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ばかろれあ

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人物
生誕 スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。
死没 スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。
国籍 日本
居住地 日本の旗 日本東京都
職業 システムエンジニア
身長 約170cm
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル
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ばかろれあは、日本の男性ツイッタラー、カラオケコレクター、YouTuberシステムエンジニア。血液型はO型

来歴[編集]

生い立ち[編集]

1992年11月5日、東京都か静岡県のいずれかで次男として生まれる(親から聞かされていないため正確な出生地が不明)。

かつては静岡県、埼玉県、東京都を転々としたが、幼稚園入園時から東京都に腰を落ち着かせ今に至る。兄はラッパー。

幼稚園卒業まで[編集]

東京都にある音楽大学付属幼稚園に入園。当時は特撮シリーズが好きで、仮面ライダー戦隊ヒーローから大きな影響を受け、毎日友達とのちゃんばらごっこに明け暮れていた。放課後になると毎日必ず友達の家か公園で遊んでおり、危険な遊びをすることもしばしばあったため、常に親が目の届く範囲に張り付いていた。


・ある日ばかろれあがヒーロー役を担当していた際、怪人役の2人組に両足を持ち上げられそのまま顎から床に叩きつけられるという事件が起こる。顎からの出血がひどくすぐに救急車が呼ばれたが救急車が届くまでの間、保健室の先生と談笑を楽しむという楽天的な性格であった。保健室の先生曰く「顎がえぐれてしまい中の骨が見えていた」とのことである。


・何気なく木製の台車に手を擦りながら歩いていたところ、台車のささくれていた棘が指に刺さってしまう。その後しばらく抜けなくなってしまい死への恐怖を初めて抱く。


・音楽大学付属幼稚園のため、幼少期から楽器に触れる機会が多く、中でもバイオリンとピアノに強い興味を示す。音楽教室にて双方の体験を行った後、座れて楽だからという理由でピアノ教室に通い始める。数年後出場したコンクールにて偶然にも自分を二番目とし、三人連続で同じ曲を演奏することになる。一番目に演奏した女の子がその曲を標準より遥かに速いテンポで演奏していたため、それに圧倒され見事敗退に終わる。帰路にて母親から「速く弾ければ良いというものではない。一番目の子よりばかろれあの方が上手たっだ」という言葉を受け救われるも、続いて「三番目の子が一番上手だった」という言葉を聞きひどく落胆する。


・冬場でもビーチサンダル以外の靴を履かなかったため両親が心配し、サンダルを下駄箱の一番上に置いてしまう。当時は背が低く身長が届かなかったため下駄箱によし登りサンダルを取ろうとすると、体重を支え切れずぐらついた下駄箱の上からガラス製の熊の置物が頭に落下し、病院へ緊急搬送される。この出来事は彼の死生観をより強めることとなる。


・母親と動物の絵を描いて遊んでいただが、キリンの後ろにライオンを描こうとした際、キリンの足とライオンの体の線が繋がってしまい、思うように描けなかったばかろれは泣きながら描いたすべての絵を消しゴムで消してしまう。その後母親の慰めとアドバイスによって再度筆をとり、また一から動物を描き上げた。


・後輩とちゃんばらごっこをしていた際、後輩の攻撃がばかろれあの目に入ってしまう。後輩が謝ってきたため和解し再度ちゃんばらごっこを再開すると今度はばかろれあの攻撃が相手の目に入ってしまう。すかさず謝罪し許しを請うものの、その後輩は首を横に振り、許してくれず今に至る。

小学校卒業まで[編集]

東京都内の公立小学校に入学。この時もちゃんばらごっこやスポーツをして過ごしていた。習い事も、ピアノ、剣道、水泳、料理、工作、寸劇、学習塾、ボーイスカウトと多岐に渡る。ラッパーの兄の影響でASIAN KUNG-FU GENERATIONを聴くようになる。


