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ももいろクローバーZ

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ももいろクローバーZ(ももいろクローバーゼット)は、百田夏菜子・玉井詩織・佐々木彩夏・高城れにからなる女性アイドルグループで、STARDUST PLANETに属する。2014年には、国立競技場でのライブを女性グループとしては初めて行い、2日間で11万人を動員した。ライブの年間動員数においては、過去2度にわたり女性アーティスト1位を記録。2023年に結成15周年を迎えた。

愛称はももクロで、Zの文字を宙に書いて指を突き出す定番のポーズがある。少数精鋭でのパフォーマンスや天真爛漫なキャラクターなどを特長として、モノノフと呼ばれる独自のファン層を擁する。

日本オリンピック委員会が企画した『がんばれ!ニッポン!全員団結プロジェクト』のスペシャル応援団員として、メンバー全員が東京オリンピックの聖火ランナーを担当。女優としても活動し、グループ主演の映画『幕が上がる』で第39回日本アカデミー賞話題賞などを受賞した。

概説[編集]

「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、ももいろクローバーとして2008年5月17日に結成。サブリーダーであった早見あかりの脱退を機に、2011年4月11日にももいろクローバーZへ改名した。

結成当時は全員が中学・高校生であったため、週末ヒロインと称して土日を中心に活動を開始。メンバーは所属事務所内から選抜されたものの、“本当に有望な人材というわけではなく努力が必要”だと判断され、メディアに取り上げられることが少ないライブアイドルとして、数人の客を相手に路上ライブ等からのスタートを強いられた。

その後も、ワゴン車1台で車中泊をしながら全国各地のヤマダ電機を回り、店先で踊ってCDを手売りするなど数多くの下積みを経ており、グループ結成からメジャーデビューまでに約2年を費やした。今でもライブでは、ファンへの感謝を深く長いお辞儀で表すシーンが度々見受けられる。

ひたむきで気力あふれるライブパフォーマンスが特徴。すべてのライブにおいて、口パクではなく“生歌”でパフォーマンスを行い、ステージに向けて歌詞を表示するプロンプターも使用しない。自らのスタンスと呼応するように持ち歌は、夢や情熱を感じさせる応援ソングが多い。

メンバーの恋愛を禁止するルールはなく、2022年には高城れにが結婚(グループでの活動も継続)。本人たちや運営サイドは「ももクロの活動にはゴールがない」として、グループを続けながらメンバーが恋愛や結婚・出産することを以前から示唆していた。

水着など露出度の高い衣装は着ず、握手会などのいわゆる接触イベントも2012年を最後に実施していない。CDにイベント参加券などの特典を封入していないこともあり、シングルの売り上げは最高で10万枚前後に留まるものの、ライブに軸足を置いて活動し、動員数は60万人を超える年もあった(過去2度にわたり女性アーティスト1位を記録)。

国内最大級の音楽ライブ情報サービス「LiveFans」の“みんなで選ぶベストパフォーマンスアーティスト”では、2016~2018年の3年連続で女性アイドル部門1位を獲得した(2019年は同部門廃止)。2022年には国内最大規模の知名度・人気度調査「タレントパワーランキング」にて、女性音楽グループ部門で2位となった(1位はPerfume)。

ロックファンからも評価を受けることがあり、布袋寅泰や高見沢俊彦(THE ALFEE)らから楽曲提供を受け、アメリカのロックバンド・KISSとのコラボシングルもリリース。綾小路翔(氣志團)やhyde(L'Arc〜en〜Ciel)主催のロックフェスに毎年招へいされたり、国際的なハードロック・フェス『オズフェスト』へ出演した経験もある。

夢の変遷[編集]

2008年の結成後、路上ライブを行っていた代々木公園はNHKホールに隣接していたため、紅白歌合戦への出場、という夢を抱くこととなった。

メジャーデビュー発表会見では、紅白とともに日本武道館でのライブ開催を目標として宣言。同時期にDVDで観た嵐の国立競技場公演にも感銘を受け、デパートの屋上でライブを行った際に国立競技場をイメージした舞台を設営するなど、より多くの人前で歌を届けることを夢見ていた。そして、長く愛されるグループとして前述の嵐やSMAP、ザ・ドリフターズのような存在を女性グループとして目指し始める。

数年をかけてさいたまスーパーアリーナでのライブを実現し、客席数の面からは“武道館の目標”に到達。アルバム『バトル アンド ロマンス』がCDショップ大賞を受賞し、グループの存在が一般的に知られるようになった。その後、目標の日本武道館でのライブが実現し、悲願であった紅白歌合戦出場も果たす。

紅白出場の翌日には、国立競技場でのライブ開催を、正式に次の目標として宣言。さらに、2020年のオリンピック開催地が東京に決まると、メンバー全員が祝福のコメントをブログで発信するとともに「開会式で歌いたい」という夢を掲げた(その後も、オリンピックを意識したライブを度々開催しており、「それぞれの国の文化を知る良い機会。若い世代として私たちも協力したい」と述べている)。

国立競技場は改修される運びとなっていたが、工事開始直前の時期に“ライブ開催”の夢は実現。女性グループでは初の快挙となり、2日間でのべ11万人が来場。夢のきっかけとなったグループである嵐からは、櫻井翔が鑑賞に訪れていた。

ライブ中にメンバーらは、以前から掲げていた同じ仲間で末永く続けられるグループになりたいという思いを観客に向けじっくりと語った。

メンバー自らの提案で、東日本大震災の被災地である宮城県女川町と交流を続けたり、2016年に発生した熊本地震からの復興を支援するチャリティーライブなどを企画。被災地へ全員が炊き出しのボランティアとして非公式に訪れていた、というエピソードもある。 また、地方自治体と協働で“町おこし”を目指すライブ『ももクロ春の一大事』を毎年開催。2020年には新型コロナウイルス感染症の流行を受け、同ライブの歴代開催地や日本赤十字社などに対して、ファンからの募金とメンバーの寄付金を合わせた計2000万円を贈っている。

メンバー[編集]

フォーメーションにおいて「センター」は固定されておらず、曲によってメインとなるメンバーが入れ替わる。

  • 赤色 - 百田夏菜子(ももた かなこ)- リーダー
  • 黄色 - 玉井詩織(たまい しおり)
  • ピンク色 - 佐々木彩夏(ささき あやか)
  • 紫色 - 高城れに(たかぎ れに)
旧メンバー
  • 緑色 - 有安杏果 - 2018年1月21日まで
  • 青色 - 早見あかり - 2011年4月10日まで
  • インディーズデビュー前は、伊倉愛美・柏幸奈・高井つき奈・藤白すみれ・弓川留奈・和川未優が在籍

主なサポートメンバー[編集]

ファン[編集]

特色[編集]

「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」に改名した2011年ごろから、アイドルに興味のなかった層をファンとして取り込んできたと評価されている。

2019年にLINEが実施した「一番好きなアイドルグループは?」というアンケートで、調査対象の最上位世代となる60代においては男女ともに1位が「ももいろクローバーZ」となり、グループにおける60代ファンの割合は18.9%であった。

特定のファン層を対象としたイベントを行っており、女性ファン限定ライブを日本武道館や大阪城ホールにて、1万人規模で開催したこともある。2015年に開催した親子連れ限定ライブには、下は0歳から上は86歳まで幅広い年齢層の客が来場した。

ライブ会場には、親子連れ専用の「ファミリー席」や授乳所・託児スペースが設けられ、高齢者やビギナーが座って観賞するための「着席指定席」も導入されている。

ももクロファンはモノノフと呼ばれる(“武士”の訓読み)。これは、2010年代前半の「アイドル戦国時代」と言われる状況下で発生した呼び名であり、メンバーやスタッフも使っている。

メンバー間の“競争”よりも“連帯”を重視したグループということもあり、ファンは特定の推しメン(好きなメンバー)を応援する際に、箱推し(グループ全員が好きな状態)を前提とするのが特徴であると、『ももクロの美学』著者である安西信一(元 東京大学准教授)が分析している。

経済産業省情報分析官の境真良は「彼女らのファンであると公言しているので、多少、主観的な表現が多いことはご了解ください」と前置きして、多くのファンにとってメンバーは、「疑似恋愛の対象」というよりも「キャラ性と人間性の魅力に浸り、語り合える対象」になっている、という見解を示している。

数万人規模でのライブ開催時に、ファンによる会場周辺へのゴミの投棄がほとんど無かったことから、開催地の自治体が感謝のコメントを公式サイトに掲載したことがある。

各界からの支持[編集]

芸能界やスポーツ界にもファンが見受けられ、特にプロ野球では田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)、石川柊太(福岡ソフトバンクホークス)、佐藤輝明(阪神タイガース)が有名である。グループとしてプロレス・格闘技を意識したパフォーマンスをすることがあり、その方面からの支持も厚い。

