら』主題歌※オリジナルアルバム未収録曲
24th 2000年4月26日 コール アンド レスポンス 武蔵野ガストロンジャー(Live)Soul rescue(Live) 55位
25th 2001年3月16日 孤独な太陽 東京ジェラシィ風に吹かれて(Live) 44位 TBS系『日立 世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ(c/w)※オリジナルアルバム未収録曲
26th 2001年7月25日 暑中見舞 -憂鬱な午後- 孤独な太陽(Live)コール アンド レスポンス(Live) 35位
27th 2002年2月27日 普通の日々 ハロー New York! 35位 (c/w)※オリジナルアルバム未収録曲
28th 2002年4月17日 あなたのやさしさをオレは何に例えよう 39位 期間限定生産盤
29th 2003年6月27日 俺の道 ろくでなし 74位 ※初回限定生産・3作同時発売
30th ハロー人生!! 77位
31st 生命賛歌 76位
32nd 2004年3月10日 化ケモノ青年 生きている証 71位 日本テレビ系『松本紳助』エンディングテーマ
33rd 2004年9月1日 友達がいるのさ DJ in my life 38位
- 2006年3月20日 シグナル/今をかきならせ 配信限定
ユニバーサルシグマ
34th 2007年11月21日 俺たちの明日 さよならパーティー俺たちの明日(Acoustic ver.) 18位 ハウス食品「ウコンの力」CMソング
35th 2008年1月1日 笑顔の未来へ 風に吹かれて(New Recording Version) 47位 読売テレビ系『ダウンタウンDX』エンディングテーマ
36th 2008年3月5日 桜の花、舞い上がる道を それを愛と呼ぶとしよう 12位 「東京新聞」CMソング(c/w)※オリジナルアルバム未収録曲
37th 2008年10月1日 新しい季節へキミと It's my life 13位 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』オープニングテーマ
38th 2009年3月18日 絆(きづな) to you桜の花、舞い上がる道を(-幹-Strings ver.)※1桜の花、舞い上がる道を(-花びら-Piano ver.)※2 13位 映画『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』主題歌※1通常盤、※2初回版
39th 2010年5月12日 幸せよ、この指にとまれ 赤き空よ! 16位 NTT東日本「地域ICT遠隔医療システム」CMソング日本テレビ系『フットンダ』エンディングテーマ(c/w)三菱自動車デリカD:5「かけがえのない10年へ」篇CMソング
40th 2010年9月22日 明日への記憶 歩く男明日への記憶(acoustic ver.) 16位
41st 2010年10月20日 いつか見た夢を/彼女は買い物の帰り道 いつか見た夢を(エレキ弾き語り ver.) 17位
42nd 2011年11月16日 ワインディングロード/東京からまんまで宇宙 18位 三菱自動車デリカD:5CMソング
43rd 2012年4月25日 大地のシンフォニー/約束 14位
44th 2012年10月31日 ズレてる方がいい 涙を流す男 11位 映画『のぼうの城』主題歌
45th 2013年11月20日 あなたへ はてさてこの俺はこの円環のなかを 18位
46th 2014年6月11日 Destiny 明日を行け 13位 TBS系月曜ミステリーシアター『ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜』主題歌
47th 2015年9月23日 愛すべき今日 TEKUMAKUMAYAKONめんどくせい 9位
48th 2016年8月3日 夢を追う旅人 i am hungry 16位 明治企業CM『POWER!ひとくちの力 登坂絵莉選手篇』CMソング(c/w)テレビ東京ドラマ24『侠飯〜おとこめし〜』オープニングテーマ
49th 2017年7月26日 風と共に ベイベー明日は俺の夢 12位 NHK「みんなのうた」2017年6-7月放送曲
50th 2017年11月8日 RESTART/今を歌え 11位 フジテレビ系『FNS27時間テレビ にほんのれきし』ドラマテーマソング(c/w)NHK BSプレミアム プレミアムドラマ『全力失踪』主題歌
- 2018年5月25日 Easy Go - 配信限定テレビ東京系ドラマ25『宮本から君へ』主題歌
51st 2023年3月8日 yes. I do It's only lonely crazy days 3位 映画「シャイロックの子供たち」主題歌
52nd 2023年10月25日 No more cry Hello. I love you 積水化学工業企業CMソング