・家でご飯を配膳する際、横着したことが原因でご飯を床にぶちまけてしまう。証拠隠滅を図り落としたご飯をゴミ箱に捨てたことが原因で、夜中に父親に神社へ連れていかれ一人で放置される。その後迎えにきた父親に今度は墓場に放置される。その後迎えにきた父親に今度は心霊スポットに放置される。そして今に至る。


・バレンタインデーに、女の子がチョコを渡そうとすると恥ずかしさから男子数名が走って逃げだすということがよくあった。ばかろれも一緒に逃げていたのだがその中には友人のK君も参加していた。逃げる男子達に向かって女子が大声で「K君には渡さないから逃げないでいいよ!」と言い放った。


・剣道の練習中に漏らす。その後自らの過ちを悔い改め練習に精を出すも、大会を目前にして練習中に左足かかとの骨を折ってしまう。翌日小学校のホームルームにて骨折した旨を担任がクライメイトに報告したのだがその際に先生から、「ばかろれあはちゃんと給食食べないからすぐ骨折れるんだよ」とコケにされる。

・修学旅行の移動中にバス内でクラスメイト全員で唄を歌う催しがあり、そのうちの一曲がポルノグラフィティのメリッサであった。当時ばかろれあは学が無く、歌詞カードに書かれた「傍ら」という字が読めなかった。なんとなく音の響きだけで覚えていたばかろれあは「かもわら」と声高々に歌い上げたが、周りの友人から間違いを指摘され大恥をかいた。


・給食で出た魚の骨が喉に刺さり一週間以上とれなくなる。病院に行くも自然に取れるのを待つしかないと言われ、約2週間の間喉の痛みと戦い続ける。痛みが消えた日にお祝いで焼き鳥を食べるという約束を母親としていたのだが、当日すでに夕飯のカレーを作ってしまっており、焼き鳥を食べられず機嫌を悪くしたばかろれあは、意固地になりその日夕飯を食べず餓寸前まで至った。


・校長室のガラスを連日割ってしまったり、他人の家の庭に勝手に入って秘密基地を作ったりなど、当時悪ガキだったばかろれあだが、図書室に置いてあった「地獄」という絵本を読んでからその価値観を一変する。地獄堕ちした罪人が罰を受けているという絵本にしてはショッキングすぎるその内容に恐怖を抱き、描かれている罪人の顔が次第に自分に見えてくるようになる。この日を境にしてもう悪いことはやめようと決心した。

中学校卒業まで[編集]

東京都内の公立中学校に入学。ジョジョの奇妙な冒険BUMP OF CHICKENが大好きになる。重い教科書を毎日運ぶということが嫌になり、すべての教科書をロッカーに置いて毎日弁当だけを持って登校するようになる。正門の前に立っている教師に最初のうちは注意されていたがそれでも諦めず置き勉を続けていたところ最終的には鏡その教師から「お!ばかろれあ今日も弁当だけか!がんばれよー!」と激励されるところまで成長した。


・廊下で野球をしていたところを教師に注意され、そのわずか数分後に再度野球を開始したところをまた発見され体育館全域を雑巾がけすることになる。後日、トイレ掃除の際にホースを使ってトイレ内を水浸しにして遊んでいたところを教師に発見され、校舎内の廊下全域を雑巾がけすることになる。なぜか毎回一緒に雑巾がけをするその熱血教師を見て、この人は自分が雑巾がけしたいだけなんじゃないかと子供ながらに疑っていた。


・小学一年生から剣道を習っていたばかろれあは剣道部に入部し、一年時から大会にレギュラーで出場する。三年生になった際は、顧問の意志で部長を部員の多数決で決めるということになり、ばかろれあが最も多く票を獲得するも、なぜか顧問が前言撤回し部長の座を回避される。ある日部活の練習中に顧問がいないことを良いことに、柔道部の使用してマットをすべて体育館に運び体育館の二階に秘密基地を作って遊んでいたところを部長にリークされてしまう。その仕返しとして、部長がまだ体育館にいるにも関わらず体育館の電気をすべて落として真っ暗にするという悪戯をしたところ、数分しても部長が体育館から出てこないため心配になり様子を見に行く。体育館の隅で泣き崩れている部長を発見し、なぜ電気を消したのか理由を問いただされ、謝罪することでその場は収束した。翌日からその時の部長の物まねが部内で流行りだし、部長もまんざらでもない顔をして笑っていた。