学術界では、安西信一(東京大学准教授)や清家竜介(早稲田大学助教)らがファンを表明し、グループを評論した本を執筆し話題となった。片山正通(武蔵野美術大学教授)も同じくファンを公言し、メンバー5人を大学に招いてクリエイティブ・ディレクターの立場から特別講義を行ったことがある。

2016年まで文部科学大臣を務めた馳浩もファンを表明。馳の地元である石川県でライブが行われた際は、自費でチケットを購入し観に行ったというエピソードがある。

創作・配布文化[編集]

ファンが、メンバー・グループをモチーフにしたイラストや雑貨などのグッズを創作することが非常に盛んである。これらの作品を多量に制作しTwitterなどで告知の上、ライブ会場内外にて配布するファンも多く、運営サイドに著作権上の迷惑がかからないよう無料で行われている。これに対して漫画家の所十三は「かなり珍しい文化だそうです」と、2016年の時点で発信している。

活動歴[編集]

小目次: 結成・路上での活動(2007〜2008年) - ヤマダ電機ツアー・CDデビュー(2009〜2010年) - 改名・メディア露出の増加(2011〜2013年) - 国立競技場公演・主演映画の公開(2014〜2015年) - ソロ活動やキッズ向け活動の増加(2016〜2017年) - 4人体制への転換・結成10周年(2018〜2019年) - コロナ禍での新たな挑戦(2020年〜2022年) - 結成15周年(2023年〜)

結成・路上での活動[編集]

2007年[編集]

10月に、事務所としては初となる本格的なアイドルグループを作るプロジェクトが始動。芸能3部の中から伊倉愛美高井つき奈高城れに弓川留奈和川未優の5人が選ばれた(写真撮影がされウェブに掲載されたのみで、表立った活動は行われなかった)。

2008年[編集]

メンバーが変更され、3月の時点で伊倉愛美・高井つき奈・高城れに・玉井詩織百田夏菜子・和川未優の6人となった。その後、百田夏菜子の母の案が採用され、グループ名をももいろクローバーに決定。日本舞踊の経験者である高井つき奈を中心メンバーに据える構想があったことから、「和」のコンセプトでスタートした(特にグループ初期においては、和服・浴衣といった衣装や、楽曲のアレンジとして和楽器が取り入れられることとなった)。

5月17日、川崎アゼリアで開催された『スターダスト芸能3部オーディション』の中で初お披露目となり、メンバー作詞の「あの空へ向かって」を歌唱。この日を公式の結成日とする。

7月から10月にかけて代々木公園の路上で、その後は飯田橋駅ビルの一角でライブやイベントを行った。メンバーの入れ替わりが激しく、柏幸奈佐々木彩夏早見あかり藤白すみれが途中加入し、伊倉・高井・藤白・和川がグループを去った。当初はリーダーを高城が務めていたが、秋ごろに百田へ交代。高城が物事を真面目に考えすぎて余裕がなくなってしまう状態だったため、一歩引いた立場の方が本人の色を出せると運営サイドが判断したことが理由である。

作品[編集]

Blu-ray/DVD[編集]

  • ミュージックビデオ作品
    • ももいろクローバーZ MUSIC VIDEO CLIPS──2009年から2016年前半までに公開された作品を収録
    • ももいろクローバーZ MUSIC VIDEO CLIPS Ⅱ──2016年後半から2023年前半までに公開された作品を収録。ファンクラブ会員限定販売
  • ライブ作品
    • ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-──結成10周年を記念した初の東京ドーム公演
    • MomocloMania2018 -Road to 2020-──音楽とスポーツの融合がテーマ
    • ももいろクリスマス2018 DIAMOND PHILHARMONY -The Real Deal-──総勢35名のオーケストラとセッション
    • 5th ALBUM『MOMOIRO CLOVER Z』SHOW at 東京キネマ倶楽部──歌とダンスと表情だけで物語を表現
    • Momoclo Mania2019 -ROAD TO 2020- 史上最大のプレ開会式──音楽とスポーツの融合がテーマ
    • ももいろクリスマス2019 〜冬空のミラーボール〜──昭和レトロと現代エンタメの融合がテーマ
    • ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは──湘南のリゾート施設を貸し切ったオンラインライブ
    • PLAY!──XR技術を用いた視聴者参加型のオンラインライブ
    • ももいろクリスマス2021 ~さいたまスーパーアリーナ大会~──同会場での“ももクリ”初開催から10年を経たメモリアルライブ
    • MOMOIRO CLOVER Z 6th ALBUM TOUR “祝典”──4人体制では初となるアルバムツアー
    • ももクロ夏のバカ騒ぎ2022 -MOMOFEST-──「音楽フェス」をテーマに多様な楽曲アレンジを披露した、3年ぶりの有観客大型ライブ
    • ももいろクリスマス2022 LOVE──高城れに結婚後初の大型ライブを、「愛」をテーマにさいたまスーパーアリーナで開催
    • 代々木無限大記念日 ももいろクローバーZ 15th Anniversary──原点の場所である代々木の地(国立代々木競技場 第一体育館)で開催した、3年ぶりに声出し解禁となったライブ

旧体制(~2017年)の作品は#主要なライブを参照

  • ドキュメンタリー/映画作品
    • はじめてのももクロ──踊る大捜査線シリーズの本広克行が監督を務め、グループに興味がない人でも楽しめるように制作された、結成から10年間の青春ドキュメンタリー。YouTubeで ダイジェスト版 が公開されている
    • 幕が上がる──高校演劇部を題材とした平田オリザのベストセラー青春小説を、本広克行監督のもと、ももいろクローバーZ主演で映画化。日本アカデミー賞・TSUTAYA映画ファン賞・報知映画賞などを受賞
    • ももいろクローバーZ 〜アイドルの向こう側〜──2022年に制作されたドキュメンタリーで、人生観や結婚を含めた将来などについて語られた内容が反響を呼び、映画館での全国公開に至った。2023年にBlu-rayでリリース
  • バラエティ作品
    • ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜 シリーズ
    • 桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜 シリーズ
    • ぐーちょきぱーてぃー シリーズ
    • ももクロ団
    • ももクロ式見学ガイド もも見!!

その他の映像作品は#映画・#舞台を参照

アルバム[編集]

  • オリジナルアルバム
タイトル
1 2011 バトル アンド ロマンス
  • CDショップ大賞を受賞(全国の店員が年一度投票、全発売CDから選出)
  • メジャーデビューからグループ改名直後までの楽曲を網羅
  • オリコン週間2位、プラチナディスク認定
2 2013 5TH DIMENSION
  • “5次元への進化”がテーマで、EDM・ヒップホップ・ラテンミュージックなど幅広いジャンルで構成
  • オリコン週間1位、プラチナディスク認定
  • 「J-POP平成の名盤30」(読売新聞、2018年)に入選
3 2016 AMARANTHUS
  • 後掲のアルバム『白金の夜明け』と同時発売
  • “起きて見る夢”がテーマで、人が生まれてから死ぬまでを表現した楽曲の並びが特徴
  • オリコン週間2位、ゴールドディスク認定
4 2016 白金の夜明け
  • 前掲のアルバム『AMARANTHUS』と同時発売
  • “寝て見る夢”がテーマで、時間軸を超えたパラレルワールドやファンタジーを描く
  • オリコン週間1位、ゴールドディスク認定
5 2019 MOMOIRO CLOVER Z
  • 全て新曲で構成された4人体制初のオリジナルアルバム
  • デビューからの11年間と、人生で起こる様々な感情の起伏をショー仕立てで表現
  • オリコン週間1位
6 2022 祝典
  • “祝祭”や“儀式”をテーマに据え、コロナ禍を経て皆が前向きな気持ちを抱けるようにと企画
  • 現在の環境や幸せを確認し肯定する“ももクロ流の儀式”を描く
  • オリコン週間1位(デジタル)
  • コンピレーションアルバム
タイトル
1 2013 入口のない出口

