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ひふみ祝詞

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ひふみ祝詞は神道の祝詞の一種である。

概要[編集]

全文が確認できる公になった最古の出典は江戸時代、延宝7年の先代旧事本紀大成経にあり、全文漢字による表記がなされている。

他に各地の神社において神璽や守符、奉納文などに用いられている文字である阿比留草文字での伝承があるとされる。[1]

大成経とは別書の、ひふみ十音の記述が見られるものに先代旧事本紀がある。本書は江戸時代の国学者らに偽書と断定された。しかし先代旧事本紀は成立は平安以前までさかのぼれる。先代旧事本紀


また秋田物部文書を継承する唐松神社には、古来は大祓詞を中臣氏が奏上し、天津祝詞の太祝詞の部分を物部氏がひふみ祝詞を奏上したとする伝承がある。[2]。 また島根の物部神社、奈良の石上神宮でもひふみ祝詞が古くから奏上される。同社に伝えられる鎮魂法とともに物部氏の伝えた十種神宝の伝承と深く関係する祝詞と思われる。

神をおろす為や祓などに使われる。


日月神示問題[編集]

画家で大本教信徒であった岡本天明が神がかりによる自動書記で書き上げたとされる予言書。本書でひふみ祝詞が重要視され、近年政治関係者が取り入れたり子供向けテレビ番組で取り上げられた事により、一部からひふみ祝詞そのものが批判されている問題である。 しかしひふみ祝詞自体は古くからあり、ひふみ十音や「ももち、よろず」などの文言は能のセリフなどにも古くから伝わって伝承されている。寿式三番叟 歌詞 同書はひふみ祝詞を3、5、7に区切りながら読むなど、独自の解釈を加えている。また日月神示の内容については後に岡本天明が「一部嘘を書いた。」と証言したとされている。

ひふみ祝詞全文[編集]

「ひふみよいむなやこともちろらねしきるゆいつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせへほれけ」

古来からの伝承では一息で言い切れるようになるのが本義とされる。息を継ぐ場合は「そをたはくめか」で区切るとされている。(石上神宮で行われる鎮魂法において使われるひふみ祝詞の用い方による。)神道行法・鎮魂2

脚注[編集]


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  1. 『進藤 孝一 (著)秋田「物部文書」伝承』
  2. 前掲書、34ページ