FUSPERM(フスパーム )
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この記事の内容は全て架空のものであります。またこれは怪獣系のジャンルのコミック作品です。
概要[編集]
フスパーム はCBWコーポレーションが作り出した人間を基にした、ほとんど筋肉でできた宇宙最強の生物兵器です。フスパーム は、主に建物など地球上にあるあらゆるものを食い尽くし、巨大化をしようとします。また、巨大化する副作用に伴い、大量の糞が腸内に発生します。そのためフスパーム は常に腸内で糞が発生しています。その事もあってフスパーム はオムツをはき、オムツ内で脱糞する事をとてつもなく好んでいます。身長、体重は常に巨大化しているため特定ができない。もちろんフスパーム はゴジラと比べ物にならないぐらい強い。
特徴[編集]
フスパーム となる前の人(ブリーホフマン)[編集]
普通の男性。22歳。子供の頃いじめられていたためか強くなりたいという気持ちが強い。
フスパーム の巨大化[編集]
フスパーム の巨大化はCBWコーポレーションが開発した一瞬にして筋肉が驚くほど増大する筋肉増溶剤GMEDによって巨大化する。フスパーム は体は巨大化するが顔は大きくならない。GMEDを投与するごとに巨大化の規模は倍増していく。
またコミックの中盤ではCBWが開発したチップを頭に埋め込まれたことよりいつでもどこでも自分が巨大化したい時に巨大化できるようになる。また、彼の筋肉は戦車の砲弾を跳ね返すほどの強固な筋肉である。また、CBWの薬剤により、体に与えられた衝撃による巨大化もすることが可能になる(与えられた衝撃の度合いに巨大化の度合いは比例する)。よってフスパーム を倒す手段はない。また突然変異によりお尻からもものを食べれるようになる。
脱糞[編集]
フスパーム はGMEDの副作用により、腸内に大量の糞が発生してしまうためだっぷんせざる負えなくなる。また、彼はこの脱糞を好みCBWが開発した世界最強のTODLを使用する。TODLはもとからある糞の量を100倍にするほどの威力がある。彼のお尻の穴は糞の増大に伴い大きくなっている。そのため、とてつもない勢いで糞を発射する。
また彼は脱糞時に必ず特注のオムツを着用している。勢いがありすぎる時や糞が爆量すぎる時にはオムツが破れたり、オムツからこぼれ落ちたりする事もある。また、我慢すればするほど爆量となる。また強烈な匂いである。
フスパーム の糞量=約10t/1t(フスパーム の体重) [編集]
フスパーム 糞[編集]
フスパーム の糞。フスパーム は放射性物質を好むため、放射能がたくさん含まれている。(約400μSv/h )
身長・体重[編集]
CBW研究所脱出時 体重:980,000,000,000t
身長:93m (これ以後常に巨大化しているため測定不可)
フスパーム 以外の登場人物[編集]
ブリアナ・ブリス(22歳)[編集]
この作品中の世界でのトップアイドルであり、貴族の娘である。彼女の胃、腸ともに姿からは、想像もできないほど巨大である。
彼女も大のオムツ脱糞好きであり、フスパーム ほどの量ではないが。一つの小さな島を彼女の糞で埋め尽くすほどの量が出る。強烈な匂いである。
作品中でフスパーム と結ばれる。
身長:170cm 体重:56kg
CBWのトップ(ジャック)[編集]
フスパーム 計画を全てしている人物。
FUSUPERMの作品に近いゲーム[編集]
[1] Godshita
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