あざとくて何が悪いの?
『あざとくて何が悪いの?』(あざとくてなにがわるいの)は、2020年10月10日から、テレビ朝日系列で放送されているバラエティ番組。放送時間は2022年3月19日までは土曜 21:55 - 22:25(JST)、同年4月から2023年9月24日までは日曜 23:55 - 翌0:25(JST、一部地域を除く)、2023年10月6日からは金曜 0:45 - 1:20。2019年より単発特別番組として放送後、レギュラー化した。
概要[編集]
"あざとさ"について語り尽くす新感覚バラエティ。視聴者投稿をもとに、世にはびこる"あざとエピソード"を再現VTR『あざといミニドラマ』で紹介する。
テレビ朝日土曜22時台前半枠の30分番組は、1960年5月 - 10月放送の海外ドラマ『カメラマン・コバック』以来実に60年ぶりで、「国産番組」・「近畿広域圏腸捻転解消後」・「『テレビ朝日』改名後」では初となる。
2021年12月31日には初の年越し番組として、『あざとく年越して何が悪いの?上戸彩&佐藤健も参戦SP』を23:00 - 翌1月1日0:30で放送、番組ではテレビ朝日として2年振りのカウントダウンを行った。
当番組は日本のバラエティ史上初、アジア13の国と地域(のべ人口16億人)に地上波放送とほぼ同時に配信中。 ちなみにレキュラー放送が開始される前にオファーがあったバラエティはテレ朝史上初。 中国ではbilibiliで配信されており、総再生回数は1億回を超えている。 台湾 KKTV(配信)では、5点満点中4.9点の高評価 韓国 dramakorea(配信、放送) アジア諸国 WAKUWAKU JAPAN(放送、配信)
2022年1月10日にEXシアターで開催した番組イベントでは会場1000名のキャパに対して、1万以上の応募が殺到した。 「あざとい」という今までになかった切り口で松本まりか、上國料萌衣(アンジュルム)、山下美月(乃木坂46)、田村保乃 (櫻坂46)などを番組でいち早く起用し抜擢して大きな話題を呼んでいる。
2021年1月の放送から番組内で連続ドラマ「あざと連ドラ」の放送開始。第1弾は主演に山下美月(乃木坂46)、相手役に櫻井海音(当時:Kaito)を迎え、毎週ネットニュース、Twitterトレンド入りを果たすなど話題に。2023年2月現在までに第6弾までが放送され、第2弾では中村ゆりか、第3弾では女性四人のシェアハウス生活を描き 紺野彩夏、鈴木ゆうか、田村保乃(櫻坂46)、佐々木莉佳子(アンジュルム)の4人が主演に抜擢。第4弾では初の男性目線の物語で、水沢林太郎、中島颯太、西垣匠、ヒロインには鈴木愛理が抜擢された。第5弾の主演は片山友希。奈良から上京して東京の広告代理店であざとく成長していく主人公を描く。主人公の親友役として藤吉夏鈴(櫻坂46)が本格演技初挑戦となり話題を呼び、第6弾の主演にそのまま抜擢。「あざとくて何が悪いの?」のディレクターとして、様々なタイプのあざとい女性と出会い、その恋模様に翻弄されながら、自身の恋も揺れ動いていく様子を描く。
2022年4月改編以降、製作局のテレビ朝日及び一部のネット局では放送時間を日曜23:55 - 翌0:25に移動。
2023年9月24日の放送回をもって、番組開始からMCを務めた田中みな実と弘中綾香が卒業した(2人は勇退と発表した)。なお、山里亮太は同年10月以降もMCを続投。新MCに鈴木愛理を迎え、タイトルも『お願い!ランキングpresents そだてれび・あざとくて何が悪いの?』と題して10月6日より、放送枠も金曜0:45 - 1:20(木曜深夜、一部地域を除く)に移動して放送されており、更に2024年4月4日からは『そだてれび』の名を削り、『お願い!ランキングpresentsあざとくて何が悪いの?』と題して放送されている。
2023年12月31日には2年ぶりの年越しスペシャルを放送、カウントダウンも行われた。
出演者[編集]
- MC
-
- 山里亮太(南海キャンディーズ)
- 鈴木愛理
- 旧MC
-
- 田中みな実(番組開始 - 2023年9月24日)
- 弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)(番組開始 - 2023年9月24日)
レギュラー放送[編集]
- 土曜時代
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送期間 | 放送時間 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ朝日(EX) | テレビ朝日系列 | 2020年10月10日 - 2022年3月19日 | 土曜 21:55 - 22:25 | 制作局 |