・塾の夏期講習に通うのが面倒で塾に行ったふりをして公園で時間を潰していた。当時お金もなかったため、ノートにひたすら絵を書くという遊びを数時間も行っていた。その時よく聴いていた曲がBUMP OF CHICKENの「とっておきの唄」だったため、今でもその曲を聴くと当時のことを思い出し罪悪感に駆られてしまう。のちにカラオケコレクトチャレンジ(後述)にてとっておきの唄をコレクトするため、この時の悪事は浄化されることとなる。

・幼少期からぬいぐるみが好きでぬいぐるみ達のテーマソングが欲しいと思うようになる。当時インストミュージックをよく聴いていたばかろれあは中でも好きだったDEPAPEPEEの楽曲の、曲名を自分で考えたオリジナルのものに変更し、アーティスト名をぬいぐるみ達の名前に変更するという奇行に及んだことがある。ばかろれあ曰く、ボーカルありの曲では大人の声が入ってしまうため、ぬるぐるみ自身の曲だと思い込むことが出来ないが、インスト音源ならばそれが可能となる。


・中学校では選択科目制が採用されており、ばかろれあはその中から応用数学を選択し、ユークリッドの互除法の証明を研究テーマとした。区の発表会へ向け、証明に説得力を持たせるため具体的な例を模索していたが、良い案が見つからずに途方に暮れていた。ある日担当の教師に相談したところ、自分の中で腑に落ちる回答を得られたため、それを基に発表資料をまとめ上げた。後日発表を終えたところ、他校の先生に称賛されたがその中でも大きく評価された点はまさに担当の教師が助言を行った箇所であった。「そこをどうやって思いついたのか」と問いただされたばかろれあは黙秘権を行使した。

高校卒業まで[編集]

東京都内の私立名門高校にかろうじて入学。初めての電車通学や、レベルの高い授業に序盤は緊張感を持っていたが、すぐに慣れ校則違反を重ねる。校則で禁止されていたアルバイトも長期休暇時に行うようになり、この時期から地元ではなく様々なところへ足を運んで遊ぶようになる。また食への興味も徐々に強くなっていき、部活後に友達とラーメン屋にいくことが最大の楽しみとなっていた。


・入学直後の学内模試で見事上位10%を勝ち取るも、一学期末の試験で赤点を連発し、年度末学内模試では下位10%という不名誉な結果で終わる。この頃から「出来ないことは恥ずかしい」という考えではなく「出来なくても面白い」という考えを強く持つようなる。赤点者を対象とした追試験では隣に座った友人の回答をカンニングするも、その答えが不正解だったことを知り激怒した。


・友人達四人でテニスの練習をするため集めり、ばかろれあと友人の一人が試合をすることになる。ばかろれあ曰く、対戦相手に三度不正をされた後、こちらのプレイを不正扱いされ、ネットを超えて自陣に乗り込んできた対戦相手に殴られる。それに応戦したばかろれあのフックによって相手が流血し、ばかろれあは右眼周りから出血するという大事件に発展した。その後仲裁に入った二人の友人が場を収め、気まずい昼食となった。


・学校の図書室で自習をしていたがいまいち身が入らず、鼻水を手のひらに出しては机の裏にこすりつける遊びに傾倒していた。ある日いつものようにその遊びをしていると、偶然通りかかった友人が目の前の座席に座り雑談が始まった。受験期ゆえ、勉強や今後のキャリアについて議論するばかろれあと友人であったが、机の裏には大量の鼻水が塗りたくられていることを自分だけが知っているという優越感に浸り続けて今に至る。


