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イオンエンターテイメント

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イオンエンターテイメント株式会社(英: AEON ENTERTAINMENT CO.,LTD)は、イオン子会社の劇場会社。映画館チェーンイオンシネマを運営する。

株式会社ワーナー・マイカルとして設立され、2013年7月1日にイオンシネマズ株式会社を合併し、現社名に変更した。日本国内で最多のスクリーン数を運営する。合併以前はワーナー・マイカル・シネマズの屋号でシネマコンプレックスを運営していたが、合併以降はイオンシネマズが運営していたイオンシネマの屋号に統一した。

歴史[編集]

イオンエンターテイメント株式会社は、1991年にワーナー・ブラザース・インターナショナル・シネマズ(本社アメリカ、タイム・ワーナーグループ)とニチイ(後のマイカル)の合弁で株式会社ワーナー・マイカルとして設立されたが、2013年2月28日にタイム・ワーナーグループが資本を撤退したことに伴い、ワーナー・マイカルがイオンの完全子会社となり、同年7月1日にはワーナー・マイカルを存続会社として、イオンシネマを運営していたイオンシネマズと合併し、現社名となった。これによりスクリーン数は609となり、TOHOシネマズを抜いて日本国内最多のスクリーン数を持つ映画興行会社となった。劇場名は同年6月から年内にかけて「ワーナー・マイカル・シネマズ」から改称し「イオンシネマ」に統一するとしていたが、公式サイトにおける劇場名称や劇場の公称としては会社の統合と同日付けでイオンシネマに統一された。なお、看板などは同年内に全劇場を変更した。また、ロゴに関しては旧イオンシネマズ時代とほとんど同じ物を引き続き用いているが、配色が赤色から現在のイオンのコーポレートカラーであるローズレッドとなった他、「AC」の文字が旧イオンシネマズ時代の物よりも丸みを帯びた物となり、さらに「AEON CINEMA」「イオンシネマ」のフォントがイオングループ共通のものへとマイナーチェンジした。

統合の同日よりU-NEXTと共同で、シネコンとしては国内初のVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス「イオンシネマ WEB スクリーン powered by U-NEXT」を開始した。同サービスではテレビ、パソコン、スマートフォン、タブレット等で55,000本以上のビデオ作品を視聴できる他、毎月もらえる「PPVポイント」によりイオンシネマクーポン(映画鑑賞割引)との交換が可能である。

ワーナー・マイカル・シネマズ時代には劇場マナームービーや館内のグッズなどで、ワーナー・ブラザースが製作しているバッグス・バニーを始めとするルーニー・テューンズのキャラクターが使用されていたが、イオンエンターテイメント発足の2013年7月までに同じく本編開始前の映像で用いられていた「カチンコ君」共々廃止され、2014年2月26日に後継キャラとしてドラゴンの「ジャジャン」が発表された。

ワーナー・マイカル・シネマズおよび旧イオンシネマと同様、大半の劇場がイオングループの商業施設に併設されているが、イオングループ外の商業施設に出店している劇場も少数存在する。単独での出店例は無いものの、入居施設が閉鎖された後も単独で営業を継続する劇場もある。

映画の自社配給に関しては、ワーナー・マイカルから移管されたものであり、大型商業施設に展開する都合上、子供向け作品が大半を占めている。ワーナー・マイカル時代はワーナー・マイカル・シネマズの独占上映だったが、当社に移管された後はノータイアップの実写作品など、一部の大人向け作品に限られるが、イオングループの大型商業施設内にある他社運営のシネコンにも上映されるようになっている。そのため、イオングループの商業施設内にシネコンが無い都道府県に限り、一般の映画館でも上映されている。

沿革[編集]

  • 1991年(平成3年)
    • 10月8日 - ワーナー・ブラザース・インターナショナル・シネマズ(本社アメリカ)とニチイ(後のマイカル)との合弁会社として会社設立(出資比率:タイム・ワーナーグループ 50%/株式会社ニチイ 50%)。
  • 1999年(平成11年)
    • 4月1日 - イオンシネマズがジャスコ株式会社(現イオン株式会社)100%出資の子会社として資本2億円で設立される。
  • 2012年(平成14年)
    • 12月19日 - 親会社のイオンが2013年2月か3月に米ワーナー・ブラザース・エンターテインメントから全株を取得し完全子会社化することを発表。
  • 2013年(平成25年)
    • 2月28日 - イオンの完全子会社になる。これにより日本市場から外資系資本が参画する映画興行会社は姿を消した(出資比率:イオン株式会社 100%)。
    • 7月1日 - ワーナー・マイカルを存続会社としイオンシネマズを吸収合併。社名はイオンエンターテイメントに変更した。シネマコンプレックスの屋号は同日、イオンシネマに統一している。