アルバム[編集]

リリース日 タイトル 最高順位 備考
EPICソニー
1st 1988年3月21日 THE ELEPHANT KASHIMASHI 圏外 全11曲
2nd 1988年11月21日 THE ELEPHANT KASHIMASHI II 71位 全10曲
3rd 1989年8月21日 浮世の夢 56位 全9曲
4th 1990年9月1日 生活 43位 全7曲
5th 1992年4月8日 エレファントカシマシ5 61位 全10曲
6th 1993年5月21日 奴隷天国 68位 全10曲 ※2009年9月30日再発
7th 1994年5月21日 東京の空 62位 全12曲
ポニーキャニオン
8th 1996年8月21日 ココロに花を 10位 全11曲 ※2009年9月30日HQCD盤リリース
9th 1997年9月10日 明日に向かって走れ-月夜の歌- 2位
10th 1998年12月9日 愛と夢 11位
東芝EMI
11th 2000年4月26日 good morning 13位 全12曲
12th 2002年5月2日 ライフ 28位 全10曲
MINI ALBUM 2002年12月26日 DEAD OR ALIVE 86位 全5曲 ※CCCD盤

※2009年9月16日CD盤リリース

13th 2003年7月16日 俺の道 34位 全12曲 ※CCCD盤

※2009年9月16日CD盤リリース

14th 2004年3月31日 全11曲
15th 2004年9月29日 45位 全10曲
16th 2006年3月29日 町を見下ろす丘 43位 全11曲
ユニバーサルシグマ
17th 2008年1月30日 STARTING OVER 7位 全11曲
18th 2009年4月29日 昇れる太陽 3位
19th 2010年11月17日 悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜 8位 全13曲
20th 2012年5月30日 MASTERPIECE 9位 全11曲
21st 2015年11月18日 RAINBOW 12位 全13曲
22nd 2018年6月6日 Wake Up 4位 全12曲

ベスト・アルバム[編集]

リリース日 タイトル 最高順位 備考
1st 1997年12月1日 エレファントカシマシ ベスト 27位 「ポリスター」がアルバム初収録
2nd 2000年10月12日 sweet memory〜エレカシ青春セレクション〜 6位 「さらば青春」「sweet memory」がアルバム初収録

初回盤のみ、EPIC期の未発表曲「石橋たたいて八十年」「始まりはいつも」収録

3rd 2002年3月27日 エレファントカシマシ SINGLES1988-2001 47位 「ふわふわ」「真夜中のヒーロー」「孤独な太陽」がアルバム初収録
4th 2009年9月16日 エレカシ 自選作品集EPIC 創世記

PONY CANYON 浪漫記 EMI 胎動記

61位

59位 63位

『PONY CANYON 浪漫記』:未発表曲「きみの面影だけ」収録

『EMI 胎動記』:「ハロー New York!」が初収録

5th 2012年12月19日 THE BEST 2007-2012 俺たちの明日 10位 「ズレてる方がいい」がアルバム初収録
6th 2017年3月21日 All Time Best Album THE FIGHTING MAN 3位 「夢を追う旅人」がアルバム初収録

企画アルバム[編集]

great album deluxe edition series 1「THE ELEPHANT KASHIMASHI」deluxe edition(2013年6月26日)
great album deluxe edition series 2「ココロに花を」deluxe edition(2013年6月26日)
25周年記念盤として、過去のレコード会社での1作目にあたる各アルバムをリマスタリング+スペシャルトラックCDの2枚組にした生産限定盤。

トリビュート・アルバム[編集]

