にちようチャップリン
『にちようチャップリン』は、2017年4月9日から2018年9月23日までテレビ東京系列で放送されていたバラエティ番組。放送時間枠の変更に伴い2018年10月〜2022年3月は『そろそろ にちようチャップリン』、2022年4月以降は『ぴったり にちようチャップリン』と改題している。
ここでは2015年に始まった一連の『チャップリン』シリーズについても記述する。
概要[編集]
番組の発端は、同局で放送していた『そうだ旅(どっか)に行こう。』の打ち上げの席で、内村が「テレビ東京で若手芸人がネタ見せできる機会が作れたらいいよね」と呟いたことがきっかけ。2015年6月13日に特番として『内村光良の新・お笑いライブ!そこそこチャップリン』を放送した。その際に内村は、「酔った勢いで軽く言ったんだけどね(笑)。それを水面下でここまでやっているとは」とコメントをしている。
この特番が好評だったことから、2015年10月4日から深夜枠レギュラー(日曜日 2:10 - 2:35)のネタバトル番組として『こそこそチャップリン』の放送を開始した。第2回以降の特番『そこそこチャップリン』には、ネタバトルを勝ち抜いた芸人と、番組が選出したテレビで"そこそこ"見かける芸人が出演できた。
2016年4月2日から『じわじわチャップリン』として土曜日の深夜帯(23:55 - 翌0:20)に移動、全国ネット化もされた。
2016年9月23日には、初のゴールデンタイム枠(18:55 - 20:50)特番として『ぐいぐいチャップリン』を放送した。
2017年4月9日からは、『にちようチャップリン』として日曜日のプライムタイム枠(22:00 - 22:48)に移動、放送時間も拡大(→48分)した。
2018年2月11日から、ゲストの出演が基本的に無くなった。
2018年10月6日からは、『そろそろ にちようチャップリン』として土曜日の深夜帯(23:55 - 翌0:20)に移動、放送時間が縮小(→25分)した。改編後も、公式サイトのurlや舞台裝飾は以前のまま使用している。
なお、年末のグランドチャンピオン大会に向けてネタバトル「1年ぶっ通し!お笑い王決定戦2018」の予選大会を開催していたが、改編後も継続して行った。ただし、放送時間が短縮したため10月に4週に分けて放送予定だった内容を8週分に編集して11月まで放送、敗者復活組を含めて9組選出するのを8組にして予定を調整した。
2020年4月5日から18日まで、新型コロナウイルス感染症 (2019年)拡大予防のため無観客での放送を開始する。同じ25日にはレギュラー陣だけで過去の芸人によるネタ映像を視聴しながらトークする様子を放送した。5月2日から7月11日までは完全リモートによる進行とトーク、過去のネタ映像を選んで放送した。その中で、5月9日から30日までの毎週土曜日(22:30 - 23:00)に『俺たち、どようびチャップリン〜大爆笑!伝説ネタ祭り〜』と題した期間限定のスピンオフ番組を放送、レギュラー放送との2部構成となった。
コロナ禍で無観客放送を続ける中、番組スタッフへのアンケート、リモート参加の観客による投票、レギュラー陣による投票、SNSを利用した投票等で単回でのネタバトル企画を行うほか、所属事務所対抗等のチーム戦企画、音楽等のテーマに絞ったネタ祭り企画を行っている。
2022年4月3日から、『ぴったり にちようチャップリン』として日曜日の深夜帯(0:00 - 0:25)に移動。5月15日から一般の観客を入れて収録した放送を再開した。
ネタバトル企画[編集]
こそこそチャップリン[編集]
若手芸人が披露するネタを一般観覧の観客30名が審査、勝ち抜くと、フレッシュな若手からベテランまで、総勢23組の芸人が集結する特番『そこそこチャップリン』 への出演権が与えられた。
じわじわチャップリン[編集]
『こそこそ-』リニューアル後の『じわじわ-』では観客が50人に増やされ、そのうちの30人以上が「面白い」と判定すれば勝ち抜きとなり、3週連続で勝ち抜いた芸人には「チャンピオン大会」への出場権が与えられた。また、番組後半の「ふきだまり」コーナーも継承した。
にちようチャップリン[編集]