・あまりゲームをやっていこない人生だったがポケットモンスターに没頭する。プレイ時間は999時間59分とカンストし、全国図鑑もすべて埋め、ボックスには進化前進化後含めた全てのポケモンをコレクトしており、ニックネームは全て「まさまさ」に設定していた。厳選と育成には特に力を入れていて、最盛期は一人の時間は全て絵厳選・育成・キャラ分析・新しい型の考案に勤しんでいた。バトルタワーのベストはシングルで144連勝ダブルは120連勝と輝かしい記録を保持している。対戦で使用できるポケモンを一通り育成した後は徐々に迷走していき、最終的に耐久型スターミーや先制の爪大爆発ゴローニャ(ダブル用)などを育成した。その後体育教師にDSを没収されポケモンを引退する。


・当時辛い食べ物が好きでCoCo壱の10辛や蒙古タンメン中本の北極ラーメン5倍を泣き叫びながら完食した。その後数日間は発汗が止まらず、目を虚ろにしてはうわ言を繰り返し呟くようになり、今に至る。

大学卒業まで[編集]

埼玉県内の私立大学の法学部に入学する。行政書士を一日だけ目指す。


・当時人気で倍率の高かった家族法を研究するゼミに筆記試験、面接ともに一位で加入する。積極的に活動しゼミ大会を無事成功に導いた。先輩からの評価も高く、責任のある仕事を任されるようになる。しかし金欠を理由に(のちに判明するがゼミよりサークル活動を優先したかったため)合宿や飲み会などの催しを次々に欠席するようになりだした頃から周りからの信頼が徐々に失われていき、やがてゼミにも来なくなる。現状をみかねた教授に除籍処分を言い渡され、闇に姿をくらます。


・先輩から勧められたことをきっかけにソーシャルゲームにはまる。特にはまっていたテラバトルリトル ノアに一日のうち食事睡眠以外の時間を費やすようになり、テラバトルでは攻略サイトに自分のパーティーが紹介されるほどまでに成長し、リトルノアでは弱小ギルドである「ワンダーを崇拝し祈れ」から活動をスタートさせた。その後はより高みを目指すようになり、当時トップギルドであった「HAMILTON」で半年の修行を行い副ギルドマスターまで上り詰める。その後「HAMILTON」の精鋭四名で新生ギルドを立ち上げ、さらに数か月後には自身初となるギルド「ASSENTION」の立ち上げに成功するが、運営が怠くなり主力メンバーを囲って解散した。その後、古巣である「ワンダーを崇拝し祈れ」改め「KY-VIKING」に帰還し主力として活躍する。当時のトップランカーが仲の良いランカーを集めた新生ギルドを立ち上げる際に、勧誘を受けたばかろれあは徐々に移籍を考えるようになる。「KY-VIKING」のギルドマスターに相談するが許可が下りず、最終的に勝手に脱退する。その後勧誘してくれたプレイヤーの引退に伴い「KY-VIKING」に戻る。その後遊びがてら複数のトップギルドを転転し、最終的に携帯画面が割れたことを理由に引退。自己ベストは個人ランク8位、ギルドランク1位を記録し、トップランカーを集めたニコニコ生放送にも出演した。


・就職活動を四年の春に始め、早々に内定を貰い就職活動を終える。その約9か月後改めて将来について考えた結果その企業に就職するという気持ちが薄まり、業種をITに絞って就職活動を再開する。とある大雪の日に、事前の説明で必ず一次は通ると企業側から聞かされていた簡単な試験を受けに行き、見事お祈りを受ける。その後、いくつかIT企業の面接を受け最終面接まで進むが、受けた中で一番良かった一社の選考結果を待つことなくその会社以外のすべて会社の面接を辞退する。見事その会社から内定を貰い正真正銘就職活動を終了した。