エレファントカシマシ カヴァーアルバム 花男 (2003年3月19日)
トリビュートアルバム第1弾。 POTSHOT,HUSKING BEE,STANCE PUNKS,ストレイテナー,石野卓球,DMBQ,怒髪天,Syrup 16g,KING BROTHERS,BAZRA,銀杏BOYZ。カバーイラストは松本大洋の『花男』。
エレファントカシマシ カヴァーアルバム2 〜A Tribute to The Elephant Kashimashi〜(2013年12月18日)
トリビュートアルバム第2弾。参加アーティストは10-FEET,BRAHMAN,THE BACK HORN,tacica,秦基博,GOING UNDER GROUND,曽我部恵一,グループ魂,KenKen,Chara×THE NOVEMBERS,Dragon Ash。カバーイラストは新井英樹の『宮本から君へ』。
エレファントカシマシ カヴァーアルバム3 〜A Tribute to The Elephant Kashimashi〜(2018年3月21日)
トリビュートアルバム第3弾。参加アーティストは田島貴男(ORIGINAL LOVE)、manaka(Little Glee Monster)、SUPER BEAVER、菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)、東京スカパラダイスオーケストラ×高橋一生、阿部真央、ドレスコーズ、クリープハイプ、斉藤和義、村越“HARRY”弘明。カバーイラストはうすた京介。

ライブ・アルバム[編集]

  1. 野音 秋 (2005年7月20日、2013年4月23日 再発
    日比谷野外音楽堂ライブヒストリー 下巻 / エレファントカシマシ野音 chronicle2
  2. 日本 夏 (2005年7月20日、2013年4月23日 再発
    ロック・イン・ジャパン・ライブヒストリー I
    • 上記2作はライブ会場、通信販売、Amazon.co.jp限定にて生産限定販売された。販売終了後には希少盤として中古市場では高値による取引がされている。2013年4月、デビュー25周年企画として、通信販売にて再発売された。
  3. the fighting men's chronicle -THE ELEPHANT KASHIMASHI official live bootleg box- (2013年4月23日)
    • デビュー25周年企画として、事務所での保管、各関係者からのカセット、DAT、MD、隠し撮り等から発掘されたライヴ音源によるCD6枚組によるBOX仕様。通信販売のみによる完全限定生産。
  4. the fighting men's chronicle special THE ELEPHANT KASHIMASHI LIVE BEST BOUT (2013年6月26日)
    • デビュー25周年企画として、ユニバーサル・ミュージック移籍後のライブ音源から厳選されたライブ集と、アルバム「MASTERPIECE」全曲のライブテイク+ボーナストラックを収録。

その他[編集]

  • 『THE STREET SLIDERS ”On The Street Again -Tribute & Origin-“」 - THE STREET SLIDERSのカバー「のら犬にさえなれない」収録。

未発表曲[編集]

  • ビリージャー
1999年のツアーやイベントでのみ披露された曲。長年音源化や映像化はされなかったが、2011年発売の『ROCK’N ROLL BAND FES & EVENT LIVE HISTORY 1988-2011』で初めて映像化された。

映像作品[編集]