設備[編集]

イオンシネマ独自のサービス[編集]

設備名 備考
ULTIRA
  • 設備詳細はリンク先参照
  • 2023年12月現在、12劇場/13スクリーンに導入されている
グランシアター
  • 全席リクライニングシート完備のシアター
  • 2023年12月現在、6劇場に導入されている
    • シアタス心斎橋の鑑賞料金は4,000円(ウェルカムドリンク、スイーツ、ブランケット付き)
    • それ以外の導入劇場についてはワンドリンクサービス付きで2,500円(シアタス調布のみ3,000円)
    • 岡山のみ上映前から利用可能な専用ラウンジ完備
ゴールドクラス
  • バルコニー席を完備したスクリーンとなっており、通常とは異なる特別仕様のシートとなっている
  • 追加料金は500円でワンドリンクサービス付き、上映前から利用可能な専用ラウンジ完備
  • 2023年12月現在、4劇場に導入されている
げんキッズシアター
  • 遊具施設とスクリーンが一体した子供向けシアター
  • 2023年12月現在、常滑のみに導入されている
アップグレードシート
  • 通常座席と比較して横幅約2倍、足元約1.5倍の広さを確保したゆとりのあるシート
  • パーテーション、上着掛け、荷物置きが完備
  • 追加料金は500円でワンドリンクサービス付き
  • 2023年12月現在、19劇場に導入されている

その他サービス[編集]

設備名 備考
IMAX
  • 設備詳細はリンク先参照
  • 2023年12月現在、イオンシネマには全国10館に導入されており国内シネコンチェーンとしては最多となった
ドルビーアトモス
  • 設備詳細はリンク先参照
  • 2023年12月現在、イオンシネマでは全国7館に導入されている
THX
  • 設備詳細はリンク先参照
  • 2023年12月現在、イオンシネマでは全国6つのスクリーンが認定を受けている
dts-X
  • DTS社による次世代立体音響システム
  • 2023年12月現在、イオンシネマでは徳島のみに導入されている
    • 2023年5月までシアタス調布にも導入されていた
4DX
  • 設備詳細はリンク先参照
  • 2023年12月現在、イオンシネマでは全国7館に導入されている
MX4D
  • 設備詳細はリンク先参照
  • 2023年12月現在、イオンシネマでは徳島のみに導入されている
DーBOX
  • 設備詳細はリンク先参照
  • イオンシネマ独自の設備ではないが、2023年12月時点で日本国内では同社の8劇場/11スクリーンのみで稼働
Vsound
  • 自然な振動感で映像と調和した体感音響システム
  • 2023年12月現在、イオンシネマでは座間と徳島のみに導入されている
VIVE-AUDIO
  • 米・クリスティ社が開発した立体音響のプラットフォーム
  • 2023年12月現在、イオンシネマでは6劇場/6スクリーンに採用されている

劇場[編集]

イオンエンターテイメントの劇場を下記に示す。

席数が最も多いのは「イオンシネマ港北ニュータウン」(2201席)で、最も少ないのは「イオンシネマシアタス心斎橋」(370席)である。

以下、下記表の見方である。

  • 劇場名欄
    • W - 旧ワーナー・マイカル・シネマズの劇場
    • A - 旧イオンシネマズの劇場
    • 無印 - 統合後に開館した劇場
  • 導入設備欄は記事のない設備のみ記載(IMAXなど各記事に導入劇場が記載されている設備に関しては省略)

営業中の劇場[編集]

北海道[編集]

劇場名 所在地 規模 開館日 導入設備 備考
江別 W 北海道江別市 8スクリーン

1594席

1997年11月1日 アップグレードシート
小樽 北海道小樽市 7スクリーン

1517席

1999年3月11日 THX
北見 北海道北見市 7スクリーン

1300席

2000年9月23日
釧路 北海道釧路郡釧路町 8スクリーン

1707席

2000年11月30日
旭川駅前 北海道旭川市 8スクリーン

1174席

2015年3月27日

東北[編集]