・テニスサークルに所属しその実力と社交性から二年時に副部長に就任する。しかし野球好きの先輩達に囲まれ徐々にテニスではなく野球の練習しかしないようになり、最終的にはサークル内での野球大会を企画する。上級生と下級生でチームに分かれ、大会に向け日夜練習を行うも大会前日に腰を痛めてしまいまともに歩くことが出来なくなってしまう。大会当日は審判をすることになり、涙を飲んだが、後日開催された第二回大会には無事出場し4打数0安打という成績を収めた。


・アルバイトでは某大型スーパーのオープンスタッフとして従事し、勤務時間の約8割をバイト仲間との雑談に費やす。出勤頻度も徐々に下がっていき、酷いときは月に二回しか出勤しないこともあった。時には社員の重鎮が参加する飲み会の出席表に勝手に後輩の名前を書いて出席を余儀なくさせるなどの悪行を働くようにもなる。そんなばかろれあだが、バイト仲間からの信頼は厚く最年長なのもありリーダー的存在として次期店長第一候補であると自分では勝手に思っていた。オープン時からお世話になった店長が異動することになった際には話があると呼び出され、「そんな働き方だとどこ行っても通用しないぞ」と叱責される。その後すぐにバイト仲間にそのことを話し、笑い話として盛り上がった。


・家が遠いという理由で講義にはあまり出席することがなく、二年の前期終了時には落とせる単位が残り2という危機的状況に陥った。その問題を解決するためサークル仲間数名と部室改造計画を企て実行する。部室にカーペットや冷蔵庫、テーブルやテレビなど生活に必要なものを置き部室に泊まりだす。バイトにあまり出勤しなくなったのもこのことが原因である。部室に泊まれるようになったのはいいが今度は学校から近すぎて今日行けなくても明日は行けるという理由で講義に出席しなくなる。一日中部室で寝て過ごすため、「部室の主」と揶揄されることもあり、ひどい時には学期末試験開始のチャイムで目が覚めるということもあった。さすがにこれではまずいと思い心を改め、徹底的に楽にとれる単位を洗い出し、先輩や後輩、友人の友人までありとあらゆる伝手を利用し、以降単位を落とすことなく無事卒業する。

大学卒業以降[編集]

東京都内のIT企業に就職すると同時にバンドを結成する。心機一転心を入れ替え業務に傾倒する。また収入が学生時代よりも増えたこともあり、外食やお金を使った遊びの頻度も跳ね上がる。働くモチベーションは遊びと、お世話してくれている上司・先輩を少しでも楽にさせてあげたいという気持ちだったが、そもそも働きたくないという気持ちは当然強いため、この葛藤が今でも悩みとなっている。


・2019年9月にDAM (カラオケ) 精密採点で90.000点以上を獲得する競技通称“コレクト”をカラオケ仲間達と開始する。当初は年内100曲を目標にしていたが、意外と簡単に達成できてしまうことが分かり、冗談のつもりで絶対に達成できないであろう年内500曲を目標に変更する。変更当初はモチベーションはさほどではなかったが、同じ目標に向かって奔走するコレクト仲間の背中を見て「本当にこのままでいいのか」と考えるようになり、年内目標達成の意志をより強固なものにしていく。12月は特につらい時期で、目標の期限が迫っていることに対する焦りと同時に本業も多忙を極め、毎日22時~23時程まで残業し、0時から1,2時間カラオケにこもるという生活を余儀なくされる。その努力の甲斐あって、2019年12月30日に見事500曲コレクトを達成する。その後競技人口も増え、2020年2月にコレクター同士のチーム対抗戦が開催され見事勝利を収める。その後2020年7月にリベンジマッチに応じる形で開催された第二回では敗北を期するが、この敗北をきっかけに1から自分を見つめなおし、現在はコレクト数を1235曲まで伸ばす。現在の目標はカラオケ配信されている全ての楽曲をコレクトすることである。