ネタ見せ企画も採用され、ネタバトル企画は通年ではなく期間限定的に開催した。
- これからチャップリン「チャンピオン大会」(2017年4月9日 - 30日)
- 予選会
- チャンピオン大会『テレ東お笑いフェス2017 史上最強!豪華25組が爆笑ネタ祭』
- 2017夏のお笑い王決定戦(2017年8月6日 - 9月10日)
- お笑い王決定戦2017(2017年10月29日 - 12月24日)
- 予選会
- ネタバトルは毎週6組の芸人が1ネタ披露。
- 各週1位が予選通過。
- 予選通過7組と敗者復活1組の計8組がグランドチャンピオン大会に進出。
- グランドチャンピオン大会
- 特別審査員2人・ゲスト審査員1人(各2点)と観客194人(各1点)が審査(200点満点)。
- 上位2組が決勝ステージに進出。
- 決勝ステージでは面白かった1組だけに投票。
- 予選会
- 天下一トーナメント(2018年3月4日 - 25日)
- 1年ぶっ通し!お笑い王決定戦2018(2018年4月1日 - 12月24日)
- 予選会
- 月間ネタバトルは毎週7組の芸人が1ネタ披露。
- 点数の高かった上位2組が予選通過。
- 予選通過6組により、月の最終週に行う決勝戦で月間チャンピオンを決定。
- 特別審査員2人(各4点)と観客46人(各2点)が審査(100点満点)。
- ネタ順抽選会でネタ披露順を決定。
- グランドチャンピオン大会
- 優勝賞金200万円、副賞は冠特番。
- 観客193人(各1点)とゲスト2人(各2点)、特別審査員(井戸田と田中、各2点)が審査(201点満点)。
- 予選会
そろそろにちようチャップリン[編集]
- お笑い統一王座GP2019(2019年7月6日 - 12月18日)
- 予選会
- 予選大会ネタバトルは毎週3組の芸人が1ネタ披露。
- 予選通過11組と敗者復活戦(予選2位)勝者1組の計12組がグランドチャンピオン大会に進出。
- 特別審査員(各4点)と観客46人(各2点)が審査(100点満点)。
- グランドチャンピオン大会
- 第1ステージは、Aブロック・Bブロックにわかれてネタを披露。
- 暫定方式で得点を発表、各ブロックの1位のみが決勝ステージ進出。
- 観客195人は持ち点各1点、特別審査員(スピードワゴン井戸田、アンガールズ田中)とゲスト審査員は持ち点各2点で審査(201点満点)。
- 上位2組が決勝ステージに進出。
- 決勝ステージでは面白かった1組だけに投票。
- 予選会
令和のお笑い大実験!混ぜるなチャップリン[編集]
個性があふれ芸風が異なる2組の芸人を混ぜ合わせて生まれる化学反応を愉しみながら、芸人の人間味や面白さを深掘りする企画。 実験場をイメージしたセットで、白衣を着た内村と千鳥が進行する。
- 主なコーナー
- 自分で自分を因数分解 2組ごとにそれぞれのメンバーが自身が影響を受けていることや好きなことを表した関係図を基に、内村たちが当人を深掘りする。
- ハイパーエクスペリメントキューブ 六面に様々なトークテーマの書かれたサイコロを転がし、表になった面に書かれたテーマに2組が答える。
- オリジナルネタ披露 2組がそれぞれの芸風を象徴するオリジナルネタを披露する。
- ユニット新作ネタ披露 番組のために2組が一緒に作ったネタを披露する。
出演者[編集]
2020年5月以降は、MC・進行・見届人がそれぞれ別々に出演する事が基本となった。放送回によってはMCが不在だったり、すべてのレギュラー出演者が不在でプレゼンター役の芸人が単発で司会進行する事もある。
- MC - ご意見番的役割り
-
- 内村光良(ウッチャンナンチャン)
- 土田晃之
- 進行 - 番組の司会進行役
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- 千鳥(大悟、ノブ)
- ハリセンボン(箕輪はるか、近藤春菜)
- 特別審査員 - コメンテーター的役割り
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- 井戸田潤(スピードワゴン)
- 田中卓志(アンガールズ)
- アシスタント
-