劇場名 所在地 規模 開館日 導入設備 備考
弘前 W 青森県弘前市 6スクリーン

1297席

1994年9月23日
福島 福島県福島市 9スクリーン

1550席

1998年3月1日
  • 開業当初は7スクリーン・1360席
  • 2018年3月1日に2スクリーン・190席を増設した
米沢 山形県米沢市 7スクリーン

948席

1998年12月5日 イオン米沢店の向かいにある
北上 岩手県北上市 7スクリーン

1303席

2000年3月1日
三川 A 山形県東田川郡三川町 7スクリーン

1678席

2001年8月11日
名取 W 宮城県名取市 10スクリーン

1524席

2007年2月28日
石巻 宮城県石巻市 8スクリーン

1625席

2007年3月30日 イオンシネマ統合時に「新石巻」から改称
大曲 A 秋田県大仙市 5スクリーン

776席

2008年10月11日
天童 山形県天童市 10スクリーン

1452席

2014年3月21日
新利府 宮城県宮城郡利府町 11スクリーン

1096席

2021年3月5日
  • グランシアター
  • アップグレードシート
2020年10月31日まで営業していたMOVIX利府に代わる施設
新青森 青森県青森市 8スクリーン

1020席

2024年3月20日予定
  • 「ガーラタウン」内に入居予定
  • 2021年8月まで営業していた青森コロナワールドに代わる施設

関東[編集]

劇場名 所在地 規模 開館日 導入設備 備考
海老名 W 神奈川県海老名市 7スクリーン

1706席

1993年4月24日
  • THX
  • アップグレードシート
  • 旧ワーナー・マイカルが出店した第1号館
  • 現行のイオンシネマでは最古の劇場
茅ヶ崎 神奈川県茅ヶ崎市 6スクリーン

1257席

1995年3月1日 プレミアムシート 「そよら湘南茅ヶ崎」内に入居
新百合ヶ丘 神奈川県川崎市麻生区 9スクリーン

2125席

1997年8月29日
大井 埼玉県ふじみ野市 7スクリーン

1526席

1998年10月7日
  • 「イオン大井店」内に入居
市川妙典 千葉県市川市 9スクリーン

1230席

1999年4月1日 アップグレードシート
  • 「イオン市川妙典店」内に入居
  • 2022年7月22日にIMAXレーザーを導入
みなとみらい 神奈川県横浜市中区 8スクリーン

1469席

1999年9月10日
板橋 東京都板橋区 12スクリーン

2166席

2000年5月25日
大宮 埼玉県さいたま市北区 8スクリーン

1752席

2000年10月21日 THX
熊谷 埼玉県熊谷市 8スクリーン

1480席

2000年11月16日 「イオン熊谷店」内に入居
太田 A 群馬県太田市 10スクリーン

2054席

2003年12月3日 アップグレードシート
多摩センター W 東京都多摩市 8スクリーン

1704席

2005年11月15日 ゴールドクラス 「丘の上パティオ」内に入居
千葉ニュータウン 千葉県印西市 8スクリーン

1868席

2006年4月15日
浦和美園 埼玉県さいたま市緑区 11スクリーン

1794席

2006年4月21日
  • ゴールドクラス
  • アップグレードシート
高崎 A 群馬県高崎市 10スクリーン

1409席

2006年10月20日
むさし村山 W 東京都武蔵村山市 12スクリーン

1925席

2006年11月14日
  • ゴールドクラス
  • アップグレードシート
港北ニュータウン 神奈川県横浜市都筑区 12スクリーン

2201席

2007年4月21日
  • ゴールドクラス
  • D-BOX
守谷 茨城県守谷市 10スクリーン

2154席

2007年6月28日
羽生 埼玉県羽生市 9スクリーン

1592席

2007年11月2日 アップグレードシート
日の出 東京都西多摩郡日の出町 9スクリーン

1508席

2007年11月23日
越谷レイクタウン A 埼玉県越谷市 10スクリーン

1669席

2008年10月2日 2023年7月14日にIMAXレーザーを導入
下妻 茨城県下妻市 5スクリーン

712席

2008年12月19日
銚子 千葉県銚子市 5スクリーン

756席

2010年3月6日
春日部 W 埼玉県春日部市 10スクリーン

1883席

2013年3月5日 D-BOX
幕張新都心 千葉県千葉市美浜区 10スクリーン

1549席

2013年12月20日 D-BOX 2023年7月7日にIMAXレーザーを導入
シアタス調布 東京都調布市 11スクリーン

1652席

2017年9月29日 グランシアター 2023年5月1日にIMAXレーザーを導入
座間 神奈川県座間市 10スクリーン

1475席

2020年3月27日
  • VIVE-AUDIO
  • Vsound
  • プレミアシート
つきみ野(後述)に代わる施設
川口 埼玉県川口市 10スクリーン