リリース日 タイトル 備考
1 1998年4月1日 コンサート1998 日本武道館“風に吹かれて” DVD 2001年3月16日

廉価版DVD 2003年10月29日

再発DVD 2009年9月16日

2 1998年4月1日 ビデオクリップ集“クリップス” DVD 2001年3月16日

廉価版DVD 2003年10月29日

再発DVD 2009年9月16日

3 2001年3月16日 ビデオクリップ集“クリップス2” 廉価版DVD 2003年10月29日
4 2002年12月26日 LIFE TOUR 2002
5 2004年3月10日 ビデオクリップ集「クリップス3」
6 2004年9月29日 扉の向こう ドキュメンタリー映画
7 2009年9月16日 桜の花舞い上がる武道館
8 2010年3月17日 エレファントカシマシ2009年10月24,25日 日比谷野外音楽堂
9 2011年1月1日 エレファントカシマシ EPIC映像作品集 1988-1994 初回プレス分特典:特製ポストカード
10 2011年11月16日 ROCK’N ROLL BAND FES & EVENT LIVE HISTORY 1988-2011 全72曲 約245分 収録
12 2013年11月20日 the fighting men's chronicle エレファントカシマシ ディレクターズカット ドキュメンタリー 123分収録  監督:山下敦弘
13 2013年12月18日 復活の野音 2013.9.15 日比谷野外大音楽堂
14 2014年3月19日 エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE さいたまスーパーアリーナ 全37曲収録 初回限定盤特典:豪華ライブ写真集72P
15 2015年9月23日 エレファントカシマシ 新春ライブ2015 日本武道館 全37曲収録 Blu-ray/DVD盤
16 2017年7月26日 エレファントカシマシ~1988/09/10渋谷公会堂~ 全14曲収録
17 2017年11月8日 デビュー30周年記念コンサート”さらにドーンと行くぜ!” 大阪城ホール 全31曲収録
18 2018年3月21日 エレファントカシマシ30th ANNIVERSARY Live Blu-ray Box Blu-ray 9枚組みセット

完全受注生産限定盤

19 2018年11月21日 30th ANNIVERSARY TOUR “THE FIGHTING MAN” FINALさいたまスーパーアリーナ 全31曲収録
20 2019年6月12日 エレファントカシマシ 新春ライブ2019 日本武道館 全30曲収録
21 2019年10月23日 エレファントカシマシ 日比谷野外大音楽堂2019 7月6日,7日 1日目25曲収録

2日目26曲収録

22 2021年3月17日 日比谷野音大音楽堂2020 全28曲収録
23 2023年6月12日 エレファントカシマシ ライブアーカイブ2007-2017 シングル・アルバムの初回盤についていたCD・DVDを1つにしたBlu-ray BOX(2Blu-ray+5CD)

(ただし、悪魔のささやきの丸の内コットンクラブの映像は収録されているが、特典映像の収録なし)※完全生産限定版

24 2023年9月20日 35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO 全28曲収録(フォトブック付き)

タイアップ一覧[編集]