- 角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)
- ナレーター
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- 矢内雄一郎(テレビ東京アナウンサー)
過去の出演者[編集]
- 出演者
-
- 綾部祐二(ピース) - 『じわじわチャップリン』まで進行を担当していた。ただし、『じわじわチャップリン』初回の2016年4月2日から2016年7月16日放送までは「大人の事情」で出演していなかったが、2016年7月23日放送から復帰した。
- 澤部佑(ハライチ) - 『じわじわチャップリン』まで進行を担当していた。ただし、『そこそこチャップリン』の第3回と第4回は裏番組に出演したため、欠席した。
- 日村勇紀(バナナマン) - 『にちようチャップリン』の2017年8月6日放送回から12月24日放送回まで番組の応援団長として、「応援団日村が行く タイトルコール100人言えるかな?」(街ゆく老若男女や芸人さんに声をかけて合計100人にタイトルコールをしてもらえたらロケ終了となるという番組のオープニング企画)を担当した。
- アシスタント
-
- 相内優香(テレビ東京アナウンサー) - 『にちようチャップリン』2017年度まで進行などを担当していた。
- 繁田美貴(テレビ東京アナウンサー) - 『そろそろにちようチャップリン』2021年9月のみ。
- 森香澄(テレビ東京アナウンサー) - 『そろそろにちようチャップリン』『ぴったりにちようチャップリン』で、角谷アナが出演できない回に出演していた。
- ナレーター
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- 増田晋 - 『にちようチャップリン』でナレーションを担当した。
- 小島秀公(テレビ東京アナウンサー) - 『そろそろにちようチャップリン』で2021年3月までナレーションを担当した。
- その他
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- 十枝梨菜 - 第2回『そこそこチャップリン』では"そこそこガール"、『こそこそチャップリン』では"得点ガール"、『じわじわチャップリン』では"小悪魔ちゃん"として出演していた。
- 黒人バックコーラス隊(ルツ、シャニータ、ジョニー) - 『そこそこチャップリン』『じわじわチャップリン』に出演、ジングルや呼び出しを担当していた。『ぴったりにちようチャップリン』では、呼び出しに音声のみ使用。
ネット局[編集]
じわじわチャップリン[編集]
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | 放送開始日 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京(TX) | テレビ東京系列 | 土曜 23:55 - 翌0:20 | 2016年4月2日 | 制作局 |
北海道 | テレビ北海道(TVh) | 同時ネット | |||
愛知県 | テレビ愛知(TVA) | ||||
大阪府 | テレビ大阪(TVO) | ||||
岡山県・香川県 | テレビせとうち(TSC) | ||||
福岡県 | TVQ九州放送(TVQ) | ||||
長野県 | 信越放送(SBC) | TBS系列 | 木曜 1:02 - 1:27(水曜深夜) | 2016年4月21日(20日深夜) | 遅れネット |
にちようチャップリン[編集]
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | 放送開始日 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京(TX) | テレビ東京系列 | 日曜 22:00 - 22:48 | 2017年4月9日 | 制作局 |
北海道 | テレビ北海道(TVh) | 同時ネット | |||
愛知県 | テレビ愛知(TVA) | ||||
大阪府 | テレビ大阪(TVO) | ||||
岡山県・香川県 | テレビせとうち(TSC) | ||||