北海道 | 北海道テレビ(HTB) | 同時フルネット | |||
青森県 | 青森朝日放送(ABA) | ||||
岩手県 | 岩手朝日テレビ(IAT) | ||||
宮城県 | 東日本放送(khb) | ||||
秋田県 | 秋田朝日放送(AAB) | ||||
山形県 | 山形テレビ(YTS) | ||||
福島県 | 福島放送(KFB) | ||||
新潟県 | 新潟テレビ21(UX) | ||||
長野県 | 長野朝日放送(abn) | ||||
静岡県 | 静岡朝日テレビ(SATV) | ||||
石川県 | 北陸朝日放送(HAB) | ||||
中京広域圏 | 名古屋テレビ(メ~テレ/NBN) | ||||
近畿広域圏 | 朝日放送テレビ(ABC TV) | ||||
広島県 | 広島ホームテレビ(HOME) | ||||
山口県 | 山口朝日放送(yab) | ||||
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送(KSB) | ||||
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ(eat) | ||||
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | ||||
熊本県 | 熊本朝日放送(KAB) | ||||
大分県 | 大分朝日放送(OAB) | ||||
鹿児島県 | 鹿児島放送(KKB) | ||||
沖縄県 | 琉球朝日放送(QAB) | ||||
長崎県 | 長崎文化放送(ncc) | 土曜 22:00 - 22:25 | 同時ネット
(22:00飛び乗り) | ||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | 日本テレビ系列 | 2020年11月5日 - 不明 | 木曜 1:00 - 1:30(水曜深夜) | 遅れネット |
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | TBS系列 | 2020年12月11日 - 不明 | 金曜 1:07 - 1:37(木曜深夜) | |
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列
日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
2021年1月8日 - 不明 | 金曜10:51 - 11:20 |
- 日曜時
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送期間 | 注記 | 放送時間 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ朝日(EX) | テレビ朝日系列 | 2022年4月3日 - 2023年9月24日 | 継 | 日曜 23:55 - 翌0:25 | 制作局 |
青森県 | 青森朝日放送(ABA) | 継 | 同時ネット | |||
秋田県 | 秋田朝日放送(AAB) | 終 | ||||
山形県 | 山形テレビ(YTS) | 終 | ||||
福島県 | 福島放送(KFB) | 終 | ||||
新潟県 | 新潟テレビ21(UX) | 再 | ||||
長野県 | 長野朝日放送(abn) | 継 | ||||
静岡県 | 静岡朝日テレビ(SATV) | 2022年4月10日 - 2023年9月24日 | 継 | |||
熊本県 | 熊本朝日放送(KAB) | 2022年4月3日 - 2023年9月24日 | 再 | |||
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | 継 | 月曜 0:25-0:55(日曜深夜) | 30分時差 | ||
岩手県 | 岩手朝日テレビ(IAT) | 2022年4月4日 - 2023年9月25日 | 継 | 火曜 0:50 - 1:20(月曜深夜) | 遅れネット | |
近畿広域圏 | 朝日放送テレビ(ABC TV) | 2022年4月10日 - 2023年9月25日 | 継 | 月曜 1:25 - 1:55(日曜深夜) | ||
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送(KSB) | 2022年4月18日 - 2023年10月23日 | 継 | 日曜 0:25 - 0:55(土曜深夜) | ||
沖縄県 | 琉球朝日放送(QAB) | 2022年4月18日 - 2024年1月21日 | 終 | 日曜 0:00 - 0:30(土曜深夜) | ||