“ももいろクローバー”時代の楽曲(「あの空へ向かって」など)を中心に収録

2 2016 MCZ WINTER SONG COLLECTION

歴代のクリスマス限定発売シングルなどを収録

3 2021 田中将大

プロ野球選手の田中将大へ贈った歴代応援歌(登場曲)で構成

  • ベストアルバム
タイトル
1 2018 MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM「桃も十、番茶も出花」
  • 歴代すべてのシングルやアルバムリード曲などを収録
  • 結成から10年間の青春ドキュメンタリーBlu-ray『はじめてのももクロ』が付属(通常盤を除く)
  • オリコン週間1位、ゴールドディスク認定
  • その他のアルバム
    • ももクロ★オールスターズ2012 - メンバーのソロ曲とユニット曲だけで構成
    • ブラバンももいろクローバーZ! 〜BRASS AND ROMANCE〜(2014年) - シエナ・ウインド・オーケストラの演奏によるグループ主要曲のサウンドトラック
    • Re: MOMOIRO CLOVER Z(2015年) - ファン投票により選ばれたグループの楽曲をTeddyLoidがリミックス
    • ZZ’sZZ’s IIZZ’s III(2020年・2021年、2023年、配信限定) - 歴代の人気曲をZZ ver.(4人バージョン)としてセルフリメイク
    • TDF LIVE BEST(2020年、配信限定) - ファン投票により選ばれたTDF(Team Diamond Four = 4人体制)のLIVEベストアルバム
    • MOMOIRO CLOVER Z 6th ALBUM TOUR “祝典”(Live at 日本武道館 2022.5.15)(2022年、配信限定) - Apple Musicのみドルビーアトモス(3次元音響技術)対応
    • 代々木無限大記念日 (Live at 国立代々木競技場 第一体育館 2023.5.17)(2023年、配信限定)

シングル[編集]

「ももいろクローバーZ」へ改名した2011年頃から、CDへの特典(イベント参加券など)の封入がなくなり、中身はディスクと歌詞カードのみを基本としている。また同時期からは、プログラミング(打ち込み)ではなく生演奏を主体とする楽曲が増えた。

# タイトル 特記事項 オリコン 収録アルバム
2009 1 ももいろパンチ インディーズデビュー曲

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23位 入口出口

BEST

2 未来へススメ! c/w[表示] 11位 入口出口

BEST

2010 1 行くぜっ!怪盗少女 メジャーデビュー曲

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3位 入口出口

BEST BAR (5人ver.) 田中将大 (4人ver.) ZZ’s (4人ver.)

2 ピンキージョーンズ c/w[表示] 8位 BEST

BAR (5人ver.) ZZ’s (4人ver.)

限定 きみゆき c/w[表示] - 入口出口

WINTER (5人ver.)

2011 3 ミライボウル/Chai Maxx c/w[表示] 3位 ミライボウル:BEST

BAR (5人ver.)

Chai Max:ZZ’s (4人ver.)

限定 あかりんへ贈る歌 c/w[表示] - -
4 Z伝説 〜終わりなき革命〜 5位 BAR

BEST

5 D'の純情 6位
6 労働讃歌 c/w[表示] 7位 5D

BEST WINTER ZZ’s (4人ver.)

限定 白い風 c/w[表示] - WINTER

ZZ’s II (4人ver.)

2012 7 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 c/w[表示] 5位 5D

BEST ZZ’s II (4人ver.) 田中将大 (4人ver.) ZZ’s (4人ver.)

8 Z女戦争 c/w[表示] 3位 5D

BEST

特別 ニッポン笑顔百景 「桃黒亭一門」名義、2021年にTikTokで流行

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6位 ZZ’s II (4人ver.)
9 サラバ、愛しき悲しみたちよ 布袋寅泰が作曲・ギター演奏

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2位 5D

BEST ZZ’s II (4人ver.)

限定 僕等のセンチュリー c/w[表示] 5位 WINTER
2013 10 GOUNN c/w[表示] 2位 BEST

ZZ’s II (4人ver.)

限定 泣いちゃいそう冬/鋼の意志 広瀬香美が作詞作曲(泣いちゃいそう冬) 2位 泣いちゃいそう冬:

WINTER

2014 11 泣いてもいいんだよ 中島みゆきが作詞作曲

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1位 AMA

BEST 田中将大 (4人ver.)

12 MOON PRIDE アニメ『美少女戦士セーラームーンCrystal』主題歌

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3位 白金

BEST ZZ’s (4人ver.)

限定 一粒の笑顔で…/Chai Maxx ZERO c/w[表示] 7位 一粒の笑顔で…:

WINTER

2015 13 夢の浮世に咲いてみな ロックバンド・KISSとのコラボ曲

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2位 白金

BEST

14 青春賦 映画『幕が上がる』主題歌

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4位 AMA

BEST

15 『Z』の誓い 映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』主題歌

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4位 白金

BEST ZZ’s (4人ver.)

配信 今宵、ライブの下で - WINTER
2016 16 ザ・ゴールデン・ヒストリー c/w[表示] 2位 BEST
2017 17 BLAST! c/w[表示] 3位 BEST

田中将大 (4人ver.)

限定 天国の名前/ヘンな期待しちゃ駄目だよ...?♡ c/w[表示] - -
2018 18 笑一笑 〜シャオイーシャオ!〜 映画『クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ』主題歌

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4位 BEST
配信 Re:Story 5ヶ月連続新曲リリース企画 - MCZ
あんた飛ばしすぎ!!
天国のでたらめ
GODSPEED
Sweet Wanderer
2019 Nightmare Before Catharsis - -
19 おどるポンポコリン TVアニメ『ちびまる子ちゃん』主題歌

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22位 -
20 stay gold TVドラマ『チート』主題歌

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4位 祝典
2020 配信 PLAY! -
2021 21 月色Chainon 映画『美少女戦士セーラームーンEternal』主題歌

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配信 BUTTOBI! ゲーム『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』テーマソング -
2022 HAND 太田胃散 CMソング -
一味同心 百田夏菜子が作詞作曲、田中将大の選手登場曲 - -
Majoram Therapie ゲームアプリ『デレステ』コラボ曲 -
L.O.V.E -
2023 いちごいちえ 結成15周年ソング -
ヒカリミチ 結成15周年ソング -
Re:volution 田中将大投手の2023年シーズン登場曲 -
MONONOFU NIPPON feat. 布袋寅泰 ギタリスト・布袋寅泰がギターで参加したコラボ曲 -
誓い未来 ゆず・北川悠仁が作詞作曲、太田胃散CMソング、東武動物公園ウインターイルミネーション2023-2024コラボイルミネーションイメージソング -

その他の楽曲[表示]

参加楽曲[編集]

  • ヒャダインとももクロのじょーじょーゆーじょー(2012年) - ヒャダイン(前山田健一)の楽曲に参加
  • 忘れられぬミュージック(2014年) - ゆず・back number・大原櫻子・松任谷由実とのコラボ曲
  • 蒼い星くず feat. ももいろクローバーZ×サイプレス上野とロベルト吉野×Dorian(2017年) - 加山雄三の楽曲に参加
  • Vegetable(2018年) - ももくろちゃんZ×ピコ太郎 名義
  • COLOR feat.ももいろクローバーZ - 私立恵比寿中学の楽曲に参加
  • パーティーは今(2019年) - 特撮×ももいろクローバーZ 名義
  • More & More feat. ももいろクローバーZ(2020年) - サイプレス上野とロベルト吉野の楽曲に参加
  • 最高な毎日にするために自分からアタックして言葉に気をつけムードよく進めるようしかけは早め全て面白がり答えは追い追いやってくるくるくーるZ!!・・・つまり、答え探しの毎日を! feat. ももいろクローバーZ & のりクロ(2021年) - 木梨憲武の楽曲に参加
  • 鉄血†Gravity(2022年) - 西川貴教 featuring ももいろクローバーZ 名義
  • One Night Carnival(2022年) - 氣志團のトリビュートアルバム『All Night Carnival』に収録

主要なライブ[編集]

コンセプトが明確に異なる複数のライブシリーズを展開している。それらのコンセプトを反映した独自のグッズを毎回企画しており、「オフィシャルグッズ大百科」として歴代のラインナップを公開している。

※以下、表中で太字のタイトルは現4人体制でのライブ

春の一大事[編集]

“メンバーにとっての一大事”としてスタートし、2017年からは自治体と協働で“地方創生”を目指すライブにリニューアル

1 4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事〜眩しさの中に君がいた〜(2011年)

早見あかりの脱退ライブ

2 ももクロ春の一大事2012 〜横浜アリーナ まさかの2DAYS〜

2日で全く違う内容・ステージ形態に挑戦

3 ももクロ春の一大事2013 西武ドーム大会 〜星を継ぐもも Peach for the Stars〜

バックバンドによる生演奏を導入

4 ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会 〜NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ〜

女性グループ初となる国立競技場でのライブ

5 ももクロ春の一大事2017 in 富士見市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜

グループ初となる自治体とのコラボ。場所は有安がPR大使を務める埼玉県富士見市

6 ももクロ春の一大事2018 in 東近江市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜

滋賀県東近江市で開催。経済効果は約5億円

7 ももクロ春の一大事2019 in 黒部市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜

富山県黒部市で開催。経済効果は約6億円

8 ももクロ春の一大事2022 笑顔のチカラ つなげるオモイ in 楢葉・広野・浪江 三町合同大会

当初は2020年の予定だったが、コロナ禍による2度の延期を経て、福島県・Jヴィレッジで開催

9 ももクロ春の一大事2023 in 福山市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜

広島県福山市で開催。経済効果は約7億円

※2017年のリニューアル以降、開催地となった自治体は「~笑顔のチカラ つなげるオモイ~ 地域連携協定」を締結し、本ライブをきっかけとして互いの知名度向上・誘客推進・物産振興などの取り組みを進めている。「第12回観光庁長官表彰」では特別感謝状が進呈された