使用年 曲名 タイアップ
1993年 日曜日(調子はどうだ) 日本テレビ系『ショージに目あり!』テーマ曲
1996年 四月の風 東芝マルチメディア 企業CMソング
孤独な旅人 NHK-FM『ミュージック・スクエア』1996年8・9月度エンディングテーマ
悲しみの果て 江崎グリコ「アーモンドチョコレート」CMソング
1997年 明日に向かって走れ NHK総合『ポップジャム』エンディングテーマ
戦う男 キリンビバレッジ「JIVE」CMソング
今宵の月のように フジテレビ系ドラマ『月の輝く夜だから』主題歌
悲しみの果て フジテレビ系ドラマ『月の輝く夜だから』挿入歌
月夜の散歩
この世は最高! 映画『釣りバカ日誌9』挿入歌
風に吹かれて 江崎グリコ「アーモンドチョコレート」CMソング
1998年 夢のかけら ポーラフーズ「バランスアップ」CMソング
ココロのままに ABCテレビ・テレビ朝日系『第80回夏の高校野球』オープニングテーマ
ABCテレビ・テレビ朝日系『熱闘甲子園』テーマソング
ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ フジテレビ系・スペースシャワーTV『プロモマニア』エンディングテーマ
ニッポン放送『オールナイトニッポン』エンディングテーマ
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』オープニングテーマ
1999年 愛の夢をくれ TBS系『COUNT DOWN TV』1999年1月度オープニングテーマ
君がここにいる tvkほか全国ネット ドキュメントドラマ『トーキョー#REMIX〜僕達はここにいる〜』エンディングテーマ
ハウス食品「フルーツインゼリー」CMソング
真夜中のヒーロー テレビ朝日系『サンデージャングル』オープニングテーマ
旅の途中 大鵬薬品「チオビタドリンク2000」CFソング
ガストロンジャー テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』エンディングテーマ
2000年 so many people よみうりテレビ・日本テレビ系ドラマ『シンデレラは眠らない』オープニングテーマ
コール アンド レスポンス テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2000年4月度オープニングテーマ
風に吹かれて 富士フイルム「AXIA MD-im」CMソング
2001年 孤独な太陽 TBS系『日立 世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ
孤独な旅人 JR東日本「Suicaからはじまるあたらしいまいにち。」CMソング
2004年 化ケモノ青年 日本テレビ系『松紳』4・5月エンディングテーマ
風に吹かれて アサヒビール「Japan.Dream.アテネ五輪野球日本代表応援」CMソング
2007年 俺たちの明日 ハウス食品「ウコンの力」CMソング
笑顔の未来へ 読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』2007年12月・2008年1月度エンディングテーマ
2008年 桜の花、舞い上がる道を 東京新聞CMソング
リッスントゥザミュージック 西日本シティ銀行企業CMソング
新しい季節へキミと 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年10月度オープニングテーマ
2009年 ガストロンジャー テレビ朝日『フルタの方程式』オープニングテーマ(2009年1月 - 2010年7月)
映画『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』主題歌
ハナウタ〜遠い昔からの物語〜 サントリー 甲乙混和焼酎「はなうた」CMソング
2010年 幸せよ、この指にとまれ NTT東日本「地域ICT:遠隔健康相談システム」CMソング
中京テレビ・日本テレビ系『フットンダ』2010年5月度エンディングテーマ
赤き空よ! 三菱自動車「デリカD:5」(かけがえのない10年へ)篇 CMソング
2011年 新しい季節へキミと 北海道文化放送『ドラマチック競馬』2011年度番組テーマソング
ワインディングロード 三菱自動車「デリカD:5」CMソング
2012年 パワー・イン・ザ・ワールド 映画『東京プレイボーイクラブ』エンディングテーマ
ズレてる方がいい 映画『のぼうの城』主題歌
2013年 sweet memory 映画『みなさん、さようなら』主題歌
さらば青春 映画『みなさん、さようなら』挿入歌
2014年 Destiny TBS系 月曜ミステリーシアター『ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜』主題歌
2016年 RAINBOW J SPORTS『SUPER GT 2016 SERIES』オープニングテーマ
夢を追う旅人 明治「POWER! ひとくちの力 登坂絵莉選手篇」企業CMソング
i am hungry テレビ東京系ドラマ24『侠飯〜おとこめし〜』オープニングテーマ
悲しみの果て フジテレビ 単発ドラマ『俺のセンセイ』主題歌
2017年 RAINBOW J SPORTS『SUPER GT 2017 SERIES』オープニングテーマ
風と共に NHK『みんなのうた』6月・7月度放送曲
今を歌え NHK BSプレミアム プレミアムドラマ『全力失踪』主題歌
RESTART フジテレビ系『FNS27時間テレビ にほんのれきし』時代劇ドラマ企画主題歌
2018年 Easy Go テレビ東京系ドラマ25『宮本から君へ』主題歌
2019年 俺たちの明日 TBS系日曜劇場『集団左遷!!』テーマソング
2023年 yes. I do 映画『シャイロックの子供たち』主題歌
No more cry 積水化学工業「積水化学グループのサステナビリティへの挑戦」CMソング
ココロのままに 映画『愛にイナズマ』主題歌

イベント[編集]

ワンマンライブ・主催イベント[編集]