・かねてから活動していたバンド「Nullorempty」のベースであるばかろれあ、パワーコードしか弾かない伝説のバンド「MAX POWER」から初夏、「タンクトップラヴァーズ」からなよなよ、無所属からわんだーそんの四人が集結した奇跡のバンド「龍の温泉」が2016年に結成される。作曲活動や、スタジオライブ、レコーディングなど現在も精力的に活動している。ちなみにツイッターの最終更新日は一年前となっている。


・入社後の研修でプログラミングの課題が出されるも、開発環境の準備がうまくいかず空白の一か月を過ごし、焦りから転職を考える。その後初めてアサインされた案件で、上司の成果物を誤って上書きしてしまったことを理由にこっぴどく叱られ、転職を検討する。しかしその後「飲み会で挽回」をモットーに数々の飲み会や社内イベントに参加し、最終的にはメンバー管理や、採用、新人研修などの業務も任されるようになる。4年目の冬頃、会社の先輩にお勧めされたPRODUCE 101 JAPANにとんでもなくはまり、自分の夢を掴もうと努力する若者達を見て「このままだらだらと働き続けるだけでいいのか」と自問を重ね、転職を決意する。最後の二か月間は燃え盛る案件に突如アサインされ、不満を抱きつつも最悪ばっくれてやるの精神で仕事をやり遂げ退社。その後フリーランスエンジニアとしてコロナウイルスと同時に活動を開始するも、参画した案件はコロナウイルスによる影響で人員削減となり2か月で契約を満了する。その後2ヶ月間ニートとなるが8月から新たな案件を無事獲得し今に至る。


・2018年のゴールデンウィーク最終日に、連休で腑抜けた自らの心を奮い立たせるべく友人と滝行を参加することを決意する。境内集合のはずだったが運営側の不手際によって時間に間に合わなくなり現地集合となる。そこで黄ばんだ(まじ)ふんどしを渡され山の中で生まれたままの姿となる。不慣れにもふんどしを腰に巻き付け滝に打たれる。皆が真剣に打たれる中ばかろれあだけが声を上げへらへらしながら滝に打たれていたため、住職から強い注意を受け、ほかの参加者から写真を撮られる。作法として滝に出入りする際「ぃえい!」と叫び右手を振りかざすことが習わしとなっていたため、ばかろれあもそれに習うが「ぃえい!と言っていない!まだ出るな!」とまたしても叱責される。三周それを繰り返し無事終了した後に、本来は境内で1000円ほど徴収されるはずだったが今回は特別に免除となったことを明かされ、これが本当の「ぃえい!」だとばかろれあは語った。


・群馬県の山の上に存在する、深夜に霊が出ると噂の廃トンネルに先輩と友人を連れていくことになったが、いざ現地に着くとばかろれあともう一人を残して他全員が怖気づき逃亡する。残されたばかろれあともう一人は恐れることなく廃トンネルの中を突き進み、一時間ほど歩いて辿り着いた旧駅舎で不可解な声を聞くが意にも介さず足早に下山した。


サイゼリヤの知識を競う歴史ある大会通称 “サイゼ王決定戦” が開催され、第一回にて見事優勝を飾る。その後は名だたる強豪たちの圧倒的な知識量に翻弄され、第二回、第三回ともに準優勝に終わる。ばかろれはこの事実を真摯に受け止め第四回に向けて調整を続けているが、一向に開催される気配がない。


人物[編集]

ツイッタラーとして[編集]

ツイート数に異常なこだわりを持ち、ツイート数=社会的地位の高さであると思い込んでいる。一時期は知り合いに成りすました偽アカウントを量産し、ツイッター界隈を盛り上げた。のちに様々なアカウントが同時刻に一斉スパム攻撃を行いアカウント凍結まで追いやる通称「Xデー」の標的にされるも、相手陣営の不手際により事前にこの計画を知ることが出来たばかろれあはこれに応戦し勝利を収めた。

