小林 弘明
小林 弘明(こばやし ひろあき、1983年9月21日 - )は、日本の政治家。
2011年の豊島区区議会議員選挙に無所属として初当選し、現在2期目。
プロフィール[編集]
生年月日 昭和44年9月21日 49歳
出生地 東京都豊島区
所属政党 無所属
公式サイト http://kobahiro.jp
NAVERまとめ https://matome.naver.jp/m/odai/2142945753843018501
来歴[編集]
昭和44年9月21日生まれの49歳。
池袋の銭湯の長男として生まれ、立教小、中、高校卒業。
IT系ベンチャー企業を設立。
コンピュターメーカー取締役、3Dソフトウェアメーカー取締役を歴任し、最先端のITを学ぶ。
2007年の豊島区区議会議員選挙に初出馬し、次点。その後、2011年で初当選。2015年の選挙でも再度当選を果たし、現在2期目。
会社、人、地域の為に。[編集]
現在、mixi豊島区池袋町会長として活躍中。
また、13年のキャリアを生かしIT系企業執行役員としても活躍している。
豊島区の町内会の社会活動、イベントなどにも両親、兄弟家族と共に積極的に参加している。
主張[編集]
少子化の影響で豊島区の学校も廃校や合併を繰り返し、小さいうちから子供達が安心して遊べるような児童施設も閉鎖されています。
児童館は私が幼少の時も利用し、そして自分の子供たちも利用してきた施設で、子供達やご両親の大事なコミュニケーションの場です。
このような施設を豊島区が残す努力をせずに閉鎖してしまっているのは非常に悲しい事です。
また、子供達やご両親のための育児支援制度や補助金制度は、他の23区に比べ内容、数ともに低い水準です。
例えば江戸川区立幼稚園の保育料が36,000円/年なのに対し豊島区は120,000円/年と3倍以上の差があるように、遅れをとっている状況です。
<参照>
・江戸川区区立幼稚園
・豊島区区立幼稚園
豊島区に愛着を持っている人間として、非常に悲しい事です。地域の結びつきを強くし、これからも長く住んでゆける、住みよい街づくりが絶対に必要です。
政策[編集]
1.豊島区、区政改革!地元出身職員採用&議員定数削減で活性化と効率化!
2.地域コミュニティの推進!廃校を多世代型の文化複合・交流の為の施設へ!
3.安心して暮らせる豊島区へ!踏切歩道橋・街路灯・防犯カメラの増設を!
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