夏の各種ライブ[編集]

1 サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは

初の大規模な屋外ライブ

2 ももクロ夏のバカ騒ぎ SUMMER DIVE 2012 西武ドーム大会

初のドーム公演

3 ももクロ夏のバカ騒ぎ WORLD SUMMER DIVE 2013.8.4 日産スタジアム大会

女性グループ初の日産スタジアムでのライブ

4 ももクロ夏のバカ騒ぎ2014 日産スタジアム大会〜桃神祭〜

全国から集結したお祭り団体とともに“日本の祭り”を演出

5 桃神祭2015 エコパスタジアム大会

百田夏菜子の故郷である静岡での凱旋ライブ

6 桃神祭2016 〜鬼ヶ島〜

3年目となる「桃神祭」の集大成

7 ももクロ夏のバカ騒ぎ2017 -FIVE THE COLOR Road to 2020- 味の素スタジアム大会

東京五輪を意識し“音楽とスポーツの融合”がテーマ

8 MomocloMania2018 -Road to 2020-

同上。X sports(エクストリームスポーツ)とのコラボが中心

9 MomocloMania2019 -ROAD TO 2020- 史上最大のプレ開会式

同上。日本舞踏・チアリーディング・マーチングバンドと共に応援合戦も

10 ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは

リゾート施設を貸し切った無観客の生配信ライブ

11 The LIVE ~諦めない夏~ in ABEMA

中止となった『ももクロ夏のパノラマ地獄2021 ~Survive!~』の代替となる生配信ライブ

12 ももクロ夏のバカ騒ぎ2022 -MOMOFEST-

3年ぶりの有観客ライブ

ももいろクリスマス[編集]

1年の活動の集大成を示すライブ

1 ももいろクリスマス in 日本青年館〜脱皮:DAPPI〜(2010年)

初のホールコンサート

2 ももいろクリスマス2011 さいたまスーパーアリーナ大会

初のアリーナコンサート

3 ももいろクリスマス2012 さいたまスーパーアリーナ大会

クリスマスライブでは初の2Days

4 White Hot Blizzard ももいろクリスマス2013 美しき極寒の世界

最低気温4℃の極寒、西武ドームライブ。終盤に国立競技場でのライブが発表された

5 ももいろクリスマス2014 さいたまスーパーアリーナ大会 〜Shining Snow Story〜

ミュージカル仕立て。国立競技場での百田のスピーチを受けて“笑顔”がテーマに

6 ももいろクリスマス2015 〜Beautiful Survivors〜

最低気温マイナス1.4℃でのスキー場ライブ

7 ももいろクリスマス2016 〜真冬のサンサンサマータイム〜

場内の温度設定を夏のように高くした、前年とは逆の“常夏”がテーマ

8 ももいろクリスマス2017 〜完全無欠のElectric Wonderland〜

世界的ドラマー・神保彰とセッション

9 ももいろクリスマス2018 DIAMOND PHILHARMONY -The Real Deal-

総勢35名のオーケストラと共に音を届けた、平成最後の「ももクリ」

10 ももいろクリスマス2019 〜冬空のミラーボール〜

令和初のクリスマスライブ。テーマは“昭和レトロと現代エンタメの融合”

11 ももいろクリスマス2021 ~さいたまスーパーアリーナ大会~

10年前の『ももいろクリスマス2011 さいたまスーパーアリーナ大会』をオマージュした演出

12 ももいろクリスマス2022 LOVE

「LOVE」をテーマとし、モノノフへの愛と感謝を届けたクリスマスライブ。

13 ももいろクリスマス2023 PLAYERS

主なツアー[編集]

1 ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013「5TH DIMENSION」

通例の佐々木敦規以外の人物による演出となった大型ライブ。2ndアルバムの世界観を再現

2 ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013「GOUNN」

“輪廻転生”をコンセプトにシングル「GOUNN」の世界観を再現

3 MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016 “AMARANTHUS/白金の夜明け”

初のドームツアー。曲中にピアノやタップダンスなどソロパフォーマンスを披露

4 ももいろクローバーZ ジャパンツアー「青春」(2017 - 2018年)

前年のドームツアーとは逆の規模感で、全国のホールを中心に回る47都道府県ツアー

5 MOMOIRO CLOVER Z 6th ALBUM TOUR “祝典”(2022年)

6thアルバム『祝典』の世界観を再現

6 MOMOIRO CLOVER Z 15th Anniversary Tour 「QUEEN OF STAGE」

ももクロ初の周年ツアー。梨本威温の演出の元、メンバーがライブをセルフプロデュースした。

○○祭り[編集]

客層を男性・女性・親子連れなどに限定したライブ

1 ももクロ秋の2大祭り「男祭り2011」「女祭り2011」
2 ももクロ秋の2大祭り「男祭り2012-Dynamism-」「女祭り2012-Girl's Imagination-」
3 ももクロの子供祭り2012〜良い子のみんな集まれーっ!〜
4 ももクロの子供祭り2013〜守れ!みんなの東武動物公園 戦え!ももいろアニマルZ!〜
5 女祭り2014 〜Ristorante da MCZ〜
6 男祭り2015 in 太宰府

太宰府天満宮本殿前の特設ステージも使用

7 ももクロ親子祭り2015

Blu-ray/DVDはリリースされていない

8 子供祭り2017

Blu-ray/DVDはリリースされておらず、Huluで独占配信

9 佐々木彩夏仕切りの女祭り(2018年)

ファンクラブ限定。Blu-ray/DVDはリリースされていない

10 男祭り2019大阪秋の陣

ファンクラブ限定。Blu-ray/DVDはリリースされていない

周年ライブ[編集]

  • ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-(2018年)※結成10周年までの時系列については、ももクロ ライブヒストリー! を参照
  • ももいろクローバーZ 13周年記念コンサート 〜再び、その先へ〜(2022年) - アルバム『祝典』初回限定盤のBlu-rayディスクに収録
  • 代々木無限大記念日 ももいろクローバーZ 15th Anniversary(2023年)

その他のコンセプトライブ[編集]

  • 独占!ももクノ60分(2011 - 2013・2015年)
  • ももいろ夜ばなし(2012・2014年)
  • ニッポン放送 ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo ~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!(2013年 - )
  • ももいろ歌合戦(2017年 - )
  • PLAY! (2020年、生配信ライブ)

出演[編集]

著名な音楽フェス等[編集]

  • アイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL』(2010・2020年)
  • メタルフェス『LOUD PARK』(2011年)
  • アニメフェス『Animelo Summer Live』(2011・2013 - 2015年)
  • さだまさし主宰『The Birthday Party in Masashi Super Arena』(2012年)
  • 指原莉乃主宰『第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』(2012年)
  • ロックフェス『SUMMER SONIC』(2012 - 2013・2023年)
  • 女性アーティストが出演するフェス『GIRLS' FACTORY』(2012 - 2016年)
  • 氣志團主宰『氣志團万博』(2012 - 2022年)『One Night Festival ~天挑五歌仙大演會~』(2023年)
  • ハードロックフェス『Ozzfest Japan』(2013年)
  • レディー・ガガ日本公演『LADY GAGA'S artRave: The Artpop Ball』(2014年、オープニングアクトとして)
  • 南こうせつ主宰『サマーピクニック Love&Peace』(2014年)
  • 西川貴教主宰『イナズマロックフェス』(2014 - 2017・2019 - 2022年)
  • VAMPS/HYDE主宰『HALLOWEEN PARTY』(2014 - 2018年)
  • KISS日本公演『The KISS 40th Anniversary World Tour』(2015年、ゲストとして)
  • 松崎しげる主宰『黒フェス〜白黒歌合戦〜』(2015 - 2023年)
  • 加山雄三主宰『ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL』(2016 - 2019年)
  • 氣志團・VAMPS・10-FEETのフェス交流戦『ザ グレートロックンロール 関ヶ原』(2017年)
  • ロックフェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』(2017 - 2019・2022 - 2023年)
  • アコースティックライブ『MTV Unplugged』(2017年) - 日本人の女性グループとして初の出演
  • ロックフェス『JAPAN JAM』(2019・2023年)
  • ロックフェス『THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL』(2019・2022年)
  • 泉谷しげる主宰『阿蘇ロックフェスティバル』(2019・2021年)『北九州ロックフェスティバル 2022 with SDGs spirits』(2022年)
  • 五木ひろし主宰『50th Anniversary ITSUKIフェス』(2021年)
  • アイドルフェス『@JAM EXPO』(2021・2023年)
  • 木梨憲武主宰『第二回 木梨フェス 大音楽会 ~友人ゲスト選!ヒット曲大感謝祭の会!!~』(2022年)