システムエンジニアとして[編集]

主にPHP、JAVA、SQLを得意としており、その他の知識も勝手についたらいいなと考えている。絶賛案件募集中。

Youtuberとして[編集]

ばかちゃんTV、怖すぎるマントヒヒの主要メンバーとして活躍中。ばかちゃんTVではリクエストされた曲をベースで演奏していたが、現在はツイッターに移行している。また、自身で作曲した曲をアップすることもあるが、ドラムの打ち込みとミックスが面倒くさいという理由で制作が止まっているという曲が複数存在する。

カラオケコレクターとして[編集]

BPMが200以上の曲を得意としており、女性アーティストも原曲キーで歌うことが可能だが激熱歌唱になってしまうため評判は悪い。最高得点は99.698点でコレクターの一人からは「カラオケ点数が高いところだけは唯一尊敬できる」と言われるほど。

ラーメン[編集]

高校時代友達とラーメン屋に通うようになったことがきっかけでラーメンにはまり、その中でも豚骨ラーメンを好む。豚骨ラーメンを食べ続けていく中で他の味にも興味を持ち、自らの活動圏内のラーメン屋を食べ歩くようになる。金銭的余裕が出てくるとともに活動エリアを広げ、本格的にラーメンの食べ歩きを開始する。現在1200軒以上のラーメン屋を訪問しており、テレビ番組から特集の依頼を受けたこともある。かつて更新していたラーメンブログは面倒くさいという理由で閉鎖。ラーメンは全ジャンル食べるのだがその中でも特に豚骨、煮干、鶏清湯を好む。

ヒトリエ[編集]

人生の楽しみの大半を占める。元々聴いていたWOWAKAの楽曲を好んでおり、バンド活動を始めるということを知り聴き始めたのがきっかけ。バンド体制になることでより手数やフレーズ、エフェクトの増えたギターや、多様化した役割を担うベースライン、複雑なアンサンブル、さらには自分の声で歌うことによる音楽の熱量を感じ好んで聴くようになる。ライブは首都圏のみでなく地方遠征も行い累計50回以上参加している。ボーカル没後、体調を崩し生まれて初めて手に負えない悲しみに苛まれるも、その後のライブに参加しこれからもバンドを応援し続けようと心に誓う。

a flood of circle[編集]

数曲聴いた際にとても印象が良く、まだあまり曲を知らない状態でライブに赴いたところ、想像以上にその魅力を堪能できたためファンになる。その後足繁くライブに通い、遠征も行う。ヒトリエ同様敬愛してやまないバンドである。

バズマザーズ[編集]

曲はほとんど知らない状態でライブに参加しそのパフォーマンスに圧倒されファンになる。その後足繁くライブに通い、遠征も行う。バズマザーズのベーシストである重松清からはwowkaに似てるねと言われたことがある。ヒトリエとa flood or circle同様敬愛してやまないバンドである。

Produce 101 JAPAN[編集]

会社の先輩に勧められ観始めるが、ダンスもアイドルにも興味がないためはまらないだろうなと本人は当初思っていたが、沼にはまる。自分よりも年下の若者たちが夢に向かって懸命に努力する美しさに感動し投票を行う。一方で夢を掴めず脱落していく練習生の姿を目の当たりにしなければならない辛さもあったが、一層残った練習生のことを応援しようという気持ちが強くなっていった。また、練習して徐々に上達していく過程や、振り付けやフォーメーションに悩む姿、実際のパフフォーマンスを見てダンスの奥深さや魅力にも初めて気がつく。第二回があったら自身も応募するつもりだったが一ヶ月の差で年齢制限の壁を突破できず惜しくも夢を諦めた。

ベース[編集]

SadowskyのRV5 59Bを愛用。主に指弾き。かつてはFenderプレシジョンベースを使用していこともあるが、スラップへの憧れもありドンシャリサウンドを好んでいたためジャズベースに変更する。主に使用しているエフェクターはDarkglass Electronics Microtubes B7K UltraやHAOのBASS LINERなど。また作曲するに辺りギターも必要だと思いギターも始める。