  • 1987年 - 世紀末法の六苦経 “せいきまっぽうのろっくきょう” TOUR
  • 1989年 - エレファントカシマシ SECRET LIVE 1989
  • 1991年 - 日本武道館3000席
  • 1992年 - 吉祥寺バウスシアター 5days
  • 1995年 - QUATTRO MONTHLY LIVE "旅に出ようぜ"
  • 1996年 - ツアー1996 "旅にでようぜ!"
  • 1996年 - TOUR 1996 OH YEAH!~ココロに花を~ 恒例! "夏の野音"
  • 1997年 - TOUR 1997 明日に向かって走れ
  • 1997年 - TOUR 1997 明日に向かって走れ “秋”
  • 1998年 - エレファントカシマシ コンサート1998 日本武道館"風に吹かれて"
  • 1998年 - エレファントカシマシ コンサート1998 "春"
  • 1998年 - 恒例! 夏の野音'98
  • 1998年 - エレファントカシマシ コンサート1998 "冬"
  • 1999年 - エレファントカシマシ コンサート1999
  • 1999年 - Standing Tour 1999
  • 1999年 - 恒例! 夏の野音'99
  • 1999年~2000年 - 激烈ROCK TOUR 1999→2000
  • 2000年 - 超激烈ROCK TOUR
  • 2000年 - エレファントカシマシ "日比谷野音2DAYS"
  • 2000年 - コンサートツアー Rock! Rock! Rock!
  • 2001年 - エレファントカシマシ "ZEPP TOUR 2001"
  • 2001年 - 恒例!夏の野音2001
  • 2001年 - エレファントカシマシ "LIVE HOUSE TOUR 2001"
  • 2002年 - Life TOUR 2002
  • 2002年 - エレファントカシマシ "LIVE HOUSE TOUR 2002"
  • 2003年 - "BATTLE ON FRIDAY"
  • 2003年 - "BATTLE IN KOBE"
  • 2003年 - 俺の道ツアー
  • 2004年 - 新春ライブ2004
  • 2004年 - パワー・イン・ザ・ワールドTOUR
  • 2004年 - "平成理想主義の旅"ツアーa
  • 2005年 - シークレットライブ
  • 2005年 - "すまねえ魂2005"
  • 2006年 - 新春ライブ2006
  • 2006年 - 全国ツアー "今をかきならせ"
  • 2007年 - 新春ライブ2007
  • 2007年 - デビュー20周年記念特別公演 "俺たちの明日"
  • 2008年 - 新春ライブ2008
  • 2008年 - コンサートツアー2008 "STARTING OVER"
  • 2009年 - 桜の花舞い上がる武道館
  • 2009年 - エレファントカシマシ コンサートツアー2009 "昇れる太陽"
  • 2009年 - エレファントカシマシ presents "太陽と月の下の往来"
  • 2010年 - 新春ライブ2010
  • 2010年 - ZEPP TOUR 2010
  • 2011年 - エレファントカシマシ CONCERT TOUR 2011 "悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~"
  • 2012年 - 新春ライブ2012
  • 2012年 - エレファントカシマシ CONCERT TOUR 2012 "MASTERPIECE"
  • 2013年 - エレカシ復活の野音
  • 2014年 - エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE
  • 2014年 - エレファントカシマシCONCERT TOUR 2014
  • 2014年‐野音2014
  • 2015年1月3日、4日‐新春日本武道館公演 2015
  • 2015年‐野音2015
  • 2015年‐RAINBOW TOUR 2015
  • 2016年1月4日、5日‐新春ライブ2016 (東京国際フォーラム ホールA)
  • 2016年1月10日、11日‐新春ライブ2016(大阪 フェスティバルホール)
  • 2016年9月17日、18日‐野音2016
  • 2016年‐ TOUR 2016
  • 2016年‐下北沢SHELTER(デビュー30周年記念完全招待制シューティングライブ)
  • 2017年‐新春ライブ2017
  • 2017年‐デビュー30周年記念コンサート"さらにドーンと行くぜ!"
  • 2017年‐30th ANNIVERSARY TOUR 2017 "THE FIGHTING MAN"
  • 2018年‐新春ライブ2018
  • 2018年‐30th ANNIVERSARY TOUR "THE FIGHTING MAN"final さいたまスーパーアリーナ
  • 2018年‐"THE FIGHTING MAN"special さいたまスーパーアリーナ
  • 2018年‐野音2018(大阪と東京)
  • 2018年‐TOUR 2018 "WAKE UP!!"
  • 2019年1月4日、5日‐新春ライブ2019(大阪 フェスティバルホール)
  • 2019年1月16日、18日‐新春ライブ2019(日本武道館)
  • 2019年7月6日、7日‐野音2019(東京)
  • 2020年10月4日‐野音2020
  • 2022年1月12日‐新春ライブ2022(日本武道館)
  • 2022年9月25日‐野音2022(東京)
  • 2023年3月-4月22日‐ARENA TOUR "35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO"