福岡県 | TVQ九州放送(TVQ) | ||||
滋賀県 | びわ湖放送(BBC) | 独立局 | |||
奈良県 | 奈良テレビ(TVN) | ||||
和歌山県 | テレビ和歌山(WTV) | ||||
三重県 | 三重テレビ(MTV) | 火曜 21:00 - 21:50 | 2017年5月23日 | 遅れネット | |
長野県 | 信越放送(SBC) | TBS系列 | 火曜 23:56 - 翌0:46 | 2017年5月9日 | |
山形県 | テレビユー山形(TUY) | 土曜 1:25 - 2:13(金曜深夜) | 2017年6月16日(15日深夜) | ||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | 日本テレビ系列 | 日曜 1:30 - 2:20(土曜深夜) | 2018年3月18日(17日深夜) |
- 遅れネット局の三重テレビでは日曜放送ではなかったため、番組名冒頭の『にちよう』を外した『チャップリン』のタイトルで放送したが、他の遅れネット局では番組名改題を行わなかった(広島テレビは遅れネットだったが、日曜日の放送だった)。
- 三重テレビを除く独立局は、通常時同時ネットではあったが、あくまで番販ネットのため、自主編成(高校野球ハイライトなど)のために臨時非ネットまたは遅れネットとなることがあった。
そろそろ にちようチャップリン・ぴったり にちようチャップリン[編集]
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | 放送開始日 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京(TX) | テレビ東京系列 | 日曜 0:00 - 0:25(土曜深夜) | 2018年10月6日 | 制作局 |
北海道 | テレビ北海道(TVh) | 同時ネット | |||
愛知県 | テレビ愛知(TVA) | ||||
大阪府 | テレビ大阪(TVO) | ||||
岡山県・香川県 | テレビせとうち(TSC) | ||||
福岡県 | TVQ九州放送(TVQ) | ||||
滋賀県 | びわ湖放送(BBC) | 独立局 | 土曜 23:30 - 23:55 | 2018年10月14日(13日深夜) | 遅れネット |
奈良県 | 奈良テレビ(TVN) | 土曜 23:35 - 翌0:00 | 2018年10月25日 | ||
和歌山県 | テレビ和歌山(WTV) | 月曜 1:30 - 1:55(日曜深夜) | 2018年10月15日(14日深夜) | ||
広島県 | 中国放送(RCC) | TBS系列 | 日曜 0:58 - 1:23(土曜深夜) | 2023年4月2日(1日深夜) | |
三重県 | 三重テレビ | 独立局 | 日曜 12:00 - 12:30 | 2023年4月2日 | |
沖縄県 | 琉球放送(RBC) | TBS系列 | 不定期放送 | 不明 |
過去のネット局
- 山形県・テレビユー山形(TUY・TBS系列) - 2018年11月24日(23日深夜)からネットを開始したが、2019年2月9日(8日深夜)を以て打ち切り。
- 広島県・広島テレビ(HTV・日本テレビ系列) - 2018年11月17日(16日深夜)からネットを開始したが、2020年2月を以て打ち切り。
- 長野県・信越放送(SBC・TBS系列) - 2018年11月17日(16日深夜)からネットを開始したが、2019年6月19日(18日深夜)を以て打ち切り。
- 富山県・北日本放送(KNB・日本テレビ系列) - 2022年3月30日(29日深夜)を以て打ち切り。
スタッフ[編集]
『そろそろにちようチャップリン』スタッフ
- (※)印は『にちようチャップリン』から
- ナレーター:矢内雄一郎(テレビ東京アナウンサー、※)
- 構成:内村宏幸、鮫肌文殊(内村・鮫肌→共に途中から)、北本かつら
- TD:野瀬一成(以前はCAM)
- TD/CAM:村上岳文
- VE:長沼伸明、森隆太、山本岳大、佐久間元貴(共に※、佐久間→一時離脱→復帰)