山口県 | 山口朝日放送(yab) | 2022年4月21日 - | 再 | 木曜 0:45 - 1:15(水曜深夜) | ||
中京広域圏 | 名古屋テレビ(メ~テレ/NBN) | 2022年5月13日 - 2023年12月25日 | 継 | 月曜 0:25 - 0:57(日曜深夜) | ||
宮城県 | 東日本放送(khb) | 2022年7月10日 - 2024年1月14日 | 終 | 日曜 0:00 - 0:30(土曜深夜) | ||
長崎県 | 長崎文化放送(ncc) | 不明 | 終 | 月曜 0:25-0:55(日曜深夜) | ||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列
日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
2022年4月15日 - 2023年10月11日 | 継 | 水曜 0:54 - 1:24(火曜深夜) | |
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | TBS系列 | 2022年4月24日 - | 終 | 木曜 0:55 - 1:25(水曜深夜) | |
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | 日本テレビ系列 | 2022年4月28日 - 2023年10月12日 | 再 | 木曜 1:00 - 1:30(水曜深夜) |
【注記】
継…引き続き、金曜(木曜深夜)時代の放送を継続
再…日曜時代分の放送完了を以て1か月以上の休止後、金曜(木曜深夜)時代の放送を再開
終…日曜時代分の放送完了を以て放送終了(打ち切り)
- 金曜(木曜深夜)時代
遅れ日数が少ない順に記載
放送状況欄の日付記載なし…初回(2023年10月6日:テレビ朝日放送分)から放送
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送期間 | 放送時間 | 放送状況 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ朝日(EX) | テレビ朝日系列 | 2023年10月6日 - | 金曜 0:45 - 1:20(木曜深夜) | 制作局 | |
新潟県 | 新潟テレビ21(UX) | 2024年1月18日 - | 金曜 0:50 - 1:25(木曜深夜) | 24/1/12放送分より再開 | 7日遅れ | |
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | 2023年10月7日 - | 土曜 0:50 - 1:15(金曜深夜) | 8日遅れ | ||
青森県 | 青森朝日放送(ABA) | 2023年10月6日 - | 火曜 0:15 - 0:50(月曜深夜)
2024/3/28放送分までは同時ネット |
11日遅れ | ||
岩手県 | 岩手朝日テレビ(KBC) | 2023年10月10日 - | 火曜 0:50 - 1:25(月曜深夜) | 11日遅れ | ||
熊本県 | 熊本朝日放送(KAB) | 2024年4月16日 - | 火曜 0:15 - 0:50(月曜深夜) | 2024/4/4放送分より再開 | 11日遅れ | |
静岡県 | 静岡朝日テレビ(SATV) | 2023年10月18日 - | 水曜 0:45 - 1:20(火曜深夜) | 12日遅れ | ||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列
日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
2023年10月25日 - | 水曜 0:54 - 1:29(火曜深夜) | 19日遅れ | |
長野県 | 長野朝日放送(abn) | テレビ朝日系列 | 2023年10月22日 - | 日曜 0:55 - 1:30(土曜深夜) | 1か月遅れ | |
鹿児島県 | 鹿児島放送(KKB) | 2023年10月24日 - | 水曜 0:15 - 0:50(火曜深夜) | 2か月遅れ | ||
中京広域圏 | 名古屋テレビ(メ~テレ/NBN) | 2024年1月8日 - | 2024/4/14から 日曜 23:55 - 0:30
2024/4/7まで 月曜 0:25 - 1:00(日曜深夜) |
3か月遅れ | ||