イベント[編集]

  • 1999年07月25日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 1999
  • 1999年08月28日 - SETSTOCK'99
  • 2000年08月12日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2000
  • 2001年08月04日 - ARABAKI ROCK FEST.01 in Sendai Bay 08042001
  • 2001年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001
  • 2002年08月11日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2002
  • 2003年08月02日 - SUMMER SONIC 2003
  • 2003年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003
  • 2003年08月23日 - 小岩井ロックフェスティバル
  • 2003年08月24日 - MONSTER baSH 2003
  • 2003年09月07日 - ARABAKI ROCK FEST.09072003
  • 2003年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 03/04
  • 2004年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
  • 2004年11月13日 - JAPAN CIRCUIT-Vol.20-
  • 2004年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
  • 2005年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.04292005
  • 2005年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
  • 2005年09月08日 - KING BROTHERS presents "王様のあなたを血祭りにあげる百の方法"
  • 2005年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 05/06
  • 2006年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
  • 2006年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07 -WEST-
  • 2007年01月01日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
  • 2007年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.07
  • 2007年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
  • 2007年08月18日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
  • 2007年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
  • 2007年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08 -WEST-
  • 2008年04月27日 - ARABAKI ROCK FEST.08
  • 2008年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
  • 2008年08月23日 - SOCIETY OF THE CITIZENS vol.2
  • 2008年08月24日 - MONSTER baSH 2008
  • 2008年08月31日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2008
  • 2008年09月06日 - 音楽と髭達 2008 -ONE-
  • 2008年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
  • 2008年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-
  • 2009年04月25日 - ARABAKI ROCK FEST.09
  • 2009年07月25日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2009
  • 2009年07月25日 - SETSTOCK'09
  • 2009年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
  • 2009年08月07日,09日 - SUMMER SONIC 2009
  • 2009年08月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO
  • 2009年08月23日 - MONSTER baSH 2009
  • 2009年08月29日 - 音楽と髭達 2009 -Way-
  • 2009年08月30日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009
  • 2009年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
  • 2010年04月11日 - rockin'on presents JAPAN CIRCUIT -vol.48- WEST ~山崎死闘編~
  • 2010年05月01日 - ARABAKI ROCK FEST.10
  • 2010年05月16日 - JAPAN JAM 2010
  • 2010年05月30日 - ROCKS TOKYO 2010
  • 2010年07月19日 - ap bank fes '10
  • 2010年07月23日 - MUSIC ON! TV presents GG10
  • 2010年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
  • 2010年08月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
  • 2010年08月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2010 -15th ANNIVERSARY-
  • 2010年12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2010
  • 2010年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
  • 2011年01月29日 - FACTORY LIVE 0129
  • 2011年05月05日 - JAPAN JAM 2011
  • 2011年05月29日 - ROCKS TOKYO 2011
  • 2011年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
  • 2011年08月27日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2011
  • 2011年08月28日 - ARABAKI ROCK FEST.11
  • 2011年09月24日 - GG11 -GG 10th Anniversary-
  • 2011年11月03日 - ぴあ 39th FAREWELL "39 -THANK YOU-" ~車輪小僧の大回転~
  • 2011年12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2011
