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菊地又男

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菊地 又男
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死没 スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。
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国籍 日本の旗 日本
著名な実績 絵画
流派 フォーヴィスム→抽象絵画[2]
活動期間 1933年 -
影響を受けた
芸術家
鶴岡政男、井上長三郎、村井正誠[1]
影響を与えた
芸術家
加清純子[1]

菊地 又男(きくち またお[3]、1916年〈大正5年〉[1] - 2001年〈平成13年〉7月1日[2])は、日本の画家。北海道札幌市出身[1]。北海道美術界の重鎮[4]、および北海道内の抽象絵画の先駆者の1人とされる[2][4]

経歴[編集]

1933年(昭和8年)、16歳で道展に初入選。洋画家である兄の菊地精二の影響で、フォーヴィスムの作風で出発したものの[2]、鶴岡政男、井上長三郎、村井正誠らとの交流を経て抽象絵画に転向し[1]、北海道内抽象絵画の先駆者となった[2]

戦後の一時期、生計を支えるため具象画を描いた[2]。1956年(昭和31年)には新北海道美術協会を創立した[3]。後に当時中学2先生だった加清純子の才能を見出し、彼女を師事した。共に北海道内を写生旅行で回ったときは、師弟関係でありながら親子または恋人関係のような想いがあったというが、性格の違いから後に師弟関係を解いた[1]

1959年(昭和34年)頃から、布切れから廃品に至るまでをキャンバスに張り付けるコラージュを制作、その独自の造形感覚と若々しい感性は群を抜いていた[2]。「異端と反骨」を信条としていた[2]。道展、全道展の会友に推されながらも退会。戦前、戦後に自ら幾つかの美術団体を結成しては飛び出した。権威主義に反発し、北海道を制作の拠点として、前衛的な作品を生み出し続けた[2]

そうした姿勢のため、画家の間では敵も多かった[2]。40年近く交流のあった人物の証言によれば、その人物像は「一徹」であり、「自分の信念を曲げない生き方の人だった。私たちには偉ぶるところがなかったが、偉そうな顔をした絵かきには反発していた[5]」という[2]

末期のがんにより、2001年(平成13年)7月1日に、84歳で死去。その1週間前には、歩ける状態でないにも関らず、絵に対する情熱を最期まで失わず、妻に「家に連れて帰ってくれ。やりたいことは山ほどある」と、せがんでいたという[2]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 『わがいのち『阿寒に果つ』とも 遺作画集』日野原冬子編、青娥書房、1995年4月14日、43-62頁。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:No globals' not found
  2. 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09 2.10 2.11 2.12 鈴木博志「哀惜 菊地又男さん(画家)7月1日死去 84歳 権威に反発 信念曲げず」『北海道新聞』北海道新聞社、2001年7月28日、全道夕刊、6面。
  3. 3.0 3.1 作家略歴”. あーと・わの会 (2013年). 2019年5月25日閲覧。
  4. 4.0 4.1 企画展「北海道 抽象画のパイオニア」」『小樽ジャーナル』小樽ジャーナル社、2009年1月31日。2019年7月18日閲覧。
  5. Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:No globals' not foundより引用。

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