警察関連のイベント[編集]

警視庁では2016年以降、ももいろクローバーZの夏と冬の大型ライブに、事件・事故の遺児を招待するなどグループとのつながりが深い。2019年に交通安全広報大使(通称:警視庁交通アンゼッター)として任命して以降は、交通安全情報サイト「TOKYO SAFETY ACTION」などでの情報発信を委嘱。

以下は、メンバー全員が出演したイベント等である。

  • 警視庁主催「二輪車交通事故防止キャンペーン」(2013年)
  • 警視庁「秋の全国交通安全運動」ポスター(2013年)
  • 警視庁主催「交番設置140周年イベント」(2014年)
  • 「警視庁創立140年記念特別展」応援団(2014年)
  • 警視庁主催「危険ドラッグ撲滅都民大会」(2015年)
  • 警視庁主催「地域安全TOKYOキャンペーン ~STOP鉄道犯罪~」(2015年)
  • 警視庁主催「危険ドラッグ撲滅・暴力団追放豊島区民決起大会」(2016年)
  • 東京都世田谷区・区内警察署主催「交通安全宣言都市せたがや 区民のつどい」(2017年)
  • 警視庁町田警察署主催「駅・電車内における痴漢・暴力等の犯罪撲滅キャンペーン」(2017年)
  • 警視庁「年末地域安全活動」ポスター(2017年)
  • 京都府警察・大阪府警察・兵庫県警察「自動車関連犯罪を許さないZ!」ポスター(2017年)
  • 警視庁第3機動隊・玉川警察署主催「テロ対処合同訓練」(2018年)
  • 警視庁光が丘警察署主催「交通安全練馬区民のつどい」(2018年)
  • 警視庁「秋の全国交通安全運動」ポスター(2019・2020年)
  • 警視庁「春の全国交通安全運動」ポスター(2020・2021年)
  • 警視庁交通警察 出動式(2020年)
  • 警視庁主催「ももクロのドライバーSTOPで事故もSTOP大作戦!」(2020年)
  • 警視庁主催「ピーポくんとももクロの交通安全教室」(2021年)
  • 警視庁主催「飲酒運転させないTOKYOキャンペーン キックオフイベント」(2022年)

テレビ[編集]

  • 現在のレギュラー番組
    • おはよう!ももクロChan(BS朝日、2022年 - )*2010年に『ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜』として、テレ朝動画で有料配信を開始
    • 桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜(関西テレビ、2015年 - )
    • しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT(フジテレビNEXT、2019年 - )*玉井詩織がメインパーソナリティを務め、その他のメンバーが準レギュラー出演
    • とびだせ!ぐーちょきぱーてぃー/あそぼう!ぐーちょきぱーてぃー(BS日テレ・ひかりTV、2019年 - )
    • 松崎しげるとももクロのくろ旅(NHK広島放送局、2019年 - )
    • ももクロちゃんと!(テレビ朝日、2020年 - )
    • ももいろインフラーZ(TOKYO MX、2022年 - )
  • 過去のレギュラー番組
    • アイドルちん(日本テレビ、2010 - 2011年)
    • ももクロ式見学ガイド もも見!!(テレ朝チャンネル、2011 - 2012年)
    • ももクロ団(TBSテレビ、2012年)
    • 青山ワンセグ開発(NHK Eテレ、2012 - 2013年)
    • グレートトラバース(NHK BSプレミアム、2015・2016、2018 - 2021年)
    • ももクロと行く!(BS日テレ、2019 - 2021年)
  • 特別番組
    • ももいろ歌合戦(2017年 - 、BS日テレ・ニッポン放送・AbemaTVほか)
  • ドラマ
    • クリスマスドラマ 天使とジャンプ(NHK総合、2013年放送・Blu-ray/DVD発売)- カナエ・川添美奈・小野春乃・原江梨子・五十嵐弥生 役
    • 悪夢ちゃん スペシャルドラマ(日本テレビ、2014年放送・Blu-ray/DVD発売)- 百田夏菜子・玉井詩織・佐々木彩夏・有安杏果・高城れに 役
    • 伝七捕物帳 第2話(NHK BSプレミアム、2016年放送)- 鈴・清・初・芳・花 役、主題歌『Hanabi』も担当
    • ナンバMG5 第6話(フジテレビ、2022年放送) - レディース「横浜魔苦須(マックス)」のメンバー 役
    • ほんとにあった怖い話 夏の特別編2022(フジテレビ、2022年放送) - 高城れにの実体験をドラマ化、メンバー全員が本人役
  • CM
    • セガ『東京ジョイポリス』(2011年)
    • 味の素『クノール® カップスープ』(2011年)
    • 桃屋(2012年)
    • ロッテ『爽』(2012 - 2013年)『Fit's』(2012年)
    • サントリーフーズ『ペプシブラック』(2012年)『ペプシスペシャル』(2013年)
    • タカラトミー『ファービー』(2012年)
    • ファミリーマート『チキン関連商品』(2012年)『ファミマの夏×ももクロの夏 ラブラブギラギラ 夏祭りキャンペーン』(2013年)
    • スカパー!『スカパー!セレクト5』(2014年)
    • 参天製薬『サンテ×ももクロ ニッポンきたぁ大作戦』(2014年)
    • NHN PlayArt『comico』(2014 - 2015年)
    • 米久『御殿場高原あらびきポーク』(2015 - 2016年)
    • イオンモール(2015年)
    • スズキ『ハスラー』ほか(2015年 - )
    • 宝くじ『ハロウィンジャンボ宝くじ』(2017年)
    • タマホーム(2018年)
    • フマキラー(2019年 - )
    • 太田胃散(2019年 - )
    • バンダイナムコ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(2022年)
    • 楽天トラベル(2022年 - )

ラジオ[編集]

  • 現在のレギュラー番組
    • ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo(ニッポン放送、2012年 - )
    • ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー!(TOKYO FM、2015年 - )
    • 高城れにの週末ももクロ☆パンチ!!(文化放送、2016年 - )*高城れにがメインパーソナリティを務め、その他のメンバーがゲスト出演
  • 過去のレギュラー番組
    • Music Wire 〜ももクロちゃんのLET'S LISTENING TIME!〜(FM FUJI、2010年)
    • ももいろクローバーの毎日ももチャンネル!(超!A&G+、2010年)
    • 週末ヒロインももいろクローバーZの世界のももクロNO.1(STAR digio、2011年)
    • 高城れにのKing of Rock!(Inter FM、2012年)

インターネット(独自番組)[編集]

    • ちょっとバタバタしてまして(サムライちゃんねる、2010 - 2011年)
    • ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜(テレ朝動画、2010年 - )
    • Musée du ももクロ ~アートの学びをデザインする~(テレ朝動画、2018年 - )
    • ももクロ&ロバート・キャンベルの「Fの遺伝子」(日本テレビ系動画配信サービス、2018 - 2021年)
    • SOPHISTANCE リモート・トークライブ(ソフィスタンス公式YouTubeチャンネル、2020 - 2021年)
    • 週末ヒロインももいろクローバーZの「自由」presented by SOPHISTANCE(ももいろクローバーZ公式YouTubeチャンネル、2021年 - 2022年、2023年以降は不定期)
    • ももクロと太田胃にゃんのももいろにゃんにゃんクッキング(太田胃散公式YouTubeチャンネル、2021年)
    • もリフのじかん(ニコニコ生放送、2021年 - 2023年)
    • お手伝いももクロトラベル(Paravi、2022年 - 2023年)

映画[編集]

  • シロメ(2010年公開、DVD)
  • 市民ポリス69(2011年公開、DVD)
  • NINIFUNI(2011年公開、DVD)
  • ももドラ momo+dra(2012年公開、Blu-ray/DVD)
  • 幕が上がる(2015年公開、Blu-ray/DVD)
  • 曇天に笑う(2018年公開、Blu-ray/DVD) - 友情出演
  • 最高の人生の見つけ方(2019年公開、Blu-ray/DVD)
  • ももいろクローバーZ ~アイドルの向こう側~(2022年公開)

舞台[編集]

  • 幕が上がる(2015年公演、Blu-ray/DVD)
  • ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?(2018年公演、Blu-ray/DVD)
  • ももクロ一座特別公演(明治座)
    • 第1回:座長・佐々木彩夏(2019年公演、Blu-ray)
    • 第2回:座長・玉井詩織(2023年公演予定)