1048席

2021年6月8日
  • グランシアター
  • アップグレードシート

新潟・北陸[編集]

劇場名 所在地 規模 開館日 導入設備 備考
県央 W 新潟県燕市 7スクリーン

1349席

1997年9月27日 「イオン県央店」内に入居
金沢 石川県金沢市 8スクリーン

1758席

2000年4月21日
新潟西 新潟県新潟市西区 9スクリーン

2160席

2000年10月20日
  • 「イオン新潟西店」内に入居
  • イオンシネマ統合時に「新潟」から改称
金沢フォーラス A 石川県金沢市 9スクリーン

1326席

2006年11月2日 アップグレードシート
新潟南 W 新潟県新潟市江南区 9スクリーン

1459席

2007年10月26日 アップグレードシート 2023年7月14日にIMAXレーザーを導入
新小松 石川県小松市 7スクリーン

1075席

2017年3月24日
白山 石川県白山市 10スクリーン

1102席

2021年7月19日
  • グランシアター
  • アップグレードシート
御経塚(後述)に代わる施設
となみ 富山県砺波市 5スクリーン

414席

2023年7月1日 ドルビーアトモスを全スクリーンに導入

中部[編集]

劇場名 所在地 規模 開館日 導入設備 備考
桑名 W 三重県桑名市 8スクリーン

1875席

1995年3月24日
豊川 愛知県豊川市 7スクリーン

1771席

1998年9月22日
ワンダー A 愛知県名古屋市西区 10スクリーン

1650席

2000年11月3日 アップグレードシート
W 三重県津市 7スクリーン

1589席

2000年12月15日
鈴鹿 三重県鈴鹿市 8スクリーン

1670席

2003年7月12日
各務原 岐阜県各務原市 10スクリーン

1694席

2007年7月28日 2023年5月1日にIMAXレーザーを導入
岡崎 A 愛知県岡崎市 10スクリーン

1356席

2008年11月28日
大高 W 愛知県名古屋市緑区 10スクリーン

1846席

2010年3月23日 D-BOX 2016年7月1日にIMAXを導入
富士宮 A 静岡県富士宮市 6スクリーン

897席

2010年11月19日
東員 三重県員弁郡東員町 10スクリーン

1629席

2013年11月23日
名古屋茶屋 愛知県名古屋市港区 12スクリーン

1792席

2014年6月27日
長久手 愛知県長久手市 10スクリーン

1569席

2016年12月9日
  • VIVE-AUDIO
  • D-BOX
常滑 愛知県常滑市 9スクリーン

1071席

2017年7月12日 げんきッズシアター
松本 長野県松本市 8スクリーン

1086席

2017年9月21日 VIVE-AUDIO
豊田KiTARA 愛知県豊田市 9スクリーン

1138席

2017年11月25日
津南 三重県津市 9スクリーン

1323席

2018年11月9日
  • ULTIRA
  • VIVE-AUDIO

近畿[編集]

劇場名 所在地 規模 開館日 導入設備 備考
明石 W 兵庫県明石市 7スクリーン

1796席

1997年10月23日
久御山 A 京都府久世郡久御山町 8スクリーン

1826席

1999年6月29日 旧イオンシネマズによる第1号館
近江八幡 W 滋賀県近江八幡市 8スクリーン

1590席

2000年10月6日
  • THX
  • アップグレードシート
三田ウッディタウン 兵庫県三田市 7スクリーン

1555席

2000年11月1日 「イオン三田ウッディタウン店」内に入居
茨木 大阪府茨木市 10スクリーン

1864席

2001年1月1日
  • THX
  • アップグレードシート
加古川 兵庫県加古川市 8スクリーン

1541席

2001年1月26日 「イオン加古川店」内に入居
りんくう泉南 大阪府泉南市 8スクリーン

1609席

2004年11月12日
  • アップグレードシート
  • VIVE-AUDIO
2022年12月14日よりVIVE-AUDIO導入
大日 大阪府守口市 8スクリーン