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ(eat) | 2024年7月2日 - | 火曜 0:20 - 0:55(月曜深夜) | 2024/4/4放送分より再開 | 3か月遅れ | |
近畿広域圏 | 朝日放送テレビ(ABC TV) | 2024年1月22日 - | 月曜 0:25 - 1:05(日曜深夜) | 3か月遅れ | ||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | 2024年4月5日 - | 木曜 2:00 - 2:35(水曜深夜) | 5か月遅れ | ||
山口県 | 山口朝日放送(yab) | 2024年4月2日 - | 火曜 0:15 - 0:50(月曜深夜) | 6か月遅れ |
- 過去のネット局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送期間 | 放送時間 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|---|
北海道 | 北海道テレビ(HTB) | テレビ朝日系列 | 2022年4月3日 - 2022年10月2日 | 日曜 23:55 - 翌0:25 | 同時ネット |
大分県 | 大分朝日放送(OAB) | 不明 - 2023年7月18日 | 火曜 1:20 - 1:50(月曜深夜) | 遅れネット | |
岡山県・香川県 | 瀬戸内海放送(KSB) | 2023年10月30日 - 2024年4月8日
テレビ朝日 2024/3/22放送分まで |
月曜 0:25 - 1:00(日曜深夜) | 遅れネット |
レギュラー放送(日本国外)[編集]
放送対象地域(言語) | 放送局 | 放送期間 | 放送時間 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|
香港(広東語) | 無綫電視(TVB) | 2021年3月29日 - | 平日 21:35 - 22:05 | 遅れネット(著作権に購入) |
この他にも韓国や中国、台湾など、アジア13の国と地域のテレビ局や動画配信サイトでも放送・配信されており、中には日本とほぼ同時に配信しているサイトもある。中国の動画配信サイト「bilibili」では2022年2月の時点で総再生回数が9300万回を超えている。
スタッフ[編集]
レギュラー版(2023年10月以降)[編集]
レギュラー版以降に加入→●
- ナレーション:服部潤
- 構成:都築浩、谷口マサヒト(谷口→●)
- 脚本:煙山夏美(●)【週替り】
- TM:大槻和也(●)
- TD/SW:石渡剛(以前はSW)、渡邊良平(●、以前はCAM→一時離脱)【週替り】
- TD/SW/CAM:清水美保(●)【週替り】
- CAM:桝田茂雄、新井麻菜美、宮本邦慶、福元昭彦、田代浩、蝦名岳文、高橋広、吉田千明、宮内大翼、石黒康一、塚原梨央、矢島凛太郎、掛橋翔太(全員●、福元→以前はTM)【週替り】
- MIX:佐藤彩奈(●)、安食愛美(●)、佐坂萌(●)、平井保(●)【週替り】
- VE:田辺帆風(パイロット版・第2回 - )、渡部彪(●、パイロット版・第2,3回はVTR)、二宮紗耶(●)【週替り】
- VTR:鈴木太作(●、パイロット版・第1回はVE)、細谷公助(●)、坂野遼太郎(●)、瀬尾将太(●)、奥山凌平(●)、青木和敬(●)、菅野明弘(●)、小田菜々恵(●)、斉藤美和子(●)、増田百恵(●)【週替り】
- 照明:岡本勝彦
- TK:池田真梨絵(パイロット版・第1,3回 - )
- 美術:森永牧子、遠藤由香(遠藤→●)
- 美術進行:久保山真未(●)
- デザイン:前田香織(●)
- 大道具:千葉勇治(一時離脱→復帰)
- 小道具:門間誠(●)
- 電飾:今野静香(●)
- 装飾:藤本厳嶺(●)
- メイク:川口カツラ店
- 美術協力:テレビ朝日クリエイト、ART WORK STUDIO、Blueair、Tivoli Audio、Yogibo、LIV HEART
- 編集:萩原和晃、奥山雄高【週替り】(奥山→パイロット版・第2,3回と●、萩原→●)
- MA:土屋翼(●)
- 音効:磯川浩己、鏑木太郎(鏑木→●)【週替り】
- ロケ技術:鍋島淳裕、堀部道将、三重野聖一郎、福田裕佐、鈴木一篤、若井幸博、西沙織、岩丸晴一、田川真之介、千阪拓也、大和久健、赤池登志貴、花塚智帆、藤田朋則、柳沢光一、向山英司、土手柚希、櫻井彩人、福本華央、長(永)沼咲優、加藤航平、大野哲也、桑原正祀、巽亮人、吉田真二、松本貴之、後閑健太、月岡知和、澤村啓介、久野貴司、國枝淳志(鍋島・堀部→パイロット版・第1,2回、三重野→パイロット版・第2回 - 、それ以外→●)【週替り】
- スタイリスト:織部真由香(●)