コラボレーション[編集]

コラボ先(50音順) 就任・発売・複数日にわたるイベント開催
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
  • 「平日プロデューサー」「応援プロデューサー」就任
  • ゲーム内声優出演(本人役 / 2022年4月・11月)
  • コラボ楽曲「Majoram Therapie」(2022年)
アイリスオーヤマ 収納棚「ももたなこ」(2018年)
adidas
  • ももクロ×adidas NEO Label リュック/ジャージ(2015年)
  • ももクロ×adidas neoリュック2.0(2016年)
  • ももクロ×adidas スペシャル ボディバッグ(2018年)
Anker ももクロ×Anker Soundcore3-MCZ Style- SPセット(2021年)
ace. ももクロ×ACE 他では買えないプレミアムスーツケース(2019年)
近江鉄道 ももクロヘッドマーク掲出電車の運行(2018年)
太田胃散 「太田胃にゃん応援隊」就任(2022年)
カラオケ館 歌唱キャンペーンとコラボドリンク販売(2019年)
警察関連 ももいろクローバーZ#警察関連のイベントを参照
黒部峡谷鉄道 ももクロヘッドマーク掲出電車の運行(2019年)
黒部市(富山県)
  • 「ももクロ春の一大事2019 ~笑顔のチカラ つなげるオモイ in 黒部市~」開催
  • 「ももクロ春の一大事2019 in 黒部市 特別展/聖地巡礼スタンプラリー」開催(2021年)
京阪電車 ももクロヘッドマーク掲出電車の運行(2022年)
紅茶花伝 紅茶花伝×ももいろクローバーZ コラボデザインボトル(2016年)
COLD STONE CREAMERY コールドストーン×ももいろクローバーZ『おどるポンポコリン』コラボアイスクリーム(2019年)
極楽湯 「銭湯ヒロインももいろフローバー湯」開催(2022年)
埼玉西武ライオンズ 「ももクロ・ライオンZ EXPO(ももクロライオンズエキスポ)2020」開催
サンテ(参天製薬) 「サンテ×ももクロ ニッポンきたぁ↑↑大作戦」展開、「サンテFXネオ/Vプラス ももクロモデル」発売(2014年)
サンリオ
  • ももクロ×キキララ ぬいぐるみ/プレート(2012年)
  • ももクロ×サンリオキャラクター×しまむら トリプルコラボグッズ(2019年)
  • ももくろちゃんZ♡ハローキティのぐー?ちょき?パーティー!! コラボグッズ(2021年)
  • ももくろちゃんZ×サンリオキャラクターズ コラボグッズ(2022年)
G-SHOCK ももクロ×CASIO BABY-G(2015年)
JRA
  • コラボサイト「週末競馬 ももいろクロー馬ーZ」(2023年)
  • コラボ楽曲「OPEN THE GATE」(2023年)
JR東日本
  • 中央線快速「集英社 春のももクロまつり」ラッピング電車(2013年)
  • 「ももくろちゃんZ」と「とれたんず」のコラボシングル『でんでん でんしゃ/こまちっち』(2018年)
しまむら
  • 「ファッションヒロイン ももいろしまむらZ」コラボアイテム(2018年)
  • コラボアイテム第2弾(2019年)
  • ももクロ×サンリオキャラクター×しまむら トリプルコラボアイテム(2019年)
JAM HOME MADE ももクロ×ジャムホームメイド オトナももクロウォレット(2019年)
ショウワノート ももニカ学習帳(2019年)
スマートニュース
  • ももいろクローバーZ×SmartNewsコラボコンテンツ(2016年)
  • 「ももいろクローバーZ チャンネル」開設(2022年)
3COINS 「スリコのヒロイン ももいろコインズZ」コラボアイテム(2018年)
SOPHISTANCE(ソフィスタンス) アンバサダー就任(2020年)
ソニー
  • スマートウォッチ「ももクロ×wena Momoclock」(2019年)
  • ウォークマンAシリーズ「MOMOIRO CLOVER Z 10th ANNIVERSARY MODEL -Hi-Res Special Edition-」(2018年)
  • ワイヤレスヘッドフォン「h.ear on 2 Mini Wireless (WH-H800) MOMOIRO CLOVER Z LIMITED EDITION」(2019年)
太鼓の達人 ゲーム内コラボ(2013・2014・2021年)
ちびまる子ちゃん
  • 「アニメ化30周年アンバサダー」就任(2019年)
  • コールドストーン×ももいろクローバーZ『おどるポンポコリン』コラボアイスクリーム(2019年)
TEAC ももクロ×ティアック レコードプレーヤー(2016年)
Tカード Tカード ももいろクローバーZデザイン(2018年)
CHUMS
  • ももクロ×CHUMS ふわもこフリース もりもりセット(2019年)
  • ももクロ×チャムス アルティメットリュック(2021年)
東海道新幹線 貸切「ももクロ新幹線」運行(2018年)
東京ジョイポリス 「ももいろ遊宴地 ももクロ IN JOYPOLIS」開催(2019年)
東急ホテルズ
  • 「SHIBUYA Momoclo Hotel Z(ももクロホテルズ)」コラボメニュー(2023年)
東京スカイツリー
  • 「ソラクロ祭 ももクロ in 東京スカイツリー」開催(2018年)
  • メンバーカラー4色のライトアップ実施(2018・2019・2022年)
東武鉄道
  • 「ももクロ号(ヘッドマーク掲出電車)」の運行(2018・2022年)
  • ふじみ野駅東口の駅名看板を「ももいろクローバーZ駅」に、東武動物公園駅西口の駅名看板を「子供祭り駅」に変更(2017年)
  • ふじみ野駅・みずほ台駅・鶴瀬駅の発車メロディーをももいろクローバーZの楽曲に変更(2022年)
東武動物公園
  • 「ももいろクローバーZ“ライブイルミネーション”」「ももいろメロディーツリー」「ミュージックBOX feat. MCZ WINTER SONG COLLECTION」実施(2016年)
  • 「東武動物公園ウインターイルミネーション2023-2024」にて、コラボイルミネーションを実施 (2023年)
栃木県立佐野高等学校・附属中学校 「佐野高校ももクロプロジェクト」が市と協働で、ももクログッズ展・デジタルスタンプラリー開催(2022年)
ドン・キホーテ ももいろクローバーZ×ドン・キホーテ 神コラボグッズ(2021年)
長崎市 「長崎〇〇LOVERS(ナガサキラバーズ)アンバサダー」就任(2019年)
ナタリー 社歌の作詞(2013年・2022年リニューアル版)
ナノブロック momoblock(2021年)
NAVITIME ももいろクローバーZ着せ替えデザイン・限定コンテンツ(2019年)
ナポリの窯・ストロベリーコーンズ ピザヒロイン ももいろナポ窯&ストコン ニューアルバム発売記念コラボピザ(2022年)
浪江町(福島県)
  • 「浪江女子発組合」結成(2019年)
  • ももクロ×浪江町 おいしいご飯のお供玉手箱(2019年)
  • 「ももクロ春の一大事2022 ~笑顔のチカラ つなげるオモイ in 楢葉・広野・浪江 三町合同大会~」開催
西日本鉄道
  • 紫駅の駅名看板を「西鉄紫駅だZ」に変更(2015・2016年)
  • ももクロラッピング電車(2016年)
ニッポン放送ショウアップナイター 公式応援団「チームショウアップ」加入(2021年)
バーバパパ ももいろクローバーZ × BARBAPAPAオフィシャルグッズ(2019年)
バーミヤン 「週末レストラン ももいろクローバーミヤンZ」コラボメニュー(2017・2018年)
花キューピット
  • 花キューピット×ももいろクローバーZ「天国のでたらめ」オリジナルコラボブーケ(2018年)
  • 花キューピットがももクロと祝典~お花で祝っちゃお!~キャンペーン(2022年)
バンダイ
  • ガシャポン「週末ヒロインだZ!プレート」(2011年)「労働サンタプレート」「ももくろの思ひ出プレート」「モモクロ×キキララプレート」(2012年)
  • フィギュア「chibi-arts ももいろクローバーZ」(2012年)
BEAMS
  • ももいろクローバーZ×BEAMS T 第1~5弾(2011~2012年)
  • 灸場メロ ももいろクローバーZ T-shirt / Long Sleeve T-shirt(2020年)
  • AKSR T-shirts(2021年)
ビオレ 「防臭ヒロイン ももいろデオドラントZ」着任、「ビオレ薬用デオドラントZ ももクロコラボパッケージ」発売(2018年)
東近江市(滋賀県)
  • 「ももクロ春の一大事2018 in 東近江市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜」開催
  • 地域振興券「ももクロクーポン券」配布(2020年)
ビッグエコー
  • 「ももいろクローバーZ 15周年×ビッグエコー35周年キャンペーン」としてコラボルーム設置とコラボドリンク販売(2023年)
PINK HOUSE
  • 「PINK HOUSE ~flower shower・永遠の少女性~」コラボアイテム(2015年)
  • 「ブームは違和感から~PINK HOUSE 35th anniversary~」コラボアイテム/ファッションショー(2017年)
ファーストキッチン 「ももいろクローバーガーZ」コラボメニュー(2018年)
ファミリーマート 「ももクロのわがまま弁当」「しおりんのまんぷく弁当」「ももクロ流そうめん」共同開発(2013年)
FILA ももクロ×FILA おしゃらくルームウェアもりもりセット(2021年)
富士見市(埼玉県)
  • 「ももクロ春の一大事2017 in 富士見市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜」開催
  • 「富士見市PR特別大使」就任(2018・2022年)
  • 「ももいろクローバーZ×ふわっぴー」LINEクリエイターズスタンプ(2020年)
フマキラー
  • 「ちびっこアスリート応援大使」就任(2019年)
  • ももクロ×フマキラー『走れ!-PLAY ACTIVE!2022 ver.-』ミュージックビデオ(2022年)
PUI PUI モルカー
  • 「ももくろちゃんZ」と「PUI PUI モルカー」のコラボシングル『PUI PUIはとまらない』(2023年)
プリンスホテル 「ももプリ2021 ~春は品プリと新横プリでももクロとコラボだZ~」開催
PayPay ももいろクローバーZ PayPayコラボきせかえ(2021・2022年)
ペプシコーラ 「PEPSI HEALTHY SUMMERキャンペーン」「ももいろクローバーZero LIVE ~ペプシはトクホもZeroカロリーなんだZ!~」開催(2014年)
Pontaカード
  • ももいろクローバーZ × おさいふPonta(2017年)
  • ももいろクローバーZ × Pontaカード(2018年)
桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜 ゲーム内コラボ「桃鉄GP 2021冬 ももクロ×サンタ杯 ももクロがサンタを連れてやってくる!」「ももクロ桃鉄」モード(2021年)
横浜中華街 「桃色全席スタンプラリー at ChinaTown」開催(2022年)
横浜・八景島シーパラダイス 「ももくろちゃんZ ぐーちょきSEAぱーてぃー ~うみのどうぶつたちもやっぱノリノリー!~」開催(2017年)
読売ジャイアンツ 「ももクロナイター」開催(2018年)
LINE ポコポコ 「ももくろちゃんZ」とゲーム内コラボ(2018年)
ラウンドワン ボウリングのモニター画面演出・コラボドリンク販売(2021年)」
Reebok ももクロ×Reebok CLASSIC スペシャルスニーカー(2018年)
ローソン
  • ももくろちゃんZ × HAPPY LAWSON 山下公園店コラボ(2017年)
  • ももいろクローバーZくじ(2017・2018年)
  • ももいろクローバーZ10周年×ローソン コラボアイテム(2018年)
ロッテ
  • ポップンバブル〈ももクロ〉赤・白・アソートボトル(2013年)
  • ももクロマンチョコ(2013年)
  • ARアプリ「爽快!ももクロフタの上ツアー」(2013年)

