いもと。
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いもと。 | |
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生誕 | スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。 |
出身地 | 日本 東京都 |
死没 | スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。 |
ジャンル | パンク・ロック |
担当楽器 | ボーカル、ギター、ベース、ドラム |
活動期間 | 2018年 - |
レーベル | 株式会社 小粋 |
共同作業者 | Curl a Color |
著名使用楽器 | |
フェンダー・ストラトキャスター |
いもと。は、日本のシンガーソングライター[1]。ギタリスト。ボーカリスト。YouTuber[2]。
2019年からMimikaki[3][4]として活動していたが、2021年より現在の名義になった。
影響を受けたアーティストに、JERRY LEE PHANTOM、ザ・クラッシュ、HiGEを挙げている。
人物[編集]
幼いころから自身の母親に連れられ、ライブに行ったり行かなかったりしていた。そのころJERRY LEE PHANTOMやHiGE、毛皮のマリーズ等のバンドに触れていた。
小学生の頃からドラムやベースを独学で学び、中学では吹奏楽部に所属した。吹奏楽部時代はトランペットを担当していた。ニンテンドー3DSのソフト、大合奏バンドブラザーズPを使って中学2年生の頃から作詞作曲をしていた。うごくメモ帳のインターネットサービスにて自身の曲を投稿、TmBoxにもアップロードしていた。
高校に入る前にエレキギターを購入。そこからDTMをつかった曲作りを始めた。その当時はMxPxやAllister、blink-182のようなポップ・パンクに熱中していたが、徐々にThe ClashやHermann H.&The Pacemakers、Two Door Cinema Clubのようなオルタナティブ・ロックやパンク・ロック路線へと傾倒していった。その後、The Rapture、These New Puritans、Vampire Weekendなどの影響を受け、インディー・ロックやダンス・パンクのような作風も見られるようになった。
2019年、自身初の1stシングル「This Silly World」をリリース。2020年に1stアルバムをリリースした。
作風[編集]
パンク・ロックやインディー・ロックの流れを汲んでおり、カッティングを多用するギタープレイをする。
サカナクションのような作風が時折見られるが、本人曰く直接影響を受けていないとのこと。
電子ドラムの打ち込みのようなサウンドを好み、キャッチーでシンプルな曲構成のものが多い。
使用機材[編集]
ギター[編集]
- フェンダー・ストラトキャスター - 日本製を使用。3トーンサンバースト[5]、カリフォルニアブルー[6]、キャンディーアップルレッド[7]があったが、カリフォルニアブルーとキャンディーアップルレッドは売却。なお、3トーンサンバーストのストラトのみラージヘッドである。
- エピフォン・スーパーノヴァ[8] - 青系のセミアコースティックギター。ノエル・ギャラガーのシグネチャーモデル。
- スクワイヤ・スクワイヤ'51[9] - キャンディーアップルレッド。自身の最初のギター。売却済。
ベース[編集]
- フェンダー・プレシジョンベース - クリーム色[10]。日本製。
- バッカス・ジャズベースタイプ - 青系のバースト[11]。アクティブ。売却済。
エフェクター[編集]
現在使っているもの[編集]
- Ibanez Tube Screamer TS9
- Fender Santa Ana Overdrive
- Effects Bakary New Ginger Fuzz
- MXR Phase 90
- Effects Bakary French Bread Delay
過去に使っていたもの[編集]
- Fulltone OCD V2
- BOSS Blues Driver BD-2
- MAD PROFESSOR Sweet Honey Overdrive
ディスコグラフィー[編集]
Mimikaki名義[編集]
シングル&EP[編集]
- This Silly World (2019年10月20日)
- 17才の誕生日 (2020年1月18日)
- 大脱走 (2020年3月7日)
- Sing Under The Rain (feat. VY1V3) (2020年4月26日)
- 夏の日 (2021年11月30日)
アルバム[編集]
- Last Run From High School (2020年4月27日)
- Youth Dawn (2020年5月7日)
- レモンティー殺人事件 (2020年8月15日)
いもと。名義[編集]
シングル&EP[編集]
- Let's Go Lazy (2021年3月13日)
- ためらいガール (2021年5月29日)
- Zippo (feat. Shirker) (2021年8月14日)
- 晩夏 (2021年8月28日)
- Hikari (2021年12月25日)
アルバム[編集]
- Adolescent Rebellion (2021年7月10日)
- A-R-T (2021年11月30日)
- Letters from flowers (2022年2月26日)
脚注[編集]
- ↑ “https://twitter.com/imoto_music” (日本語). Twitter. 2022年3月22日閲覧。
- ↑ “imoto / いもと。 - YouTube”. www.youtube.com. 2022年3月22日閲覧。
- ↑ “いもと。” (日本語). TuneCore Japan. 2022年3月22日閲覧。
- ↑ “Mimikaki” (日本語). TuneCore Japan. 2022年3月22日閲覧。
- ↑ (日本語) 【俺の】バニー・バギー・ブギー S.K.K.Oedit 弾いてみた【ギター】 2022年3月22日閲覧。
- ↑ (日本語) 【俺の】脳漿炸裂ガール 弾いてみた!【ギター】一発撮り! 2022年3月22日閲覧。
- ↑ (日本語) 【俺の】U&I ちょっとだけ弾いてみた!【ギター】 2022年3月22日閲覧。
- ↑ (日本語) 【俺の】U&I 弾いてみた!【ギター】 2022年3月22日閲覧。
- ↑ (日本語) 【俺の】ロストワンの号哭弾いてみた!【ギター】 2022年3月22日閲覧。
- ↑ (日本語) 【俺の】54321 And Rock And Roll And Go! 弾いてみた【ベース】 2022年3月22日閲覧。
- ↑ (日本語) ベース弾けないのにロストワンの号哭をベースで弾いてみた 2022年3月22日閲覧。
外部リンク[編集]
- Lua エラー モジュール:Twitter 内、8 行目: attempt to index field 'wikibase' (a nil value)
- いもと。 - YouTubeチャンネル
- いもと。 - TuneCore Japan
- Mimikaki - Tunecore Japan
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