  • 2011年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
  • 2012年03月18日 - GO!FES 2012
  • 2012年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.12
  • 2012年07月14日 - LIVE FACTORY 2012
  • 2012年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
  • 2012年08月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
  • 2013年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
  • 2014年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.14
  • 2014年05月03日 - JAPAN JAM 2014
  • 2014年05月04日 - VIVA LA ROCK
  • 2014年05月18日 - RockDaze! 2014 Special ザ・クロマニヨンズ 対 エレファントカシマシ
  • 2014年05月25日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014
  • 2014年08月10日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
  • 2014年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO
  • 2014年08月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2014
  • 2014年08月30日 - 音楽と髭達 2014 -Rock'n Roll Stadium-
  • 2014年10月26日-TOWER RECORDS 35th Anniversary Bowline 2014 curated by 10-FEET & TOWER RECORDS
  • 2014年12月12日- 水戸ライトハウス (mito LIGHT HOUSE 25th anniversary ~祝盃~)
  • 2014年12月16日- 下北沢CLUB Que (Que20th記念 ONEMAN series [OPERATION UTAGE])
  • 2014年12月28日-RADIO CRAZY 2014
  • 2014年12月29日-COUNTDOWN JAPAN 14/15
  • 2015年7月11日-LIVE FACTORY 2015
  • 2015年7月26日-NUMBER SHOT 2015
  • 2015年8月1日-ROCK IN JAPAN FESTIVAL2015
  • 2015年8月2日-オハラ☆ブレイク`15夏
  • 2015年8月9日-SOUND MARINA`15
  • 2015年8月22日-WILD BUNCH FEST.2015
  • 2015年8月23日-MONSTER baSH 2015
  • 2015年8月30日-SWEET LOVE SHOWER 2015 -20th ANNIVERSARY-
  • 2015年11月15日-BRAHMAN 20th Anniversary「尽未来際~尽未来祭~」
  • 2015年11月16日-Mr.Children「Zepp TOUR 2015」2マンLIVE
  • 2015年12月17日-RADIO CRAZY2015
  • 2015年12月31日-COUNTDOWN JAPAN 15/16
  • 2016年4月3日-FM COCOLO presents ROOTS66 -Naughty 50-
  • 2016年4月30日-ARABAKI ROCK FEST.16
  • 2016年5月3日-JAPAN JAM BEACH 2016
  • 2016年7月23日-Talking Rock! FES.2016
  • 2016年8月7日-ROCK IN JAPAN FESTIVAL2016
  • 2016年8月12日-RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 EZO
  • 2016年8月21日-WILD BUNCH FEST.2016
  • 2016年8月27日-音楽と髭達2016 -C'mon OTOHIGE-
  • 2016年10月23日-テレビ朝日ドリームフェスティバル2016
  • 2016年12月31日-COUNTDOWN JAPAN 16/17
  • 2017年7月28日-Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes
  • 2017年8月5日- オハラ☆ブレイク'17夏
  • 2017年8月6日-rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
  • 2017年8月19日-SUMMER SONIC 2017 東京
  • 2017年8月20日-SUMMER SONIC 2017 大阪
  • 2017年8月25日-SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017
  • 2017年12月28日-FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2017
  • 2017年12月29日-rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 17/18
  • 2018年4月29日-ARABAKI ROCK FEST.18
  • 2018年5月5日-VIVA LA ROCK 2018
  • 2018年5月6日-rockin'on presents JAPAN JAM 2018
  • 2018年5月19日-OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018
  • 2018年5月26日-TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018
  • 2018年7月22日-NUMBER SHOT 2018
  • 2018年7月27日-FUJI ROCK FESTIVAL'18
  • 2018年8月4日-ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018
  • 2018年8月5日-ジャイガ -OSAKA MAISHIMA ROCK FES 2018
  • 2018年8月11日-RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO
  • 2018年8月19日-MONSTER baSH 2018
  • 2018年8月25日-音楽と髭達2018 -ONE STORY-
  • 2018年9月2日-SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018
  • 2019年6月1日-FM802 30TH PARTY SPECIAL LIVE RADIO MAGIC
  • 2019年8月12日-ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
  • 2023年4月30日-ARABAKI ROCK FEST.23
  • 2023年5月3日-JAPAN JAM 2023

出演[編集]

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

年度 放送回 曲目 備考
2017年 第68回 今宵の月のように 初出場
2023年 第74回 2


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