1679席

2006年9月21日
高の原 京都府木津川市 9スクリーン

1399席

2007年4月26日 アップグレードシート
草津 滋賀県草津市 9スクリーン

1556席

2008年11月26日
和歌山 和歌山県和歌山市 10スクリーン

1773席

2014年3月16日 D-BOX
京都桂川 京都府京都市南区 12スクリーン

1994席

2014年10月17日
四條畷 大阪府四條畷市 11スクリーン

1597席

2015年10月23日 2022年7月29日にIMAXレーザーを導入
シアタス心斎橋 大阪府大阪市中央区 7スクリーン

370席

2021年3月16日 グランシアター 「心斎橋パルコ」内に入居

中国・四国[編集]

劇場名 所在地 規模 開館日 導入設備 備考
広島 W 広島県広島市南区 7スクリーン

1311席

1997年10月1日
防府 山口県防府市 7スクリーン

1678席

1999年3月1日
高松東 香川県高松市 7スクリーン

1466席

1999年3月16日 イオンシネマ統合時に「高松」から改称
綾川 香川県綾歌郡綾川町 9スクリーン

1488席

2008年7月23日
岡山 岡山県岡山市北区 11スクリーン

1973席

2014年12月5日
  • グランシアター
  • D-BOX
  • IMAXレーザー
2023年7月7日にIMAXレーザーを導入
宇多津 (W) 香川県綾歌郡宇多津町 7スクリーン

1236席

2015年10月24日 旧店舗(後述)を再開業した2代目の店舗
今治新都市 愛媛県今治市 7スクリーン

1010席

2016年6月25日
徳島 徳島県徳島市 9スクリーン

1346席

2017年4月27日
  • dts-X
  • Vsound
Vsoundは国内常設初導入となる
広島西風新都 広島県広島市佐伯区 9スクリーン

1389席

2018年4月27日 VIVE-AUDIO

九州[編集]

劇場名 所在地 規模 開館日 導入設備 備考
大野城 W 福岡県大野城市 8スクリーン

1661席

1998年11月14日
戸畑 福岡県北九州市戸畑区 8スクリーン

1690席

1999年3月1日 THX
佐賀大和 A 佐賀県佐賀市 8スクリーン

1486席

2001年7月20日
福岡 W 福岡県糟屋郡粕屋町 9スクリーン

1824席

2004年6月4日 アップグレードシート 2023年5月1日にIMAXレーザーを導入
熊本 熊本県上益城郡嘉島町 8スクリーン

1756席

2005年10月10日
筑紫野 福岡県筑紫野市 9スクリーン

1417席

2008年12月5日

配給作品[編集]

2020年
作品名 監督 公開日 製作国 備考
明日、キミのいない世界で HiROKi 2020/1/10 日本
劇場版 れっしゃだいこうしん ドキドキすごろくツアー - 2020/1/10 日本 ビコムとの共同製作・配給
ザ・ピーナッツバター・ファルコン タイラー・ニルソン

マイケル・シュワルツ

2020/2/7 アメリカ合衆国
L.O.L. サプライズ!

ウィンターディスコ ザ・ムービー

デビッド・ラウアー

ジャレッド・ヒルマン

2020/2/28 アメリカ合衆国
星屑の町 杉山泰一 2020/3/6 日本 製作委員会参加

配給協力(配給:東映ビデオ)

劇場版 おいしい給食 Final Battle 綾部真弥 2020/3/6 日本 製作委員会参加

AMGエンタテインメントとの共同配給

ケアニン こころに咲く花 鈴木浩介 2020/4/3 日本 製作委員会参加

ユナイテッドエンタテインメントとの共同配給

ブラッドショット デヴィッド・S・F・ウィルソン 2020/5/29 アメリカ合衆国
癒しのこころみ 自分を好きになる方法 篠原哲雄 2020/7/3 日本
二人ノ世界 藤本啓太 2020/7/10 日本
In the Life of Music

音楽とともに生きて

ケイリー・ソー

ヴィサル・ソック

2020/7/10 アメリカ合衆国

カンボジア

インビジブル・シングス 未知なる能力 マルクス・ディートリッヒ 2020/7/10 ドイツ

ルクセンブルク

ライド・ライク・ア・ガール レイチェル・グリフィス 2020/7/17 オーストラリア
劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ!

