ピラミッド建造方法が遂に解明
エジプトギザのピラミッド建造方法を解説します。1、建造目的は2つ2、建造方法3、これにより証明される重要事項建造目的は一つは金鉱の抽出でした。方法はヒープリーチングで、台地の上に金鉱を含んだ土砂を運び入れ、シアン化合物と水銀を散布。乾燥して固めます。これをマスタバと呼びます。1段を終えると2段、3段、4段と積み上げて、ピープリーチングを繰り返して金が浸み出すのを下の地底部に貯めます。溶液は再度、散布に回して金の抽出を続けます。ピープリーチングの工程でヤマはぺしゃんこに潰れて、固くなり上層の重みが加わり岩の様に固くなります。建造目的の2つ目は、エネルギーの抽出です。1つは水素を使う方法と2つ目はウランを使う方法があり、水素では2液を加える重力軽減の間で振動が発生します。この振動をテスラコイルを使ってエネルギーに変換できます。実際はウランを使っていた可能性の方が本命だと思われます。ピラミッド一基の単体でのエネルギー抽出ではなく、ギザにあるすべてのピラミッドが連動する仕組みに配置されていました。ピラミッドの初期段階では、マスタバ(ヒープリーチングで、台地の上に金鉱を含んだ土砂を運び入れ、シアン化合物と水銀を散布。乾燥して固めたもの)は金鉱の土砂を運び入れるだけです。2-3-4段で大回廊(巨大な天井が高いシャフト)を組み上げます。これが第一期工事。4段が終わると新たななピラミッドの第二期工事に入ります。土砂を大回廊でベルトコンベアで運びあげるので難なくひっぱりあげれます。滑車と自重錘を使わなくても引き上げれます。クフ王のピラミッドを見ると近くにマスタバ2000が存在し、これは外壁に置き形を整えるためでしょう。約49本の花崗岩の10数トンの一枚岩はシャフトで引き揚げるのに苦労します。また、頭頂部のベンベン石も並外れた努力が必要ですが不可能なレベルではありません。3、これにより証明された事項 ピラミッド内部の建造工程がわかると1つ目のピラミッドに覆い被せる様に第2のピラミッドを建造して行きます。重力軽減の間が中心から外れて、第一期工事のセンターにあることからこの工法が真実であることが伺えます。さて、問題なのは南米ペルー、ボリビアなどにあるピラミッドも同じ第一期に第二期を重ねる工法を採用していました。中にはマトリョーシカの様に三期まで行った世界最大のピラミッドも存在します。これは金鉱石から金を抽出するためにピラミッドを建造したことを裏付けています。南米とユカタン半島のピラミッド以外でも西ジャワ島のパタン遺跡も楕円ピラミッドです。これもマスタバを積み上げていました。ピラミッドの具体例はさらに多くなっています。調査が進んでないだけです。オカルトではありません。本の最初に論拠を書いてあります。ピラミッド神殿そのものがピープリーチングのレイアウトと同一だからこのこのページは存在します。同時に5000年間も解けなかったことの方が不思議です。ぜひ、基本形の階段ピラミッドの建造の内部が2期で建造された絵と、マヤ文明の内部を比較してください。 確認こそがすべてです。
もう一度、書きます。マスタバを積み上げる工程を確認しましたか？ それを回答せず、ウラン採掘が19世紀ですか？ あなた一人にレクチャーはできないので出典を読める様にしています。 確認しましょう。
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