れみいポピンズ
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本名 | 非公開 |
生年月日 | 1991年xx月23日 |
出身地 | 千葉県 |
身長 | 1.502m |
言語 | 日本語 |
師匠 | 小林弘大(ハーチル) |
事務所 | 吉本興業 |
同期 | エゴイロイルカ |
れみいポピンズ(れみいぽぴんず)は、日本のお笑い芸人。NSC東京校25期。愛称は「モンスター」。現在、相方を探してる。
経歴[編集]
1991年xx月23日、千葉県の小谷医院で生まれる。この時、立派な男児として、取り上げられる。
家族構成は、父、母、姉、本人、弟(マツダのデミオ)。
幼少期、話を聴かない子だった。よく注意されていたが、それもよく聴いていない。
中学校時代は、確実に卓球部。女子部員5名中、3位の実力。(他2名は幽霊部員)
数学が苦手。やる気もなかった。
高校時代は、美術部、家庭科部、文芸部の3つを兼任。その流れでAEDの資格を取る。
大学は、國學院大学文学部。落語研究部に所属。とにかく落語をしていた。ネタは16本出来た。今は2本出来る。
国語の教員免許を取得。
大学卒業後、法律事務所に就職し4年間勤務。
入浴中に思い立ち、NSCに願書を提出。動機は本人もよくわかっていない。東京NSC25期に入学。
NSC卒業後、現在も活動中。
人物[編集]
好きな食べ物は、チーズとキウイ。
好きな動物は、ハムスター。
奇想天外、突飛な発言をよくする。
体毛は剃らない派。
歩くことが好き。千葉県の実家に帰る為、14時間歩き、足を痛め、自宅に引き返す。
現在、「まいばすけっと」にてアルバイト中。
仲の良い同期は、エゴイロイルカ、志隆、高橋ひなこ、小林弘大(ハーチル)。
エピソード[編集]
エピソードは事欠かない
- 父親の職業は、工場の爆発を隠蔽する仕事をしている。60歳まで勤め上げ、社内で賞を受賞した。
- 以前のコンビの解散理由として、真面目な口論をしている最中に、白いマンホールが目に入り「ベイマックス!」と言ってしまい、当時の相方が怒って帰った。
- 旅行が好きで、当時交際中の相手との外食中に相手がトイレに行っている間に、金曜日の夜ということもあり、旅行に行きたくなり、深夜バスを予約。深夜バスの時間が迫っていた為、相手が戻ってくる前に、会計を済ませ、そのまま旅行に出かけた。相手には事後報告した。
- パクチーは、好きか嫌いかと聞かれたら、普通。理由は、田んぼの味だから。
- 応援上映で、大声をだして出し過ぎて、怒られる。
- 映画は好きだが、映画館でしゃべってしまう為、行けない。
- 「鬼滅の刃」を見て、爆笑した。
- 「君の名は。」のラストの手のひらにお互いの名前を残すシーンで、「すきだ」と書いていたのを「好きだ」ではなく、「すきだ」という名字だと思った。それで当時の相方と永田町の駅で喧嘩した。
- バイト先で、無意識にしっかり歌ってしまい、クレームが入ったが、無意識なので、自分のことだと思わなかった。
- バイト先の女子高生に、無視されても怯まない。
- カラオケ店でのバイトで、ピザを運んで、配膳の際に、ピザを飛ばしてしまい、客の頭の上に乗ってしまった。しかし、作るのも遅く、ピザが冷めていたので、大事には至らなかった。
- バイト先の監査に、産地を全く気にせず陳列したせいで落ちてしまう。
- レジのバイトで袋詰めをしている際、ビール缶の凹みを、汚れだと思ってしまい、指でカリカリしていたら、穴が空いてしまい、客にビールをかけてしまった。
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