※アーティストとのコラボレーションは#参加楽曲を参照。その他の細々としたコラボレーションについては「ももクロ×コラボ特設サイト」を参照

備考[編集]

  • スターダストプロモーションの3B juniorという部門から誕生し、現在ではSTARDUST PLANET(通称スタプラ)という部門に属している。同じくスタプラに属する妹分グループ(私立恵比寿中学や超ときめき♡宣伝部など)に加えて、弟分としてDISH//や超特急などの男性グループが所属するEBiDANというプロジェクトもある。
  • ファンクラブの名称である“ANGEL EYES”は、2000年ごろに事務所が行っていた若手育成プロジェクトの名前に由来する。レッスン生たちに歌や踊りを披露する場を設ける意図があり、スターダストプロモーションにおけるアイドル育成の原点と言える。

主なスタッフ[編集]

  • 藤下リョウジ(藤下良司)(スターダストプロモーション取締役副社長) - 妹分グループ・私立恵比寿中学の「理事長」としても知られる。従兄弟はTHE ALFEEの坂崎幸之助。
  • 川上アキラ (スターダストプロモーション執行役員) - 結成以来マネージャーながら、運営面での最高責任者の役割を果たしてきた。2015年春の異動で正式にプロデューサーの肩書きとなったが、マネージャーも兼任。2022年秋からはSTARDUST PLANET全体に携わる比重が大きくなった。「週末ヒロイン」というキャッチコピーの発案者。
  • 佐々木敦規(FILM Design Works) - 主要なライブの総合演出を担当。ライブBlu-ray/DVDや『ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜』の演出も行う。
  • 宮本純乃介(キングレコード) - グループが所属するレーベル「EVIL LINE RECORDS」の最高責任者であり、A&Rチーフディレクターとして楽曲製作を指揮する。改名後のグループ名、ももいろクローバーZの発案者。
  • 石川ゆみ(スターダストプロモーション) - 振付師で、結成時からグループの曲すべてを担当(2018年からは別の振付師も加わった)。
  • 岡田実音 - ボイストレーナーの1人。
  • 佐藤守道(スターダスト音楽出版) - 音楽の方向性を司るA&R担当。かつてHMV渋谷店の副店長をしており、当時無名だったももクロの特集コーナーを設けた縁もあり、店舗閉店にともない事務所にスカウトされた。
  • 古屋智美(スターダストプロモーション) - マネージャーであり、川上アキラとともに結成時から現場の運営にあたってきたが、2023年8月22日に癌により亡くなったことが逝去1ヶ月後の2023年9月22日に公表された。

マスコットキャラクター[編集]

  • ももたん - の形をしていて、目が、口がの字
  • ももりこぶた - ブタのぬいぐるみ。Twitterにて同名のアカウントで情報発信していた(2022年まで)。名前の由来はぬいぐるみの“中の人”であった大亜希(スターダストプロモーション)とももクロ、イベリコ豚の掛け合わせ

グループ内ユニット[編集]

  • ももたまい(百田夏菜子+玉井詩織)
持ち歌は「シングルベッドはせまいのです」「Ring the Bell」など。グループの中でも特に親密な仲であることから、2人が結婚するというシチュエーションで『ももたまい婚(コン)』というタイトルのコンサートも行ったことがある。
  • あやたか(佐々木彩夏+高城れに)
  • あやかなこ(佐々木彩夏+百田夏菜子)
  • た行(高城れに+玉井詩織)
  • ももたかぎ(百田夏菜子+高城れに)
  • りんりん(佐々木彩夏+玉井詩織)

参考文献[編集]

  • ビジネス書
    • ももクロ非常識ビジネス学 - アイドル界の常識を覆した47の哲学』(2018年)- ISBN 978-4847097478
  • ドキュメント
    • Quick Japan Special Issue ももいろクローバーZ 〜The Legend〜 2008-2013』- ISBN 978-4778313722
    • Quick Japan Special Issue ももいろクローバーZ 〜Compass of the dream〜 2013-2014』- ISBN 978-4778314071
    • Momoiro Clover Z 10th Anniversary Book I CHAOS』(2018年)- ISBN 978-4022586995
    • Momoiro Clover Z 10th Anniversary Book II COSMOS』(2018年)- ISBN 978-4022587008
  • 関係者のエッセイ
    • 川上アキラ(プロデューサー兼マネージャー)『ももクロ流 5人へ伝えたこと 5人から教わったこと』(2014年)- ISBN 978-4822275792
    • 川上アキラ『ももクロ道 5人とともに目指す先』(2016年)-ISBN 978-4822238636
    • 川上アキラ『ももクロ改 4人と新たに目指す未来』(2018年)-ISBN 978-4822256838
    • 川上アキラ『ももクロ流2020-2021 4人が駆け抜けた2年間の軌跡』(2021年)-ISBN 978-4296111428
    • 小島和宏『ももクロ活字録 ももいろクローバーZ 公式記者追っかけレポート2011-2013』- ISBN 978-4022619464(文庫本)
    • 小島和宏『ももクロ見聞録 ももいろクローバーZ 公式記者インサイドレポート2013-2015』- ISBN 978-4022619471(文庫本)
    • 小島和宏『ももクロ吟遊録 ももいろクローバーZ 公式記者インサイドレポート2015-2016』- ISBN 978-4022619518(文庫本)
    • 小島和宏『ももクロ独創録 ももいろクローバーZ 公式記者インサイドレポート2016-2017』- ISBN 978-4022619525(文庫本)
    • 小島和宏『ももクロ導夢録 ももいろクローバーZ 公式記者インサイドレポート2017-2018』- ISBN 978-4022515612
    • 小島和宏『ももクロ青春録 ももいろクローバーZ 公式記者インサイドレポート2018-2019』- ISBN 978-4022516282
    • 小島和宏『ももクロの弁当と平和』- コロナ禍における公式記者インサイドレポート。ISBN 978-4847070167
    • 石川ゆみ(振付師)『みんな、いつか個性に変わる欠点を持っている』(2015年)- ISBN 978-4800240095
  • 評論
    • 安西信一(東京大学准教授)『ももクロの美学〈わけのわからなさ〉の秘密』(2013年)- ISBN 978-4331516997
    • 清家竜介(早稲田大学助教)・桐原永叔(『IT批評』編集長)『ももクロ論 水着と棘のコントラディクション』(2013年)- ISBN 978-4408593999
    • 堀埜浩二(音楽評論家)『ももクロを聴け!ver.3 ももいろクローバーZ 2008~2022 全330曲 完全解説』(2022年)- ISBN 978-4990880170
    • 吉池陽一『ももいろクローバーZ最強伝説☆ 行くぜっ! ももクロ全力エピソードBOOK』(2012年) - 路上ライブ時代からのファンが執筆。ISBN 978-4884697457
  • 実用書
    • ももクロゲッタマン体操 パワー炸裂! 体幹ダイエット DVD67分付き』(2020年)- ISBN 978-4391153637
  • 漫画
    • ももプロZ』 - 小城徹也による公式コミック