- ロケメイク:柏亜津子、米田萌(共に●)【週替り】
- イラスト:ろるらり、山科ティナ(共に●)【週替り】
- 宣伝:堀場綾枝子(●)
- 編成:熊谷和也、長岡大河(共に●)
- 技術協力:テイクシステムズ、共立ライティング、RAFT、ジーリンクスタジオ(RAFT・ジーリンク→パイロット版・第2回 - )
- 制作協力:エスピーボーン
- アシスタントディレクター:早川翔夏、森大輝、吉村亮汰、近藤勇太、女屋麻貴、亀平菜緒、吉溪駿太朗、鈴木隆太、河島圭汰、小野江凌亮、岡田真琴、佐々木つくし、益子貴嗣【週替り】(女屋→パイロット版・第2回 - 、早川~近藤・亀平~益子→●)
- アシスタントプロデューサー:反り目尚美、古田早絵、多田圭花(古田・多田→●)
- ディレクター:山越由貴、塚原和代、渡邊桃子、眞木大輔、門倉勝次、星啓大【週替り】(全員→●)/塚田正道(K-MAX)【週替り】、河村啓司(エスピーボーン)【毎週】、児玉アトム、森部裕治郎、山口ひとみ、三上昭人【週替り】(塚田・児玉・森部・山口・三上→●)
- 演出:渡邊淳子
- プロデューサー:越後圭祐、徳江長政(エスピーボーン)(越後→●)
- ゼネラルプロデューサー:髙橋正輝(●)
- 制作:テレビ朝日ビジネスソリューション本部コンテンツ編成局第1制作部
- 制作著作:テレビ朝日
過去のスタッフ[編集]
- ナレーション:宮坂俊蔵(●)
- 構成:北健一郎、堤映月、町山広美(堤→●)
- 脚本:藤村聖子、知念真理奈、皐月彩、マンボウやしろ、冨田雄大、灯敦生、芦田太郎、綿種アヤ、山元悠加、川原杏奈、二宮アカリ(全員●)【週替り】
- TD:廣瀬義幸(パイロット版・第1回)
- CAM:古川雅之(パイロット版・第1回)、西村佳晃(パイロット版第2,3回)
- VTR:山本夏実、橋口司(共に●)
- TK:安達真理(パイロット版・第2回)
- ロケ技術:塙健志、西佐織、馬場元(馬場→パイロット版・第2回)、竹下亘輝、小笹直樹
- 美術進行:荒井幹基(●)、渡邊眞太郎
- デザイン:小柳千尋(パイロット版・第1回)
- 大道具:関真平、藤巻朱里(藤巻→●)
- 小道具:安部俊彦(パイロット版・第1,2回)、高橋吉彦、中嶋誠宗(●、一時離脱→復帰)
- 電飾:大邊華子(●)
- 装飾:武村沙織(パイロット版・第1,2回)、宇都宮沙織
- 植木:杉田英展(パイロット版・第1回)
- 撮影協力:Zoom(第3回)
- 編集:大北恵美(パイロット版・第1回)、門馬卓哉(門馬→●)
- MA:奴賀貴幸(パイロット版・第1回)、高橋友樹(パイロット版・第2,3回)
- ロケ技術:富田伸二、日高紘貴、木岡隼太郎、猪俣伸晃
- スタイリスト:西脇智代、小高愛奈(西脇・小高→パイロット版・第2回)、大瀧彩乃
- ロケメイク:岡本典子
- 編成:岩井健太郎(パイロット版・第1回)、佐野主紘(パイロット版・第2回)、小谷知輝、馬渕真太朗、新谷拓也、久保田春記、宇喜多宏美、吉添智威、辻慈生(宇喜多・辻→共に●)
- 宣伝:齋藤利紗子、村上理絵(村上→パイロット版・第2回と●)、池谷麻依、佐々木麻衣(共に●)
- デスク:岩野美保(パイロット版・第1回)
- 技術協力:ヌーベルアージュ(パイロット版・第1回)
- アシスタントディレクター:松本美久(パイロット版・第1,2回)、近藤真帆、大竹杏奈、中山侑実、浅野洋司、武田翔(近藤真・浅野→パイロット版・第1回 - 、大竹・中山→パイロット版・第2回 - 、武田→●)
- アシスタントプロデューサー:平野束紗(●)
- プロデューサー:山内智未、金沢紀子(金沢→●)
- 演出・プロデューサー:芦田太郎
- ゼネラルプロデューサー:荒井祥之
テーマソング[編集]
- OPソング
- Rei「Lonely Dance Club」(UNIVERSAL MUSIC)
- ENDソング
- Mr.Children「LOVEはじめました」(トイズファクトリー)( - 2023年9月)
- 鈴木愛理×Blue Vintage「Apple Pie」(FROG MUSIC/NVPR)(2023年10月 - 2024年3月)
- 星街すいせい「教室に青」(ホロライブプロダクション)(2024年4月 - 2024年6月)
- TETORA「7月」(Orange Owl Records)(2024年7月 - )
ライブイベント[編集]
2022年 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
開催日 | タイトル | ゲスト | 会場 | 備考 | ||
1月10日 | あざとくて何が悪いの?フェス | 上國料萌衣(アンジュルム)DJ松永(Creepy Nuts) | EXシアター六本木 |