ピアノ[編集]

幼少期から10年ほど習っておりコンクールにも何度か出場。中学校の合唱コンクールでは伴奏を担当した。今では指が動かなくなり当時のように弾くことはできないが、ベース練習時に培った耳コピのスキルや、作曲時に勉強したスケールの理解のお陰で現役の時より耳コピだけは得意になった。現在楽器禁止の部屋に住んでいるが近々購入しようかと検討中である。

アイス[編集]

毎日欠かさずことなく食べる。バニラやチョコレートなどのこってりしたものよりフルーツやソーダなどのさっぱりしたものを好むため、冬場は選択肢の少なさに苦労している。

ぬいぐるみ[編集]

幼少期から今に至るまで溺愛。100匹近くのぬいぐるみ達と生活しており毎日会話を怠らない。全員を学校に通わせ、その日常を守ることに力を注いでいる。旅行に行く際は連れて行くのだが、財布なんか盗まれても構わないけどぬいぐるみだけは盗まれたくないという理由で海外旅行には連れて行かないと決めている。

お笑い芸人[編集]

小学生の頃からお笑い番組を観て育つ。高校生の頃から芸人単位で興味を持つようになり、現在はお笑いライブにも足を運ぶ。自身でもM-1出場を目標に毎年ネタを書こうと決心するもなかなか気が乗らず先伸ばしとなっている。生まれ変わってもう一度職業を選べるとしたらお笑い芸人を選択したい。

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好き。

ホラー・オカルト[編集]

幼少期からホラー映画やオカルト映画を観る家庭で育ったため趣味のひとつとなっている。一時期は洋画のスプラッタ物にはまっていたが、最近は心霊関係やヒューマンホラーを好む。一人暮らしをしていた際は部屋中を暗くしオカルト映像を観るというのを日課にしていたが、恐怖心は皆無でスリルも感じず、映像自体も大半がチンケであると思ってしまうため何が楽しくて観ているのか自分でも分かっていない。転じてお化け屋敷や心霊スポットも好きであるが、お化け屋敷には強い恐怖心を抱く。

ファッション[編集]

Produce 101 JAPANを通じて韓国のカルチャーに興味を持ち、韓国ブランドを着ることが多い。しかし日本ではあまり買えないため韓国に行って大量買いをしようと考えているがコロナウイルスの影響で実行できていない。主に好きなブランドはADD SEOUL, HI FI FNK, thisisneverthat, OY, VIVASTUDIOなど。韓国ブランドが行う月間最優秀コーディネート賞に選出されたこともある。

格闘技[編集]

大晦日に格闘技を観る家庭で育ったため、幼少期から興味を持つ。種目は主にボクシングとMMAを好んで視聴している。ボクシングジムに通いたいという気持ちはあるが痛いのやだという気持ちが勝りなかなか決心できずにいる。

漫画[編集]

ONE PIECEとジョジョの奇妙な冒険しか読んだことがない。ONE PIECEは特に好きで自身で様々なクイズを作成しクイズ大会を開くほど。一番好きなキャラはルフィ。

あらいぐまラスカル[編集]

主題歌である「ロックリバーへ」を学生時代に聴き衝撃を受ける。その後すぐさま全話を視聴し最終回では泣きすぎて頭痛が四日間続いた。ラスカルとの記念撮影会も何度も参加しグッズ集めにも精力を注いだ。その中でも非売品の箸がお気に入りアイテムで、ラーメン食べ歩きの際にはマイ箸として使用していた。しかし徐々に洗うのが面倒になり、放置した結果カビが生えて使用できなくなった。


所属[編集]

シングル[編集]

ああ

アルバム[編集]

参加作品[編集]

出場[編集]

アルバム[編集]

参加作品[編集]

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