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 「Team Diamond Four」の略で、2018年以降のメンバー4人体制でのプロジェクト名
  2. ^ キッズ向けのユニットとして活動する際の別名
  3. ^ CDに関しては、2011年以前には特典封入がされたこともある。また、特典封入の扱いではないものの、2015年発売の3つのシングルにおいてその全てを購入すると、ライヴパフォーマンス映像と、購入者限定ライブの応募抽選権が得られる販促が行われた。動員数に関しては、実数発表された数値となっている。
  4. ^ 解析は同研究所の代表取締役社長である鈴木創が担当し、2017年時点、有安杏果在籍時の5人の音声を対象としている。
  5. ^ 2016年までバンドマスター兼キーボードを担当。2017年からは一線を退き「終身名誉 音楽監督」となった。
  6. ^ 2010年に行われた「ピンキージョーンズ」の発売記念イベント『アイドル桶狭間 池袋の陣 ~いざサンシャイン~』がきっかけ。このイベントでメンバーは「アイドル戦国時代を勝ち抜き天下統一を目指す」として武士のコスプレで登場。事前に川上マネージャーが「ファンの皆さんは、鎌倉時代の武士(モノノフ)です。いざ、鎌倉ならぬ。いざ池袋です。戦支度(いくさじたく)で集まってください。メンバーも戦支度して待っています」 と呼びかけた。その後2011年に行われた『バトル アンド ロマンス』の発売祈念イベント「選ばれしモノノフの集い」をきっかけに、「モノノフ」の呼称が定着した。なお派生語として、百田夏菜子のファンのことは「デコノフ」、玉井詩織のファンのことは「タマノフ」、佐々木彩夏のファンのことは「プニノフ」、有安杏果のファンのことは「モモノフ」、高城れにのファンのことは「タカノフ」と呼ぶ。
  7. ^ 同じくファンを公言してきた宇佐見真吾(読売ジャイアンツ→北海道日本ハムファイターズ→中日ドラゴンズ)は、2022年に現役メンバーの高城れにと結婚している。
  8. ^ 7月6日から10月4日の間の週末に、代々木公園けやき通りの路上で他事務所のアイドル・タレントと並んでライブを5回行う。8月1日より「music.jp」にて着うた配信で「MILKY WAY」「ラフスタイル」「あの空へ向かって」の配信がスタート。8月9日、この路上ライブのムーブメントに新しい女性アイドルの胎動を感じていた雑誌「B.L.T」の主催イベント『Girls Woodstock Vol.3』に初出場。この時には、SKE48に加入決定した高井つき奈が脱退し、藤白すみれが加入した状態となっていた。夏に代々木公園でのアンプ使用が禁止(アコースティック演奏のみ容認)され、9月10月の2回は告知ビラ配りのみで終了する。その後場所を移動し、10月26日から翌年1月18日まで飯田橋駅ビル(飯田橋ラムラ)を新たな拠点として、月1回程度のライブを行う。その2回目の11月23日、伊倉が欠席する中、藤白・和川が中途退場し、早見あかり柏幸奈佐々木彩夏が加入。新曲「ももいろパンチ」を披露し、欠席者・中途退場者を含めるとメンバーはグループ史上最大の9人となる。12月29日の『3-B Jr. LIVE「年末だヨ!全員集合」』にて、藤白・伊倉・和川がグループを去り、藤白と伊倉は別ユニット「クリィミー・パフェ」で活動開始。メンバーは6人となる。
  9. ^ 3月9日、柏幸奈が受験勉強のため脱退しメンバーは5人となる。7月26日、秋葉原・石丸電気での『スタ☆フェス vol.006』にて有安杏果が加入した。
  10. ^ 第63回NHK紅白歌合戦。曲目は『ももいろ紅白だZ!!』で、「サラバ、愛しき悲しみたちよ」「行くぜっ!怪盗少女」の順でのメドレー。
  11. ^ 同年末には第64回NHK紅白歌合戦にも出場。曲目は『ももいろ紅白2013だZ!!』で、「GOUNN」「走れ!」のメドレー。
  12. ^ 第65回NHK紅白歌合戦。曲目は『My Dear Fellow with Mononofu JAPAN』
  13. ^ しかし同時に「紅白歌合戦を卒業します」という文面も掲載されたことに関しては、音楽関係者やファンからも疑問の声が上がった。これは、初出場の前に脱退した早見あかりと現メンバーが、紅白の舞台での再会を目標としていたためである。なお、リーダーの百田夏菜子は落選後に自身のブログで「もう泣き疲れた」としながらも、“卒業”という言葉は用いず、早見あかりを含む「6人でした約束だって忘れるわけない」と述べている。
  14. ^ 玉井詩織:5月10日にPCR検査実施の結果、新型コロナウイルスの陽性反応が確認され、頭痛と倦怠感を伴う軽症と診断された。保健所の判断によると、他のメンバー3名は濃厚接触者にあたらず、玉井本人も同月20日より活動再開。 百田夏菜子:8月5日に新型コロナウイルスの陽性反応が確認され、発熱と倦怠感がある状態となった。8月18日、自宅療養期間が終了し、8月29日のイベントでステージ復帰した。
  15. ^ 7月23日に入院。7月31日と8月1日に埼玉・メットライフドームで予定されていた「ももクロ夏のパノラマ地獄2021 〜Survive〜」は、佐々木を含む万全の体制で実施するため開催が延期された。佐々木は8月2日に退院し、リハビリを続けつつ8月29日のイベントでステージ復帰した。
  16. ^ オリコンチャートではシングルの扱いではなく、アルバムとして6位(「ももいろクローバーZ盤」のみが対象で、「Eternal盤」は別作品の扱いのため合算されていない)。
  17. ^ アルバム『祝典』初回限定盤のBlu-rayディスクに収録
  18. ^ 有安杏果の卒業によりシーズン3の2018年3月3日に開催された鳴門市文化会館公演より4人体制となった。
  19. ^ ファンクラブ会員限定。TBS系 人間観察バラエティ モニタリングの番組企画で、ウド鈴木・JOY・別府ともひこ・塚地武雅・小杉竜一・EXILE NAOTOが潜入した。
  20. ^ 2013年 - 2017年は5人体制
  21. ^ 2020年は無観客生配信。2021年は“オンエアーフェス”として過去の名シーンをWOWOWライブにて放送
  22. ^ 2023年の氣志團万博開催見送りに伴うスピンオフイベント
  23. ^ 2021年は出演者発表後に中止
  24. ^ 2022年は出演者発表後に中止
  25. ^ 新型コロナウイルスの濃厚接触者の疑いにより玉井詩織と佐々木彩夏は欠席
  26. ^ 2013年にテレビ朝日などでテレビ放送も開始。2020年に、同じくテレビ朝日で新番組『ももクロちゃんと!』が開始されたことに伴い、本番組のテレビ放送は一旦休止となり、再開まではテレ朝動画での配信のみとなっていた。
  27. ^ 2021年より不定期に放送。
  28. ^ 2014年に『坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT』として開始。
  29. ^ 2017年に『ぐーちょきぱーてぃー』としてHuluで開始。
  30. ^ 当初スタッフの個人情報と言う事で、死因は非公表としていたが、憶測などが流布される懸念から古屋智美の父親から許可をとり公表された。

出典[編集]

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