~映画になってちょーだいします~

三池崇史 2020/7/23 日本 KADOKAWAとの共同配給
ブラック アンド ブルー デオン・テイラー 2020/7/24 アメリカ合衆国
#ハンド全力 松居大悟 2020/7/31 日本 ラビットハウス/エレファントハウスとの共同配給
ブレスレット 鏡の中の私 ステファン・ドゥムースティエ 2020/7/31 フランス

ベルギー

ボヤンシー 眼差しの向こうに ロッド・ラスジェン 2020/8/7 オーストラリア
山猫は眠らない8 暗殺者の終幕 カーレ・アンドリュース 2020/8/14 アメリカ合衆国 配給協力

(配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)

幸せへのまわり道 マリエル・ヘラー 2020/8/28 アメリカ合衆国
ファナティック ハリウッドの狂愛者 フレッド・ダースト 2020/9/4 アメリカ合衆国 ギャガとの共同提供
映画 きかんしゃトーマス チャオ!とんでうたってディスカバリー!! ジョーイ・ソー 2020/9/4 イギリス 配給協力(配給:東京テアトル)
俺たち替え玉ブラザーズ! ドゥック・ティン 2020/9/11 ベトナム
マイ・バッハ 不屈のピアニスト マウロ・リマ 2020/9/11 ブラジル
Daughters 津田肇 2020/9/18 日本 Atemoとの共同配給
ATEOTD 齋藤工 2020/9/25 日本 本作のメイキング映像、短編映画「でぃすたんす」(監督:清水康彦)を併映
ハースメル アレックス・ロス・

ベリー

2020/9/25 アメリカ合衆国
小さなバイキング ビッケ エリック・カズ 2020/10/2 ドイツ

フランス ベルギー

AMGエンタテインメントとの共同配給
フェイス・ベースド ダメ男ふたりが人生で一発逆転する方法 ヴィンセント・マシャーレ 2020/10/9 アメリカ合衆国
キルバード 森に潜む反逆者 ジョー・サネッティ 2020/10/9 カナダ
チャン・クイン ドゥク・ティン 2020/10/9 ベトナム
ウッドランド ジョン・シルヴァーバーグ 2020/10/16 カナダ
リトル・サブカル・ウォーズ 〜ヴィレヴァン!の逆襲〜 後藤庸介 2020/10/23 日本
超擬態人間 藤井秀剛 2020/10/30 日本
ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷 ニコラス・ペッシェ 2020/10/30 アメリカ合衆国
ジオラマボーイ パノラマガール 瀬田なつき 2020/11/6 日本
感謝離 ずっと一緒に 小沼雄一 2020/11/6 日本 製作幹事
モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け 静野孔文 2020/11/6 日本
昨日からの少女 ファン・ザー・ニャット・リン 2020/11/6 ベトナム
たぶん Yuki Saito 2020/11/13 日本
パウ・パトロール カーレース大作戦 GO! GO! チャールズ・E・バスティアン 2020/11/13 アメリカ合衆国
ばるぼら 手塚眞 2020/11/20 日本
真・鮫島事件 永江二朗 2020/11/27 日本 製作幹事
2021年以降
作品名 監督 公開日 製作国 備考
映画 きかんしゃトーマス おいでよ!未来の発明ショー! イアン・チェリー

ジョーイ・ソー

2021/3/26 イギリス 配給協力(配給:東京テアトル)
ゾッキ 竹中直人

山田孝之 齊藤工

2021/4/2 日本
砕け散るところを見せてあげる SABU 2021/4/9 日本
MIRRORLIAR FILMS 1stシーズン -(一般公募者を含む複数監督) 2021年夏 日本 短編オムニバス映画企画

シーズン4まで3か月ごとに公開

愛のまなざしを 万田邦敏 2021年 日本 製作委員会参加

朝日新聞社/和エンタテインメントとの共同配給

神在月のこども 四戸俊成(コミュニケーション)

白井孝奈(アニメーション)

2021年 日本 製作委員会参加
子供はわかってあげない 沖田修一 2021年 日本 製作委員会参加
太陽の子 黒崎博 2021年 日本

アメリカ合衆国

2020年8月15日にNHK総合で放送されたテレビドラマ版とは異なる視点で描かれる
名も無い日 日比遊一 2021年 日本 製作委員会参加

ジジックス・スタジオとの共同配給

都会のトム&ソーヤ 河合勇人 2021年 日本
映画 妖怪ウォッチ♪ ケータとオレっちの出会い編だニャン♪ワ、ワタクシも〜♪♪ 須藤典彦 2021年 日本 前作『映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』までは東宝が配給を担当。
Ribbon のん 2022年 日本
ジュエルペット あたっくとらべる! ねぎしひろし 未定 日本 2本同時上映予定

両作とも中国が舞台

ククリレイジュ -三星堆伝奇- さとうふみかず 日本

中国



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