- CAM:吉田健吾、平本慎(平本→※、吉田→以前はTD)
- 音声:門脇茂誠、本田宏文、光山由貴子(本田・光山→※、光山→一時離脱→復帰)
- 照明:宮尾淳一、井町成宏、和氣義幸、小堀雄大(共に※、井町→一時離脱→復帰)
- 美術:小野清菜(テレビ東京アート)
- 美術進行:仙田拓也(テレビ東京アート)
- ロゴデザイン:木村郁也(※)
- 編集:今田隆之(エスユー)
- MA:阿世知貴彦(エスユー)
- 音効:松田創(Thee BLUEBEAT、※)
- 番宣:高倉木綿子(テレビ東京、※)
- デスク:門田理沙(紗)(テレビ東京)
- AD:大野哲平、石川実希、小原菜桜(全員→※、大野→一時離脱→復帰)
- AP:田島千保(※)
- ディレクター:芝隆一(極東電視台)、近藤篤(※)、佐川直也(極東電視台、※)、千田洸陽(テレビ東京、※)
- 演出:佐藤稔久(極東電視台)
- 演出・プロデューサー:小比類巻将範(テレビ東京、※、以前は演出)
- プロデューサー:安田友里、本間愛海(共に極東電視台、※、以前はAP)
- チーフプロデューサー:金子優(テレビ東京、※、以前はプロデューサー)
- 制作協力:極東電視台
- 制作著作:テレビ東京
- 過去のスタッフ
- ナレーター:相内優香(テレビ東京アナウンサー)、増田晋(※)、小島秀公(テレビ東京アナウンサー)(※)
- 構成:たかはC、松本健(建)一、水野守啓(※)、小川でやんす(※)、長谷川優(※)
- TD:原島七徳(※)
- VE:中山祐、葛西雅弘、若林学(※)、入江俊之(※)、小出一貴(※)
- CAM:菊地裕介、丸山真平、吉田和雄、西村光平、滝瀬勝彦、田中圭介、小張雄三
- 音声:五十嵐公彦、永久保仁志、星川真視、湯面由香里、佐藤達也(佐藤→一時離脱→復帰)、松岡努(※)
- 照明:長治憲明(※)
- 美術:金森明日香(テレビ東京アート)
- ロゴデザイン:定宗飛鳥、ドラゴンプーピクチャーズ
- イラスト:ディビッド森(※)
- 編集:木村有宏、幸山愛、沖野浩平(エスユー)、森聖治(BEAM)、平井剛、白田進児(アンサーズ)、三上大貴(ザ・チューブ)
- MA:平山達也(エスユー)
- TK:伊藤美紀(※)、山口佳奈絵(※)
- 音効:遠藤治朗(ネクストライ)
- 番宣:河村彩子(テレビ東京)
- AD:小野木里穂、シッティコンロークリッサニー、大塚里美マリア、藤澤太朗(※)、ホードル麻里奈(※)、藤田紗矢香、川島崇史(※)、小平翔之介(※)、堀内春菜(※)、伊藤広大(※)、田中美帆、田島明日香(※)、大久保薫子、中村知佳(※)、前田柊子(※)、相澤夢乃(※)、久保田葵(※)、中本星亜(※)、垣内慶斗(※)、青山一樹(※)、三井由梨美(※)、佐藤花穂(※)、中菫えりか(※)、近藤実玖(※)、大谷紗恵(※)、吉岡莉穂(※)
- AP:井島あおい(極東電視台)、宮木千佳、川島道子(極東電視台)、名古屋宏明(極東電視台、※)、長谷川侑里(※、以前はAD)、志良堂ひかる(極東電視台、以前はAD)、桑原美幸(※)、嶋田莉乃、菊池桃花(※)
- ディレクター:内田潔(極東電視台)、山際梨紗(極東電視台)、小林圭子、三宅優樹(テレビ東京、※)、千葉博史(極東電視台、※)、鈴木大二郎(極東電視台、※、一時離脱)、赤堀哲也(※)、高橋久直(極東電視台)、中村慎吾、島袋亮太(※、一時離脱)、松本好恵(以前はAD)、丹川祥一、阿部和孝(※)、山﨑(崎)博(※)、徳江雄一(極東電視台、※)、植田郁子(テレビ東京、※)、河原一貴(極東電視台、以前はAD)、安田幸平(※)、安田太地(テレビ東京)、中野栞里(極東電視台、※)、齋藤恵介(テレビ東京、※)、松山拓生(テレビ東京、※)、城谷美里(テレビ東京、※)、松本凌(※)、長谷川美典(極東電視台、※)、松丸暖(テレビ東京、※)、町田拓哉(テレビ東京、※)
- プロデューサー:清水俊雄、荻野和人(※)(共にテレビ東京)、中附智貴、中村昌哉、内藤三保子、西崎修一(※)(共に極東電視台)
- チーフ・プロデューサー:加藤正敏、髙野学、松澤潤、伊藤隆行、角田康治(共にテレビ東京、加藤~角田→※、伊藤→以前は総合プロデューサー→チーフ・プロデューサー→クリエイティブプロデューサー)